SEARCH

「サイエンス」の検索結果152件

  • 2018年4月25日

横河電機 産学連携コンソーシアム結成 新薬・ライフサイエンス分野の研究開発に貢献

横河電機と静岡県立大学薬学部生体機能分子分析学分野(轟木堅一郎教授、水野初講師)の研究グループは、「シングルセローム共同開発研究コンソーシアム」を4月1日に共同で設立した。活動拠点は武田薬品工業が日本発のイノベーションを創出すべく主導する湘南ヘルスイ […]

  • 2018年4月11日

経産省 Reスキル講座 16事業者23講座認定

経済産業省は「第四次産業革命スキル習得講座認定制度(Reスキル講座)」について、16事業者23講座を認定した。Reスキル講座は、社会人向けのIT・データを中心とした専門的・実践的な教育訓練講座について経済産業大臣が認定するもので、AI、IoT、クラウ […]

  • 2018年4月4日

富士経済「産業用ロボット世界市場調査」25年には3兆円規模へ 自動化ニーズ増 市場拡大に期待

アジアで進む協働ロボット導入 富士経済は産業用ロボットの世界市場調査をまとめた。世界の産業用ロボット市場は2025年に3兆3140億円まで達し、17年に比べて3.1倍の市場規模になると予測。協働ロボットは、中国やアジアが伸び、17年の12.1倍となる […]

  • 2018年4月4日

横河電機 組織変更・人事異動(4月1日付)

【組織変更】 ▽経営管理本部に経理財務本部を統合。経営管理本部の取締役会室を取締役会の直属組織とする ▽同本部に経営戦略室、経理財務センターを新設。同本部のIR部を移管 ▽情報システム本部をデジタル戦略本部に改称するとともに、情報企画推進部をIT基盤 […]

  • 2018年3月7日

アズビル 機構改革・人事異動

【機構改革】(4月1日付) ●ビルシステムカンパニー[BSC] ▽統合営業本部を廃止し、営業本部と計装本部を新設▽営業本部に営業1部、営業2部、営業3部、セキュリティ営業部を新設 ▽計装本部に計装営業企画部、計装システム1部、計装システム2部、設計部 […]

  • 2018年1月17日

チノー ライフサイエンス事業部発足 医薬・医療 温度管理需要に対応

チノーは、医薬・医療分野の温度管理需要拡大に積極的に対応するため「ライフサイエンス事業部」を新たに設置した。 近年、製薬産業のグローバル化により医薬品適正流通基準(GDP)への適応が日本国内でも求められるようになり、保管や輸送時の管理需要が急増。医薬 […]

  • 2017年5月10日

DHL 自律型ロボット活用 出荷業務で実証実験

DHLは、米テネシー州のライフサイエンス製品を取り扱う倉庫において、自律型協働ロボットを活用した2カ月間の実証実験を開始した。 今回の実験に採用されたのは、ローカス・ロボティクスの「ローカスボット(LocusBots)」。ローカスボットを用いてさまざ […]

  • 2017年4月12日

人事異動

ⅠDEC (4月1日付) ▽セールス・マーケティング統括本部長兼製品・市場戦略統括部長(セールス・マーケティング本部長)常務執行役員 セールス・マーケティング担当アルノ・モンディ ▽同統括本部国内営業統括部統括部長 執行役員国内営業担当多田映一 ▽S […]

  • 2017年3月29日

人事異動

明治電機工業(6月開催の株主総会) ▽代表取締役専務(取締役)企画管理本部長舟橋範▽退任(代表取締役専務)吉田年章 サンワテクノス(4月1日付) 【組織改革】 ▽営業本部のFAシステム営業統括部・メカトロニクス営業部・機械システム営業部・産業ソリュー […]

  • 2017年2月8日

テクノダイナミクス 米デスタコと 提携し新製品

テクノダイナミクス(静岡県菊川市、加藤寿尚代表取締役社長)は、クランプ関連や自動搬送システムなどの世界的企業である米DESTACOと技術提携し、今後、製品開発と販売で協力していくと発表した。提携の第1弾として、新製品のサーボ用高精度減速機「GTBシリ […]

  • 2017年1月11日

ジャパンユニックスの はんだ付技術 基礎知識(19)

医師の技術を支えるエレクトロニクスの裏側 〜最先端医療に「はんだ付ロボット」〜 医療機器には人命を救うという重要な役割があり、極めて高い品質と信頼性が求められる。そこでは、一般消費者製品や産業機器とは違った部品、材料を使い、特殊な設計がなされる。その […]

  • 2016年10月26日

IO-Linkセミナー 来月大阪で開催

「IO-Link紹介セミナー」が12月2日午前10時〜午後5時まで、大阪・千里ライフサイエンスセンター(豊中市新千里東町1-4-2)で開催される。 IO-Linkは、工場現場のセンサーとアクチュエータをデジタル通信で接続するための国際規格(IEC61 […]

  • 2016年9月7日

SAS コニカミノルタにIoTデータ分析環境提供

■投資上回るコスト削減 導入後1年未満で効果 グローバル展開へ拡張性付加 SAS Institute Japan(東京都港区、堀田徹哉代表取締役社長)は、コニカミノルタジャパンでのサービス導入・成功事例を公表した。 SASはアナリティクス、ビジネス・ […]

  • 2016年7月27日

RBIバイオ 開発用ロボット、実験施設開設 ライフサイエンスの自動化促進

ライフサイエンスの自動化を目指して設立されたロボティック・バイオロジー・インスティテュート(RBI、東京都江東区、高木英二代表取締役社長)が、バイオ産業用汎用ヒト型ロボット「まほろ」の実験スペース「ロボティック・バイオロジー・センター」(RBC)を開 […]

  • 2016年4月20日

不連続戦線に異状なし 黒川想介 (43)

■最適化社会を享受しよう 新たな概念のインフラ活用を 1970年代に物づくりの自動化は急速に進んだ。興隆期を迎えていたその頃に工業化社会の後には情報化社会がくるとささやかれていた。80年に入るとパソコンが企業にちらほら入り出したが、まだワープロ的感覚 […]

  • 2016年4月20日

ODVAカレッジ 5月27日、大阪で開催

ODVA日本支部では、「ODVAカレッジ2016」を、大阪で5月27日に開催する。 センサ・アクチュエータネットワークから、産業用イーサネット、安全ネットワークまですべてのネットワークを統合した、オープンでグローバルな標準ネットワーク「CIP」への理 […]

  • 2016年3月9日

V-net 本社を移転

V-net(矢崎秀夫代表取締役)は、3月7日から本社事務所を移転した。現在の事務所が手狭になったため、かながわサイエンスパークの西棟から東棟に移り、スペースを拡張したもの。 新住所、電話は次の通り。 ▽川崎市高津区坂戸3-2-1、かながわサイエンスパ […]

  • 2016年2月17日

日本マイクロソフト、東京エレクトロンデバイスなど10社 IoTビジネス共創ラボ発足 Azureベースに商機拡大 1年以内に100社参加目指す

日本マイクロソフトと東京エレクトロンデバイスを中心とした10社は9日、IoTビジネス推進のための新団体「IoTビジネス共創ラボ(共創ラボ)」を発足した。Microsoft Azureを活用したIoTプロジェクトの共同検証を行い、日本市場におけるIoT […]

  • 2015年12月2日

欧州を参考にするアジア製造業 尊敬されてもまねされない日本の製造業 インドのインダストリー4.0の現況と今後の可能性

1. 欧州の影響を強く受けるアジアの製造業 インドの「インダストリー4.0」事情を記述する前に、アジア全域での製造業の動向を確認していきたい。 まずアジア各国で注目すべきは、「インダストリー4.0」が次世代の流れとして認知されている点である。アジアで […]

  • 2015年7月1日

産業オープンネット展2015 最新技術を見て、聞いて、触って、比較できる展示・セミナーが過去最大規模で開催

産業用オープンネットワークを推進する団体が一堂に会して展示とセミナーを行い、オープンネットワークを採用するメリットを紹介する「産業オープンネット展2015」(主催=産業オープンネット展準備委員会)が、7月7日(大阪)と9日(東京)に開催された。 今年 […]

  • 2015年6月24日

7月の催し

◇第28回インターフェックスジャパン(医薬品、化粧品、洗剤研究開発・製造技術国際展)(1―3日)=東京ビッグサイト。連絡先:リードエグジビションジャパンTEL03―3349―8509。無料 ◇第19回国際、電子出版EXPO(eBooksイーブックス) […]

  • 2015年4月22日

MEDTEC Japan2015 アジア最大規模 医療機器の設計・製造展

「MEDTEC Japan2015」(主催=UBM Canon Japan)が、4月22~24日の3日間、東京ビッグサイト東4・5・6ホールで開催された。 同展示会は、医療機器の設計・製造に関するアジア最大の展示会・セミナー。同時期に東京ビッグサイト […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG