- 2010年8月18日
デジタル 東大グリーンICTプロジェクトに参加 表示器導入で見える実現
デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、〓06―6613―1101、大谷宗宏社長)は、「東大グリーンICTプロジェクト」において、活動報告と今年度の活動開始発表会で、タッチパネル付き表示器導入による「ecoの見える化」の実現について報告を行った。 […]
デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、〓06―6613―1101、大谷宗宏社長)は、「東大グリーンICTプロジェクト」において、活動報告と今年度の活動開始発表会で、タッチパネル付き表示器導入による「ecoの見える化」の実現について報告を行った。 […]
(8月1日付) ▽兼メディア統括部長兼メディア統括部Gプロジェクト室長 取締役・執行役員常務藤平龍彦▽同統括部副統括部長兼同統括部営業部長兼同統括部Gプロジェクト室(営業・開発統括部長兼営業・開発統括部営業部長)冨永英義▽同統括部副統括部長兼同統括部 […]
富士電機ホールディングスは、米・GEと国内の電力分野、その他の顧客向けメーターを開発・設計・製造・販売・サービスを行う合弁会社「GE富士電機メーター」を今年10月1日付で設立する。 出資比率は富士電機50・01%、GEエナジージャパン49・99%で、 […]
富士電機ホー ルディングス (8月1日付) ▽経営企画本部人事室秘書室長(富士電機リテイルシステムズ)三吉義忠 富士電機システムズ (8月1日付) ▽兼エネルギーソリューション本部SGプロジェクト室長 執行役員・エネルギーソリューション本部グリッドソ […]
伊藤忠商事、清水建設、日立製作所、山武の4社は、「スマートシティプロジェクト」の活動を強化する。 スマートシティプロジェクトは、国家的課題の解決を目指して昨年7月に設立されたフューチャーデザインセンターの第一弾事業で、異業種の企業が、先端技術と各地で […]
立花エレテックは、体質改善プロジェクト「C.A.P.UP 1500」を推進し、同社単体での売上高1500億円の達成を目指す。このため、海外事業での販売強化とネットワークの構築、グループ経営によるシナジー効果の追求を図る。 同社グループは前期に、太陽光 […]
安川電機のACサーボモータ事業が、急速な拡大を見せている。現在の生産水準はボトムであった2008年4月の4倍となっており、しばらくはこの状態が続くと見ている。受注を支えているのは半導体・液晶製造装置や電子部品実装装置向けで、中国市場向けではNC工作機 […]
(5月1日付) 【技術開発本部】 ▽エネルギー・環境研究センターSicプロジェクト部長(技術開発本部オープンイノベーションセンター)木村浩▽同グリーンファクトリープロジェクト部長(富士電機システムズ技術開発本部制御技術センター副センター長)福山良和▽ […]
来年4月に創業75周年を迎える老舗の配電制御システム・電子機器メーカー、田原電機製作所(田原博社長)は、長年の実績で蓄えた現場力、開発力、設計力に優れ顧客満足度が高い。 制御システム設計・製作事業は、現地調査から筐体設計、回路設計、ソフト開発、組立製 […]
産業用イーサネットがエネルギーや輸送などの社会インフラ用途で注目を集めている。世界的に経済の低迷が続く中で、国レベルでの景気刺激策として社会インフラ関連への投資を実施している国は多く、イーサネットベースのネットワーク構築に向けて産業用イーサネットスイ […]
山武は、「第8回日本環境経営大賞」(主催=日本環境経営大賞表彰委員会、三重県、後援=環境省、経済産業省など)の「CO2削減部門」において、最優秀賞である『パール大賞』を受賞した。 日本環境経営大賞は、持続可能な社会の構築を目指し、環境経営と環境文化の […]
ロボットビジネス推進協議会では、人と安全に共存できるロボットの開発・本格普及促進に向けて、安全基準や検査・認証手法の早期確立と、実証機会の拡大及び導入のための助成などの支援を含めた周辺環境の整備を産官学で取り組むことをアピールしていく。 ロボットビジ […]
(3月21日付) 【機構改革】 『インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー(IAB)』経営企画部と経営管理部を統合再編し「企画室」を新設。 『エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネスカンパニー(EMC)』営業統括事業部、アドバンス […]
(4月1日付) 【機構改革】 新中期経営計画を実現するため事業部制を導入する。従来の機能別組織体制を改編し、現行の製品統括部長制を発展的に解消し、商品の「企画・開発・生産」を一体化した事業部へ集約し、事業推進機能の強化を図る。 また、コーポレート戦略 […]
リーマンショックで打撃を受け、今なお必死の思いで戦っている企業も多いことだろう。なにせ売れないのだから、販売管理費を削るしかない。一番負担が大きくかつ即効性があるのが人件費の削減。苦境を強いられはや1年半、あれこれ苦労を重ねてきた経営者は、少しぐらい […]
配電制御システム業界も需要減に見舞われているが、内需関連として7000億円前後の出荷額に達している。この業界向け制御機器関連需要は2000億円を超える規模があり、先行きも新エネルギー、省エネルギー、植物工場、農園芸施設で配電制御システム需要の拡大が期 […]
横河電機はシェルから、統合生産制御システムと安全計装システムの制御システムサプライヤー(MAC:Main Automation Contractor)に選定され、グローバル包括契約を締結した。 これまでの納入実績に加え、高度な技術力や衛生・安全・セキ […]
IDEC、三菱エンジニアリング、大阪大学は、このほど世界で初めてロボットを活用した多種類プラスチック分別回収リサイクル装置を開発、流通店舗の「ならコープ・ディアーズコープいこま店」(本部・奈良市、森宏之理事長)、及び大阪大学生活協同組合(本部・大阪府 […]
Fa用センサー市場は、09年度第1四半期(4~6月)を底にして順調に回復を見せている。NECAの検出用スイッチの出荷統計では、08年度第3四半期単期234億円(前期比81・1%)、同第4四半期151億円(同64・7%)、09年度第1四半期146億円( […]
日本開発工学会(JDES、中上崇会長)は、中小企業連携のポイントとなる国の支援策、新連携の在り方などを中心にした公開シンポジウムを2月17日、工学院大学新宿キャンパスで開催する。基調講演を国会議員、経済産業省関東産業局、独立行政法人中小基盤機構の関係 […]
富士電機 システムズ (2月1日付) ドライブ事業本部エネルギー・環境ソリューション統括部松本テクニカルセンター工務部長(ドライブ事業本部エネルギー・環境ソリューション統括部松本テクニカルセンター工務部主席)田宮淳▽オートメーション事業本部安曇野工場 […]
〔ドライブ事業本部エネルギー・環境ソリューション統括部〕 ▽副統括部長(富士電機ハイテック社長)新井信治▽同兼筑波テクニカルセンター長(TDKラムダ)井口吉裕▽統合推進部長(経営企画本部経営戦略室主席)鈴木浩一▽SP第1営業部長(TDKラムダ)齋藤憲 […]
2010年3月期の売上高533億円達成に向けて残り3カ月を取り組んでいるが、現在のところ月を追うごとに受注が増加傾向で、10―12月期の受注は目標をクリアしている。利益も電子部門は黒字転換しており、電機と機械が回復すれば見通しがついてくる。 こうした […]
当社Eテック事業部は、制御・電子機器を中心に商社として基本に帰ることを念頭に置き、「顧客主義」を徹底し、顧客との信頼関係、人間関係を築くことを最優先に、専門商社としての総合力を提案している。 昨年からは、新しい取引先、新しい商材の深耕も進めており、こ […]
厳しかった受注も、昨年5月を底にじわじわと上がって来ており、昨年5月はようやく前年同月を超えた。最悪期は受注、売り上げとも12%を切る時もあったが、液晶、半導体、LED製造装置や、リチウム電池関連などが動き出したことで、回復基調に乗り、1月は売り上げ […]
主要取引先である自動車関連などで厳しい状況が続いているが、こうした時期だからこそ、創業期に戻って着々と事業の作り直しを実行していきたい。基本に返って一から積み上げていく必要がある。また、現在のような変革の時代には、産業革命的なパラダイムシフトを念頭に […]
サンワテクノスは新規市場開拓の一環として、環境やエネルギー関連市場をターゲットに取り組む専門組織「環境エネルギー推進プロジェクト」を、昨年12月15日付けで設置した。 このプロジェクトは、政府の温暖化排出ガス25%削減方針が出される中で、これに焦点を […]
富士電機ホー ルディングス (1月1日付) ▽兼自動車事業戦略本部長 取締役社長伊藤晴夫▽兼自動車事業戦略本部副本部長 取締役 富士電機システムズ社長白倉三徳▽兼自動車事業戦略本部 同 兼シニアエグゼクティブオフィサー兼技術開発本部長兼技術開発本部技 […]
新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 「100年に一度」ともいわれる世界同時不況は、既に1年を超し、世界的に改善の方向にありますが、わが国経済におきましては、これまでの車や家電製品でのエコ対策などによる政策効果は見えているものの、依然として […]
新年賀詞交歓会を、東京・芝の東京プリンスホテルで12日開催した。 あいさつに立った日本ロボット工業会の瀬川雅司副会長は「100年に一度とも言われる世界同時不況は、設備産業にとっては冬の時代とも言える厳しい1年であった。その中で、日本ロボット工業会は市 […]