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「中期経営計」の検索結果258件

  • 2016年2月17日

JFEスチール 東日本製鉄所のコークス炉を更新

JFEスチールは、東日本製鉄所(千葉地区)第6コークス炉B団(51門)の更新を決定した。2016年下期に着工、18年中の稼働開始を予定している。 同社は第5次中期経営計画で、3カ年規模で6500億円の国内設備投資を計画している。今回のコークス炉更新も […]

  • 2016年1月27日

明治電機工業 「第8次中計実現へ邁進」 林正弘代表取締役社長

現在当社では、第8次中期経営計画(2014年4月~17年3月)の実現を目指して、「さらなる信頼を得られる事業品質の確立」というスローガンのもと、「エンジニアリングビジネスの確立」「営業体制の強化」「グローバル体制の強化」「収益性の向上」「企業体質の強 […]

  • 2016年1月13日

不二電機工業 「生産・物流・開発を強化」 小西正代表取締役社長

2015年度の業績は太陽光発電向け製品が減速するものの、米国向け鉄道車両用表示灯の新規採用などがあり、対前年で増収増益の見込みだ。 当社を取り巻く環境は、国内の電力関連機器の動きが活発で、自由化をにらんだ新規発電所の新設、送電・変電設備の増強投資が相 […]

  • 2016年1月13日

オーバル 「新中期計画で競争力強化」 谷本淳代表取締役社長

2015年度は、コリオリ流量計のラインアップを拡充し、国内向けシステム案件の大口受注や、円安の恩恵もあり、増収増益を見込んでいる。今年は3カ年の中期経営計画「ADVANCE2018」を掲げ、「販路(市場)拡大」「販管費率の改善」「システムビジネスの改 […]

  • 2015年11月11日

明治電機工業 『第8次中計実現へ邁進』 林正弘代表取締役社長

明治電機工業は設立以来、日本の「ものづくり」を強くし、日本の製造業を支援するサポーティング・インダストリー・カンパニーとして事業を展開している。 同社の特徴は、事業基盤である商社機能の他に、商品分野別SEによるソリューション機能と、開発・設計・製造の […]

  • 2015年6月10日

サンワテクノス 来年度”1200億円企業”へ 電機・機械の複合ビジネス推進 営業再編強化

サンワテクノス(山本勢社長)は、今年度が第8次中期経営計画「JUMP1200」の最終年度に当たることから、営業体制の強化へ営業本部中心に組織の新設・統合を行っている。 具体的には、エンジニアリング事業強化へ「産業ソリューション統括部」と「エンジニアリ […]

  • 2015年3月11日

シュナイダーエレクトリック 今年度、製品のサービス関連売上倍増目指す ESSの提供も準備

シュナイダーエレクトリック(東京都港区芝公園2―4―1、TEL03―6402―2001、安村義彦社長)は、今年度から2019年度を最終年度とする中期経営計画に取り組んでいる。 初年度の15年度は、産業系製品のメンテナンスを中心とするサービス関連の売り […]

  • 2015年1月28日

明治電機工業 「さらなる企業価値向上に努力」 林正弘代表取締役社長

当社は、2014年11月28日付で東京証券取引所市場第一部に上場した。今後も引き続きステークホルダーの皆様の期待に応えることができるよう、さらなる業容の拡大と企業価値の向上に努めていきたい。 昨年の4月から3カ年の第8次中期経営計画がスタートし、「さ […]

  • 2015年1月7日

横河電機 「顧客製品の差別化に貢献」 横山俊樹プロダクト事業センターIAコントローラ部長

当社コントローラビジネスの2015年3月期売り上げは、前年同期を上回る見込みである。 マシンコントローラFA―M3Vと、組み込みコントローラ「e―RT3 2・0」の拡販を進めており、当社の強みである「高速化が生み出す価値」を顧客の装置(製品)のタクト […]

  • 2015年1月7日

東洋電機 「『第二創業』での売上高アップを目指す」 松尾昇光代表取締役社長

今年は創業70周年という記念すべき年であり、「第二の創業」と位置付けて、2015年度から17年度までの中期経営計画を実施する。1日に1%でも2%でも、昨日と違うことをやっていけば1カ月、1年で大きく変わってくる。これを3年間継続して続ければ、大きな目 […]

  • 2014年12月10日

横河電機 低消費電力タイプの差圧・圧力伝送器の国内販売開始

横河電機は、差圧・圧力伝送器「DPharp(ディーピー・ハープ)シリーズ」の海外向けラインアップである「DPharp EJA―Eシリーズ」の低消費電力タイプ(1―5V HART出力)を国内向けで販売を開始した。欧州以外の地域では12月15日から、欧州 […]

  • 2014年10月29日

サンワテクノス 新規事業と海外施策を強化

サンワテクノスは、国内23拠点、海外22拠点を持つエレクトロニクスとメカトロニクスの技術商社。「電機」「電子」「機械」の製品群であらゆる産業へソリューションを提供している。2016年3月期までの第8次中期経営計画「JUMP1200」では、世界で活躍す […]

  • 2014年10月8日

アズビル 国内5ヶ所に「バルブメンテナンスセンター」を開設 メンテナンス事業を拡大へ

アズビルは、国内5カ所に「バルブメンテナンスセンター」を開設し、ソリューション型バルブメンテナンス事業を拡大する体制を整えた。 同社の鹿島営業所、千葉営業所、四日市営業所、水島営業所、香春(かわら)技術センターの事業所に設置したもので、日本全域をカバ […]

  • 2014年7月9日

サンワテクノス 今年度も海外事業に力、売上の30%弱となる325億円を目指す

サンワテクノスは、今年度も海外事業の強化に取り組み、全社売り上げの30%弱となる325億円を目指す。海外売り上げの77%を占める中国に加え、タイ、マレ-シア、ベトナム、シンガポ-ルなどで拡販を強める。 同社は、2013年4月から第8次中期経営計画「J […]

  • 2014年7月9日

オムロン 投資子会社設立 ベンチャー企業との連携強化

オムロンは、ベンチャー企業との連携を強化するコーポレートベンチャーキャピタルを担う100%出資の投資子会社「オムロンベンチャーズ」(小澤尚志社長)を本社内に7月1日設立した。同社の新規事業の創出を加速するためで、2014年~16年の3年間で、30億円 […]

  • 2014年7月2日

NKKスイッチズの中期経営計画始動 100億円企業に照準、医療機器など6分野に力

NKKスイッチズ(大橋智成社長)は、今年4月から新たな中期経営計画「Accomplish(アコンプリッシュ)100」をスタ-トさせ、売上高100億円達成への取り組みを始めた。グロ-バル化・ボ-ダ-レス化が進む中で、世界で最も知られ、世界で最も好まれ、 […]

  • 2014年6月25日

オータックス業績急拡大、50%増収・83億円に アルミ事業が3倍の伸び

オータックス(横浜市港北区新羽町1215、TEL045ー543ー5621、富田周敬社長)の業績が急速に拡大している。2014年3月期売上高が前期比50%増の83億円強となり、利益も前期の赤字から4億8000万円の黒字になった。特にアルミ事業が約26億 […]

  • 2014年4月9日

「産業用スイッチ=NKK」目指す NKKスイッチズ大橋智成社長に取り組みを聞く

4月から社名を変更し、また新中期3カ年経営計画も新年度の4月からスタートした。今後の取り組みについて、大橋智成社長に聞いた。 ◇ ■社長就任10年の区切りに - 4月1日から「NKKスイッチズ」に社名を変更しました。この狙いを聞かせてください。 大橋 […]

  • 2014年2月5日

富士電機 タイの新工場稼働 低圧インバータなど生産

富士電機は、タイの子会社、富士電機パワーサプライがパトゥムタニ県に建設を進めていた新工場=写真=がこのほど操業を開始した。これを機に1月15日付で富士電機パワーサプライの社名を「富士電機マニュファクチャリング・タイランド」(FMT)に変更した。 新工 […]

  • 2014年1月29日

サンワテクノス 山本勢代表取締役社長 快適な生活空間を提案

昨年4月から3カ年の第8次中期経営計画「JUMP1200」をスタートさせ、最終年度の2016年度3月期に連結売上高1200億円、売上高経常利益率3・5%以上を継続的に確保することに取り組んでいる。今年度上期は、第2四半期としては過去最高の売上高を達成 […]

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