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「人工知能」の検索結果239件

  • 2016年2月10日

アズビル テクノカンファレンス開催

アズビルは「第18回テクノカンファレンス」を、同社藤沢テクノセンター(神奈川県藤沢市)で、1月21日開催した。 テクノカンファレンスは、azbilグループの「技術交流の場」として年に2回開催しており、前身である1977年スタートの「技術シンポジウム」 […]

  • 2016年1月27日

フロスト&サリバン 2016年 16のトレンド予想 ロボットとAIで雇用が脅かされる

フロスト&サリバンは、2016年における16のトレンド予測を発表した。16年はデジタルバンキングなどフィンテック革命が起こるほか、人工知能やロボットが中所得者層の雇用を脅かす、中国の失速とインドの台頭などが起こると予測している。 16年は「1・フィン […]

  • 2016年1月20日

ルネサスエレクトロニクス 「自律するM2M実現に貢献」 横田善和執行役員常務兼第二ソリューション事業本部長

昨年は、産業イーサネット通信用アクセラレータ「R-INエンジン」搭載製品を中心に、注力する産業分野の業績が好調に推移した。「R-INエンジン」は、リアルタイム性の必要な制御処理と産業イーサネット通信処理を1チップで実現可能で、世界約120社に採用が決 […]

  • 2016年1月13日

一般社団法人日本自動認識システム協会 「ロボット自律稼働に不可欠」伊沢太郎会長

年頭に当たり、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。 2015年の日本経済は長く続いたデフレ経済からの脱却に向けて着実に前進しております。 一方、自動認識業界では、RFIDを活用した非接触の鉄道乗車券などで着実に発展普及して参りましたが、現在は当たり […]

  • 2016年1月13日

中央電子 「要素技術を最大限発揮」 松井達之代表取締役社長

今期の業績は、自動車や半導体製造装置関連の好調を背景に計画通りで推移している。今後は生産監視や東京オリンピックなどに関連した投資が活発化してくることを期待している。 当社は、計測制御、画像処理、セキュリティ、エンクロージャー、コミュニケーション、メカ […]

  • 2015年12月9日

中小製造業の【実行するMINI Industry 4.0】 -『レトロ指向』がオートメーション化を実現する- 提言(13)

2015年も年の瀬を迎えようとしている。製造業界にとって本年は、歴史的な潮目の変化を感じる年であった。BRICsと騒がれた新興国への期待は、中国の経済変調の影響で大きく後退した。また、安い労働力を求めた『チャイナ・プラスワン』は大幅に影を潜め、海外進 […]

  • 2015年12月9日

野村総研 AI・ロボで代替可能性が高い職業 試算 労働人口半数が代替可

野村総合研究所は、英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授とカール・ベネディクト・フレイ博士との共同研究により、国内601種類の職業について、それぞれ人工知能やロボットなどで代替される確率を試算。この結果、10~20年後に、日本の労働人 […]

  • 2015年12月2日

灯台

▼今日からシステムコントロールフェアと計測展、国際ロボット展が東京ビッグサイトで行われている。いま製造業界で最もホットな話題である「インダストリー4.0」 と「IoT」を実現する“ど真ん中”の技術が集まり、これまでにない盛り上がりになると予想されてい […]

  • 2015年12月2日

ものづくりを支える最新FA技術を発信 同時開催「システムコントロールフェア(SCF)2015」「計測展2015 TOKYO」開催のごあいさつ

日本電機工業会(JEMA)と日本電気制御機器工業会(NECA)は共催で、「システムコントロールフェア(SCF)2015」を、日本電気計測器工業会(JEMIMA)主催の「計測展2015 TOKYO」と、同一日程、同一会場で、12月2日から東京ビッグサイ […]

  • 2015年12月2日

欧州を参考にするアジア製造業 尊敬されてもまねされない日本の製造業 インドのインダストリー4.0の現況と今後の可能性

1. 欧州の影響を強く受けるアジアの製造業 インドの「インダストリー4.0」事情を記述する前に、アジア全域での製造業の動向を確認していきたい。 まずアジア各国で注目すべきは、「インダストリー4.0」が次世代の流れとして認知されている点である。アジアで […]

  • 2015年12月2日

ルネサスエレクトロニクス ルネサスの自律するM2M産業機器向け「R-INエンジン」 エッジデバイスから第4次産業革命を

ルネサスは、SCF2015(西ホール:N-17)で、「自律するM2M」ソリューションの出展を行う。これは、工場の末端(エッジデバイス)がインテリジェント機能を持ち、自律的につながっていくことを意味し、第4次産業革命の到来による製造現場の爆発的なデータ […]

  • 2015年10月28日

オールジャパンの新組織IoT推進コンソーシアム発足 750社参加経産・総務省が後押し

IoT、インダストリー4.0など世界各国で取り組みが進むなか、事業規模を問わず製造業やサービス業、医療、農業など、あらゆる分野の企業が参画し、IoTの利活用を進める民間主導の新たな組織「IoT推進コンソーシアム」(村井純会長)が発足した。経済産業省と […]

  • 2015年10月28日

中小製造業の未来を開く『実行するMini-Industry 4.0』-新幹線(増築工場)と在来線(現在の工場)- 提言:日本の製造業再起動に向けて(12)

日本の中小製造業を取り巻く環境が大きく変化している。特に精密板金業界など製品の適用範囲が多岐にわたる業界では、輸出依存業種やIT業種からの受注が激減する一方で、内需関連業種は依然として活況を呈している。2万社を誇る中小製造.町工場で構成される業界内は […]

  • 2015年6月24日

CKD 「パワフルアーム」 エア圧駆動で滑らかに動作

CKDは「ものづくりのニーズに応え続ける~Japanese Quality”匠”~」をテーマに、機械要素技術展で最新機器を用いたソリューションを紹介する(東1ホール‥250-50)。 重量物の持ちあげや、水平移動時の助力装置「 […]

  • 2015年4月22日

「日独経済フォーラム」開催 官民が意見交換

ドイツ・ハノーバーで開催された「ハノーバー・メッセ2015」の会場で「日独経済フォーラム」が15日開かれた。第4次産業革命とも言われる「インダストリー4・0」のコンセプト具現化が各面で進む中で、日独の企業や公的機関が意見交換を行おうと企画された。 フ […]

  • 2015年3月11日

日本の製造業再起動に向けて 株式会社アルファTKG社長高木俊郎 (5)

人工知能が東大に合格する日が目前に迫っている。今の人工知能レベルは、偏差値47。全国の80%の私大に合格できるレベルに到達したそうである。ニューラルネットによる「新たなる進化」や「複雑なコトバを操る」人工知能開発も急速に進んでいる。この人工知能技術は […]

  • 2015年2月4日

日本の製造業再起動に向けて (4)

1964年にIBMがメインフレーム「System/360」を発売してから半世紀が経過した。オペレーションシステムを搭載したこのマシンがキッカケでComputerが一般社会に台頭したが、当時の日本でのComputer概念は『電子計算機』であった。『電子 […]

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