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「プロジェクト」の検索結果876件

  • 2021年9月15日

オートメーション新聞2021年9月15日号 サーボモータ特集

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年9月15日号を発行しました。 今号の読みどころ 工作機械や半導体製造装置、産業用ロボットなど、精密な動きに欠かせないサーボモータについて、「サーボモータ特集」として現在のサーボモータの市場や技 […]

  • 2021年9月15日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所38】工程間の運搬方法 持って行くな、取りに行け。

モノの動かし方には2種類あります。一つは「押し込む方法、push」でもう一つは「引き取る方法、pull」です。 前者はこちらの都合で作ったモノを後工程に持って行くやり方で、売り方で言うと押し売り(?)になります。一方で後者の方法はというと、後工程の望 […]

  • 2021年9月8日

オートメーション新聞2021年9月8日号 産ロボ活用、制御盤DX、ちょっとした生産性向上

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年9月8号を発行しました。 今号の読みどころ 製造業向けコンサルティングのタナベ経営による産業用ロボットを使った生産現場の自動化・課題解決事例の紹介のほか、取手やハンドル、蝶番など産業用金物ひと […]

  • 2021年9月7日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所37】後工程はお客様の実行「後工程はお客様」を100回唱えるより、実際に次の工程を見よ。

「お客様第一」とか「後工程はお客様」といった言葉をいたるところで耳にします。ところが実際にはそれをきちんと実行している工場となると極めて少ないのです。 「今あなたが作って容器に入れた部品ですが、次の工程の方がどのように容器から取り出して、どんな仕事を […]

  • 2021年8月25日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所36】指示書の流し方 作業指示書には、必ず最終形を示して情報を流せ。

モノづくりでは、設計図や組立図はとても重要です。 しかし、何を組み立てるのか、出来上がりはどんな色や形になるのかといった、最終形を分かりやすく示しておくことはもっと重要だと思います。 私は子供のころに小さな鯉のぼりのおもちゃを作ったことがあります。結 […]

  • 2021年8月25日

電気設計CAD EPAN導入事例①【自動車産業】柔軟な生産計画に対応。フォルクスワーゲン

製造業DXのキモは、設計から製造、保守サービスまで一貫した共通基盤の構築とそこでのデータ活用となります。EPLANは、インダストリー4.0、製造業DXのデジタル基盤として、世界で広く採用されている電気設計CADです。EPLAN公式ブログより、世界にお […]

  • 2021年8月16日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所35】記録の活用 間隔のあく仕事には、「思い出アルバム」をつくれ。

食品業界の年中行事にお歳暮とお中元があります。 短期間に比較的高額の商品がまとまって売れるのですから、かなり儲かるのではないかと思うのですが、意外に儲かっていない会社が多いと聞きます。その理由は生産性が上がらないところにあるようです。もちろん売れ残し […]

  • 2021年8月3日

スマートコミュニティインフラのISO発行 日本からの提案が採用 海外市場進出に追い風

ISO(国際標準化機構)で、日本が提案した「スマートコミュニティインフラの統合と運用のためのフレームワーク」に関する国際規格が発行された。この規格の普及で、都市インフラの開発・運用・保守のプロセスが世界的に共通化し、進出先の商習慣、開発慣行の違いによ […]

  • 2021年8月3日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所34】工場をもっと使う 床や壁も使え。

私はカイゼンコンサルタントという仕事柄、いろいろな工場を拝見しますが、多くの工場で場所が足りないという困難な状況を訴えられます。 長年にわたり工場にいると、あらゆることに目が慣れてしまって、工場の建屋をフルに活用し尽くしていると思い込んでしまっている […]

  • 2021年8月2日

8/24 13時〜 タナベ経営オンラインセミナー「バックオフィスDX戦略フォーラム」

タナベ経営は、8月24日13時〜総務や経理、人事など企業のバックオフィス機能の生産性向上にターゲットを絞ったオンラインセミナー「生産性を劇的に上げるDXの潮流 バックオフィスDX戦略フォーラム」を開催する。参加は無料。「DXとバックオフィスとの関連性 […]

  • 2021年8月2日

テクノドリブンで事業モデルをDXせよ【1】テクノロジービジョンを構築せよ

はじめに コロナショックに伴いDX(デジタルトランスフォーメーション)が急加速し、これまでデジタルへの取り組みに無頓着であった企業も、デジタルなくしては業務を進められない状況になった。2年前はデジタルへの取り組みが他社との差別化や生産性の改善程度のレ […]

  • 2021年7月28日

中外製薬、藤枝工場内に新たな合成原薬製造棟を建設。総投資額555億円

中外製薬の生産子会社の中外製薬工業は、静岡県藤枝市の藤枝工場内に、低・中分子医薬品を製造する合成原薬製造棟を新たに建設する。後期臨床試験用原薬の製造と上市後の初期生産に対応することを目的とする。完成予定は2025年3月。総投資額は555億円 以下は発 […]

  • 2021年7月20日

スマートコミュニティインフラのISO発行 日本からの提案が採用 海外市場進出に追い風

ISO(国際標準化機構)で、日本が提案した「スマートコミュニティインフラの統合と運用のためのフレームワーク」に関する国際規格が発行された。この規格の普及で、都市インフラの開発・運用・保守のプロセスが世界的に共通化し、進出先の商習慣、開発慣行の違いによ […]

  • 2021年7月20日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所33】見えない問題を見つける方法

一つだけだと問題は見えないが、一か所に集めると問題は顕在化する。 KZ法では、みんなでひと月以内に使わないモノにカードを貼ります。これを実行すると、いろいろな見えない問題が突然に顕在化します。 例えば、それぞれの人が持っている工具や道具の中にはひと月 […]

  • 2021年7月14日

製造業、デジタル経営への道〜新時代の販売戦略〜マーケティングオートメーション導入で失敗する企業と成功する企業の違い

マーケティングオートメーション導入で失敗する企業と成功する企業の違い 株式会社才流の岸田です。今回はBtoBの製造業でも相談が増えている「マーケティングオートメーション(以下、MA)」がテーマです。 MAとは見込み顧客の情報を管理し、マーケティング・ […]

  • 2021年7月14日

横河電機 プラントの変換プラットフォームを開発 配管の計装図と3D配管図の不整合個所検出

横河電機は、AIで使用されるオントロジー技術をデータベースの運用・管理に応用することで、プラント設計と計装システムに散在するデータ間の整合性を自動で検証し、相互利活用を可能とするプラントデータ変換プラットフォーム「OpreX Connected In […]

  • 2021年7月14日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所32】チェックの方法 チェックは、違う方法で二重に。

皆さんの会社で、「お客様に対する間違いを防ぐために、出荷前にダブルチェックをしています!」 ということはありませんか? アッ、決してダブルチェックが悪いことだというのではありませんから、安心して読み続けてくださいね。しかし、ちょっと考えて頂きたいダブ […]

  • 2021年7月13日

製・卸・小売の連携 サプライチェーンイノベーション大賞2021 スギ薬局・ライオン・PALTACが受賞

経済産業省が事務局を務める製・配・販連携協議会は、サプライチェーン全体の最適化に向け、メーカー(製)、卸(配)、小売(販)各層の協力の下、優れた取り組みを表彰する「サプライチェーン イノベーション大賞 2021」を発表した。大賞はスギ薬局、ライオン、 […]

  • 2021年7月9日

【工場新設・設備投資】キリンビール、住友金属鉱山、サラヤ、阪和興業

▼キリンビール、取手工場のペットボトル製造設備を新設 キリンビールは、2タップのサーバー「TAPPY」や会員制生ビールサービスの「キリン ホームタップ」などペットボトル採用商品の好調を受け、販売数量増加に備えてキリンビール取手工場にペットボトル製造設 […]

  • 2021年7月7日

富士電機機器制御、営業部門と北陸営業課移転

富士電機機器制御は、国内営業部門(営業統括部東京営業部・プロジェクト営業部・営業推進部)と海外営業部門(営業統括部海外営業部(CS課を除く)を、6月28日から富士電機本社事務所内(東京都品川区大崎1―11―2 、ゲートシティ大崎イーストタワー12階( […]

  • 2021年7月7日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (56)】ビジネス文書と技術報告書の共通点と違い

今日のコラムでは、技術者育成の最重要アプローチともいえる「技術報告書スキル向上」を改めて考えるにあたり、ビジネス文書と技術報告書の違いについて考えてみたいと思います。 技術報告書作成スキルを基本とした論理的思考力は技術者育成の根幹 これまでのコラムで […]

  • 2021年7月7日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所31】問題に対する最大の対策手段 本当に自分の眼で見たことと、そうでないことを区別せよ。

今からちょうど10年くらい前のことです。今はもうないのですが、経団連が主催する「日本経団連洋上研修」というユニークな研修がありました。多くの会社の管理者や監督者あるいはその候補者が200人くらい船に乗り込んで8日間にわたる研修をするのです。私はその研 […]

  • 2021年7月7日

ARCアジアフォーラム2021 7月13~15日にオンラインで開催。

担当部長境野哲氏、日揮グローバルデザインエンジニアリング本部計装制御部プリンシパルエンジニア新井信之氏、JPCERTコーディネーションセンター経営企画室技術顧問宮地利雄氏、味の素グローバルコーポレート本部マニュファクチャリング戦略部生産技術グループ小 […]

  • 2021年6月30日

新医薬品製造設備の開発推進 横河ソリューションサービスなど8社 エネルギーと廃棄物の削減

横河ソリューションサービスなど8社は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が取り組む「戦略的省エネルギー技術革新プログラム/テーマ設定型事業者連携スキーム」の一環として、現在のバッチ式製造法に替わり、連続合成法とバッチ式製造法を組み合わせた […]

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