- 2022年5月17日
サンワテクノス 2年ぶりテクニカルセミナー カーボンニュートラル実現へ 現場主体のDX紹介
サンワテクノスは、2022年の「サンワテクニカルセミナー21」を、東京国際フォーラムで開催し、60人強が参加した。リアルでの開催は2年ぶり。 今回のテーマは「現場主体のDX戦略でカーボンニュートラルを実現する」とし、基調講演に安川電機の小笠原浩代表取 […]
サンワテクノスは、2022年の「サンワテクニカルセミナー21」を、東京国際フォーラムで開催し、60人強が参加した。リアルでの開催は2年ぶり。 今回のテーマは「現場主体のDX戦略でカーボンニュートラルを実現する」とし、基調講演に安川電機の小笠原浩代表取 […]
日本能率協会審査登録センター(JMAQA)は、今年で5回目の「JMAQA AWARDS2022」の受賞企業5社を選定した。 受賞したのは、アップコン(川崎市高津区)、安曇川電子工業(滋賀県高島市)、タイコエレクトロニクスジャパン掛川工場(静岡県掛川市 […]
▽サステナビリティ推進部長(経営管理部長兼カイゼン推進室長)執行役員管理本部長玉木克也 ▽理事福岡支店長喜多村修寛 ▽同グローバルSCMソリューション部長兼欧米地域統括部長犬飼勉 ▽同営業本部付部長兼サンワテクノスホンコン董事長総経理兼サンワテクノス […]
横河電機は、2022年版「Carbon Clean 200(Clean200)」に初めてリスト入りした。 Clean200は、クリーンエネルギーの未来への道をリードする世界の上場企業200社を選定するもので、カナダの調査・メディア会社であるコーポレー […]
アズビルは、「シンガポールApexコーポレートサステナビリティアワード2021(サステイナブルソリューション/非中小企業部門)」を受賞した。同賞は、国連グローバル・コンパクトのシンガポール拠点であるグローバル・コンパクト・ネットワーク・シンガポール( […]
八洲電機グループは、「八洲電機グループのSDGs」を策定した。 経営ビジョン「クオリティの高いサービスを通じお客様とともに価値を創造するベストプランナーとして環境配慮型社会に貢献する」のもと、幅広い産業の顧客の省エネや高効率化等多様なニーズに応える事 […]
2021年度上期は、20年度のコロナ禍からの回復・拡大基調を継続している。半導体や部材の不足、物流停滞、人手不足などから納期対応はこの先も依然不透明な要素が多い。 車載は半導体の動向で左右され、民生も巣ごもり需要がいつまで継続するかだ。情報・通信は米 […]
2022年を迎えるに当たり、新年のご挨拶を申し上げます。皆様には、気分も新たに新年を迎えられたことと思います。昨年を振り返りますと、コロナ禍で開催した東京オリンピック・パラリンピックでは、多くの日本人選手が活躍し、世界中の人々に感動や希望を与えること […]
シュナイダーエレクトリックは、オープンな産業オートメーション技術で、高い効率性とレジリエントを提供。製造業に関わるすべてのお客さまのサステナビリティとデジタル化への取り組みを強力にサポートする。 Pro-faceのコネクテッドデバイス(HMIやIoT […]
SMKのIoT市場向けワイヤレス給電関連製品「SCPSBluetoothAmbientSensor(自立電源型Bluetooth環境センサー)」が、「CES 2022 Innovation Awards」のサステナビリティ部門とスマートホーム部門の両 […]
横河電機は、バイオプロセス分野向けにソフトウエアの開発、およびサービスを提供している独・インシリコ バイオテクノロジー社の株式を100%取得した。 横河はサステナビリティ目標において、バイオエコノミー確立への貢献を重点課題の一つとしており、その基盤分 […]
シュナイダーエレクトリックは、日本市場で脱炭素化に向けた包括的なコンサルティングを行うエナジーサステナビリティサービス事業(ESS事業)を開始する。 同事業は、CO2排出量削減に向け、計測方法や削減目標策定、エネルギー消費の効率化など総合的なコンサル […]
横河電機と子会社の横河マニュファクチャリング(東京都武蔵野市)は、両社の航空機用計器事業を沖電気工業に2022年4月1日付で譲渡する。 両社の航空機用計器事業は、航空機用のコックピット用のフラットパネルディスプレイ(多機能液晶表示装置)をはじめとする […]
イグスは、2021年10月1日付けで、新たな代表取締役に吉田 剛(よしだ つよし)氏が就任した。 吉田氏は、日立製作所、 IBM ビジネスコンサルティングサービス、シュナイダーエレクトリックホールディングスを経て、2008年からABBに。直近では、2 […]
IDECは、SOMPO アセットマネジメントが設定する「SOMPO サステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に初めて選定された。 ESG への取り組みに優れる約 300 銘柄から構成される独自のアクティブ・インデックスで、年金基金・機関投資家向けの […]
安川電機は、国際連合が提唱する 「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に署名し、8月4日付で参加企業として登 録された。併せて、UNGCに署名している日本企業などで構成される 「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン」にも加入した。 […]
2015年国連総会で採択されたSDGs (エスディージーズ)は、持続可能な開発目標としてわが国でも大きな関心と広がりを見せている。 経団連においても、『Society(ソサエティ)5・0 for SDGs』といったコンセプトを提唱・推進し、大手企業を […]
2021年度第1四半期の主要FA機器メーカーの決算が出揃った。各社ともにFA関連事業は売上高・営業利益ともに前年を上回り好調の様子。中国だけでなく、ワクチン接種拡大で欧米にも活気が戻り、一部では日本も復活の兆しが出てきた。グローバルで回復に向かってい […]
横河電機は、2021年度から開始した中期経営計画「Accelerate Growth 2023(AG2023)」における「SDGs貢献の重点課題」、および「サステナビリティ経営基盤の重点課題」を設定した。 その一環として、グループ全体の温室効果ガス( […]
三菱電機は、品質や労務、不正アクセスによる情報流出問題等を受け、執行役体制を一新する。代表執行役 執行役社長、CEOに漆間啓氏、代表執行役 専務執行役 輸出管理、ビルシステム事業担当に松本匡氏、代表執行役 専務執行役 監査、法務・コンプライアンス、コ […]
〜どんな機器・システムともつながるIoT・エッジインターフェイス〜 2011年、ドイツで発表されたインダストリー4.0を契機にはじまった製造業のデジタル変革。第4次産業革命とも言われ、いまも世界的なトレンドになっています。はじめはIoTやAI、ロボッ […]
シュナイダーエレクトリックは2021年の事業戦略を発表し、「デジタル&電力」「スマート&グリーン」をキーワードに、少子高齢化や国土強靭化、脱炭素化に注力し、日本企業に対するサステナビリティとデジタル化の推進をサポートしていく。特にFA分野ではPro- […]
安川電機は、中期経営計画 「Challenge 25」(2019年度〜21年度)の最終年度を 1年延長し、「Challenge 25 Plus」(19年度〜22年度)として見直した。 「Challenge 25 Plus」では、売上高を従来計画の54 […]
〔管理部門〕 ▽監査部次長(自動車機器事業本部自動車機器コンプライアンス部次長) 潮尚 ▽同(監査委員会スタッフ室長) 野村健一 ▽経営企画室役員理事(経営企画室副室長) 梶川裕司 ▽経営企画室副室長(リビング・デジタルメディア事業本部空調冷熱システ […]
(2020年10月21日付) ▽サステナビリティ推進室長(サステナビリティ推進室)劉越 ▽グローバルビジネスプロセス&IT革新本部バリューチェーン革新センタ長(グローバルビジネスプロセス&IT革新本部)児玉信一
横河電機は、2019年版「世界で最も持続可能な100社(Global 100)」に選出された。 Global 100は、カナダの出版社および調査会社であるコーポレート・ナイツ社が、サステナビリティの観点で選出した企業100社を毎年ダボス会議で公表。年 […]
ハノーバメッセを主催するドイツメッセと日本能率協会ドイツメッセ日本代表部は13日、東京・ステーションコンファレンス東京でハノーバーメッセ2019に向けたカンファレンスを開催し、ハノーバーメッセ2019の見どころを紹介した。そのカンファレンスの様子をレ […]
WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)が主催する「2018年Leading Women Award」の10人に、横河電機の経営管理本部サステナビリティ推進室長の古川千佳氏が受賞した。 2017年に創設された同アワードは、国連の持続可能な開 […]
「考えよう 地球をまもるパッケージ」 世界トップ技術結集 670社出展 包装の最新情報が一堂に集まる「TOKYO PACK 2018 東京国際包装展」(主催=日本包装技術協会)が10月2日(火)~5日(金)の4日間、東京ビッグサイトの東1~6ホールで […]
横河電機は、未来世代のより豊かな人間社会の実現に貢献していくため、2050年に向けたYOKOGAWAグループとしてのサステナビリティ目標「Three goals」を策定した。 「Three goals」は、環境「Net-zero emissions( […]