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「ブレーカ」の検索結果374件

  • 2018年2月28日

イートン・エレクトリック・ジャパン 新ブスバーシステム「MSFS」ワンボードで簡単・便利・安全

イートン・エレクトリック・ジャパンは、お客さまのニーズに合った新しい配電制御機器をそろえている。 このほど、モータ保護ブレーカ/モータ・スタータ向けの新ブスバーシステム「MSFS(モータ・スタータ・フィーダ・システム)」を発表した。MSFSは、従来む […]

  • 2017年12月20日

KUKA ロボット簡単導入を支援 本体、関連機器・ソフトなど用途に合わせパッケージ

いざロボットを使ってみたいと思っても、複数あるロボットメーカーの多くの製品群のなかから本体を選び、さらにエンドツールやビジョンといった関連機器を合わせていく必要があり、導入企業にとってハードルは高め。それに対し、KUKAロボティクスでは、用途に合わせ […]

  • 2017年10月25日

河村電器 施工性、小型化に重点 新型ホーム分電盤発売

河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、施工性、小型化に重点を置いたホーム分電盤「Ez(イージー)ライン」を発売した。 今後、建設現場では慢性的な人手不足が予測されており、今回の製品は現場でのホーム分電盤設置の手間と時間を減らすため、施工性を徹底的に追求した […]

  • 2017年8月9日

雷害対策機器 停電・建物損傷・交通トラブル 被害増加で需要拡大

事業承継でも重大要素に 雷による被害を防ぐ雷害対策機器の需要が拡大している。電子機器の普及に伴い、落雷による影響も大きくなりつつあり対策が重要になっているからだ。雷被害を最小限に抑える雷害対策には各種の方法があり、使い分けされている。同時にインテリジ […]

  • 2017年7月26日

日東工業内覧会に2000人 安心・安全多様な提案

日東工業は、新製品や注力製品を特定顧客に紹介する「プライベートショー2017」を、東京・秋葉原のアキバ・スクエアで7月19、20の両日開催し、約2000人が来場した。 プライベートショーでは、「IoT・防災・再開発・SECURITY」をキーワードに、 […]

  • 2017年7月26日

感震ブレーカー 防災のため標準的機器として普及拡大 地震時の電気火災を防止

地震の際、揺れとともに被害拡大に甚大な影響を与えるのが「火災」だ。電気を原因とする電気火災は出火原因の多くを占めるといわれ、近年その被害を防ぐために「感震ブレーカー」の普及が急速に進んでいる。配電盤の機能として組み込んだ新製品や、後付け式など、多くの […]

  • 2017年7月19日

河村電器「感震コンセント」発売 地震感知で遮断

河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、震度5強以上の揺れを感知すると、接続された家電を即時に遮断する「感震コンセント」を発売した。 これは、内蔵センサーで地震を感知、接続された家電だけを即時に自動遮断するため、避難行動に集中できる。発火リスクの高い電気オー […]

  • 2017年6月28日

首都圏レジリエンスプロジェクト データ利活用協議会が発足

産官学と民間が連携して首都圏直下型地震などの災害に備えた研究をオールジャパン体制で推進する「首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上プロジェクト(首都圏レジリエンスプロジェクト)」の「データ利活用協議会」が発足した。 同協議会は、防災分野における企業 […]

  • 2017年5月17日

河村電器産業 感震ブレーカ機能付ホーム分電盤 (2段階遮断タイプ) 地震時の電気火災防止

河村電器産業は、地震発生時の電気火災を防ぐために必要不可欠な感震ブレーカ機能付ホーム分電盤2段階遮断タイプや、停電時に重要な負荷に蓄電池から電気を供給するための自動切替盤など防災関連商品を紹介する。 そして、現在ZEHで使用される計測機能付ホーム分電 […]

  • 2017年5月17日

日東工業 感震機能付ブレーカー 業界初 感震リレーと一体化

日東工業は、地震による電気火災を防止するため、感震リレーとブレーカーを一体化させた業界初の「感震機能付ブレーカー」を開発、「JECA FAIR 2017」に出展する。小間番号は2-016。 阪神淡路大震災、東日本大震災では、発生した火災の過半数が電気 […]

  • 2017年4月19日

日東工業 高機能分震盤 レジリエンスで優秀賞

日東工業が進めているプロジェクト「高機能感震ブレーカー(地震・雷IoT)実証実験」が、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会主催の「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2017」の優秀賞を受賞した。 同賞は、全国各地で展開されている「レ […]

  • 2017年2月22日

電磁開閉器特集工作機械向けが回復

半導体・FPDも好調 電磁開閉器(マグネットスイッチ)の市場は、牽引してきたPV(太陽光発電)システム向けが停滞していることが影響しているものの、大きな市場である工作機械市場は反転に向かいつつある。また、半導体や液晶製造装置の出荷が好調を継続している […]

  • 2017年1月18日

日東工業「ビッグデータを防災に活用」佐々木拓郎 取締役社長 

昨年の国内の景気動向に目を向けると、政府による各種政策効果などにより雇用・所得環境の改善が続く一方で、個人消費、設備投資等は力強さを欠く展開となっていた。 この様な状況の中、電力小売の自由化スタート、IoTによるイノベーションの顕著化、国によるネット […]

  • 2017年1月11日

イートン・エレクトリック・ジャパン「UPS、ブレーカに期待」永井 信彦ジャパン・セールスディレクター

2016年12月期の売り上げは前年同期比10%強伸ばすことができた。製品の3本柱であるブレーカ、ヒューズ、UPS(無停電電源装置)のうち、ヒューズはPV(太陽光発電)関連市場の冷え込みの影響を受けたが、ブレーカは10%以上伸長している。また、UPSは […]

  • 2016年12月6日

日東工業 AI利用ホーム分電盤発売 電力消費 機器ごとに見える化

日東工業が製造販売する1つのセンサで家電ごとの消費電力の見える化を実現する電力計測装置「エネサーチ」を内蔵したホーム分電盤に、インフォメティス(東京都港区、只野太郎代表取締役)が提供するホームIoT情報サービスを実現するアプリ「うちワケ」の2年間のサ […]

  • 2016年11月30日

ハーティング 角型コネクタとサーキットブレーカーUL取得 制御盤の設計で利便性向上

ハーティング(横浜市港北区、能方研爾代表取締役)は、同社の角型コネクタが世界で初めて、サーキットブレーカーと組み合わせて「UL 508」準拠の工業用制御盤の電気的接続に使用できるようになったと発表した。 ULを取得したのは、ハーティングの小型産業用コ […]

  • 2016年9月28日

河村電器産業 次世代配電EXPO開催 「電気を賢く安全に」訴求

河村電器産業(愛知県瀬戸市、水野一隆取締役社長)は、最新の配電技術や製品を集めた展示会「次世代配電EXPO」を、15、16の両日、東京・渋谷駅前の渋谷ヒカリエホールで開催、約1550人が来場した。 「電気をより賢く、より安全に」をテーマに、今後の配電 […]

  • 2016年9月14日

河村電器産業 感震ブレーカ機能付ホーム分電盤 「2段階遮断」を追加

河村電器産業(愛知県瀬戸市、水野一隆取締役社長)は、火災に対する安全性を高めた2段階遮断タイプの「感震ブレーカ機能付ホーム分電盤」を発売した。 大規模地震発生時においては、電気火災が問題となっており、その対策として、強い揺れを感知すると自動的に電気を […]

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