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「スマホ」の検索結果263件

  • 2017年5月24日

ラトックシステムなど実証実験 日本酒造りにIoT活用

ラトックシステム(大阪市浪速区)とロームと立山科学工業、齊藤酒造、招徳酒造は、日本酒造りにIoTを活用する「酒造品温モニタリングシステム」の実証実験を実施している。 日本酒造りは杜氏の熟練の技と品温管理によって多くが決まるが、品温管理を24時間できる […]

  • 2017年5月17日

安川・中国子会社と中国メーカー 8月に合弁会社 スマホ製造用ロボ展開

安川電機の子会社、安川電機(中国)と安川通商(上海)実業が、深市長盈精密技術股(チャンイン精密技術)と、産業用ロボット関連事業で提携し、中国でスマートフォン製造用ロボット事業を展開する合弁会社「広東天機機器人」を8月に設立する。資本金は5000万人民 […]

  • 2017年5月17日

第65回電設工業展JECA FAIR 2017 5月17日~19日 東京ビッグサイト

◇インフラ支える製品一堂に 人を守る 暮らしを守る 電設技術が未来を守る 電気設備に関する資機材、工具・計測器、ソフト、システムなどの新製品紹介をはじめ、施工技術やアカデミックの紹介など、電設業界のあらゆる情報を発信する国内最大の電気設備総合展示会「 […]

  • 2017年5月10日

2017 Japan IT Week 春 5月10日~12日東京ビッグサイト

日本最大級 13の専門展集う 商談・受注 活発に IOT/M2M、組込みシステムなど、話題のIT関連機器・システム・ソフトウェアなどが一堂に会する日本最大のIT展「2017 Japan IT Week 春」(主催=リードエグジビションジャパン)が、5 […]

  • 2017年4月19日

サーボモータ国内外で市場回復、好転

サーボモータの市場が回復に転じている。国内では半導体製造装置やロボット、工作機械の堅調な需要拡大、海外では中国市場の回復などが主要因で、メーカー各社は増産に追われている。しばらくはこの基調が続くことが予想され、高水準の伸びが続きそうだ。製品的には高分 […]

  • 2017年4月5日

LED照明 「産業用」の普及加速 水銀規制 省エネ 環境問題が追い風

LED照明市場が新たな段階に入りつつある。ひとつは産業用と家庭用への需要シフト、もうひとつは照明制御によるさらなる省エネ効果追求である。原子力発電の大部分が停止する中でも電力供給が安定している大きな要因にLED照明をはじめとした省エネへの取り組み効果 […]

  • 2017年3月29日

FAコンピュータ IoT支える中核に 非製造分野でも用途拡大

産業用(FA)コンピュータの用途が広がっている。工場やインフラ設備など停止が許されない環境での採用に加え、IoTの言葉で代表されるつながる社会の到来の中で、エッジコンピューティングやクラウドコンピューティングの一端を担う、ネットワークハブやゲートウェ […]

  • 2017年2月22日

電磁開閉器特集工作機械向けが回復

半導体・FPDも好調 電磁開閉器(マグネットスイッチ)の市場は、牽引してきたPV(太陽光発電)システム向けが停滞していることが影響しているものの、大きな市場である工作機械市場は反転に向かいつつある。また、半導体や液晶製造装置の出荷が好調を継続している […]

  • 2017年2月22日

端子台特集「配線作業性」「接続信頼性」進む

端子台の市場が好調な推移を見せている。半導体製造装置、工作機械、ロボット、自動車周辺、インフラなど、端子台を取り巻く環境は総じて不安な要素が少ない。今後、インフラ関連の投資が加速することが予想され、需要はさらに拡大が予想される。製品は小型・薄型に加え […]

  • 2017年2月15日

パネコン/表示器特集 ⅠoT進展で市場拡大

表示・コントロール機能を一体化 「スペース性」向上 パネルコンピュータが機器の操作とコントロールを兼ね備えていることから注目されている。機器のインターフェース用に加え、機器を組み込んでの使用や、エッジコンピュータなど、幅広い用途で利用が進んでいる。産 […]

  • 2017年1月25日

サンナイオートメーション「『コト』による差別化推進」内藤 孝輔 代表取締役社長

制御機器、電子部品の流通形態が大きく変革を見せる中で商社の果たす役割も従来とは変わりつつある。特に、従来は商社が制御機器などの新しい製品情報や使い方などをユーザーなどに伝えるのも役割のひとつであったが、インターネットの普及などもあり、ユーザーのほうが […]

  • 2017年1月18日

セイコーエプソン「ロボットのスマート化加速」福島 米春 取締役 常務執行役員 ロボティクスソリューションズ事業部長 第一技術開発本部長

ロボット事業は1983年に精密組立用ロボット開発からスタート、11年からはスカラロボット領域で5年連続世界シェア№1(富士経済調べ)となり、高い評価を得ている。 16年は、中国市場でのスマホ関連用途の落ち込みがあったものの、全体としては堅調に推移。中 […]

  • 2017年1月11日

三菱電機「ソリューション提案を強化」南 公敏 FAシステム事業本部執行役員 機器事業部長

2016年度は、円高基調などもあり全体的に設備投資の縮小が見られ、配電制御機器関連は前年度を10%ぐらい下回っており、FA機器は前年度並みぐらいの投資を期待している。昨年11月頃から投資マインドが変化しており、配電、FAとも改善が見られる。国内はネッ […]

  • 2017年1月11日

東芝「コンポ組み合わせ提案推進」岡庭 文彦 インフラシステムソリューション社 産業システム統括部計装機器事業統括

産業・自動車システム事業部は、2016年4月から産業システム、電池システム、車載システムの3つの統括部で構成され、このうち計装機器事業は、産業システム統括部に含まれ、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ(電磁流量計など)、特殊計測器(圧延計 […]

  • 2017年1月11日

パナソニックデバイスSUNX「FAのIoT化新たな付加価値創造」富永 俊秀 代表取締役社長

2016年は、為替のブレが大きく、先行き不透明で、当社にとっては良くも悪くもないといった状況であった。特に中国はスマホ製造設備、地下鉄の自動改札機向けセンサなどが好調で、手触り感があった。ただ、中国の現地通貨ベースでは、売り上げが伸長したが、為替の影 […]

  • 2016年12月14日

安川電機、中国市場で好調 上海国際工業展で注目 現地担当者に聞く ロボット化、中小企業のステータスに

安川電機の中国市場での動きが順調だ。中国のGDP成長率が6.5%にとどまり、成長の鈍化が懸念されるなか、同社は計画をクリアし好調をキープしている。11月初旬に上海で行われた上海国際工業展の会場で、安川電機(中国)経営企画本部の松丸裕史事業企画部長に話 […]

  • 2016年12月6日

日東工業 AI利用ホーム分電盤発売 電力消費 機器ごとに見える化

日東工業が製造販売する1つのセンサで家電ごとの消費電力の見える化を実現する電力計測装置「エネサーチ」を内蔵したホーム分電盤に、インフォメティス(東京都港区、只野太郎代表取締役)が提供するホームIoT情報サービスを実現するアプリ「うちワケ」の2年間のサ […]

  • 2016年11月16日

FA・制御・電子部品 流通の傾向 半導体製造関連、車載が好調 前年度並みで推移 工作機械も今後上昇へ

  FA・制御・電子部品の流通を取り巻く環境は、8、9月以降に前年同期を上回る状況で推移したことで、春先からの停滞を少し補い、現状は前年同期比若干のマイナスとなっているところが多い。ただ、為替の円高傾向からの目減り分の影響を受けている要素も […]

  • 2016年11月16日

FA・電機大手各社 円高の影響で苦戦 16年度上期決算 実質では横ばいか改善

FA・電機大手各社の決算発表が出揃った。円高の影響を強く受け、多くが前年同期比を下回る結果となったが、為替影響を除くと前年並みかそれ以上で推移しており、基盤の強化が進んでいる。 三菱電機の産業メカトロニクス事業は、売上高は前年同期比7%減の6176億 […]

  • 2016年10月26日

リタール 盤用クーラー「Blue e+」スマホでの運転制御も可能

  リタールは、スマート工場/FA向けに、効率的なプロセスと組み合わせた一貫性のある環境を提供している。 昨年発表した盤用クーラー「Blue e+」は、インバーター制御のコンプレッサー冷却とヒートパイプ冷却のハイブリッド方式の温度調整による […]

  • 2016年10月26日

インバータ クラウド活用も実用化

  インバータは、直流電流を交流電流に変換することで、モータの効率を高めることができることから、省エネ化につながるとして採用が増えている。 最近のインバータは、1台で誘導モータと同期モータの両方に対応でき使い分けが不要になっている。同時に操 […]

  • 2016年9月7日

センサ世界出荷数量 2年連続2桁成長 金額ベースで日系企業シェア47%

第4次産業革命、IoT時代には、データ収集と活用がポイントとなる。人工知能、クラウド、ロボットなどが話題に上るが、実際に中心となるのは末端でデータ収集を担う小さなセンサ。蓄積したデータ量が重要となり、いかに多くのセンサを設置し、長期間にわたって正確な […]

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