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「マーク」の検索結果356件

  • 2010年8月25日

8月27日 定例発表会開催 EMCT研究会

EMCT研究会(平戸昌利会長)は、EMC・安全に関するEMCT研究会定例発表会(第106回)を8月27日午後1時から、東京・大田区のヱビナ電化工業ヱビナ・テクノマーク会議室で開催する。 今回の発表内容は(1)ISO・JISにおける「測定不確かさ」の扱 […]

  • 2010年8月18日

オプテックス・エフエー 高精度のカラー識別実現 画像センサをリニューアル

オプテックス・エフエー(小國勇社長)は、高精度のカラー識別を実現したリニューアルの画像センサ「CVS2―Rシリーズ」=写真=を発売した。標準価格は従来のCVS2シリーズと同じ13万8000円。 同社が、04年に発売したCVS2シリーズは、色をその面積 […]

  • 2010年8月18日

ボックス・ラック 主要各社の重点製品 日東工業 国際規格認証取得キャビネット 海外向け使用も安全・安心

日東工業の「国際規格認証取得キャビネット」は、T〓V・CE・ULマークを取得したキャビネットをラインナップし、顧客の安全性の向上をサポートすると共に、多様化するニーズに応えている。 近年、工場生産システムを支えるFA制御分野は市場のグローバル化に伴い […]

  • 2010年8月11日

リタール ロゴマーク変更 よりインパクトあるデザインに

ボックスやラックなどのエンクロージャーシステムの世界最大メーカー、リタールはこのほど会社のロゴマークを変更した。 今まで7色を使って虹のようなイメージであったのを、5色に色数を減らすとともに、会社名の「RITTAL」を、ロゴマークの下部に配置していた […]

  • 2010年8月11日

照光式スイッチ 主要各社の重点製品 イーエーオー・ジャパン 「フラットバネルシリーズ」 高級感あるデザイン演出

イーエーオー・ジャパンは、スイスに本社を置き、照光押しボタンスイッチ中心に世界を代表する操作用スイッチの専門メーカーとして営業を展開している。照光式スイッチでは機能に加えて、デザイン性などにも優れ、常に斬新なスイッチを開発している。 製品も照光式押し […]

  • 2010年6月23日

山武 高精度で有数の実績コリオリ質量流量計を発売

山武は、米・GE社のコリオリ質量流量計「Rheonik(レオニーク)」を日本・アジア市場向けに仕様を変更し、azbilブランド商品として今月から販売開始した。第1弾では、食品、飲料、薬品、樹脂、電気・電子、自動車などの市場向けに、2011年には化学、 […]

  • 2010年6月23日

日立製作所 大容量データの高速処理に対応産業用コンピュータ発売

日立製作所は、産業用コンピュータHF―W7500シリーズに、ハイエンドモデルの「HF―W7500モデル30」の販売を開始した。3モデルがあり、価格はオープン。出荷開始は7月30日から順次。 新モデルは、CPUにクアッドコア・インテルXeonプロセッサ […]

  • 2010年5月26日

EtherCATに対応 オムロン 高速な処理と通信を実現位置決め専用視覚センサ発売

オムロンは、高速ネットワークであるEtherCATに対応した世界初のEtherCAT対応位置決め専用視覚センサ「形FZM1シリーズ」を発売した。オープン価格。初年度販売計画は10億円。 近年、位置決め制御の速度や精度への重要性が高まっており、同社では […]

  • 2010年5月19日

急速に需要が回復する光電・近接センサ 新エネルギー分野、安全・防犯関連などに期待 半導体製造関連向けが急伸3品業界向けも堅調を維持

光電・近接センサ市場は、昨年の1~3月を底に順調に回復している。NECAの検出用スイッチの出荷統計では、08年度が959億円(前年比23・6%減)、09年度は上期が355億円(対前年比58・4%、対前期比87・1%)だったが後半から急速に回復し、下期 […]

  • 2010年5月19日

光電・近接センサ主要各社の重点製品 山武1 ファイバーセンサ「HPX-EGシリーズ」 自動感度切り替え機能搭載

山武は、光電センサー、近接センサーをはじめ、レーザーセンサー、超音波センサー、画像センサー、地震センサー、パーティクルセンサーなど幅広いセンサーをそろえている。 このうち、光電センサーではファイバーセンサーのHPX、HPFシリーズのほか、アンプ内蔵の […]

  • 2010年4月28日

操作用スイッチ主要各社の重点製品 イーエーオー・ジャパン 「フラットパネルシリーズ」 低背で高級デザイン感覚

イーエーオー・ジャパンは、照光押しボタンスイッチ中心に世界を代表する操作用スイッチの専門メーカーとして営業を展開している。照光式スイッチでは機能に加えて、デザイン性などにも優れ、常に斬新なスイッチを開発している。 豊富な機種ラインアップを誇る中で、好 […]

  • 2010年4月21日

各社のFA関連製品 山武 デジタルファイバセンサ「HPX-EGシリーズ」 自動感度切替で使い易さ向上

山武は、FAとBA(ビル)の2つのオートメーションに、LA(ライフ)オートメーションを加えて、総合オートメーションメーカーとして、浸透を図っている。FA機器では、各種設備の自動化・省力化を進める取り組みを行っている。 このうち、このほど販売を開始した […]

  • 2010年4月14日

4月23日 定例研究会開催 EMCT研究会

EMCT研究会(平戸昌利会長)は、今年度2回目の「第104回EMCT定例研究会」を、4月23日午後1時から、東京・大田区のヱビナ電化工業・ヱビナテクノマークで開催する。 発表内容は(1)環境配慮設計の規格化の最新動向(2)リスクアセスメントに関するI […]

  • 2010年4月14日

各社機構改革と人事異動 オムロン

(3月21日付) 【機構改革】 『インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー(IAB)』経営企画部と経営管理部を統合再編し「企画室」を新設。 『エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネスカンパニー(EMC)』営業統括事業部、アドバンス […]

  • 2010年3月31日

コンテック インベンシスと提携HMIソフトを幅広く提供

コンテックは、このほどプロセス産業・製造業におけるテクノロジーシステムを中心に、ソフトウェアソリューション及びコンサルティングサービスの世界的プロバイダのインベンシス・オペレーションズ・マネジメントとの新たなパートナーシップを締結した。 コンテックは […]

  • 2010年3月31日

山武 自動感度切替え機能を搭載 簡単操作で安定検出実現デジタルファイバセンサ発売

山武は、デジタルファイバセンサ「HPX―EGシリーズ」の販売を開始した。価格は1万1700円からで、年間20万台の販売を計画。 新製品は、ワークの表裏判別などの用途で便利なオートチューニング時のダイレクトで適切な感度が設定できる自動感度切り替え、ガラ […]

  • 2010年3月31日

JSIA 配電制御システム 91工場が認定を取得 優良工場認定制度に高い関心 顧客へのアピールに有利

日本配電制御システム工業会(盛田豊一会長)のJSIA優良工場認定制度への関心が高まっている。単なる品質の管理マネジメントシステムではなく、製品の品質と技術力の向上につながるため、受注の際に顧客へのアピール度が高い。昨年11月時点で91工場が認定を取得 […]

  • 2010年3月24日

小野測器 反射マークが不要ハンディタコメータ発売

小野測器は、音や振動からでも回転速度計測ができるアドバンストハンディタコメータ「FT―7200」を開発、15日から受注を開始した。 「FT―7200」は、モータやエンジン、コンプレッサーなどから発生する音や振動、磁束変化などの信号からFFT演算による […]

  • 2010年2月24日

盤製造効率50%アップ萬所電機工業が新方式盤メーカーも導入へ食指

配電制御システムメーカーの萬所電機工業(広島県尾道市瀬戸田町林777―3、tel0845―27―2774、萬所孝行社長)は、配電・制御盤製造効率を50%アップできるMDK生産方式を開発し、公開しているが、不況下で製造の省コストを目指す配電制御システム […]

  • 2010年2月24日

2月26日 EMCT定例研究会を開催 EMCT研究会

EMCT研究会(平戸昌利会長)は2月26日、今年初めての第103回EMCT定例研究会(定例発表会)を東京・大田区のヱビナ電化工業・エビナテクノマーク会議室で午後1時30分から開催する。 発表内容は、(1)業務用冷蔵庫などの消費電力を測定するためのJI […]

  • 2010年2月17日

需要回復示すFAセンサー 半導体・HPD製造装置、電子部品実装機向け投資復活 太陽光発電・安全関連など新分野も伸長 トレーサビリティニーズ増大検査、製造履歴で高まる役割

Fa用センサー市場は、09年度第1四半期(4~6月)を底にして順調に回復を見せている。NECAの検出用スイッチの出荷統計では、08年度第3四半期単期234億円(前期比81・1%)、同第4四半期151億円(同64・7%)、09年度第1四半期146億円( […]

  • 2010年2月17日

Faセンサー主要各社の重点製品 小型で高分解能を実現 ロータリーエンコーダOMS、OMEネミコン

ネミコンは、40年の歴史を持つ産業用センサ開発メーカで、産業用ロータリーエンコーダの国内トップブランドである。昨年からグローバルに事業を展開する先端技術企業、米国AVAGOグループ傘下になった。 幅広いラインアップの中で、各種の業務用機械・自動機械に […]

  • 2010年2月3日

JEPIA 環境への意識深める新年賀詞交歓会を開催

日本電子機器輸入協会(JEPIA、藤澤義晴会長)は、新年賀詞交歓会を東京・高輪の東京アメリカンクラブ高輪で、来賓に各国大使館、経済産業省、関連団体を招き1月28日開催した。 藤澤会長は「今年は、景気は昨年よりは全般的に好転しているが、すっきりしないま […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 企業価値の向上へ

当社の属する操作用スイッチ市場はまだまだ景気回復の実感には程遠いものの、既存分野に加え新規分野や、民生系に近い案件も増加してきており、売り上げ・受注は月ごとにプラスで推移してきている。 当社は、価格よりも、商品の付加価値で戦うという企業体。この姿勢は […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 危機感を持って攻勢へ

昨年は厳しい状況の中で社内改革の良い機会と捉え意識改革、経費削減、新製品開発などに取り組んできた結果、新しい時代の製品を造る土壌が出来てきた。 今年は、当社にとって40期(11月決算)という節目に当たる。景気の2番底が懸念されるが、受注が回復してきて […]

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