- 2023年1月18日
オータックス、ロータリーDIPスイッチ「K,Wシリーズ ロータリーDIP」の一部を生産中止
オータックスは、ロータリーDIPスイッチ「K,Wシリーズ ロータリーDIP」について、PBT樹脂の着色材の廃番にともなって一部商品を生産中止し、着色変更した後継品を発売する。対象は、Kシリーズ ロータリーDIPのKM□102(H)、KM□102−3、 […]
オータックスは、ロータリーDIPスイッチ「K,Wシリーズ ロータリーDIP」について、PBT樹脂の着色材の廃番にともなって一部商品を生産中止し、着色変更した後継品を発売する。対象は、Kシリーズ ロータリーDIPのKM□102(H)、KM□102−3、 […]
オートメーション新聞は、2023年1月18日を発行しました。 今週号は、半導体製造装置の2022年から2024年までの需要予測を取り上げています。半導体需要が右肩上がりで伸びるなか、半導体製造装置も需要が拡大し、FA・制御機器にとって大きな市場となっ […]
オータックス、「K、Wシリーズ ロータリーDIP」の一部製品の生産を中止する。対象製品と後継品(カッコ内)は、Kシリーズ「KM□102(H)」(後継品KM□104(H))、「KM□102−3」(KM□104−3)、「KW□102(H)」(KW□104 […]
オートメーション新聞は、2022年12月21日号を発行しました。今週号では、2026年までの電気計測器の需要見通しをメインで紹介しています。脱炭素やSDGs関連の投資増加を背景に、年平均1.3%増で成長し、26年度には7104億円まで増加する見通し。 […]
【オータックス】ロータリーDIPスイッチ「KUシリーズ」は、2021年12月末日で受注を終了し、22年3月末日の最終出荷で生産を中止する。代替新機種は「KZシリーズ」となる。 https://www.otax.co.jp/news/
オータックス 富田周敬 代表取締役社長兼CEO 2021年3月期の売上高は、前年度比14%減の85億円ぐらいとなりそうだ。米中の貿易摩擦や新型コロナウイルス感染症の影響が業績にも及んでいる。今年もコロナの状況にもよるが、前半は厳しいだろ […]
操作性向上とコスト削減 オータックスは、ディップスイッチのトップメーカーとして、卓越した接点技術と高いコスト競争力、豊富な製品ラインアップにより「DIPスイッチのオータックス」としての評価を確立している。 現在、操作方式ではスライド・ピアノ・ロータリ […]
オータックス 富田周敬 代表取締役社長兼CEO 2020年3月の売上高は、米中の貿易戦争など世界経済の混迷により、前年度実績の111億円には到達できない見込みであるものの、大台の100億円達成に向けて、残り3カ月間、最後追い込みを図って […]
オータックス(横浜市港北区新羽町1215、tel045―543―5621、富田周敬社長)は、販売店を対象にした「新商品説明会」=写真=を新横浜国際ホテルで16日開催、全国の代理店、販売店、取扱店24社から社長や幹部社員、営業社員など約140人が参加し […]