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「ケル」の検索結果6351件

  • 2019年1月9日

【2019年 年頭所感】コンピュータソフトウェア協会、重要度ますDX人材の育成

コンピュータソフトウェア協会 会長 荻原 紀男 新年あけましておめでとうございます。皆様には、平素より協会の事業・活動に対し格段のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。平成最後の年頭にあたりご挨拶申し上げます。 昨年、まず本庶佑(ほんじょ・たすく)特別 […]

  • 2019年1月9日

【2019年 年頭所感】日本配電制御システム工業会、外国人材受け入れへ研究会

日本配電制御システム工業会 会長 宇賀神 清孝 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 年頭に当たり、平素より弊会にお寄せ頂いております皆様の暖かいご指導とご支援に対し心から御礼申し上げます。 昨年は、地震・豪雨・台風が相次ぎ自然災害が多発した年でした。 […]

  • 2019年1月9日

【特別寄稿】アーサー・ディ・リトル ADLが読み解くオートメーションの将来像

イノベーションが急速に進むFA領域 昨今、デジタライゼーション/AI/IoTに代表される様々なテクノロジーが市場に登場し、市場構造や企業のビジネスモデルに影響を与えるといわれている。デジタルテクノロジーを基点としたイノベーションはその影響力を増しなが […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】IDEC、グローバル戦略を推進

代表取締役会長兼社長 舩木 俊之 日本経済を取り巻く環境は先行き不透明になっている。いま問題になっている米中の貿易摩擦に対しては、当社では回避する方策をとっており影響は少ないが、むしろ中国の市況が心配である。 今期の業績では、2017年に買収した操作 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】アズビル、新たなオートメーション領域へ

取締役執行役員常務 北條 良光 弊社を取り巻く事業環境は、昨年夏頃から半導体・電子部品投資の一服感などで停滞局面に入っている。 一方、人手不足を背景とした合理化・省力化投資の促進は今年度も継続すると予測。また、米中貿易摩擦や世界中に拡散されるテロなど […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】安川電機・モーションコントロール事業、グローバル開発力を強化

執行役員 モーションコントロール事業部長 熊谷 彰 2018年度は上期は良かったが、下期に入って様子見が続いている。しかし、ラインのロボット化など各社の設備投資の準備は進んでいる状態で、これが立ち上がると同時にサーボモータがもっと出るようになるだろう […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】富士電機、エネルギー・環境で貢献

取締役 執行役員専務 パワエレシステム事業本部長 友高 正嗣 当社のパワエレシステム事業本部は、「エネルギー・環境事業の拡大」により社会に貢献すべく、2017年4月に、「社会」「産業」「パワエレ」事業を統合してスタートした。エネルギーのトータルソリュ […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】東洋電機、妥協なき挑戦で信頼確立

代表取締役社長 松尾 昇光 2018年は、国内・海外ともに経済は回復基調で推移し、生産設備などの投資案件に増加の動きが見られて売り上げは増加傾向となった。しかし、価格競争の厳しさに加え、材料費の高騰により利益面では低迷することになった。18年度連結売 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】パトライト、グローバル企業に昇華

代表取締役社長 高野 尚登 中期経営革新計画第2弾の初年度にあたる2018年度は、既存事業では集約化の「浸透」による収益強化、新規領域ではさらなる拡大を進めた。既存事業の集約化浸透は、国内におけるシグナルタワー「LRシリーズ」への切り替えにより、粗利 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】富士通、ものづくり革新の具現化を

執行役員常務 エンタープライズビジネスグループ長 東 純一 組立製造業のお客さまのみならず商社や流通、自治体など業種を問わず「ものづくりの高度化」に関するお問い合わせをいただき、ものづくり革新への関心の高さがうかがえる。「見える化」をキーワードに、I […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】東洋技研、納期と品質への取組継続

代表取締役社長 花岡 孝 2018年10月期の売り上げは前年度比10%弱増の約58億円となって過去最高を更新することができた。端子台をはじめ、製品全般に伸長している。 18年8月、本社敷地内に面積1200平方メートルの新プレス棟が完成した。従来のプレ […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】日東工業、新たな価値の創造に注力

取締役社長 佐々木 拓郎 今年4月に元号として4番目に長い「平成」が、30年と4カ月で幕を下ろそうとしている。「平成」という時代を振り返ってみると、日本国内では税率3%での消費税スタートやバブルの崩壊、阪神淡路大震災・東日本大震災など相次ぎ大規模災害 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】河村電器産業、既存事業に磨きをかける

取締役社長 水野 一隆 2018年の日本の経済を振り返ってみると、設備の老朽化、自動化などを背景とする堅調な設備投資、高水準の企業業績による緩やかな回復基調が続いた。 しかし一方では、西日本豪雨や北海道胆振東部地震など大規模災害が企業活動に大きな影響 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】内外電機、100周年に向けて強化

代表取締役社長 丹羽 一郎 2018年の前半は業界全体の人手不足という市況から、様子見を行われるケースがあって苦しんだが、後半には動きが回復し順調に持ち直している。オーダーが急増するなかで、頭数だけでは解決できないのがこの業界。この1年も「製品・設備 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】リタール、IoT推進へ新製品投入

代表取締役社長 ローター シュネレ 2018年は、米中の報復課税が貿易戦争の様相を呈し、わが社が本社を置くEU圏でも、イギリスの脱退やフランスの政情不安など、波乱含みの展開となった。 そんな中、リタールは世界で1000万台以上の採用実績を誇る連結型自 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】ジック、成長に備えサポート拡充

代表取締役社長 松下 実 2018年12月期は売り上げが昨年比で20%増、受注は30%増と非常に良い年だった。PAの販売代理店業務を引き継ぎ、FAでは3Dビジョンを使ったシステムなど、長年育ててきたビジネスが芽を出した。また交通インフラや産業車両など […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】サンミューロン、中期3カ年計画を実践

代表取締役社長 川島 敬介 2019年3月期の売り上げは前期比15%ぐらいの伸びが見込めそうである。スイッチや表示灯などが放送、電力、鉄道などの狙ったターゲット顧客で新規採用や設備更新需要などでしっかりと開拓できている。特に、SP形ライトスイッチは、 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】壬生電機製作所、集団・チームの強化

代表取締役社長 古野 修 2018年の業績は順調。継続的に強みを活かす取り組みを行い、事業とマーケットを積極的に開拓している。 事業面では、LED・プリンタは堅調。売上構成率も増加している。この夏に発売した電気配線用高速マルチプリンター「MP-60N […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】FAプロダクツ、強固なチームで飛躍

代表取締役社長 貴田 義和 2018年は業績拡大に伴い、事務所の移転を行った。密接なパートナー企業である「ロボコム」「オフィスエフエイ・コム」と同じフロアに居を構え、より強固な連携が進んでいる。5月には栃木県小山市に3社共同でマルチメーカーのロボット […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】NKE、強みを磨き開発に挑戦

代表取締役社長 中村 道一 2019年3月期の業績は、売り上げ、利益とも前年度比20%アップとなりそうだ。産業全体の景況感が良いことに加え、自動化・省力化ニーズが旺盛であることや、当社内の無駄を無くしたオペレーションが業績拡大に貢献している。 また、 […]

  • 2019年1月8日

アマダホールディングス、富士宮に新工場棟・サプライヤー拠点を建設

グローバル供給体制の確立とサプライチェーンの最適化を目指す アマダホールディングス(神奈川県伊勢原市)は、このたび、板金加工機械の開発・製造拠点である富士宮事業所(静岡県富士宮市)内に、ファイバーレーザ加工機用の基幹モジュール(※)を生産する、新たな […]

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