- 2017年6月14日
EPLAN 電気回路図自動生成ソフト “コピペ”不要で信頼性向上
EPLAN Software & Services(横浜市港北区)は、電気回路図の自動生成ができる「EPLAN Cogineer(イープラン・コージニア)」を6月30日から販売を開始する。 新製品は、電気回路図自動作成作業を進めるにあたってデザイナー […]
EPLAN Software & Services(横浜市港北区)は、電気回路図の自動生成ができる「EPLAN Cogineer(イープラン・コージニア)」を6月30日から販売を開始する。 新製品は、電気回路図自動作成作業を進めるにあたってデザイナー […]
フエニックス・コンタクトは、産業用ワイヤレスI/Oシステム「Radioline」の販売を開始した。 Radiolineは、独自に開発した無線技術「Trusted Wireless 2.0」を利用した産業用ワイヤレスI/Oシステムで、長距離・高共存・セ […]
フエニックス・コンタクト(横浜市港北区、青木良行代表取締役社長)は、産業用ワイヤレスI/Oシステム「Radioline」の販売を開始した。 Radiolineは、独自に開発した無線技術「Trusted Wireless 2.0」を利用した産業用ワイヤ […]
ブリヂストンは、最先端のタイヤ生産システムにSAS Institute Japanの「SAS Analytics for IoT」を採用した。 同製品は、IoTソリューションの実装に不可欠なセンシングと分析、実行の一連のプロセスを統合し、システムの構 […]
新事業展開のチャンス 3つの切り口で変化捉える IoT、ビッグデータ、AIなどの新しい技術を背景に話題が沸騰しているドイツのインダストリー4.0や、アメリカのGEを中心としたインダストリアルインターネット。しかし、これらの事例は組立製造業が中心で、素 […]
ここから未来が動き出す 最新の工作機械が集結 過去最大規模での開催 アジア最大級の工作機械の展示会「JIMTOF2016(第28回日本国際工作機械見本市)」が、17日(木)から22日(火)までの6日間、東京ビッグサイト全ホールを使って開催される。開場 […]
顧客のインサイトをより深く得る 中長期的にサービスを進化 ■FAMEが実現する3Cへの価値 アショック社はSAPの研究開発部隊と一緒に、FAME(Fleet Analytios Mobile Enabled)という新しいIoTソリューションを開発しま […]
アジア最大級の物流・ロジスティクス専門展示会「国際物流総合展(LOGIS-TECH TOKYO)2016」(主催=日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など関連5団体)が、13日から16日までの4日間、東京ビッグサイト(東1・2・3・5・6ホー […]
ロームは車載・産業機器・通信インフラなど硫化の厳しい環境下での用途に最適な新耐硫化チップ抵抗器「SFRシリーズ」を開発、量産体制に移っている。 自動車の排出ガスや、硫黄ガスなど、空気中にさまざまな形で存在している硫黄成分は、金属表面に吸着し、少しずつ […]
汎用インバータは、国際的な地球温暖化対応や、節電・省エネルギー化を進める機器として、堅調な拡大を見せている。モータとの組み合わせ使用されることから、各国で進められている高効率規制と連動した取り組みも活発化しており、市場拡大を支えている。製品は使いやす […]
日本システムウエア(東京都渋谷区、多田尚二代表取締役)は10日、青山ダイヤモンドホールでIoT Day2016を開催した。同イベントはIoTに関連する基調講演、セミナー、展示で構成され、定員を超える350人以上の参加者を集めた。 冒頭、同社ビジネスイ […]
CKDは、細かな流量調整が可能な業界最小サイズのダイヤル付きスピードコントローラ「DSC-Cシリーズ」を発売した。 これは、ダイヤル部分の小型化により、ダイヤル外径が業界最小サイズの10.8ミリ(従来品比45%削減)となり、高さも41.9ミリ(同18 […]
2015年9月期の売り上げは、前半は前期比11%増と好調であったが、後半にブレーキがかかった。大きな要因は中国の景気減速を始めとした新興国市場の停滞である。また、原油価格の下落でシェールガスの掘削投資が模様眺めであり、コンプレッサなどの制御機器需要に […]
2015年12月期の売り上げは、前期比20%増と、計画を10ポイント上回ることができた。物流センター向けのバーコード読み取りシステムやビジョン製品が約5割増加したほか、FA向けの安全コントローラや交通インフラ向けのレンジセンサも伸長した。 今年度も2 […]
長野計器は、高精度電池式デジタル圧力計を開発、「INCHEM TOKYO2015」で展示した。 同製品は従来から広く使われているブルドン管感覚で使える圧力計。単三電池2本で駆動し、約2000時間動作する。接続部はR1/4。 ステンレスダイヤフラム式S […]
汎用インバーターは、国内外の省エネや新エネルギー・再生可能エネルギー活用に向けた強力な取り組み気運を背景に堅調な需要を見せている。今年4月からのモータのトップランナー基準の適用開始も加わり、インバーターと一体となって使われることが多いことで、さらに需 […]
6.放射能(RadioWave)産業 放射線産業は、エネルギー(現在はほとんど原子力発電)と医学や工業、農業業界などへの放射線(能)応用で、両者の経済規模は同程度(図21)であるが、拡大傾向にある。潜在的な関連産業はさらに多く、重要産業である。しかし […]
2014年に創業40周年を迎えたキャプテンインダストリーズ(東京都江戸川区船堀4―8―8、TEL03―5674―1161、渡辺敏社長)。NC化の黎明期からオートメーション・高度化に取り組み、世界を知る技術商社として高い評価を受ける。市場環境が劇的に変 […]
オリエンタルモーター(東京都台東区東上野4―8―1、TEL03―6744―0411、野村重幸社長)は、スピードコントロールモーターユニット「US2シリーズ」を4月6日に発売した。 新製品は、簡単に速度制御ができる「USシリーズ」の良さを継承しつつ、機 […]
■NEDOとPETRA、極小5ミリ角の超小型トランシーバを開発 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と光電子融合基盤技術研究所(PETRA)は、世界最小5ミリ角の超小型トランシーバ(光I/Oコア)を開発。1Gbpsあたり5ミリワットの消費電 […]
汎用インバーターの需要がものづくり強化に向けた設備投資の増加、社会インフラの拡充やリニューアル、さらに海外での旺盛な投資などもあり、前年度同期比10%前後の堅調な伸びを示している。為替が円安基調で推移していることもあり、輸出協力の高まりや、産業の国内 […]
長野計器は「テクニカルフェア2014」を、長野県上田市の上田計測器工場と丸子電子機器工場、及び上田東急インで10月23日開催した。 同フェアは、同社の取り組みや技術を「工場視察」「技術説明会」「記念講演会」を通じて関係者に知ってもらおうというもので、 […]
“1.ドイツで始まったIndustrie4.0 18世紀後半ごろから欧州で始まって毛織物産業が機械化された第一次産業革命、1860年~1900年頃の石油や鉄鋼や化学などの重化学工業の躍進による第二次産業革命、1969年頃から自動化が導入さ […]
アジア最大級の物流・ロジスティクス専門展示会「国際物流総合展(LOGIS―TECH TOKYO)2014」(主催=日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など関連5団体)が、9月9日から12日までの4日間、東京ビッグサイト(東2・3・5・6ホール […]
IDECは、物流、FA、リテール、ヘルスケアの4つの市場をターゲットに、Auto―ID(自動認識)事業を強化拡大し、2016年度に売上高25億円を目指す。 同社は、1976年からイタリアの大手自動認識機器メーカー、データロジック社との間で協業し、主に […]
「JIMTOF2014 第27回日本国際工作機械見本市」(主催=日本工作機械工業会、東京ビッグサイト)が、10月30日(木)~11月4日(火)までの6日間、東京ビッグサイト全館を使って開催されるが、このほど開催規模がまとまった。 同展は、工作機械業界 […]
アライ(福島県会津若松市真宮新町北2―78、TEL03―3537―3007、佐藤一男社長)は、医療用メスなどの鋼製小物やタイヤなどのゴム素材に対して、微小・多量データの2次元コードをマーキングできる小型・軽量レーザマーカー「BOWLIX(ボーリックス […]
FA・制御機器の流通業界は昨年秋以降、急ピッチに上昇基調を強めている。今まで自動車とメガソーラー関連が市場を牽引してきた中で、主役の半導体製造関連が回復してきたことで、さらに加速しようとしている。為替が円安に振れたことで輸出も復活し、内需の好調さと合 […]
中期経営計画の初年度にあたる2014年3月期は増収増益になりそうだ。昨年の夏頃から売り上げが上向いてきており、特に国内はアベノミクス効果や、メガソーラー発電向け投資、ビル設備のリニューアル化投資などが市場を牽引して良い状態に戻ってきている。一部では市 […]
高精度・ローコスト レベルセンサメーカーのノーケン(大阪府吹田市広芝町15―32、TEL06―6386―8141、長島太社長)は、排水タンクや薬液タンクなどの液体用レベル計として、液位伝送器「標準タイプPKD120/高精度タイプPKD130シリーズ」 […]