- 2022年3月11日
ファナック「協働ロボCR・CRXシリーズ」計4種類を追加
ファナックは、協働ロボットCR・CRXシリーズについて、CRシリーズで1種類、CRXで3種類のラインアップを追加した=写真。 「CR-35iB」は35キログラム可搬の新製品で、これによりCRシリーズは可搬重量4キログラムから35キログラムまでの6タイ […]
ファナックは、協働ロボットCR・CRXシリーズについて、CRシリーズで1種類、CRXで3種類のラインアップを追加した=写真。 「CR-35iB」は35キログラム可搬の新製品で、これによりCRシリーズは可搬重量4キログラムから35キログラムまでの6タイ […]
ファナックは協働ロボットCRXシリーズを紹介する動画を更新した。 ロボットが初めての人でもすぐに使えるCRXシリーズに新しい機種が加わり、それらを紹介する動画が公開されている。 https://www.fanuc.co.jp/ja/product/r […]
オートメーション新聞2022年3月9日号(ものづくり.jp株式会社)では、国際ロボット展2022の開幕に合わせ、見どころ・注目トレンドのほか、三菱電機のティーチング不要の新ロボットシステム等などロボット関連の記事を集めました。また、これからロボットを […]
サイレックス・テクノロジーは、CNC工作機械向けプロトコルコンバータ有線LANモデル「FBR-100」を3月22日から発売する。工作機械の稼働情報を収集し、有線LANを使って上位システムに転送し、工場の稼働率と製品品質の向上の実現につなげる。 同製品 […]
ファナックは「FANUC Digital Transformation Customer Engagement(FANUC DXCE)」サイトについて、動画コンテンツを公開した。 商品紹介ページからそれぞれの商品の動画コンテンツを見られるようになる。 […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年2月16日号を発行しました。 2021年度のFA・制御機器市場は、第3四半期を経ても好調を維持しています。このままいけば好景気だった2017年に近い数字までいくのではないかと予想されます。一方 […]
世界最大規模のロボット技術とサービスの専門展示会「2022国際ロボット展(iREX2022)」(主催:日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が、3月1日にオンラインで、3月9日から東京ビッグサイトで開幕する=写真。 前回の2019年は、637社が出展し […]
ファナックは、夜間や休日の機械稼働率の向上をサポートする「CS24サービス」の紹介リーフレットを公開した。 同サービスは、夜間と休日のフリーダイヤルで装置トラブルや技術問題についての電話相談ができるほか、緊急の部品発送も対応する。年会費は1万1000 […]
ファナックの「ファナックロボットシステムインテグレータサイト」の登録社数が100社に到達した。 同サイトでは、ファナックロボットを使いたい顧客のために、日本国内で活躍しているロボットシステムインテグレータを紹介している。 https://www.fa […]
ファナックは、既設機のCNCにロボットを簡単に接続できる新機能「CNCカスタムマクロ変数アクセス機能」を発売開始した。 ロボットの動作プログラムから、CNCのカスタムマクロ変数読み出しと書き込みができ、マクロ変数を通じて機械の加工完了をCNCからロボ […]
ファナックは、会社案内冊子の最新版となる2021年11月版を公開した。 https://www.fanuc.co.jp/ja/profile/booklet/index.html
ファナックは、手首可搬質量1000キログラム、最大リーチ3253ミリメートルとなる大型ハンドリングロボット「M-1000iA」と、軽量コンパクトながら広い動作範囲と高い防塵防滴性能を兼ね備えたフルカバーロボット「LR-10iA/10」を開発した。 M […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年11月10日号を発行しました。FAメーカー各社の2021年度上期の業績発表から見るFA市場の現状や、制御盤設計・製造における効率化事例として、配線設計ソフトと電線加工機の連携による自動化を取り […]
ファナックは、「ファナックニュース2021-II」を発行し、ホームページ上で公開している。 6月にオンラインで行った新商品発表展示会のリポートに加え、その後に行われた同社の各事業責任者と大学教授との意見交流会(座談会)の様子を伝えている。 https […]
IFR(国際ロボット連盟)は、ファナックが累計で75万台の産業用ロボットの生産に到達したことを明らかにした。 同社は1974年にロボット第1号を開発して自社に導入し、1977年に「ROBOT-MODEL 1」の量産を開始して世界中に販売を開始。201 […]
日本精工は、ファナックが提供する製造業向けオープンプラットフォーム「FIELD system」に対応した、機械要素部品の稼働状態を監視し、損傷や劣化の予兆を捉えて診断する状態監視・診断アプリケーション「ACOUS NAVI (FIELD system […]
ファナックは、FANUC DXCEサイトに「ROBOMACHINE360°全周動画」を期間限定で公開、ROBOMACHINE商品を様々な方向から見ることができる。公開期間:2021年7月1日~7月30日 https://www.fanuc.co.jp […]
機械部品など金属加工業で最も難しく、作業者が多くの時間と労力を費やしているのが、加工プログラムの作成。そこがボトルネックとなって受注案件数の限界や長時間労働を引き起こし、売上と利益の伸び悩みや人材不足、ひいては金属加工メーカーの経営難の原因となってい […]
機械部品など金属加工業で最も難しく、作業者が多くの時間と労力を費やしているのが、加工プログラムの作成。そこがボトルネックとなって受注案件数の限界や長時間労働を引き起こし、売上と利益の伸び悩みや人材不足、ひいては金属加工メーカーの経営難の原因となってい […]
▼日立ハイテク、茨城県ひたちなか市の新工場が完成 日立ハイテクは、茨城県ひたちなか市新光町の新工場「マリンサイト」が完成した。新工場は半導体製造装置のほか、電子顕微鏡を中心とした解析装置を生産する。敷地面積は約12万5千平方メートル、地上6階建て延べ […]
新年度を迎え、アフターコロナ社会を視野に入れた次世代の戦略が重要となってきている。中小製造業の再起動を提言する本寄稿も、6年以上にわたって連載しているが、コロナ禍による影響は、中小製造業にとって過去経験したことのない最大級の『チャンスと脅威』が訪れ […]
ロボットの社会実装を反映 ロボットの本格活用時代のはじまり 第9回目となる「ロボット大賞」の受賞製品が発表された。工場内の自動化を担う産業用ロボットはもちろん、建設や農業、介護といった労働力不足が最も深刻な産業に対する解決策としての専用ロボットや、ロ […]
▼三菱電機、FATEC2021年4−9月の講座日程を公開 三菱電機は、2021年度4−9月全国FATECスクールの日程を公開した。またシーケンサ基礎 : MELSEC iQ-Rプログラミング(GX Works3)と、エッジコンピューティング iQ E […]
THKは、製造業向けIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」の機能を強化・拡大し、ファナックが提供する製造業向けオープンプラットフォーム「FIELD system」との連携を、2021年4月から開始する。 同サービスは、LMガイドやボー […]
速度、開閉位置も制御可 ASPINA(シナノケンシ)は、従来モデルから把持力を約10倍に高めた50Nモデルの電動3爪ロボットハンド「ARH350A」を発売した。 同製品は、ステッピングモータを用いたサーボシステムを搭載し、把持力50N、最大つかみ把持 […]
ファナックは、可搬質量20キログラム、リーチ1100ミリメートルのスカラロボット「SR-20iA」を開発、12月から出荷を開始する。 新製品は、従来モデルと比べて可搬質量、リーチともにひとまわり大きく、重量物を広いエリアで取り扱うことができる。新モデ […]
日立ソリューションズ・テクノロジーは、「協働ロボット活用ソリューション」の各サービスを新設・強化し、11月5日から提供を開始した。 協働ロボットの導入には、労働安全衛生規則にのっとり、操作者への教育や標準規格に従った安全確保、ワークを変更する度に教示 […]
オリックス・レンテックは、同社の次世代ロボットレンタルサービス「RoboRen」で、ファナック製の新型協働ロボット「CRXシリーズ」(可搬質量10kg)の法人向けレンタルサービスを開始した。 CRXシリーズは、人に触れると停止する安全機能を搭載し、タ […]
富士通とファナック、NTTコミュニケーションズは、メーカーや商社、システムインテグレーター、機械・装置を利用するユーザー企業など、製造業・ものづくり業界に関わる企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)実現を下支えするサービスを提供する新会社「株 […]
富士通とファナック、NTTコミュニケーションズは、メーカーや商社、システムインテグレーター、機械・装置を利用するユーザー企業など、製造業・ものづくり業界に関わる企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)実現を下支えするサービスを提供する新会社「 […]