- 2023年12月21日
ローム、宮崎県のソーラーフロンティア旧国富工場の取得完了 SiCパワー半導体の主力工場へ
ロームは、ソーラーフロンティアと締結した基本合意に基づき、宮崎県東諸県郡国富町の同社旧国富工場を取得。今後、同社の製造子会社であるラピスセミコンダクタの宮崎第二工場として整備・運営を行い、SiCパワー半導体の主力生産拠点として2024年中の稼働を予定 […]
ロームは、ソーラーフロンティアと締結した基本合意に基づき、宮崎県東諸県郡国富町の同社旧国富工場を取得。今後、同社の製造子会社であるラピスセミコンダクタの宮崎第二工場として整備・運営を行い、SiCパワー半導体の主力生産拠点として2024年中の稼働を予定 […]
ロームグループのラピスセミコンダクタは、Bluetooth5対応のBluetooth low energy無線通信モジュール「MK71511」「MK71521」を開発、これら2製品と評価キットのインターネット販売を開始した。 新製品は、Bluetoo […]
2018年10月16日(火)~19日(金)の3日間、幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2018(シーテック ジャパン 2018)」。アジア最大級の規模を誇るIT技術とエレクトロニクスの国際展示会です。 今年のテーマは、CPS/IoTを活 […]
ロームグループのラピスセミコンダクタ(横浜市港北区)は、白物家電やキッチン家電、小型家電、産業機器向け16ビットマイコン「ML62Q1000シリーズ」の中・小容量ROMグループML62Q1200/1400/1600(全30機種)のインターネット販売を […]
ロームグループのラピスセミコンダクタは、白物家電やキッチン家電、小型家電、産業機器向けにご好評をいただいている16ビットマイコン「 ML62Q1000シリーズ」の中・小容量ROMグループML62Q1200/1400/1600(全30機種)のインターネ […]
ロームグループのラピスセミコンダクタ(横浜市港北区)は、電源工事不要で工作機械などの稼働状況を容易にモニタリングできる電流検出用中継基板「CT Sensor Shield 2」を開発。4月からチップワンストップ、ザイコストア、スイッチサイエンスよりイ […]
ロームグループのラピスセミコンダクタ(横浜市港北区)は、ウェアラブル機器向けに、世界最小ワイヤレス給電制御チップセット「ML7630(受電・端末側)」「ML7631(送電・充電器側)」を開発した。現在サンプル出荷中で、サンプル価格は各700円。5月か […]
ラピスセミコンダクタは、IoT無線通信の新分野として期待される低電力広域通信のLPWAに最適な無線通信LSI「ML7404」を開発した。業界で初めてSIGFOXとIEEE802.15.4kの2つのLPWA方式に対応するLPWAデュアルモードを実現して […]
ロームグループのラピスセミコンダクタ(横浜市港北区)は、工作機械の稼働状況モニタリングを容易に実現する電流検出用中継基板「CT Sensor Shield」を開発。チップワンストップ、ザイコストアでインターネット販売を開始した。 同社は、初心者でも簡 […]
■注目は自動運転、AI、インダストリー4.0 組み込み技術とソリューションが集約された世界最大級の展示会&カンファレンス「Embedded Technology2015(ET2015)」と「IoT Technology2015」(主催=組込みシステム […]
ロームグループは、Embedded Technology展2015(ブース№B-16)に出展、無線通信LSI/モジュール、各種センサ、ローパワーマイコン、メモリLSI、電池監視LSI、アナログパワーLSIなどの製品のほか、ラピスセミコンダクタの誰でも […]
ロームグループのラピスセミコンダクタ(横浜市港北区新横浜2-4-8、TEL045-476-9212、岡田憲明社長)は、拡大するIoT市場に対し無線通信ICに加え、モジュール製品のラインアップを拡充している。機器開発者にとって、製品の設計期間短縮は常に […]
ロームグループのラピスセミコンダクタは、モーターやコンプレッサ、ヒーターなどノイズを発生する部品を搭載する家電、産業機器向けに、ノイズ/高温環境に強い16ビットローパワーマイコンML620100シリーズの「ML620150ファミリ」を開発し、3月から […]
2014年度は米国の景気拡大や、国内の緩やかな景気回復、中国の高い成長率に牽引され、連結では売上げ3570億円(昨年比7・8%増)、営業利益340億円(昨年比43・6%増)を見込んでいる。 今年も経営目標に掲げた通り、「自動車関連市場」「産業機器市場 […]
ロームグループのラピスセミコンダクタ(横浜市港北区新横浜2―4―8、TEL045―476―9212、岡田憲明社長)は、業界で初めて高電圧側NMOSFET制御方式と、14直列セル対応を両立した、リチウムイオン電池監視LSI「ML5236」を開発、サンプ […]
ロームは、顧客の要望に応じた製品の開発から製造において、薄膜圧電素子を用いた独自のMEMS(微小電気機械素子)技術を駆使しながら、ウエハ投入から実装まで一貫して行う半導体チップ製造のファウンドリビジネスを開始した。すでに、圧電MEMS製品の共同開発を […]
ロームは、産業機器を中心にFA分野、車載分野に注力する。産業機器事業は本格的に事業を開始して3年が経過、全社における売り上げ比率も6%から7%に増加しており、今後、直販やWeb販売を中心に早期に10%達成を目指す。車載分野は現在、全社の売り上げの26 […]
低消費電力による無線通信「Bluetooth Low Energy」(BLE)がFA分野でも関心が高まってきた。従来のBluetoothよりも数分の1から数十分の1という低電力で無線通信でき、ボタン電池1つで機器が数年間稼働するという特徴から、BLE […]
ロームは、国際標準規格「IEEE802・15・4g」に準拠し、電波到達距離が長く電波干渉が少ない、特定小電力無線モジュール「BP3596」の販売を開始した。HEMSや工場の管理システム、センサネットワークなどに最適である。サンプル価格は1個1万円。 […]
ロームは、タイの洪水で被害を受けていたグループ工場が生産を再開、1月1日から全製品全量の供給を再開した。同社グループがタイで生産していた製品は、LSI、トランジスタ、ダイオード、抵抗器、タンタルコンデンサの5品目。 昨年10月にアユタヤ県ロジャナ工業 […]