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「予兆検知」の検索結果83件

  • 2022年1月18日

【IIFES 注目出展企業】アズビル(リアル展1-27/オンライン展)アズビルとともに“体験”を。デジタル技術でつなぐ持続可能な未来

アズビルは、持続可能な未来へつながるアズビルの3つの成長事業領域(ライフサイクル型事業、新オートメーション事業、環境・エネルギー事業)における、「ベネフィット」を各種ソリューションや最新のオートメーション技術を通して紹介する。 ファクトリーオートメー […]

  • 2021年10月22日

日本ストラタス 処理速度60%アップ 産業用IoTエッジコン

日本ストラタステクノロジーは、産業用IoT向けエッジコンピュータ「StratusztCEdge」シリーズの新製品「StratusztCEdge200i/250i」を発売した。 同製品は、現場で生成される大量のエッジデータをリアルタイム処理するため、パ […]

  • 2021年9月26日

アズビル、関西電力と発電設備の異常検知システム開発

アズビルは関西電力と共同で、AIを活用し発電設備を主な対象とした異常検知システムの開発を進める。 火力発電所では監視対象となる設備が多種であることに加え、発電出力や運転環境の変動により運転状態が時々刻々と変化するため過去の運転挙動が再現されることが少 […]

  • 2021年9月26日

アズビル、2件のSICE新製品開発賞受賞

アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2021年度の学会賞として「新製品開発賞」2件を受賞した。 受賞したのは、「オンライン異常予兆検知システムBiG EYES R200(バッチプロセス向け機能強化版)」と「計装ネットワークモジュール スマート・ […]

  • 2021年9月15日

アズビル、2件のSICE新製品開発賞受賞

アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2021年度の学会賞として「新製品開発賞」2件を受賞した。 受賞したのは、「オンライン異常予兆検知システムBiG EYES R200(バッチプロセス向け機能強化版)」と「計装ネットワークモジュール スマート・ […]

  • 2021年8月3日

THK、IoTサービスOMNIiedgeに交換部品の手配優遇と故障保険を開始 機械要素部品のCBM促進へ

THKは、LMガイド等の機械要素部品にセンサを取り付けて状態を見える化・管理するIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」について、利用者向け特典として、故障した際に優先的に交換部品の製造・出荷が受けられる「製造ゼロ待ちチケット」と、機械要素 […]

  • 2021年6月15日

DX銘柄2021・DX注目企業2021が発表 DXに積極的に取り組み、実績を上げている上場企業 グランプリは日立製作所・SREホールディングス

経済産業省と東京証券取引所は、国内上場企業(一部、二部、マザーズ、JASDAQ)のなかでもデジタル技術を前提としたビジネスモデルや経営変革に取り組んでいる企業、いわゆるDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めている企業を選定し、「DX銘柄202 […]

  • 2020年12月16日

横河電機 無線圧力センサ、保全用監視を自動化

高圧レンジ、耐環境性の確保 横河電機は、産業用IoT向け無線ソリューション「Sushi Sensor(スシセンサ)」のラインアップとして、35メガパスカルまでの圧力測定が可能な高圧レンジの無線圧力センサを開発し、12月4日から国内販売を開始した。 S […]

  • 2020年11月25日

プラント保安のDXに向けてAIの積極的な活用を

石油コンビナート等災害防止3省連絡会議 「プラントにおける先進的AI事例集」 人手不足と生産性向上を両立するにはAIやロボット等のデジタルツールの活用が欠かせない。しかしながら実際は導入や運用の難しさ、導入効果への疑問などからなかなか導入が進んでいな […]

  • 2020年9月9日

日本システムウエア モータ異常予兆検知システム、データ可視化しAIと連携

日本システムウエア(東京都渋谷区)は、エッジデバイスのデータを可視化し、AIによる異常予兆検知を行うEdge-AIシリーズとして、モータ異常予兆検知システムの提供を開始した。 同システムは、モータに接続するだけでデータの収集と蓄積、予兆検知モデルの学 […]

  • 2020年8月19日

アズビル タイに展示・提案施設、大規模の調節弁整備にも対応

アズビルのタイ現地法人、アズビルタイランド(バンコク)は、タイ・ラヨーン県に「ソリューション&テクノロジーセンター」を開設した。 同センターのデモルームでは、同社の最新技術を実際の製品に触れながら体感でき、またアズビルグループで最大規模の調節弁整備施 […]

  • 2020年6月17日

アズビル バッチプロセス向けオンライン異常予兆検知システム、カネカが採用 検証確認

アズビルは、カネカ高砂工業所からバッチプロセス向けのオンライン異常予兆検知システム「BiG EYES R200」を受注し、2019年7月から本稼働を開始していることを発表した。   カネカ高砂工業所では、予期しない突発トラブルによる生産停止を防ぐため […]

  • 2020年2月12日

住友商事マシネックス、Doosan Roboticsで協働ロボットに新規参入とその狙い

人手不足が深刻化し、多くのものづくり企業が関心を寄せる協働ロボット。いま最も期待されている市場であり、世界中から多くの企業が参入してきている。住友商事マシネックスは、2019年11月に協働ロボット・Doosan Roboticsの国内総販売代理店とし […]

  • 2019年11月27日

アズビル スマートな生産性改革実現

4つのゾーンでIoT訴求 アズビルは、「生産性改革で、人は“より創造的な世界”へ-アズビル×スマートIoTが加速する-」をテーマに、すでに実用段階にあるアズビルのスマート技術を軸に生産性改革を実現する各種ソリューションを4つのゾーンで展示する。小間№ […]

  • 2019年7月17日

三菱電機 世界初AI使い機器診断、高精度異常を検知

三菱電機は、同社のAI技術「Maisart(マイサート)」を使って、センサデータから製造設備の動作の移り変わりを表す「状態遷移モデル」を自動で生成し、より高精度に異常を検知する機器診断技術を世界で初めて開発した。 製造設備をはじめ、駆動部を持つあらゆ […]

  • 2019年3月22日

日立産機システム、ロボットSI企業ケーイーシーを買収、ロボティクスソリューション事業強化

日立産機システム(東京都千代田区、取締役社長:荒谷 豊)は、自動車を中心に各種産業において産業用ロボットを活用した生産ラインの構築事業を展開する、ケーイーシー(岐阜県各務原市、代表取締役社長:市来 浩)の100%の株式を、東京海上キャピタルより取得す […]

  • 2019年2月20日

三菱電機と産総研、AIで生産準備作業を効率化。AIは製造現場から仕事を奪わない!

熟練技術者×AIこそが技術革新を生む 三菱電機と産業技術総合研究所(産総研)は、いま工場で大きな時間と手間がかかっている生産準備作業について、AIを活用して効率化できる技術を開発した。 これまで熟練技術者が担っていた生産準備作業を誰でもできるようにし […]

  • 2018年10月31日

THK、NTTドコモ、シスコシステムズ 予兆検知サービス開始へ。トライアル企業50社募集

THKとNTTドコモ、シスコシステムズは、簡単で安全、グローバルで運用できる予兆検知アプリケーション「OMNI edge(オムニエッジ)」を開発し、2019年春に製造業のユーザー企業を対象に商用化を進める。それに先立ち、試験導入する無償トライアル企業 […]

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