- 2022年12月1日
オプテックス・エフエー、12/7~パシフィコ横浜「国際画像機器展2022」に出展
オプテックス・エフエーは、12月7日から9日までパシフィコ横浜で行われる「国際画像機器展2022」に出展する(ブースD-11)。「『見える』をカタチに。」をテーマに、センシングLED照明の進化した明るさ管理を提案する。明るさの自動管理が可能な画像処理 […]
オプテックス・エフエーは、12月7日から9日までパシフィコ横浜で行われる「国際画像機器展2022」に出展する(ブースD-11)。「『見える』をカタチに。」をテーマに、センシングLED照明の進化した明るさ管理を提案する。明るさの自動管理が可能な画像処理 […]
オプテックス・エフエーは、11月度のおすすめ製品として14製品をピックアップして紹介している。光電センサでは、新製品の超高速デジタルタイプファイバアンプ「D4RFシリーズ」と、納得価格のIO-Link対応アンプ内蔵光電センサ「Z4シリーズ」。変位セン […]
旭化成は、栃木県壬生町のコンパウンド生産・技術センターに開発用押出機の導入を決定した。同社はコンパウンド事業強化の施策の一つとして、現在、栃木県にコンパウンド量産機能と生産技術開発機能を一体で運営するコンパウンド生産・技術センターの建設を進めており、 […]
IDECの2023年3月期第2四半期決算は、売上高は前年同期比23.9%増の431億8000万円、営業利益は55.8%増の75億5900万円、純利益は61.4%増の56億9400万円。デジタルと自動車、工作機械、ロボットなどの需要増を背景に、スイッチ […]
オムロンは、機器・装置組み込み用電子部品としてカラーセンサ「形B5WC」を発売した。同製品は、白色LEDを光源として光を照射し、検出物体の色によって決まる反射光を受光して、カラーセンサーで受光した反射光を赤色、緑色、青色に分離し、 I2Cの通信方式で […]
フードサービス機器のホシザキと、食産業向けロボットサービスのコネクテッドロボティクス(CR)は、フードサービスの自動化やロボット開発と新規市場展開にむけて、資本業務提携をおこなった。 両社はこれまで、飲食店や大型施設のバックヤードでの食器洗い作業の自 […]
ルネサス エレクトロニクスは、車載用や産業用モータの回転角度を高精度に検出できる位置センサ「インダクティブポジションセンサ」のリファレンスデザインを「Resolver 4.0カタログ」と称して80種類公開した。 同製品は、高精度な位置検出ができる上、 […]
IDECは、MQTT対応のプログラマブルロジックコントローラ「FC6A 形 Plus CPUモジュール」について、汎用的なMQTT ブローカーや AWS接続対応に加え、このほどソフトウェアバージョンアップによってMicrosoft Azure との接 […]
IDECの2023年3月期第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比16.7%増の201億5700万円、営業利益は37.1%増の31億5300万円、純利益が42.0%増の25億5500万円。スイッチ事業や安全防爆事業を中心に主力事業の売上が国内外で伸長 […]
産業機器輸入商社のイリスはドイツiNDTact(インダクト)社の振動センサ「smartPREDICT AE」の販売を開始した。同製品は、加速度センサ「iMPactXS」を搭載し、0.06Hzの微細な振動から48kHzまでの幅広い範囲を、MEMS並みの […]
製造業DXやAI、IoTなど、ものづくりの工場や製造現場を対象とした効率化や生産性向上サービスやソリューションが次々に登場し、市場は活気付いている。とは言え、デジタル化は始まったばかりで、未開領域も沢山ある。今後もさらなるサービス開発が求められ、製造 […]
オートメーション新聞2022年7月6日号(ものづくり.jp株式会社)では、経済産業省が5年に一度行っている経済センサス行動調査を取り上げ、日本の製造業の現在地と実力を数値で明らかにしています。2020年度の製造業の売上高は390兆円、純付加価値額は6 […]
立花エレテックは、7月13日13時からオンラインセミナー「環境センシングなら おまかせください! ルネサスセンシング技術と センサ導入ツール これ え~がな「EGNA」のご紹介」を開催する。 ルネサスが展開する各種センサ製品を、わかりやすく紹介し、各 […]
神奈川県の企業誘致施策「セレクト神奈川NEXT」を利用し、自動車部品加工の多田プレス工業、金属材料加工の日下レアメタル研究所、自動車部品製造のアゼスタ、半導体回路設計のパワースピン(仙台市)が、神奈川県内に工場・本社を新設する。 多田プレス工業は、秦 […]
資生堂は、福岡県久留米市に建設していた中価格帯のスキンケア製品の新工場(福岡県久留米市田主丸町鷹取808)について、5月に竣工し、6月から本格稼働を開始した。投資金額は約450億円。 新工場は、土地面積9.7万平方メートル、地上4階建て。アジア向けの […]
村田製作所は、土壌の肥料や水分、温度をモニタリングして農地の状態を見える化する土壌センサを開発し、量産を開始した。 近年、データ活用による省人化と品質のよい作物の収穫量増加を両立するスマート農業への関心が高まっている。また国内では農業従事者の高齢化と […]
FAメーカー各社の2022年3月期決算が出そろった。各社ともに世界的なコロナ禍を乗り越え、同時に自動化やデジタル化、DXに関連した設備投資需要をとらえて増収増益を確保。数社が過去最高を更新するなど好調な1年となった。22年度業績予想についても、部材不 […]
FAセンサの市場が依然好調に拡大している。旺盛な設備投資需要がけん引しており、生産能力を超える需要により半導体を中心とした部品不足や、原材料の不足が影を落とし始めており、受注が膨らむ中で売り上げの伸びが多少鈍りつつある。世界的な景気回復に加え、新型コ […]
「自社のデジタル化やDX、自動化の進み具合はどの程度なのか? まわりから遅れているのか、進んでいるのか」他社と比べるものでもないのは事実だが、実際に気になるもの。しかし、どこの、何を、どうして、どこまで到達していれば進んでいると言えるのか? 適切な基 […]
オプテックス(大津市雄琴)は、水質管理をスマート化するサービス「WATER it(ウォーターイット)データマネジメントサービス」の提供を開始した。 このサービスは、オプテックスのセンシング技術とIoT技術を活用し、水質管理のDX(デジタルトランスフォ […]
どんな機械や道具も使い方を誤れば人やモノを傷つける危険物になる。操作技術と安全知識は一心同体。機械で利便性を得るには、操作技術と安全知識のバランスが大前提であり、どちらかに偏るのは良くない。それは街を走る車を見れば明らかだ。自動車免許は、車を運転する […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年1月19日号を発行しました。 半導体の需要の拡大で増産が期待される半導体・FPD製造装置(日本製)は、2022年度に販売金額が4兆円を超える見通し。2017年度に2兆円を超えたばかりで、約5年 […]
「持続可能な社会」に向けて、我々を取り巻く環境では、気候変動・脱炭素への対応から社会構造や価値観の変化、ウイルス共生時代における安全・安心の確保に至るまで、様々な社会課題やお客様の課題が生まれている。こうした大きな変化に対応し、解決策を提供できるオー […]
2021年は、半導体製造装置や工作機械、ロボットなどが好調で驚くほどの注文が入った。通期売り上げを690億円、営業利益率13.3%に上方修正し、過去最高の売上高、利益となる見込みだ。原材料の高騰、部品不足、輸送費の高騰等があるなかで利益を出すことがで […]
横河電機は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙探査イノベーションハブ(探査ハブ)による第7回研究提案募集において採択された同社の提案「ブリルアン光相関領域計測を用いた光ファイバセンシングによる、高温・低温領域を含む系の分布温度測定と、ランダムアクセ […]
センサ周囲の距離をレーザで測り、人やモノの動きなどの環境認識を行うことができる測域センサの北陽電機は、「IOT」「安全対策」「自動化」をテーマに各種センシングのシーンに合わせた最適な提案ができる商品ならびに応用ソリューションを出展する。 https: […]
FAセンサの市場が好調に拡大している。旺盛な設備投資需要がけん引しており、過去最高を超える勢いを見せている。しかし一方で、生産能力を超える需要により半導体を中心とした部品不足や、原材料の不足が影を落とし始めており、受注が膨らむ一方で売り上げの伸びが鈍 […]
■東和薬品、山形県上山市の山形工場の第三固形製剤と第二無菌製剤棟を増強 ジェネリック医薬品製造の東和薬品は、山形県上山市の山形工場の敷地内に第三固形製剤棟と第二無菌製剤棟に生産能力増強のための設備投資を実施する。 2022年6月に建設を開始し、24年 […]
北陽電機は、港湾の荷役作業をスマート化するための提案資料をWEBサイトに公開した。 コンテナ接触防止、クレーンとトラックの衝突防止、トレーラの吊り上げ防止などをセンシングして対策が可能になる。 https://www.hokuyo-aut.co.jp […]