SEARCH

「中期経営計」の検索結果258件

  • 2022年3月17日

マクニカ・富士エレ 新たにパーパス 企業理念を改定

マクニカ・富士エレホールディングスは、企業理念体系を改定し、上位概念として新たに「パーパス」を制定した。 「パーパス」は、過去、現在、未来の事業を通じ、普遍的に共通する同社グループの「志」を表すもの。 新たに制定したパーパスは「変化の先頭に立ち、最先 […]

  • 2022年1月27日

【FA製造業2022トップインタビュー】Connectingを鍵に 高木商会 中山 広幸 代表取締役社長

2022年3月期の業績は、売り上げが前年度比130%の240億円を超過する。 コロナの影響で消費や生産が減少していたが、21年3月から半導体製造装置やPCB関連装置の業界が急速に立ち上がり始めた。その後、半導体や部材の不足、輸送コストや原価の上昇など […]

  • 2022年1月27日

【FA製造業2022トップインタビュー】技術提案を付加価値に 岡本無線電機 岡本 崇義 代表取締役社長

2022年3月期は、売上高は22%増の500億円となる見通し。半導体をはじめ電子部品全般の調達難があったが、自動車関連、半導体製造装置、産業機器など好調だった。車載・医療・エネルギーの注力市場に加え、通信・センサー関連部品の販売強化、ロボット・AGV […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業界2022トップインタビュー】百年企業への礎の整備 北陽電機 尾崎 仁志 代表取締役社長

2022年3月期の売り上げは、前年度比15%アップの120億円となり、過去最高額になる見通しだ。受注も好調で、23年、24年分の受注も入ってきている。半導体業界における搬送装置の設備投資が活発で、立体倉庫やAGV、AMR向けも好調だった。コロナ禍の3 […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業2022トップインタビュー】過去最高の売上・利益見込む IDEC 舩木 俊之 代表取締役会長兼社長

2021年は、半導体製造装置や工作機械、ロボットなどが好調で驚くほどの注文が入った。通期売り上げを690億円、営業利益率13.3%に上方修正し、過去最高の売上高、利益となる見込みだ。原材料の高騰、部品不足、輸送費の高騰等があるなかで利益を出すことがで […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業界2022トップインタビュー】顧客目線での取り組み強化 不二電機工業 八木 達史 代表取締役社長

2021年の受注状況は持ち直しの傾向にあるが、当社の対象市場はインフラ需要のため回復がワンテンポ遅れ、市場ごとにも差が出る。電力関係は底堅く微増を維持。鉄道関係は変電所投資や機器の延命により保守メンテンス投資が先送りされる傾向にあり、車両生産計画もコ […]

  • 2021年11月17日

【オートメーション新聞2021年11月17日号】FA・機械商社上期業績/安川電機ロボット新製品/シュナイダーリニア搬送に参入など

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年11月17日号を発行しました。FA・機械商社各社の2021年度上期の業績発表から見るFA市場の現状や、安川電機の新型ロボット、シュナイダーエレクトリックのリニア搬送システムへの新規参入、FA各 […]

  • 2021年11月10日

カナデン 常務取締役 執行役員 事業統括室長 井口明夫氏に聞く「カナデンDX」へ歩み着々

社会全体でデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが進むなか、エレクトロニクス技術商社として100年以上の歴史があり、長く成長を遂げてきたカナデンも、新しい時代への対応に向けて企業変革を進めている。このほどDXに対応するために社内組織を整 […]

  • 2021年10月21日

横河電機 航空機用計器事業 沖電気工業に譲渡

横河電機と子会社の横河マニュファクチャリング(東京都武蔵野市)は、両社の航空機用計器事業を沖電気工業に2022年4月1日付で譲渡する。 両社の航空機用計器事業は、航空機用のコックピット用のフラットパネルディスプレイ(多機能液晶表示装置)をはじめとする […]

  • 2021年9月7日

安川電機 別府分室を開所 障がい者雇用へ太陽の家と連携

安川電機は9月1日付で、「安川電機別府分室」(大分県別府市大字内竈1393-2)を開所した。 別府分室は、障がいに関係なく、希望や能力に応じた就業を通じて誰もが社会に参加できる「共存社会」の実現に努めるため、「太陽の家」と連携。障がい者に働きがいのあ […]

  • 2021年8月16日

横河電機 サステナビリティ目標設定

横河電機は、2021年度から開始した中期経営計画「Accelerate Growth 2023(AG2023)」における「SDGs貢献の重点課題」、および「サステナビリティ経営基盤の重点課題」を設定した。 その一環として、グループ全体の温室効果ガス( […]

  • 2021年8月2日

8/24 13時〜 タナベ経営オンラインセミナー「バックオフィスDX戦略フォーラム」

タナベ経営は、8月24日13時〜総務や経理、人事など企業のバックオフィス機能の生産性向上にターゲットを絞ったオンラインセミナー「生産性を劇的に上げるDXの潮流 バックオフィスDX戦略フォーラム」を開催する。参加は無料。「DXとバックオフィスとの関連性 […]

  • 2021年7月28日

荏原製作所、中国にドライ真空ポンプのオーバーホール工場 半導体需要拡大に対応

荏原製作所は、中国安徽省にドライ真空ポンプのオーバーホールとサービス&サポートを行う新工場を竣工させた。ドライ真空ポンプは半導体製造工程、FPD・LED・ 太陽電池製造工程に必須の部材で、中国安徽省は半導体産業の集積が進んでいる地域となる。新工場で […]

  • 2021年7月28日

長瀬産業Grのキャプテックス、定置用リチウムイオン蓄電池の新製造棟を建設

長瀬産業のグループ会社のキャプテックスは、定置用リチウムイオン蓄電池の新製造棟を建設する。稼働開始は2022年4月を予定。長瀬産業グループは定置用リチウムイオン蓄電池を中心としたエネルギー事業拡大を進めており、今回の設備投資で生産・出荷容量を2020 […]

  • 2021年7月14日

YKK AP、埼玉工場でライン増設。スマートファクトリー化で生産能力1.4倍に

YKK APは、樹脂窓シリーズの首都圏販売が好調なことを受け、埼玉県久喜市の埼玉工場に新生産ラインを増設する。新ラインでは、樹脂フレームの切断加工、溶着・部品付工程、更にライン内搬送を自動化して高効率な生産を実現し、生産能力を1.4倍まで向上させてい […]

  • 2021年6月15日

DX銘柄2021・DX注目企業2021が発表 DXに積極的に取り組み、実績を上げている上場企業 グランプリは日立製作所・SREホールディングス

経済産業省と東京証券取引所は、国内上場企業(一部、二部、マザーズ、JASDAQ)のなかでもデジタル技術を前提としたビジネスモデルや経営変革に取り組んでいる企業、いわゆるDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めている企業を選定し、「DX銘柄202 […]

  • 2021年6月9日

三菱電機、中期経営計画 25年度に5兆円目指す FA制御ではシーケンサ、サーボ、CNCに資源集中

三菱電機は、2021年度から5年間の中期経営計画を発表した。25年度に売上高5兆円、営業利益率10%、ROE 10%を目指す。 パワーデバイス、FA制御、空調冷熱、ビルシステム、電動化/ADASの5つを重点成長事業と位置づけ、パワー半導体やシーケンサ […]

  • 2021年5月19日

アズビル、30年度までの新長期目標策定 売上高4000億円、 営業利益率15%目指す3つの成長領域を推進

アズビルは、2030年度までの「新長期目標」と、これを実現するために21年度~24年度までの4カ年「新中期経営計画」を策定した。 新長期目標では、売上高4000億円(うち海外は1000億円)規模(20年度実績2468億円、うち海外448億円)、営業利 […]

  • 2021年5月14日

横河電機、売上高3742億円、コロナと為替が大きく影響

横河電機の2021年3月期連結決算は、売上高3742億600万円で前期比7・5%減、営業利益315億9900万円で同11・2%減、経常利益341億700万円で同6・0%減、当期純利益192億1900万円(同30・9%増)。 主力の制御事業は売上高34 […]

  • 2021年4月23日

横河電機、「DX認定事業者」に選定

横河電機は、経済産業省が定めるDX認定制度に基づいて、「DX認定事業者」に選定された。 同社は、2018年の中期経営計画で、デジタルトランスフォーメーションを経営戦略の中核に据え、デジタル技術の活用によって成長機会の創出と成長基盤の確立に向けて取り組 […]

  • 2021年4月16日

安川電機、中期経営計画1年延長 22年度売上高4700億円、営業利益率13%に設定

安川電機は、中期経営計画 「Challenge 25」(2019年度〜21年度)の最終年度を 1年延長し、「Challenge 25 Plus」(19年度〜22年度)として見直した。 「Challenge 25 Plus」では、売上高を従来計画の54 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG