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「セール」の検索結果229件

  • 2012年11月28日

配電制御システム わが社の「有夢有希」 コア技術PR、新規顧客開拓

自動車メーカー向けのFAシステム設計、各種盤の設計・組立、セットトップボックス・組込みシステム開発などをメーンに、オリジナル製品の開発にも力を入れているのが東亜電機工業だ。北米・中国・タイの3大拠点をベースに、海外事業も積極的に展開している。現在の売 […]

  • 2012年10月31日

「制御盤の省コスト化対策」と「輸出盤の国際規格」テーマに JSIAが11月29日に公開セミナー

日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)は11月29日、制御盤の省コスト化対策と輸出盤の国際規格をテーマに、一般公開で技術セミナーを東京・浜松町東京會館で開催する。業界の喫緊の課題テーマだけに、主催者は会員のほか非会員の配電盤・制御盤メー […]

  • 2012年7月11日

アドバンテック新社長にマイク小池氏

アドバンテック(東京都台東区浅草6―16―3、TEL03―6802―1021)の新社長にマイク小池氏が2日付で就任した。同社は、台湾に本社を置くコンピューターメーカーの日本法人。 マイク小池新社長は就任にあたり「当社の組み込み機器から業種別ソリューシ […]

  • 2012年7月11日

日本開閉器工業新役員が決まる

日本開閉器工業(大橋智成社長)は、6月28日付で新役員体制を決めた。 代表取締役社長・開発部/マーケティング担当大橋智成▽常務・管理部/内部統制室/品質保証部担当市川忠夫=昇任▽取締役・日開香港総経理/恩偕偕上海TELTEL薫事長青木明裕▽同・東日本 […]

  • 2012年6月27日

省エネ需要背景に安定 汎用インバーター中国、インド中心にアジア新興国が高い伸び 小型化、操作性向上用途専用機種の開発 ユーザーニーズ対応の製品登場 震災復興需要や欧米経済の上昇今年後半以降に明るさ

汎用インバーター市場は、国内外の省エネ需要を背景に多少の山谷はあるものの、堅調な推移を見せている。特に中国、インドなどアジアの新興国は経済の活況もあり、依然高い伸びを見せている。製品も使いやすさの向上を基本に、小型化や操作性の向上、用途専用機種の開発 […]

  • 2012年6月20日

立花エレテック 高木商会に資本参加株式41.25%取得 持分法適用会社に販路・仕入先を相互活用

立花エレテックはこのほど、高木商会(東京都大田区北千束2―2―7、TEL03―3783―6311、中山広幸社長)と資本業務提携に合意、高木商会の発行済み株式を41・25%取得し、持分法適用会社にする。株式譲渡は今月26日の予定。立花エレテックはFA制 […]

  • 2012年5月16日

独フエニックス・コンタクト社 “家族的経営”を世界に定着 年率2桁成長目指すソリューションビジネス売上げ15年は構成比15%

2011年の業績を聞かせてください。 シュトゥルンベルグ副社長 09年は08年の危機の後で、売り上げが20%ダウンしたが、その後の力強い成長で10年は40%成長して、危機の前より高いレベルになっている。11年もある程度成長は緩むかと思っていたが、終わ […]

  • 2012年4月25日

海外子会社の統括持ち会社立花エレテックが設立14年度海外売上げ比率30%目指す

立花エレテックは、このほど香港に100%出資の海外子会社の統括持ち株会社「タチバナ・オーバーシーズホールディングス」を設立、4月1日から業務を開始した。同社の海外事業は中国を中心に急拡大しており、統括持ち株会社の設立により現地での総合的な企業統治を行 […]

  • 2012年2月22日

シュナイダー販売パートナー企業向け3月から支援制度

シュナイダーエレクトリック(東京都港区芝公園2―4―1、TEL03―6402―2001、アルノ・モンディ社長)は、3月1日から販売パートナー企業に向けたサポート支援制度「APCチャネルパートナープログラム」を開始する。 この制度は、電力、冷却、セキュ […]

  • 2012年1月25日

Fa関連流通商社 今年の見通し/取り組み 多様な顧客ニーズに対応

当社は岡山県・中四国・九州北部を中心に西日本エリアを営業範囲としており、約1300社に及ぶ顧客を有している。 ライン制御部品、機械制御パーツなどの部品販売のほか、計装システム、制御設計、メンテナンスなど、一貫してテクニカルサポートを実践、広範囲なニー […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 独自新製品で内需開拓 ケージーエンス

昨年は、欧米の経済状況の悪化、円高から厳しい一年となった。いかに原価を下げるかに取り組んだが限界にきており、利益を出していくのが難しい状況にある。このため内需開拓に向け新製品の開発を積極的に行った。60期となる来期(6月決算)に向けて、独自の製品づく […]

  • 2011年12月21日

商品技術より情報収集技術 混沌時代の販売情報力

営業技術という言葉がある。営業といえば商いであって、商う人は商人である。技術といえば何事かをする際の方法や手段があって、それらを行う技のことである。わざを使ってもの作りをする人は職人である。営業と技術をくっ付けた営業技術という言葉を文字通り解釈すれば […]

  • 2011年11月16日

FA関連機器 最新製品・技術動向 サーボモータサーボ調整の手間を大幅短縮

サーボモータは、高い位置決め精度を大きなセールスポイントに生産設備以外にも、社会インフラ関連、乗り物シミュレータ、外食産業、介護ベッドなど身近な分野で採用が拡大している。 製品傾向は、高速・高機能化、小型・軽量化、操作性向上、セーフティ、ネットワーク […]

  • 2011年11月2日

11月10~11日岡山ドームで開催制御・電子機器から節電・省エネ機器まで63社が幅広く展示 11新生電機テクニカルフェアー 新製品・新技術に接する絶好の機会フェアーを通じ地域社会に貢献

同社は、岡山市の本社を中心に中・四国、九州北部を営業範囲として、支店・営業所など10カ所の営業拠点を構え、ユーザーなどに対し、地域密着の取り組みで業績を拡大、同地区で高い評価を得ている西日本有数の制御機器商社である。 中国・四国、九州北部という広大な […]

  • 2011年10月26日

スイッチ事業拡大へ日開タッチパネル販売に力

日本開閉器工業(大橋智成社長)は、スイッチ事業拡大へタッチパネルの拡販に注力している。 同社は、2007年1月から、タッチパネル・シートキーボードスイッチの一貫生産ラインをいわき工場(岩手県)に構築して取り組んでいるが、ユーザーの高品質、少ロット・多 […]

  • 2011年10月19日

温度調節器 国内食品、成形機向け好調 国外中国中心に活発な動き 市場動向 電子化で温度精度向上円高コスト競争激化

市場規模は、汎用電子温度調節器(計)で約200億円、それにボード・ユニットタイプやPLCなどの組み込みモジュールタイプなどを合わせると250億円から300億円と推定される。しかし、単価の下落が続いていることから、台数の伸びほど金額は増えていない。中国 […]

  • 2011年8月10日

JEPIA国際ビジネスに挑戦を新卒採用の合同説明会開催

日本電子機器輸入協会(JEPIA、中上崇会長)は、東京・品川の品川イーストワンタワーで来春卒業生を対象に技術専門商社合同企業説明会を2日開催した。国際人として活躍を希望する学生が、真剣に聞き入っていた。 合同企業説明会は、海外の最先端技術の導入役を担 […]

  • 2011年7月13日

ロータリーエンコーダー市場が伸長 工作機械、ロボット、半導体製造向けが急速に回復 製品開発力と販売力、コスト競争力がポイント サーボモータ向けは過去最高水準で推移展開が注目される中国市場の動向

ロータリーエンコーダー市場が伸長している。主力需要分野の工作機械の受注回復、半導体・液晶製造装置の生産拡大、ロボット市場の上昇基調などを背景に活発な需要となっている。東日本大震災の影響が生産面、需要面で懸念されたが、その後遺症はほぼ解消されつつある。 […]

  • 2011年6月29日

仏・シュナイダーエレクトリックアンリ・ラックマン監査役会会長が「旭日重光章」を受章日本・フランスの交流に寄与

仏・シュナイダーエレクトリック社の監査役会会長のアンリ・ラックマン氏が、日本・フランス両国間のビジネスの発展と交流に寄与した功績が認められて、日本政府から「旭日重光章」の勲章を受けることになり、24日皇居で叙勲式が行われた。 ラックマン氏は、アーサー […]

  • 2011年6月15日

省エネ背景に拡大基調続く汎用インバーター市場 専用機種で市場ニーズに細かく対応

需要が拡大している空調用途では、不可欠である力率改善DCリアクトルや零相リアクトルと容量性フィルターを1つのユニットにしてフィルターパック化して標準で装備し、配線工数と配線数の削減、省スペース化の実現を図っている機種もある。特に今後の期待市場である海 […]

  • 2011年5月25日

電設工業展特集生産ラインを電源トラブルから守る方策 はじめに

今日のビジネスを取り巻く環境は、災害・電力不足・停電など次々に新たな課題を「ものづくりの現場」に突きつけている。事業継続には、安全な電力の供給が不可欠である。 APCは、ダウンタイムやデータ破損の主要原因となる電源問題に対するソリューションを提供し続 […]

  • 2011年3月16日

人事三菱電機(4月1日付)

【管理部門】 ▽総務部長(広報部長)諸岡暢志▽人事部人材開発センター開発システム教室長((生産システム本部技師長)角憲明▽広報部長(三菱電機ヨーロッパ)地曳克二▽広報部次長(半導体・デバイス業務統括部業務部販売支援課長)河原崎宏治知的財産センター長( […]

  • 2011年1月26日

FA関連機器商社今年の見通しと取り組み 顧客の多様なニーズに対応

当社は、岡山県・中四国・九州北部を中心に西日本エリアを営業範囲としており、約1300社に及ぶ顧客を有している。 ライン制御部品、機械制御パーツなどの部品販売のほか、計装システム、制御設計、メンテナンスなど、一貫してテクニカルサポートを実践。広範囲なニ […]

  • 2011年1月26日

FA関連機器商社今年の見通しと取り組み ”企業価値の創造”追求

昨年は、新規商材・ビジネスを開拓するMMS(マーケティング・アンド・マーチャンダイジング・ウイズ・セールス)の推進、地域に根ざした営業戦略の強化、プロジェクトチームの設置などの各種取り組みに力を入れてきたが、徐々に効果が出てきた。社員の間で何とかしよ […]

  • 2011年1月19日

2011年わが社の経営戦略 QCDのアピールで市場深掘

2010年12月期の売り上げは、前年度比約40%アップで終了した。08年4月の社長就任以来、リーマンショックの影響を受けながらも、品質・コスト・納期のQCDをはじめ、社内の改善を行っており、足腰が強くなってきている。今期からはステップアップへの仕切り […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 新製品積極投入で顧客ニーズに対応

2010年12月期の売り上げは、09年のリーマンショックによる大幅な低下から急回復し、08年度実績同等か、それを上回る勢いで推移した。受注も非常に好調で出荷が間に合わない程である。 市況は工作機械関連、半導体製造装置を中心に好調であるが、特に中国を中 […]

  • 2010年10月27日

電源管理のプロフェッショナルとしてビジネスを守るAPCはじめに UPSとは UPSの必要性 電源のトラブルは生産現場でも大きな損失の原因 使用環境に応じたUPSを最適な運転方法で開発・提供 電源管理のプロフェッショナルから、トータルエネルギーマネジメントカンパニーへ

今日「常にオン、常に使用可能」が常識となっており、ビジネスに中断は許されず、ダウンタイムはコストに換算される。AmericanPowerConversion (APC)は、ダウンタイムやデータ破損の主要原因となる電源問題に対する防護策を提供している。 […]

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