- 2017年3月1日
スマートエネルギーWeek 創エネ・蓄エネ・省エネ技術網羅
3月1日(水)~3日(金) 東京ビッグサイト エネルギー関連9展同時開催 世界最大級の創エネ・蓄エネ・省エネ技術を網羅した総合展「スマートエネルギーWeek 2017」(主催=リードエグジビションジャパン)が、3月1~3日の3日間、東京ビッグサイト西 […]
3月1日(水)~3日(金) 東京ビッグサイト エネルギー関連9展同時開催 世界最大級の創エネ・蓄エネ・省エネ技術を網羅した総合展「スマートエネルギーWeek 2017」(主催=リードエグジビションジャパン)が、3月1~3日の3日間、東京ビッグサイト西 […]
不二電機工業の遮断端子台「SDH-14形」が新エネルギー業界で高い評価を得ている。 業界に先駆けてDC(直流)1500Vの定格絶縁電圧に対応し、太陽光発電の接続箱などに最適。 作業性も徹底して追求している。同社が長年培ってきたスイッチ技術を駆使し、直 […]
半導体・FPDも好調 電磁開閉器(マグネットスイッチ)の市場は、牽引してきたPV(太陽光発電)システム向けが停滞していることが影響しているものの、大きな市場である工作機械市場は反転に向かいつつある。また、半導体や液晶製造装置の出荷が好調を継続している […]
端子台の市場が好調な推移を見せている。半導体製造装置、工作機械、ロボット、自動車周辺、インフラなど、端子台を取り巻く環境は総じて不安な要素が少ない。今後、インフラ関連の投資が加速することが予想され、需要はさらに拡大が予想される。製品は小型・薄型に加え […]
第9次中期経営計画「Challenge 1500」を2016年4月からスタートさせている。現在は初年度の業績目標達成に向けて最後の追い込みを行っているところである。国内、中国は手応えを感じているが、海外新興国の伸びが厳しい。 今回の中計では、特にエン […]
安川電機は、2016年度~18年度までの3年間に20億円を投資して、ベンチャーの成長を継続的に支援する活動に本格的に取り組む。 長期経営計画「2025年ビジョン」の重点分野であるIoTやAI分野をはじめ、メカトロニクス、クリーンパワー、ヒューマトロニ […]
2016年は夏頃から設計図面依頼の量が着実に増え、明るい兆しが見えてきた。高圧受電設備はファミリーレストランやコンビニエンスストア向けで需要が一巡したものの、省エネ化のニーズは依然として高く、工場やマンションで高圧化の流れが増えている。東京オリンピッ […]
IoT領域広がり追い風 いま第4次産業革命という大命題のもと、日本の社会とその価値観が大きく変わろうとしている。世間も現状に対して危機感を感じ、変化を容認している節さえ感じさせる。製造業にとっては、スマートファクトリーをはじめとする製造領域だけでなく […]
医師の技術を支えるエレクトロニクスの裏側 〜最先端医療に「はんだ付ロボット」〜 医療機器には人命を救うという重要な役割があり、極めて高い品質と信頼性が求められる。そこでは、一般消費者製品や産業機器とは違った部品、材料を使い、特殊な設計がなされる。その […]
年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 2016年は今まで以上に技術革新、ICT化が加速し、既存産業領域にICTが融合する新たな技術が多くの分野で生まれ始めた年でもありました。IoT、AI、ロボットといった技術も益々先鋭化しております。 当協 […]
ウェアラブル機器の現場活用に期待 バーコードや2次元シンボル、RFID、バイオメトリクス(生体認証)など自動認識機器の市場は、トレーサビリティや物流システムの効率化ニーズなどを背景に需要が拡大。 またIoTでは個体識別と情報管理が必須な […]
2016年7月末決算は、連結ベースでの売上高は約73.7億円、経常利益は8.8億円と過去最高となった。主力事業であるMV(マシンビジョン)事業は、アライアンスによるソリューションの拡充やテスティングルームの増設等によるお客さまへのサポート体制強化、新 […]
2016年度の業績は半導体業種向けが想定以上に好調であったほか、自動車・医療医薬業種向けも堅調に推移し期初見込みは達成できる見通しだ。 地域別では中国、韓国、台湾が好調で、スマートフォンや二次電池向けの設備投資が好調だった。 特に中国では人件費の高騰 […]
はんだ付マーケットレポート(前篇) ◆急激な成長を見せるASEAN 急激な成長を見せるASEAN諸国。各国の特徴とはんだ付事情とは? 世界の製造業を支える一大エリアとして存在感が高まるASEAN地域。特に、土地や人件費など生産拠点として […]
医薬・医療など自動化に最適 安川電機は、創薬研究・医薬品製造・医療機器製造などバイオメディカル分野のほか飲料製造など高度な衛生管理が求められる分野に最適な6軸垂直多関節ロボット「MOTOMAN-MH5BM」を1日から販売開始した。オープン価格で、年間 […]
Ⅰ/Oリンクの分野でのテクノロジーパイオニアであるSICKは、「スマートセンサ・ソリューション」でⅠ/Oリンクのグローバル・コミュニケーションスタンダードをサポートしている。 またネットワーク内の“スマート”なオートメーション機能の分散化にも注力し、 […]
ロボットの社会的普及がはじまるなか、「第7回日本ロボット大賞」が発表された。受賞製品はいずれも企画力と突出した技術によって、検討時には導入効果が見えやすく、導入時には使いやすく、導入後はビジネスとして成果を残しているものばかり。今後の本格普及と新たな […]
横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市、奈良寿社長)は、エフバイオスが運営管理する大分県豊後大野市の木質バイオマス発電所向けに、設備保全管理システム「eServ(イーサーブ)」によるクラウドサービスの提供を開始した。 本システムは、工場の生産設備 […]
バーコード、RFID、バイオメトリクスをはじめとした自動認識機器関連のハードウエア・ソフトウエアを一堂に集めた展示会「第18回自動認識総合展-AUTOID&COMMUNICATION EXPO 2016」(主催=日本自動認識システム協会)が、14日( […]
第4次産業革命、IoT時代には、データ収集と活用がポイントとなる。人工知能、クラウド、ロボットなどが話題に上るが、実際に中心となるのは末端でデータ収集を担う小さなセンサ。蓄積したデータ量が重要となり、いかに多くのセンサを設置し、長期間にわたって正確な […]
ライフサイエンスの自動化を目指して設立されたロボティック・バイオロジー・インスティテュート(RBI、東京都江東区、高木英二代表取締役社長)が、バイオ産業用汎用ヒト型ロボット「まほろ」の実験スペース「ロボティック・バイオロジー・センター」(RBC)を開 […]
Ⅰ/Oリンクの分野でのテクノロジーパイオニアであるSICKは、「スマートセンサ・ソリューション」でⅠ/Oリンクのグローバル・コミュノケーションスタンダードをサポートしている。またネットワーク内の“スマート”なオートメーション機能の分散化にも注力し、機 […]
■209社増え今年は1080社 医薬・化粧品業界世界有数の専門技術展「第29回インターフェックスジャパン(医薬品・化粧品・洗剤研究開発・製造技術国際展)」(主催=リードエグジビションジャパン)が、6月29日~7月1日の3日間、東京ビッグサイトで開催さ […]
2016年5月11日〜13日の3日間、東京ビッグサイトにて「第15回国際バイオテクノロジー展(BIO tech 2016)」が開催されました。同時開催の「医薬・診断薬 研究・開発展」とあわせて来場者は9335名、世界27か国から600社が出展し、賑わ […]
IoT/M2M、組み込みシステムなど、話題のIT関連機器・システム・ソフトウエアなどが一堂に集まる日本最大のIT展「2016 Japan IT Week 春」(主催・リードエグジビションジャパン)が、5月11日(水)~13日(金)までの3日間、東京ビ […]
ワゴジャパンは、CC-Link用リモートIO「PM-CCLシリーズ」を3月中旬から発売開始した。スプリング式端子台のパイオニアである同社のノウハウを生かし、配線作業のしやすさが特徴。フィールドバスラインと入出力部分が上下に分かれたレイアウトとなってお […]
ベジタリア(東京都渋谷区、小池聡代表取締役社長)は、NTTドコモと共催で「第3回スマートアグリ~最先端農業ICT北海道セミナー」を、札幌グランドホテル(札幌市中央区北1条西4丁目)で3月10日開催する。このセミナーは、農業にIT(ICT)技術を利活用 […]
世界最大級の創エネ・蓄エネ技術を網羅した総合展「スマートエネルギーWeek 2016」(主催=リードエグジビションジャパン)が、3月2~4日の3日間、東京ビッグサイト全館を使って開催される。同展は今回新たに開催されるバイオマス発電展をはじめ、九つの新 […]
ワゴジャパンは、CC-Link用リモートⅠO「PM-CCLシリーズ」を開発した。 スプリング式端子台のパイオニアである同社のノウハウを生かし配線作業のしやすさが特徴。 フィールドバスラインと入出力部分が上下に分かれたレイアウトとなっており、実際に盤内 […]
安川電機 (3月21日付) ▽代表取締役社長・人づくり推進担当・人材多様性推進室長兼務を解く 代表取締役会長津田純嗣▽代表取締役社長・人づくり推進担当・人材多様性推進室長(代表取締役専務執行役員・CSR担当・ICT戦略担当)技術開発本部長小笠原浩▽代 […]