- 2024年8月23日
ヘラマンタイトン、アルミフレームクリップの新サイズ40mm角用「AFLMC40」を発売
ヘラマンタイトンは、アルミフレームに取り付けて簡単に配線固定ができる「アルミフレームクリップ」について、新サイズとなる40mm角用「AFLMC40」を発売した。同製品は、生産現場の設備ユニットのアルミフレームに取り付けて90度回して固定するだけで簡単 […]
ヘラマンタイトンは、アルミフレームに取り付けて簡単に配線固定ができる「アルミフレームクリップ」について、新サイズとなる40mm角用「AFLMC40」を発売した。同製品は、生産現場の設備ユニットのアルミフレームに取り付けて90度回して固定するだけで簡単 […]
BOSCHの日本法人ボッシュは、新社屋の完成にともない、本社を東京渋谷区から横浜市都筑区に移転した。これにより東京と横浜に点在している事業部とグループ企業の2000人の従業員を新本社に集約し、研究開発機能を備えた新本社と約2kmの距離にある既存の研究 […]
4月22日から26日にドイツ・ハノーファー市で行われた世界最大規模の国際産業見本市「ハノーバーメッセ2024」を見学してきた。会場の様子と、現地で感じたことを振り返る。 ハノーバーメッセは、エネルギーやFA・電気制御、モーションドライブ、ロボット、産 […]
ヘラマンタイトンは、アルミフレームへ簡単に取り付けられる配線固定具「アルミフレームクリップ」を発売した。同製品は、生産現場の設備ユニットのアルミフレームへ取り付けて簡単に配線を固定できる便利ツール。90度まわすだけで簡単にアルミフレームに固定でき、ね […]
ボッシュ(Bosch)と言えば自動車部品の世界トップメーカーとして知られるドイツの有名企業ですが、実際には自動車部品だけでなく、自動車などモビリティ、油圧やFAなどの産業機器、エネルギー・ビル、電動工具など消費財という4つの事業を展開し、年間売上高は […]
オートメーション新聞の2023年8月30日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事
この2年あまりFA業界の頭痛の種だったFA制御機器の納期問題について、部材の調達難の改善とメーカーの生産力強化が成果を挙げ、解消に向けた動きが加速している。三菱電機は、全般的に概算納期が短期化しており、シーケンサは多くの機種で8・9カ月待ちだったもの […]
ボッシュ レックスロスは、いまも続くインバータの納期問題に対し、グループのネットワークを通じての部品調達等を活かし、国内在庫を持って安定供給を可能にしている。同社は、単相200V(定格容量0.4~2.2kW)、3相200V(0.4~11kW)、3相4 […]
ボッシュ・レックスロスは、油圧製品・システム、搬送システム、インバータなどの製品・システムを紹介する。ヘグランド油圧ドライブユニット DUcは設置が容易で、モジュール方式の構造でアップタイムの最大化と、迅速かつ容易なメンテナンスを実現する。ヘグランド […]
IPCプレジデント&CEO ジョン・ミッチェル氏 トヨタなど参加 日本委員会が活発化 エレクトロニクス業界の知見・経験・要望を世界へ発信 太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーやEV(電気自動車)をはじめ、社会は急速にさらなる電化・エレクト […]
データ活用社会ではデータ量の保有量の大きさが勝負の分かれ目となる。しかし1社で集めて所有できるデータの種類や量には限りがあり、複数社がお互いに自社が保有するデータを持ち寄り、共同利用して課題解決や製品・サービスの向上につなげようという企業間のデータ連 […]
エレクトロニクス業界の国際標準団体IPC IPCは、世界70か国5000社のエレクトロニクス関連メーカーが参画する国際標準団体です。その会員は、AppleやGM、フォード、ボーイング、ボッシュ、コンチネンタルといったユーザー企業からサプライヤー、NA […]
リンクスは、イスラエルのAI画像処理検査装置メーカーINSPEKTO社と総代理店契約を締結し、「Inspekto (インスペクト) S70」を日本市場で展開する。 INSPEKTOは、2017年イスラエルで創業したAI画像処理検査装置の専門メーカー。 […]
IoTデバイスのセキュリティプラットフォームを提供するVDOO Connected Trust(イスラエル)は、日本法人となるヒトゥシャハン(東京都港区、伊藤俊明代表)を設立した。また同時に、重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)と、日本の消 […]
工場の役割は“最小の投資で最大の効果を出すこと”。製造業ビジネスのなかで工場の役割は「生産」であり、受注→生産→出荷のサイクルを円滑に回し続けることが最低限求められる。 良い工場は、そこからさらにカイゼンを通じて、納期の短縮や不良削減、原価低減、製品 […]
2019年5月22日(水)~24日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催中の「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」。1992年に始まった、自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者のための自動車技術の専門展です。 本ページではトヨタ […]
2019年2月6日(水)〜8日(金)の3日間、東京ビッグサイトで中の「日本ものづくりワールド2019」。 製造業の「短期開発、生産性向上、品質向上、VA/VE、コストダウン」に寄与することを目的に開催される総合展示会で、合計7つの展示会で構成されます […]
初出展420社 計1530社出展 日本最大級のものづくりの展示会「日本ものづくりワールド2019」(主催=リードエグジビション ジャパン)が、2月6日(水)~8日(金)、東京ビッグサイト(東4~8ホール、西1・2ホール)で開催される。 「設計・製造ソ […]
2019年1月16日(水)〜18日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「第11回オートモーティブワールド」。自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における重要なテーマの最新技術が一堂に集まる展示会です。 […]
OPC UA FoundationはOPC UAとTSNについて、「OPC UA including TSN」としてフィールドレベルまで拡大し、産業オートメーションへ普及を進めていくと発表した。 2カ月以内にワーキンググループを立ち上げ、フィールド機 […]
日本企業・工場はゼロ ダボス会議で知られる世界経済フォーラム(WEF)は、1000以上の製造現場を調査し、第4次産業革命をリードする世界で最も先進的な9工場「Lighthouses(灯台)」を決定した。 内訳はヨーロッパ5カ所、中国3カ所、アメリカ1 […]
ボッシュ、データ一元化で遠隔支援 ポルシェ、簡単に自動充電・車両診断 9月にドイツ・フランクフルトで行われた世界最大の自動車アフターマーケットの国際見本市「アウトメカニカフランクフルト2018」。 自動車業界は電気自動車や自動運転の話題でにぎやかだが […]
2018年10月16日(火)~19日(金)の3日間、幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2018(シーテック ジャパン 2018)」。アジア最大級の規模を誇るIT技術とエレクトロニクスの国際展示会です。 今年のテーマは、CPS/IoTを活 […]
西日本最大 4展同時開催 1380社出展 注目の製品・システム勢ぞろい 西日本最大のものづくり専門展「関西ものづくりワールド2018」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、10月3日(水)~5日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される。 […]
エレクトロニクス、自動車、ロボット、ウェアラブル、製造等、最新テクノロジーが集まる専門展5展(「スマート工場 EXPO」「ネプコン ジャパン」「ロボデックス」「ウェアラブル EXPO」「オートモーティブ ワールド」)が、1月17日~19日までの3日間 […]
ボッシュは、日本における事業を総括する年次報告を行い、2016年度の売上高は2670億円で、17年度は3〜5%増加する見込みを発表した。 16年度は前年とほぼ同水準だったが、17年は若干上向く見通し。ウド・ヴォルツ代表取締役社長は、「17年は、自動車 […]
ブラックダックソフトウェアのルー・シップリーCEOが6月9日、東京都内で記者会見し、「自動車業界におけるオープンソースソフトウエア(OSS)の管理と安全確保」について説明した。現在は自動車向けソフトウエアで1億行ものコードが使われているが、コネクテッ […]
日本の中小製造業は、グローバル化による大手系列崩壊と第4次産業革命の進行により、歴史的なパラダイムシフトの渦中にあると言っても過言ではない。経営者にとっては、このパラダイムシフトの波に乗り、新たなビジネス環境への対応が求められるが、続々と誕生する新技 […]
【IoT推進C IIC オープンフォグ】 ■日独米「国際基準」大きく前進 日本のIoT推進団体であるIoT推進コンソーシアムと、GEなどのインダストリアルインターネットコンソーシアム(IIC)、マイクロソフトやシスコなどのオープンフォグコンソーシアム […]
アドバンテックは、IoTセンサプラットフォームのオープン規格「M2.COM」を日本でも提携していく。アーム、ボッシュ、センシリオン、日本テキサス・インスツルメンツ、セムテック・ジャパンが参加し、IoTデバイスの標準化促進とIoT市場の活性化を進める。 […]