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「プロジェクト」の検索結果862件

  • 2011年3月16日

人事三菱電機(4月1日付)

【管理部門】 ▽総務部長(広報部長)諸岡暢志▽人事部人材開発センター開発システム教室長((生産システム本部技師長)角憲明▽広報部長(三菱電機ヨーロッパ)地曳克二▽広報部次長(半導体・デバイス業務統括部業務部販売支援課長)河原崎宏治知的財産センター長( […]

  • 2011年3月9日

三菱電機組み立てラインに適用可能な柔軟物ハンドリング技術開発作業ミス自動検知・複旧技術も

三菱電機は、人でしか組み立てが困難であった電機・電子製品の自動組み立てを実現する次世代ロボット生産システムのプロトタイプを開発、3日に同社先端技術総合研究所でデモンストレーションが行われた。このロボット生産システムを駆使することにより、生産ラインの最 […]

  • 2011年2月23日

「スマートコミュニティプロジェクトグループ」営業本部戦略事業開発室内に新設三菱電機

三菱電機は、低炭素社会と豊かな生活の両立を実現するための新組織「スマートコミュニティプロジェクトグループ」を、営業本部戦略事業開発室内に16日新設した。 新組織は、社内各部門・関係会社、ならびに社外パートナーとの連携を全社的見地から推進し、関連事業の […]

  • 2011年2月16日

NECA『国際標準化シンポジウム』を開催日欧企業の活動・戦略を紹介

日本電気制御機器工業会(NECA)と、EUインスティテュート関西及びEUスタンディーズ・インスティテュートは共催で、「国際標準化シンポジウム」を、7日(大阪大学中之島センター)と9日(慶應義塾大学三田キャンパス)に開催、両会場で240人が参加した。 […]

  • 2011年2月9日

2010年ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』●情報サービス・ソフトウェア業 高品質ソフトを効率良く開発

1、現状 情報サービス・ソフトウェア業は、企業や個人が利用するソフトウェアの開発などを主な事業内容とする知識集約型産業である。近年、経済社会システムは、ソフトウェアへの依存度をますます強めており、あらゆる産業分野においてソフトウェアは競争力の源泉とし […]

  • 2011年1月26日

FA関連機器商社今年の見通しと取り組み ”企業価値の創造”追求

昨年は、新規商材・ビジネスを開拓するMMS(マーケティング・アンド・マーチャンダイジング・ウイズ・セールス)の推進、地域に根ざした営業戦略の強化、プロジェクトチームの設置などの各種取り組みに力を入れてきたが、徐々に効果が出てきた。社員の間で何とかしよ […]

  • 2011年1月19日

新年賀詞交歓会 日本ロボット工業会/製造科学技術センター/マイクロマシンセンター

新年賀詞交歓会を、東京・芝の東京プリンスホテルで12日開催した。 あいさつに立った日本ロボット工業会の稲葉善治会長は「当工業会の2010年の生産額は年初予想を大幅に上回る5000億円超えが見込まれ、11年は海外新興国市場での持続的成長に牽引され600 […]

  • 2011年1月5日

工業会年頭所感2011年 環境・省エネで国際貢献推進

新年、あけましておめでとうございます。皆様方には、お健やかに新年を迎えられたことと、お慶び申し上げます。 会員並びに関係省庁・関係団体の皆様方には、平素より、日本電機工業会に格別のご支援とご厚情を賜り、厚くお礼申し上げます。 2011年の年頭にあたり […]

  • 2011年1月5日

工業会年頭所感2011年 市場拡大へ研究開発に注力

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 2010年の世界経済は、各国の景気刺激策により緩やかに回復しましたが、我が国では特に中国を中心としたアジア経済の拡大や国内の緊急経済対策によるエコ政策効果などにより、GDPは3年ぶりのプラス成長となりま […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 LEDビジネスに期待

当社は、今年4月から中期経営計画の2年目に入るが、操作用スイッチ事業のシェア拡大、販売重点エリアである中国での事業拡大、さらに環境関連ビジネスの推進など、重点施策を軸に着実に成果を積み上げていきたい。 操作用スイッチ事業は、安全をテーマとした製品開発 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 海外展開とエコデバイス創出

当社の制御機器事業は今上期、地域別売り上げで日・米・欧が08年並みの売り上げを示し、特に中国市場が大幅に拡大した。分野別でも車関連・生活密着・ITインフラ・IT端末全分野で回復を見せた。下期は先行きに不透明感が漂うが、年間で連結売上高1970億円(前 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 次の飛躍に備え種蒔き推進

当社は日本たばこ(JT)のグループ会社であるが、私共の部門は、ものづくり現場のハードとソフトをつなぐシステムインテグレーション(SI)とパッケージソフト開発を主に事業展開している。2011年3月期の部門売り上げは、前期よりは多少良好になるものと見込ん […]

  • 2011年1月5日

魅力的な製品追加で拡販加速

21年間代表を務めた大場副社長の後を引き継ぎ、2010年3月から代表に就任した。10年12月期の売り上げは、FAが前年度比130%増、PAが7%増と、両部門とも増収になった。 前年度大きく落ち込んだFAは、自動車設備関連向けは依然低調であったが、シー […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 ビッグプロジェクト起爆剤に飛躍

ジック本社の2010年12月期の売り上げは、対前期比約25%増と過去最高であった08年度に戻りつつあり、受注ベースではこれを超えるペースが続いている。日本は本社に比べると回復のペースがスローで、約16%増であった。09年度は、08年度が予想以上に良か […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 イーサネットスイッチに注力

昨年は、MTLから新社名の「クーパー・インダストリーズ・ジャパン」に変更して浸透を図るための活動を積極的に行った。かなり知名度は上がってきていると思う。 2010年12月期の売り上げは前年同期比約10%減少した。期待していた国内のフィールドバスプロジ […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 体質改善と営業強化に注力

今年の景気見通しは、日銀の予測では経済成長1・5%と発表しているが、国内の政治状況、円高基調に加え、米国経済に改善の兆しが見えないことから判断すると、あまり芳しくない。トランス市場も設備投資の復調が緩慢なことから、昨年同様か微増で推移する。 こうした […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 「北陽」ブランドに誇り持って取り組む

今年の重点方針は、成長してきたレンジセンサについて、専門部隊を作り一層の拡販を行うことと、海外展開加速の2点がメインになるだろう。今年4月から新しい5カ年の中長期計画がスタートするが、前回の中期計画のテーマである「チャレンジ100」の目標をそのままに […]

  • 2010年12月22日

パナソニック電工 海外展開拡充エコデバイス創出 18年に制御機器事業トープへ

パナソニック電工は、中期計画に基づき、海外展開の拡充とエコデバイスの創出を図り、2018年度に制御機器事業においてアジア地区でのトップクラスを目指す。同社の制御機器事業は今上期、地域別売り上げで日・米・欧が08年並みの売り上げを示し、特に中国市場が大 […]

  • 2010年12月8日

ヨコガワ・エンジニアリング・アジア ベトナムの火力発電所システム受注 統合生産制御システムなど納人

横河電機の子会社であるヨコガワ・エンジニアリング・アジア(本社=シンガポール)は、丸紅からベトナムの火力発電所向け制御システムを受注した。この発電所は、ベトナム国営のベトナム電力公社(EVN)が、同国北部タインホア省ギソン地区に新設するギソン第1火力 […]

  • 2010年11月24日

11月26日電子機器標準化セミナーを開催JE-TA

電子情報技術産業協会(JEITA)IEC SC48D委員会では、「電子機器装置、制御装置・制御盤の機械的構造寸法・性能規格標準化セミナー」を、11月26日午後2時~5時まで、電子会館8階会議室(大阪市北区西天満6―8―7)で開催する。 IEC TC4 […]

  • 2010年11月17日

横河電機 売上高1533億円制御事業が欧州市場で回復

横河電機の2011年3月期第2四半期連結決算は、売上高1533億4100万円で対前期比1・8%増、営業利益38億7100万円(前年同期23億8000万円の損失)、経常利益18億4400万円(同41億200万円の損失)、当期純利益34億8900万円の損 […]

  • 2010年11月10日

11月12日EMCT定例研究会を開催EMCT研究会

EMCT研究会(平戸昌利会長)は、今年度第5回目のEMCT定例研究会(第107回)を11月12日午後1時から、東京・大田区のヱビナ電化工業のヱビナ・テクノマーク会議室で開催する。 今回の発表内容は(1)試験所のプロジェクトマネジメント展開におけるモチ […]

  • 2010年11月10日

11月16日、12月3日に東京で自動車向け安全セミナーを開催テュフズードジャパン

テュフズードジャパン(東京都新宿区西新宿4―33―4、TEL03―3372―4821、アンドレアス・シュタンゲ社長)は、来年6月に正式版が発効される自動車向け機能安全国際規格ISO26262規格に基づき、自動車向け機能安全を分かりやすく解説するベーシ […]

  • 2010年11月10日

“環境”を追い風に拡大する鉄道産業低CO2排出量で高い輸送能力 日本の正確・安全な鉄道技術が世界で高い評価 幅広い需要裾野を形成車両、運行制御などで大きな市場海外市場開拓へ官民連携推進トップレベルのハード、ソフトで競争力発揮

国際的に地球温暖化問題がクローズアップされる中で、鉄道産業への関心が高まっている。自動車など他の交通機関に比べて大気中へのCO2排出が少ないことが背景にある。加えて、新幹線に代表される正確・安全な日本の鉄道運行技術は、世界的にも高く評価されており、日 […]

  • 2010年11月10日

安全・安心・快適・環境・省エネを追求鉄道技術展我が国初の鉄道技術専門展示会 安全・安心・快適・環境・省エネの鉄道技術の普及向上へ212社・団体(315小間)が出展11月10日~12日、幕張メッセ主催=フジサンケイビジネスアイ 特別講演会やセミナー、技術説明会など多彩な企画併催 鉄道市場開拓へ高い期待

鉄道車両から運行システムまで鉄道に関する最新情報が一堂に集まる「鉄道技術展」(主催=フジサンケイビジネスアイ)が11月10日から12日までの3日間、幕張メッセ(ホール7)で開催される。開場時間午前10時~午後5時。入場料は2000円(但し、招待状持参 […]

  • 2010年11月10日

安全・安心・快適・環境・省エネを追求鉄道技術展 特別講演会やセミナー、技術説明会など多彩な企画併催 我が国初の鉄道技術専門展示会 安全・安心・快適・環境・省エネの鉄道技術の普及向上へ212社・団体(315小間)が出展11月10日~12日、幕張メッセ主催=フジサンケイビジネスアイ鉄道市場開拓へ高い期待

鉄道車両から運行システムまで鉄道に関する最新情報が一堂に集まる「鉄道技術展」(主催=フジサンケイビジネスアイ)が11月10日から12日までの3日間、幕張メッセ(ホール7)で開催される。開場時間午前10時~午後5時。入場料は2000円(但し、招待状持参 […]

  • 2010年10月27日

躍進するFA・制御機器流通商社 立花エレテック代表取締役社長渡邊武雄アジアで販売ネットワーク構築

立花エレテックは開発力・提案力を「力」に、電機・電子技術商社としてのリーディングカンパニーを目指している。 1981年から技術商社を標榜しており、現在、社員の4分の1にあたる約200人がエンジニアとして従事、高い技術力を発揮している。 同社は現在、F […]

  • 2010年10月27日

活発化する制御機器メーカーのLED事業開発・販売で独自市場開拓高いオリジナリティ製品投入 特性を活かした新用途に期待

LED(発光ダイオード)照明は、1990年代に青色LEDが開発されて以降、急速に進歩拡大を遂げている。現在は、局所照明を中心とした産業用から市販されている家庭用照明まで、多種多様なLED照明が開発、販売されている。産業用分野では、制御機器メーカーがオ […]

  • 2010年10月20日

オムロン非接触温度センサ開発MEMS技術で高感度化

オムロンは、MEMS技術を用いた高感度の非接触温度センサ素子を開発した。この高感度化したセンサ素子をアレイ化することで、広い空間でも人のセンシングが可能なMEMS非接触温度センサが実現できる。 非接触温度センサは照明環境に強く、静止している人をセンシ […]

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