- 2023年1月10日
【オートメーション新聞1月11日新年FA特集号】主要FAメーカー53社 トップが語る2023戦略/数字で見る日本製造業の現在地など
オートメーション新聞は、2023年1月11日新年FA特集号を発行しました。 今週号では、三菱電機や安川電機、アズビル、IDECなど主要FAメーカー53社のトップが2023年の見通しと戦略を語るインタビュー特別企画をはじめ、経産省や各種工業団体のトップ […]
オートメーション新聞は、2023年1月11日新年FA特集号を発行しました。 今週号では、三菱電機や安川電機、アズビル、IDECなど主要FAメーカー53社のトップが2023年の見通しと戦略を語るインタビュー特別企画をはじめ、経産省や各種工業団体のトップ […]
米・モレックス社は、世界的な板金システムメーカーの伊・イタリア・サルヴァニーニ社と協力して、スマートで効率的な工場の実現に取り組んでいる。 サルヴァニーニは、パンチングマシン、パネルベンダー、プレスブレーキ、ファイバーレーザー切断機を使用して、板金を […]
FAプロダクツは、12月2日13時〜WEBセミナー「製造業DXをパッケージで実現する『DXモジュール』提供開始」を開催する。参加無料 同社も参画しているチームクロスFAでは、製造業のDXに必要な機器やシステムを、目的にあわせて組み合せてパッケージ化し […]
マクニカは、オンデマンドセミナー「生産現場のダウンタイムをゼロへ!〜低圧三相モーター特化型・予知保全サービス〜」を11月30日まで配信している。 セミナーでは、生産現場における突発的な故障や事故によるダウンタイムを回避する方法を、わずか15分で解説。 […]
ケーメックス・オートメーションは、ヨーロッパ製の様々な国際規格をとりそろえたケーブルやグランド、丸型/角型コネクタ等の電子部材、IIoT・IO-Link関連製品、センサ、ケーブルドラッグチェーン(ケーブル保護)やラベル、産業・協働ロボット用のアクセサ […]
電子情報産業協会(JEITA)は、CEATEC2022に出展した製品・サービスを対象に優れた技術に与えられる「CEATEC AWARD 2022」について、総務大臣賞、経済産業大臣賞、デジタル大臣賞、部門賞の各賞を選出した。総務大臣賞はNECの「ロー […]
部品不足に加え、素材価格も上昇、コスト対策が課題 サーボモータの市場は、一時の過熱した状況からは落ち着きを見せているものの、依然高原状態で推移している。旺盛な半導体製造装置や電子部品製造装置向け、ロボット向けなどを中心に旺盛な需要がある一方で、部品不 […]
見える化も予知保全もデータ活用も、すべてリアルな現場からデータを集めるセンサがあってこそ成立する。デジタル化・DXの進展にともないセンサの出荷数量・金額は年々増加しており、電子情報技術産業協会(JEITA)の「センサ・グローバル状況調査」によると、2 […]
ロックウェル・オートメーションは、8月19日までオンデマンドで視聴可能なスマートマニュファクチャリング導入セミナー「Drive Up Manufacturing」を開催している。 スマートデバイスによって可視性、安全性、セキュリティがどのように向上し […]
製造業DXやAI、IoTなど、ものづくりの工場や製造現場を対象とした効率化や生産性向上サービスやソリューションが次々に登場し、市場は活気付いている。とは言え、デジタル化は始まったばかりで、未開領域も沢山ある。今後もさらなるサービス開発が求められ、製造 […]
顧客と共創&課題解決 三菱電機は、東京・秋葉原にある東日本FAソリューションセンターをリニューアルオープンした。DXや脱炭素などのトレンドに対し、デジタルやソリューションにスポットを当てて、ラインや工場の課題解決と最適化について顧客と一緒に考えて解決 […]
マクニカは、低圧三相モーター向けに特化した、センサー・クラウド一体型の予知保全のDXソリューション「マクニカスマートモーターセンサー」の提供を開始した。 同ソリューションは、米アナログ・デバイセズが開発した超高精度MEMSセンサーを搭載したハードウエ […]
国土交通大臣賞に日東工業 環境大臣賞は河村電器産業 6月1日から3日まで東京ビッグサイトで行われ、現在オンラインで開催中の「JECA FAIR 2022(第70回電設工業展)」(主催=日本電設工業協会)では、毎回恒例となっている「製品コンクール」が行 […]
オートメーション新聞2022年6月29日号(ものづくり.jp株式会社)では、いま一番FA業界を悩ませている配電制御機器の納期遅延を取り上げています。一部メーカーの一部製品について納期見込みが明らかになり、それをまとめて紹介しています。依然として長期化 […]
ARCアドバイリ・グループ主催、オートメーション新聞など協賛の「年次ARC産業フォーラムアジア2022」が、オンラインで7月12~14日までの3日開催される。 今年のテーマは「デジタル変革と持続可能性を加速」。 12日は、セッション1で「デジタル変革 […]
サーボモータの市場が依然好調に推移している。旺盛な半導体製造装置や電子部品製造装置向け、ロボット向けなどを中心に旺盛な需要の伸びを続けている。しかし、部品不足、素材価格の高騰、物流網の混乱などが継続し、受注先行の状況が続いており、納期は遅れ気味だ。新 […]
FAセンサの市場が依然好調に拡大している。旺盛な設備投資需要がけん引しており、生産能力を超える需要により半導体を中心とした部品不足や、原材料の不足が影を落とし始めており、受注が膨らむ中で売り上げの伸びが多少鈍りつつある。世界的な景気回復に加え、新型コ […]
三菱電機は3月16日15時〜 CC-Link IE TSNを解説するオンラインセミナー「なぜ今、CC-Link IE TSNなのか?CC-Link IE TSN導入メリットをご紹介」を開催する。 「生産性と品質の向上から、高速で安定した制御を行いたい […]
三菱電機は1月26日~2月25日までにオンラインで開催されるIIFESで、「Digital Manufacturing~『新しいものづくり』時代を勝ち抜く、現場起点のDX~」をテーマに、最新のFAソリューション・機器・ソフトウエアを出展し、製造業の […]
オートメーション新聞2022年新年号を無料プレゼント! FAメーカーのトップインタビュー59社を掲載 オートメーション新聞の毎年恒例となっているFAメーカートップによる2021年振り返りと2022年の見通しと取り組みインタビューを掲載した「オートメー […]
2022年3月期の売り上げは、前年度比約30%増を見込んでいる。国内では、物流搬送関連向けが好調を継続し、半導体関連向けも大幅に伸長した。海外は中国を中心に、特に物流関連向けの売り上げが増加。こうした状況下で、部品の調達難から製品の納期が長期化してい […]
日本のモノづくりの現場は、少子高齢化の影響を受けて多くの問題に直面している。製造ラインでの人手不足は、他方でロボットやAIなどの産業が今後伸びる余地を示し、保守・保全要員の不足は機械そのものに自己診断機能を付ける、または予知保全のシステムを後付けする […]
ワゴジャパンは、デジタル時代の「スマート コネクテッド」をテーマに、WAGOは皆さまの「縁の下の力持ち」として、各業界の技術革新とデジタル化を支える製品・ソリューションを展示する。クラウドとつながるOpen&EasyなIoTコントローラ、エッジデバイ […]
NTTドコモは、製造業におけるDX加速に向け、協創パートナーとともに各工程に適したソリューションを展開している。 設計に対しては、設計リードタイムの短縮や他のプロセスとの連携に向け、遠隔共同制作ソリューション「Virtual Design Ateli […]
電子式サーキットブレーカーは日本ではこれからの市場ですが、欧米など海外では機器の保護に広く使われています。グローバル市場での電子式サーキットブレーカーの状況をフエニックス・コンタクトのドイツ本社でブレーカ製品部門責任者を務めるマリオ・シュトルツェンベ […]
FAセンサの市場が好調に拡大している。旺盛な設備投資需要がけん引しており、過去最高を超える勢いを見せている。しかし一方で、生産能力を超える需要により半導体を中心とした部品不足や、原材料の不足が影を落とし始めており、受注が膨らむ一方で売り上げの伸びが鈍 […]
堀場アドバンスドテクノは、「オンライン自動全有機体炭素測定装置(TOC計)モデルT1」を発売した。 効率の優れた高温燃焼方式を搭載し、無触媒ながら高い酸化力を発揮し、懸濁物質や塩分を多く含むサンプルも最短1分で測定可能。 自己診断機能による予知保全や […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年11月10日号を発行しました。FAメーカー各社の2021年度上期の業績発表から見るFA市場の現状や、制御盤設計・製造における効率化事例として、配線設計ソフトと電線加工機の連携による自動化を取り […]
IDECは、小形かつ低消費電力の電池で駆動し、ポンプやコンプレッサ等に簡単に取り付けて長期間の簡易モニタリングに最適な本質安全防爆構造の無線振動センサ「ES3M形」を日本国内先行で発売した。 可燃性のガスなど危険物を扱う石油プラントや化学工場は、設備 […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年10月20日号を発行しました。 今週号の読みどころ 半導体需要の高まりに応じて半導体製造装置の需要も急拡大。今年の日本製半導体はいまのところ絶好調で、SEAJは販売見込みを上方修正しました。半 […]