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「コントローラ」の検索結果2004件

  • 2019年3月27日

東芝インフラシステムズ ラックマウント型産業用コンピュータ「FA2100T model 600」

処理能力を2倍以上向上 東芝インフラシステムズは産業用コンピュータとして、ラックマウントからデスクトップ、スリムなど用途に応じた幅広いタイプのラインアップを誇る。いずれも、産業用コンピュータで30年以上培ってきた技術により、これからの循環型社会の社会 […]

  • 2019年3月27日

B&R 産業用PC「Automation PCシリーズ」

AR OSとWinが共存 B&Rは、AR(Automation Runtime)リアルタイムOSとWindowsやLinuxを1台のIPC上で共存可能できるHyper Visor搭載可能な産業用PCとして、「Automation PCシリーズ」を販売 […]

  • 2019年3月27日

横河電機 プログラマブルコントローラ「FA-M3V」

Modbusモジュール追加 横河電機は、FA機器として、制御の中核を担うPLC「FA-M3V」、及びリアルタイムOSコントローラ「e-RT3」の拡販に注力している。 このうちFA-M3Vは、高速化への設計思想「High Speed IPRS(イプルス […]

  • 2019年2月27日

エプソン、コントローラー内蔵の新6軸ロボ「VT6L」省スペース使いやすさ実現

エプソンは、6軸ロボットの新製品として、コントローラ内蔵の新シリーズ「VT6L」を2月20日から受注開始した。 新製品は、人手による搬送作業を自動化する目的で開発され、電機・電子部品や自動車部品の搬送、組み立てなどに適した、可搬重量6キログラムの6軸 […]

  • 2019年2月20日

ディップスイッチ市場拡大、デジタル機器増に比例

メーカー集約、進む量産化 ディップスイッチが、デジタル機器の増加に比例して市場を拡大している。回路の切り替えをメカニカルな機構で確実に行え、状態を視認しやすいこともあり安定した需要になっている。使用個数が増加する一方で、コスト競争も激しいことからメー […]

  • 2019年1月30日

安川電機 人事異動(2019年3月1日付)

<取締役> ▽人事総務部 監査担当(人事総務部長)取締役執行役員 中山裕二 ▽取締役執行役員 ロボット事業部長 ロボット事業部制御技術部長(執行役員 ロボット事業部長)小川昌寛 ▽退任 取締役監査等委員 野田幸之輔 <執行役員> ▽システム事業改革担 […]

  • 2019年1月9日

【市場・技術展望2019】「プログラマブル表示器」エッジ領域の活用拡大

出荷実績500億円超 プログラマブル表示器は、コントローラの稼働監視やモニタリング、制御指示を行うタッチパネルディスプレイとして利用されている。最近はPLCや各制御機器と柔軟に接続できる便利さから、製造現場でのデータ処理や見える化などIoT用途で、エ […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】安川電機・モーションコントロール事業、グローバル開発力を強化

執行役員 モーションコントロール事業部長 熊谷 彰 2018年度は上期は良かったが、下期に入って様子見が続いている。しかし、ラインのロボット化など各社の設備投資の準備は進んでいる状態で、これが立ち上がると同時にサーボモータがもっと出るようになるだろう […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】東芝インフラシステムズ、ニッチトップを目指す

産業システム統括部 計装機器事業統括 岡庭 文彦 「技術の東芝」の存在意義は、新しいものをつくり出すことにある。当社は、汎用品では満足しない、それでは課題に対処できないという層に向けて高い技術の製品を提供している。「得意分野の技術を使い、特異な製品を […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】横河電機、エッジ領域での存在発揮

エッジソリューションビジネス責任者 IAプロダクト&サービス事業本部プロダクト事業センターエッジソリューション統括部長 横山 俊樹 2018年4月から「エッジソリューションビジネス」として、当社のエッジ領域の要となるマシンコントローラFA-M3V/組 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】東洋電機、妥協なき挑戦で信頼確立

代表取締役社長 松尾 昇光 2018年は、国内・海外ともに経済は回復基調で推移し、生産設備などの投資案件に増加の動きが見られて売り上げは増加傾向となった。しかし、価格競争の厳しさに加え、材料費の高騰により利益面では低迷することになった。18年度連結売 […]

  • 2018年12月19日

日東工業、デジタルグリッドに出資

日東工業は、エネルギー関連企業のデジタルグリッド(東京都千代田区)にこのたび出資、両社の技術を生かして再生可能エネルギーに対応する分電盤開発などを行っていく。 環境問題や災害時の集中型電力システムのぜい弱性から、再生可能エネルギーの導入などに対応する […]

  • 2018年12月19日

日東精工 新型の振動検査装置、加工や組立工程の工具・製品の破損を検知

日東精工(京都府綾部市)は、加工や組立てを行う製造現場向けの新型振動検査装置「KizMILⅡ」を開発、12月3日から販売開始した。 新製品は、センサ部とコントローラ部で構成された、工具や金型、各種部品、また各種製品に生じる振動を観測し、劣化・破損を検 […]

  • 2018年12月5日

操作用スイッチ年鑑2018/19発売。広がる用途・進化する機能

人の意思を直接伝える重要部品、市場も堅調 IoTやロボットなどデジタル化の進展によってあらゆる場面で自動化が進んでいるが、どんな作業も必ず人間が指示することで始まる。人間と機器・装置が初めて物理的に接触し、人間の意思を伝える媒介となるのが「操作用スイ […]

  • 2018年12月5日

ユニバーサルレーザーシステムズ 米国発の最新レーザー加工機「ULTRA9」新発売

フィルムや布地などの薄物の新素材加工に最適 新素材を使った軽量化が進む自動車や飛行機、エレクトロニクス産業の高性能化や高密度実装は新材料が大きく貢献している。新材料が活躍する裏には加工技術の進化もあり、現在ではレーザー技術がそれらの実現に一役買ってい […]

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