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「メキシコ」の検索結果86件

  • 2016年8月24日

ジャパンユニックスのはんだ付技術基礎知識(12)

最新鋭ロボット「ユニバースシリーズ」完全自動化実現の理想的な製品 ■中国工場既存生産ラインの自動化事例。人とロボットで実現する高品質品 コスト競争で成長してきた中国市場においてもプレミアム化の流れは止められません。消費意欲の増した中国国民は、より良い […]

  • 2016年2月10日

FA(産業)用PC PLC インダストリー4.0をけん引

生産設備における頭脳ともいえるPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)/産業用PC(インダストリアルPC)の重要性が、第4次産業革命や工場のIoT化の進展に伴い高まっている。 ■拡大続ける市場規模 富士経済が行った市場調査によると、PLCの国 […]

  • 2016年1月27日

フロスト&サリバン 2016年 16のトレンド予想 ロボットとAIで雇用が脅かされる

フロスト&サリバンは、2016年における16のトレンド予測を発表した。16年はデジタルバンキングなどフィンテック革命が起こるほか、人工知能やロボットが中所得者層の雇用を脅かす、中国の失速とインドの台頭などが起こると予測している。 16年は「1・フィン […]

  • 2016年1月13日

CKD 「医薬・車・ロボットに期待」 梶本一典代表取締役社長

2015年度は下期に向けて自動車、医療・医薬業種向けが堅調に推移することが見込まれ、新型のスマートフォン向け設備投資、それに伴う半導体・中国でのFPD設備の高いレベルでの投資から、3期連続の増収・増益を予想している。 製品別では、特に空気圧機器の主力 […]

  • 2015年11月4日

メカトロニクスパーツ市場 2018年に1兆8684億円需要高まり緩やか成長 IoTやインダストリー4.0で追い風

富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町12-5、TEL03-3664-5811、清口正夫社長)は、FA機器制御の高性能化や多機能化、自動化を実現するメカトロニクスパーツ(構成部品、機器・装置)の報告書「2015年 注目メカトロニクスパーツ市場実態総調査 […]

  • 2015年9月1日

サンワテクノス メキシコと比に現地法人を開設

サンワテクノスは海外拠点の拡大に向け、9月28日からメキシコとフィリピンに現地法人を開設する。 メキシコは、ケレタロ州に「サンワテクノス メキシコ」(三根省一郎代表)を資本金780万メキシコペソ(約6000万円)で設立した。 メキシコは自動車工場の立 […]

  • 2015年6月10日

サンワテクノス 来年度”1200億円企業”へ 電機・機械の複合ビジネス推進 営業再編強化

サンワテクノス(山本勢社長)は、今年度が第8次中期経営計画「JUMP1200」の最終年度に当たることから、営業体制の強化へ営業本部中心に組織の新設・統合を行っている。 具体的には、エンジニアリング事業強化へ「産業ソリューション統括部」と「エンジニアリ […]

  • 2014年10月29日

サンワテクノス 新規事業と海外施策を強化

サンワテクノスは、国内23拠点、海外22拠点を持つエレクトロニクスとメカトロニクスの技術商社。「電機」「電子」「機械」の製品群であらゆる産業へソリューションを提供している。2016年3月期までの第8次中期経営計画「JUMP1200」では、世界で活躍す […]

  • 2014年7月9日

サンワテクノス 今年度も海外事業に力、売上の30%弱となる325億円を目指す

サンワテクノスは、今年度も海外事業の強化に取り組み、全社売り上げの30%弱となる325億円を目指す。海外売り上げの77%を占める中国に加え、タイ、マレ-シア、ベトナム、シンガポ-ルなどで拡販を強める。 同社は、2013年4月から第8次中期経営計画「J […]

  • 2014年1月29日

サンワテクノス 山本勢代表取締役社長 快適な生活空間を提案

昨年4月から3カ年の第8次中期経営計画「JUMP1200」をスタートさせ、最終年度の2016年度3月期に連結売上高1200億円、売上高経常利益率3・5%以上を継続的に確保することに取り組んでいる。今年度上期は、第2四半期としては過去最高の売上高を達成 […]

  • 2014年1月8日

三菱電機 新製品投入効果を発揮 南公敏FAシステム事業本部機器事業部長

2013年度の機器事業部の売り上げは、昨年4~6月の第1四半期は前年並みに推移していたが、夏場以降受注の回復が堅調で上期は前年同期比5%増となっている。特に10月以降はこの傾向が加速し、下期は同15%増を見込めそうで、通期では10%以上の伸びが期待で […]

  • 2013年5月22日

「再スタートの年に」三菱が13年度経営戦略15年度FA事業売上げ6000億円、海外比率50%へ グローバル営業体制を強化

三菱電機は、2013年度経営戦略を本社で20日発表したが、FAシステム事業ではきめ細かな世界戦略を推進し成長させる。15年度目標の売上高6000億円、海外比率50%に向けて、国内で圧倒的なシェアナンバーワンを獲得しつつ、海外では機種・地域を横断するグ […]

  • 2013年3月27日

三菱電機FAシステム事業の海外販売強化15年度の売上比率50%目指す トルコのGTS社うぃ買収メキシコにもFAセンター

三菱電機は、FAシステム事業の海外販売を着実に強化している。このほどトルコで現地のFA機器販売代理店を買収し、また3月1日に「インドFA開発センター」を開設したのに続き、4月1日からはメキシコに「メキシコFAセンター」を開設する。同社では2015年度 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 ベンチャー企業目指す

今年も「ベンチャー企業を目指す」をモットーに、オンリーワン技術、新技術で勝負したいと思う。現在、取引先から要望されている開発案件は数十件にも上り、将来性のあるものも含まれているので、開発品を世界中に販売していきたい。米国、中国、タイ、インドネシアの現 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 新しいインターフェイスを積極提案

昨年は、半導体・液晶分野、FPD分野の設備投資の落ち込みが想像以上だったが、当社は付加価値の高いソフトウェアの売り上げが前年の3倍に拡大、さらに国内では新規顧客開拓に努めた結果、顧客数が20%強増加しており、今期の業績の拡大が見込まれる。 新たな主力 […]

  • 2012年1月11日

2012年 工業会 年頭所感 「モノづくり」支える重要産業 健全な競争と協調で共に発展

新年明けましておめでとうございます。2012年の年頭に当たり一言ご挨拶を申し上げます。 昨年3月の「東日本大震災」に加え「東電福島原発事故」の発生から一時は大混乱したわが国の経済環境は、「超円高問題」「エネルギー問題」「海外経済の下振れ問題」等の課題 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 世界で競争できる企業 豊電子工業

国内は不況が続いているが、当社は幸いなことに海外での旺盛な設備投資需要に支えられ、不況の影響をあまり受けていない。技術開発、商品開発などの案件も多数抱えており、リーマンショック前の水準にはまだ及ばないが、2011年11月期は売上高を20億円ぐらい伸ば […]

  • 2011年4月27日

「NECラテンアメリカ」設立NEC

NECは、ブラジル・サンパウロ市に中南米事業の地域統括会社「NECラテンアメリカ」を設立した。 NECラテンアメリカは、中南米6カ国(ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、コロンビア、チリ、ベネズエラ)の現地法人を統括する地域統括会社で、各国の顧客や市場 […]

  • 2010年8月25日

輸出企業 円高で収益面を大きく圧迫 円高問題深刻化 今期業績の不振要因に発展 待たれる政府の積極的対応策 欧米企業へのM&A進展も

為替レートは今年5月時点で、1米ドル=94円、1ユーロ=125円であったが、5月以降急速に円高が進行し、8月20日現在、1ドル=85・4円、1ユーロ=109・4円となってい る。 急激な円高現象は、輸出をメインとする国内企業に大きな打撃を与えつつある […]

  • 2010年7月28日

2010年版ものづくり白書 「主要製造業の課題と展望」 (6)セメント産業 省エネ技術は世界最高水平

1、現状 我が国セメント産業の2009年の販売数量(輸出を含む)は5423万トン(前年比11・6%減少)となり、その出荷割合を見ると、生コンクリート57%、輸出19・8%、セメント製品10・5%となっている。 我が国におけるセメントの国内需要量は、公 […]

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