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「事例」の検索結果1093件

  • 2021年11月24日

EPLAN、自社ブログで「製造業でARはどのように活用されているのか。制御盤製造での活用は?」公開

EPLANは、同社ブログで「製造業でARはどのように活用されているのか。制御盤製造での活用は?」記事を公開した。 生産性の向上や人手不足の解消といった理由から、製造業で「AR」の実用化が進められるなか、製造業でどのようにARが活用されているのか事例を […]

  • 2021年11月17日

12/9開催「国産ERPで実現する生き残りをかけたDXとは?」タナベ経営オンラインセミナー

タナベ経営とグローウィン・パートナーズ、大興電子通信は、12/9 14:00から無料オンラインセミナー「中小・中堅製造業の方必見!国産ERPで実現する、生き残りをかけたDXとは」を開催する。 DX実現に向けて、その基盤となるERPで実現すべき姿(シス […]

  • 2021年11月17日

秋田エプソンの製造ラインではロボットをどう活用しているのか?12/8オンラインセミナー「製造業DXの課題と展望~天野眞也が秋田エプソン製造ラインに迫る~」

エプソン販売とFAプロダクツは、12/8 10:30から 産業用ロボット活用のオンラインセミナー「連載企画!製造業DXの課題と展望  ~天野眞也が秋田エプソン製造ラインに迫る~」を開催する。参加無料 FAプロダクツ代表取締役会長にしてTeam Cro […]

  • 2021年11月10日

カナデン 常務取締役 執行役員 事業統括室長 井口明夫氏に聞く「カナデンDX」へ歩み着々

社会全体でデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが進むなか、エレクトロニクス技術商社として100年以上の歴史があり、長く成長を遂げてきたカナデンも、新しい時代への対応に向けて企業変革を進めている。このほどDXに対応するために社内組織を整 […]

  • 2021年11月10日

【制御盤の設計・製造の効率化・DX事例 】ECADソリューションズ 盤内配線シミュレーションソフト「WIRE CAM DX」と電線自動加工機の連携

制御盤の設計・製造の効率化・DXに向けてキーワードとなるのが「自動化」と「作業アシスト」だ。いま人手でやっている作業にも、自動化できるもの/自動化に適さないものがあり、自動化できるものは機械やソフトウエアに代替させ、適さないものは人にまかせる。自動化 […]

  • 2021年11月10日

【オートメーション新聞2021年11月10日号】FAメーカー各社上期好調/制御盤効率化事例/カナデンDX

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年11月10日号を発行しました。FAメーカー各社の2021年度上期の業績発表から見るFA市場の現状や、制御盤設計・製造における効率化事例として、配線設計ソフトと電線加工機の連携による自動化を取り […]

  • 2021年10月12日

日本アジア投資と森久エンジニアリング、兵庫県丹羽篠山市の完全閉鎖型植物工場を増設

⽇本アジア投資と森久エンジニアリングは、共同運営する兵庫県丹波篠⼭市の完全閉鎖型植物⼯場を増設し、2021年12月以降は生産量が2.3倍になる見込みだ。 同工場は完全閉鎖型で、蛍光灯と LED ライト等の⼈⼯光により植物を育成し、光や、温度、⽔、養分 […]

  • 2021年10月8日

オートストア 渋沢栄一題材にウェビナー 企業経営のあり方学ぶ

オートストアシステムは9月28日、渋沢栄一の玄孫であるシブサワ・アンド・カンパニーの渋澤健代表取締役兼コモンズ投信取締役会長を招き、経営・物流ウェビナーを開催した。 第1部は渋澤氏による「渋沢栄一の「論語と算盤」で未来を拓く~ポスト・コロナの日本の新 […]

  • 2021年10月7日

さがみはらロボット導入支援センター「ロボットSIer養成講座」受講生募集

さがみはらロボット導入支援センター(事務局:さがみはら産業創造センター)は、ロボットとそのシステム構築を学ぶ「ロボットSIer養成講座」の受講生募集を開始した。 講座は10月18日~12月17日にかけて、リアルとオンラインを併用して全9回行う予定。実 […]

  • 2021年10月6日

【寄稿】デジタルツインによってDXを促進 Ansys

Ansysは50年の歴史を持つエンジニアリングシミュレーションソフトウェアの専業企業である。 当社はお客様が先進的な製品を​設計・製品化できるよう支援する事を使命としており、​50年間常に顧客企業によるイノベーションを実現するための支援を行ってきた。 […]

  • 2021年10月5日

製造業のDXを強力に支援。 SAP S/4HANAへの移行を短期間かつ低コスト、低リスクで実現するSNP「BLUEFIELDアプローチ」

日本のSAPユーザーは約2000といわれる。製造業でも利用している企業は多いが、その多くが、2027年末にサポートが終了するSAP ECCを利用している。新製品であるS/4HANAへの移行は、SAPを製造業のDXを実現するデジタル基盤としてフル活用す […]

  • 2021年9月28日

パトライト、DX営業への取り組みを強化 デジタル技術を生かした新時代の営業を確立に向けて 中核拠点としてSOLUTION SITE 御堂筋を開設

工場や製造現場での生産方式が進化してきたのと同じく、営業や販売手法も時代によって変わっている。コロナ禍の今はSNSや動画、ウェビナーなどデジタル技術を使ったマーケティングと営業との連携が重要となっており、そこへの取り組みの成否が今とこれからの業績を大 […]

  • 2021年9月13日

「強い生産現場」のための顧客情報の活用第5回:生き残る製造業を目指すためのCRM

前回の「第4回:製造業にCRMを導入すると何が変わるのか?」は、いま製造業で目にする営業と製造現場の間の「壁」と、それによる潜在的な問題点、そしてCRMを活用することによる解決のシナリオをお伝えしました。今回は、さらに今後の製造業に求められることと、 […]

  • 2021年9月8日

オートメーション新聞2021年9月8日号 産ロボ活用、制御盤DX、ちょっとした生産性向上

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年9月8号を発行しました。 今号の読みどころ 製造業向けコンサルティングのタナベ経営による産業用ロボットを使った生産現場の自動化・課題解決事例の紹介のほか、取手やハンドル、蝶番など産業用金物ひと […]

  • 2021年9月7日

「強い生産現場」のための顧客情報の活用第4回:製造業にCRMを導入すると何が変わるのか?

前回の「第3回:本当の「顧客情報管理」のツボを理解する」では、「顧客の情報」の価値とそれを共有することのメリット、そしてそれを実現するためのアプローチについて触れました。今回は、そのための仕組みであるCRMを本来の目的に従って導入するとどのような変化 […]

  • 2021年9月6日

EPLAN導入事例【制御盤メーカー】東洋電制製作所はEPLANをどのように活用してきたのか?

製造業DXのキモは、設計から製造、保守サービスまで一貫した共通基盤の構築とそこでのデータ活用となります。EPLANは制御盤の設計・製造・保守メンテにおけるデータ活用プラットフォーム、DX基盤として広く使われています。EPLAN公式ブログより、世界にお […]

  • 2021年8月25日

【日本の製造業再起動に向けて(78)】茹でガエル危機⑥日本企業のDXを進める上での課題とは?

2015年国連総会で採択されたSDGs (エスディージーズ)は、持続可能な開発目標としてわが国でも大きな関心と広がりを見せている。 経団連においても、『Society(ソサエティ)5・0 for SDGs』といったコンセプトを提唱・推進し、大手企業を […]

  • 2021年8月25日

電気設計CAD EPAN導入事例①【自動車産業】柔軟な生産計画に対応。フォルクスワーゲン

製造業DXのキモは、設計から製造、保守サービスまで一貫した共通基盤の構築とそこでのデータ活用となります。EPLANは、インダストリー4.0、製造業DXのデジタル基盤として、世界で広く採用されている電気設計CADです。EPLAN公式ブログより、世界にお […]

  • 2021年8月24日

「強い生産現場」のための顧客情報の活用 第2回:生産現場から顧客を見るとはどういうことなのか

連載第1回の「なぜ営業と製造現場の意思疎通が上手くいかないのか」では、製造業で起こりがちな生産現場と営業の対立構造について、よくある状況をもとに説明しました。それが生産現場と営業で異なるデータを見ていることに起因し、それを解決するひとつの鍵となるのが […]

  • 2021年8月24日

シュナイダーエレクトリック Pro-face 製造業DXに必要な機能を完備した次世代型産業用コンピューター【後編】 PS6000シリーズ 活用事例

PS6000シリーズは従来のHMI、パネルコンピューターとして使えるだけでなく、製造現場のDXに欠かせないエッジコンピューターとしても使えるように最適な機能と性能を搭載しています。PLCやセンサーなど各種制御機器とつながるのはもちろん、MESやクラウ […]

  • 2021年8月5日

令和の販売員心得 黒川想介 (54)最適化を目指し発生する需要 不確実な物事にワクワクする

日本の製造業は現場が強いと言われてきた。品質向上、生産性向上を目指して現場は創意工夫を発揮して日本ブランドという高品質のものをつくった。会社という組織が動くにはトップダウンとボトムアップの方法がある。現場が特に強かった昭和時代にはボトムアップ型であっ […]

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