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「プロジェクト」の検索結果876件

  • 2022年1月19日

【FA製造業界2022トップインタビュー】工場DX向け製品着々と東芝インフラシステムズ 岡庭 文彦 計装・制御システム 技師長

当計装機器事業部門は、産業用コンピュータ、産業用コントローラ、センサ、圧延ライン特殊計測器の4事業を統括している。 2021年は受注が好調だが、半導体不足の影響を受けた。例えば産業用コンピュータは半導体製造装置に多く使われているが、納期の遅れが発生し […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業界2022トップインタビュー】収益力向上へ自動化推進 本多通信工業 樫尾 欣司 代表取締役社長

2021年度上期は、20年度のコロナ禍からの回復・拡大基調を継続している。半導体や部材の不足、物流停滞、人手不足などから納期対応はこの先も依然不透明な要素が多い。 車載は半導体の動向で左右され、民生も巣ごもり需要がいつまで継続するかだ。情報・通信は米 […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業界2022】関係団体と連携し活動推進 ソフトウェア協会 荻原会長[年頭所感]

新年明けましておめでとうございます。 令和4年の年頭にあたりご挨拶申し上げます。 まず、皆様におかれましては、平素より協会の事業・活動に対し格段のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、昨年度は、当協会より推薦させて頂いたさくらインターネット㈱様 […]

  • 2022年1月19日

【FA・製造業界2022】日本自動認識システム協会 小瀧代表理事会長  技術の活用促進 広範囲に[年頭所感]

新年を迎え、謹んでお慶び申し上げます。 皆様におかれましては、平素より当協会の事業活動に多大なご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 昨年の国内経済は、一昨年から続く新型コロナウイルス感染症による打撃が徐々に回復に向かっているとはいえ、対面型サー […]

  • 2022年1月18日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所49】少数精鋭化の方法

少数精鋭は少数から。上から人を抜くと精鋭化する 「少数精鋭化」という言葉は現場でよく聞かれる言葉の一つであると思います。とても重要なことであり、会社に少数精鋭のチームがいくつもあったら、これからのポストコロナあるいはウィズコロナの時代にとても心強いで […]

  • 2021年12月15日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所48】標準化とは

誰でもが何万回でも、繰り返し行えるようにすることを標準化という。 標準化を、作業手順やマニュアルを作ることと考えている工場を時々見かけます。 しかし真の標準化とは、「誰もが何万回でも繰り返すことができる」というやり方を決めることがその本質です。当然の […]

  • 2021年12月8日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所47】作業に隠れている問題

作業改善ばかりを考えるな。その作業が、会社に利益をもたらす仕事になっているかを考えよ。 現場改善を「作業改善をすること」と捉えている会社は意外と多いものです。作業を改善することで能率が上がり、その結果、会社経営に貢献できるということです。もちろん間違 […]

  • 2021年12月3日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所46】職人の基準

ニセ者の職人がのさばっていないか。 私は「職人」という言葉が好きです。職人さんは一つの困難なことにコツコツと研鑽を重ねて、誰にもまねできない卓越した技術・技能を身に付けている人のことですから、当然のことですがとても憧れます。いわゆる、「職人技(わざ) […]

  • 2021年11月26日

日揮HD、横河電機 「モチベーション向上」実証 建設作業者の行動特性可視化

日揮ホールディングス(日揮HD)と横河電機は、日揮が建設工事を遂行している国内建設現場において、ブロックチェーンと行動経済学を活用したトークンシステムにより、現場作業者の行動特性を可視化しモチベーション向上を目指す実証実験を実施した。 大規模なプラン […]

  • 2021年11月26日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所45】仕事の進め方

小さな仕事はパソコンで、大きな仕事は模造紙で。 新型コロナウイルス感染拡大に起因する多くの問題対応で、いろいろな大きなプロジェクトが政府主導で進められています。しかし中には進捗がモタモタで見ていてとても歯がゆい思いをさせられるプロジェクトも多いですね […]

  • 2021年11月25日

ソフトサーボ 新社名はモベンシス

ソフトサーボシステムズ(東京都立川市)は、11月17日付で社名を「モベンシス(MOVENSYS)」に変更した。 “MOVEN”は、ラテン語で動かす、影響を与えるという意味があり「絶え間なき技術革新により、社会の変革に貢献する」という新たな経営理念のも […]

  • 2021年11月18日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所44】作業訓練のやり方 仕事は、教え方まで含めて 「仕組化」せよ。

「人に教わってみんなができるようになる一番難しい技術は?」と聞かれたら皆さんは何とお答えになるでしょうか。私は自動車の運転ではないかと思います。目、耳、手、足の全てを使って次々に起きる変化に、全て一人だけで即座に対応するという作業のレベルは並大抵では […]

  • 2021年11月11日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所43】仕事の教え方・教わり方2 作業を教えるな、仕事を教えよ。

先回は私の50年前のアルバイト経験の話をいたしましたが、今回はそれの説明になります。 仕事を教えているつもりでも、よく見てみると手順や動作、配置といった作業しか教えていない人が多いものです。 作業手順を教えることは確かに重要ですが、何のために作業して […]

  • 2021年10月27日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所42】仕事の教え方・教わり方 作業を教えるな、仕事を教えよ。

50年前のことです。私は日本有数の豪華ホテルの厨房で皿洗いのアルバイトをしていました。皿洗いといっても、大きな台車で運ばれてくる大量の使用済みのお皿を大きな自動皿洗い機の投入コンベア上に並べて置くことと、洗浄されて出てきたお皿を取って別の台車に並べて […]

  • 2021年10月21日

製造業、デジタル経営への道〜新時代の販売戦略〜③顧客が買いたくなる製品をつくる方法

ニーズを収集 社内で共有 株式会社才流の岸田です。今回は少し振り切ったテーマにチャレンジしてみたいと思います。 メーカーやサービスの提供者として、顧客が必要とする製品、買っていただける製品をつくるというのは当然のことですが、この当たり前を実現すること […]

  • 2021年10月20日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所41】人手不足と言うな。人不足と手不足に分けて考えよ。人手不足への対処方法

ほんの少し前までは、少子高齢化による人手不足が大きな社会問題であり、それまで当たり前であったコンビニの24時間営業の是非などがマスコミをにぎわしていた記憶があります。しかし新型コロナウイルス感染拡大で仕事そのものがなくなってしまい、この話題はすっかり […]

  • 2021年10月12日

日本アジア投資と森久エンジニアリング、兵庫県丹羽篠山市の完全閉鎖型植物工場を増設

⽇本アジア投資と森久エンジニアリングは、共同運営する兵庫県丹波篠⼭市の完全閉鎖型植物⼯場を増設し、2021年12月以降は生産量が2.3倍になる見込みだ。 同工場は完全閉鎖型で、蛍光灯と LED ライト等の⼈⼯光により植物を育成し、光や、温度、⽔、養分 […]

  • 2021年10月6日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所40】製造作業の見える化 多品種少量生産の肝は、製造作業の見える化にあり。

私は新型コロナウイルス感染拡大対応でずっと家にいます。そこで久しぶりに自分の部屋の模様替えを始めたのですが、以前に苦労して解いた知恵の輪を見つけました。 その知恵の輪は、見た目はシンプルで誰でも簡単に解けそうなのですが、とても難しいモノでした。どうや […]

  • 2021年10月6日

【寄稿】デジタルツインによってDXを促進 Ansys

Ansysは50年の歴史を持つエンジニアリングシミュレーションソフトウェアの専業企業である。 当社はお客様が先進的な製品を​設計・製品化できるよう支援する事を使命としており、​50年間常に顧客企業によるイノベーションを実現するための支援を行ってきた。 […]

  • 2021年10月6日

オートメーション新聞2021年10月6日号 ロボットを安くする/飲酒運転撲滅に向け需要拡大

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年10月6号を発行しました。 今週号の読みどころ ロボットをもっと導入しやすく、仕事がしやすい環境を作ろうという活動「ロボットフレンドリー」が、国とロボットユーザー、ロボットSIerの間で進んで […]

  • 2021年10月5日

製造業のDXを強力に支援。 SAP S/4HANAへの移行を短期間かつ低コスト、低リスクで実現するSNP「BLUEFIELDアプローチ」

日本のSAPユーザーは約2000といわれる。製造業でも利用している企業は多いが、その多くが、2027年末にサポートが終了するSAP ECCを利用している。新製品であるS/4HANAへの移行は、SAPを製造業のDXを実現するデジタル基盤としてフル活用す […]

  • 2021年10月5日

中西製作所とチトセロボティクス、加熱調理した食品のピッキングと温度計測、計数管理を自動化するロボット開発

中西製作所とチトセロボティクスは、連続式の焼き物機で加熱調理した焼き物や揚げ物など食品のピッキングと、中心温度の計測、数の管理と詰め込み作業を自動化するロボット「マルチワーカー」を共同開発した。 柔らかい食品を掴み、食品の中心を認識して正確に温度計測 […]

  • 2021年9月28日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所39】見える化の意味 問題は、見えるようにした時点で八割解決する。

新型コロナウィルス感染拡大で多くの企業の方々がとても大変な思いをされていると思います。 私もその皆様の現場で直接にお手伝いできなくなっていて、同じように困っています。大変な時代ですが、みんなで元気を出して頑張りましょうね! 「人生に3つの坂あり、登り […]

  • 2021年9月26日

【人事異動】三菱電機 2021年10月1日付

▽財務部長(FAシステム事業本部名古屋製作所経理部長兼産業メカトロニクス製作所業務部次長) 三野克也 ▽経済安全保障統括室副室長(ビジネスイノベーション本部ビジネスイノベーション・DX戦略室副室長)川上憲司 ▽営業本部事業企画部長兼務を解く 常務執行 […]

  • 2021年9月26日

横河電機の4氏がSICE学会賞を受賞

計測自動制御学会(SICE)の学会賞として、横河電機の池山智之氏が「国際標準化賞奨励賞」を、横河電機の伊藤章雄氏と竹内徹夫氏、ヨコガワ・エンジニアリング・アジアのジェイソン・シン・ワイ・チャン氏が、「年次国際会議賞」をそれぞれ受賞した。 池山氏は、エ […]

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