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「中期経営計」の検索結果258件

  • 2017年11月8日

工場新設・増設情報11月第2週

【日本国内】 ▼旭精機工業 プレス機械の受注増に対応するため、さらなる生産体制の強化および納期短縮を図るべく本社工場敷地内(愛知県尾張旭市)に組立工場を新設する。 規模は縦44メートル、横25メートル、高さ16メートル、投資予定額は約4億6000万円 […]

  • 2017年9月20日

アマダ 三和ダイヤ工販を10月完全子会社化

アマダホールディングスは、三和ダイヤ工販(大阪市中央区)の発行済み株式100%(1000株)を取得、10月1日付で商号をアマダサンワダイヤに変更し、同グループのアマダマシンツールの完全子会社とする。 三和ダイヤ工販は、ファインセラミックス・石英ガラス […]

  • 2017年7月19日

サンワテクノス 田中裕之新社長に聞く〜社員の夢が開く会社に

6月28日付でサンワテクノスの新社長に就任した田中裕之氏は、「山田益二郎前会長、山本勢前社長が築いてくれた電機・電子・機械の融合化や、営業のデータベースの仕組みを引き継ぎ、それに魂を入れていきたい」と就任の抱負を語る。 田中新社長は、同社の大きな拠点 […]

  • 2017年5月24日

明治電機工業 第9次中期経営計画を策定

明治電機工業は、2017年度を初年度とする3カ年の第9次中期経営計画を策定した。16年度の売上高602億6000万円を、最終年度の19年度には720億円まで伸ばす予定。 中期経営計画は、17年4月1日から19年3月31日まで。基本方針は「次代に向けた […]

  • 2017年3月29日

安川電機 配電機器事業を分離 構造改革の一環

安川電機は4月21日で、電力および産業用電気機械器具の開発、製造ならびに販売を行う配電機器事業を、簡易新設分割して新設する「配電機器カンパニー」(福岡県行橋市、古田卓取締役社長、資本金1000万円、従業員数20人)に承継するとともに、同日付でティケイ […]

  • 2017年1月18日

セイコーエプソン「ロボットのスマート化加速」福島 米春 取締役 常務執行役員 ロボティクスソリューションズ事業部長 第一技術開発本部長

ロボット事業は1983年に精密組立用ロボット開発からスタート、11年からはスカラロボット領域で5年連続世界シェア№1(富士経済調べ)となり、高い評価を得ている。 16年は、中国市場でのスマホ関連用途の落ち込みがあったものの、全体としては堅調に推移。中 […]

  • 2017年1月11日

不二電機工業「成長に向けた準備着実に」小西 正 代表取締役社長

2016年度は変電設備関連案件を中心に中東を中心とした海外向け直接取引に足踏みがみられたものの、電力・重電関連向け製品は堅調だった。一般機械、鉄道向けでは国内大手鉄道会社の新型車両で当社製品の採用が決まり、海外向け案件でも信頼性を武器に新規顧客の開拓 […]

  • 2017年1月11日

CKD「世界と新市場に挑戦」梶本 一典 代表取締役社長

2016年度の業績は半導体業種向けが想定以上に好調であったほか、自動車・医療医薬業種向けも堅調に推移し期初見込みは達成できる見通しだ。 地域別では中国、韓国、台湾が好調で、スマートフォンや二次電池向けの設備投資が好調だった。 特に中国では人件費の高騰 […]

  • 2017年1月11日

オーバル「流体計測で世界に挑戦」谷本 淳 代表取締役社長

2016年はラインアップを拡充したコリオリ式流量計を中心に売り上げは堅調に推移した。 石油化学業界においても業界再編などで将来的な市場規模の減少が予想されるものの、設備合理化のニーズも高い。停電時にも稼働できるエア駆動のバルブアクチュエータも受注が好 […]

  • 2016年11月16日

明治電機工業 林正弘代表取締役社長 日本の「ものづくり」の発展に貢献

明治電機工業は設立以来、日本の「ものづくり」を強くするという事業指針のもと、日本の製造業を支援するサポーティング・インダストリー・カンパニーとしてグローバルに展開している。 同社の特徴は、事業基盤である商社機能の他に、商品分野別SEによるソリューショ […]

  • 2016年9月14日

安川電機 小笠原社長インタビュー 環境エネルギー、ロボティクスに注力 「安川版I4.0」を推進

安川電機は2016年度から小笠原浩新社長が就任し、新体制をスタートさせている。モーションコントロールとロボットの二つを大きな事業の柱にしながら、長期経営計画「2025年ビジョン」を立て、その最初の3年間を新中期計画「Dash25」として取り組んでいる […]

  • 2016年7月13日

サンワテクノス エンジニアリング力強化 「機電」事業を40%まで拡大

サンワテクノスはエンジニアリング力強化への取り組みを強めている。 昨年10月にエンジニアリング子会社のサンワテスコムの事業を社内に取り込み、30人規模のエンジニアによる提案から設置までのワンストップソリューションの提供を開始したが、今年度は社外のSI […]

  • 2016年6月29日

電通国際情報サービス(ISID) スマートファクトリー推進の専任組織を設置 「ものづくり革新」支援

電通国際情報サービス(ISID)は、製造業のデジタルエンタープライズ実現を支援する専任組織「DER推進室」を7月1日付で設置する。 インダストリー4.0やインダストリアル・インターネットが進む中、設計開発領域に加えて、センサーの普及やIoTの進展で生 […]

  • 2016年6月22日

日本航空電子工業 コネクタ ラインアップ強化 「JL10シリーズ」にバリエーション追加

日本航空電子工業は中期経営計画において「産機・インフラ」向け製品を「携帯機器」「自動車」に続く第3の柱として注力し、産業用コネクタのラインアップ充実を行っている。その中でも、広く普及している「MS-A/Bコネクタ」と互換性を有した丸型防水コネクタ「J […]

  • 2016年5月25日

サンワテクノス フジプレアムとメカトロニクス事業で業務提携

サンワテクノスは、フラットパネルディスプレーの精密な貼り合わせ技術に独自の強みを有するフジプレアム(松本倫長代表取締役社長)と、メカトロニクス事業で業務提携した。 同社はメカトロニクス事業で、ロボットを使用した自動化システムの提案から設計、製作、設置 […]

  • 2016年5月18日

電機5社 16年3月期決算 FA関連機器好調キープ 横河電機は全項目で最高益達成

FA関連機器の電機5社(三菱電機、オムロン、富士電機、安川電機、横河電機)2016年3月期決算が出そろった。中国やアジア市場の停滞もあったが、横河電機が売上高、営業利益、経常利益、純利益すべてで最高益。富士電機も増収増益、安川電機も売上高、経常利益と […]

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