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「付加価値」の検索結果878件

  • 2010年4月28日

日本開閉器工業 各社が販売代理店会開催 製・販団結で成長へ 全国5カ所で開催

日本開閉器工業(大橋智成社長)は「2010年度上期特約代理店会議」を、19日は11社25人が出席し東京・芝NKK会特約代理店会をゆうぽうとで、20日は7社20人が出席し関西NKK拡大専任者会をメルパルク大阪で、21日は10社30人が出席し名古屋NKK […]

  • 2010年4月28日

好調に拡大する操作用スイッチ市場 中国を中心としたアジア市場が大きく伸長 新エネルギー、高齢化社会など新規需要に期待 進む小型・薄型・短胴化光源のLED/EL化も顕著

操作用スイッチは、機械・装置のインタフェイス部分を担う重要機器である。2008年のリーマン・ショックに伴う世界経済の停滞から操作用スイッチ市場も大きな影響を受けた。 日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計によると、操作用スイッチの出荷高は、08 […]

  • 2010年4月21日

NECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 商社業務専門委員会 メーカーとユーザーのパイプ役で大きな役割在庫循環図とCS調査で高い成果

商社業務専門委員会(主査=サンセイテクノス新田徳次氏)は、制御機器などを扱う流通商社が集まった委員会で、1998年6月にスタートした商社委員会のもとで活動を行っている。現在14社が参加し、毎月委員会を開催しており、今年3月で100回目を数えた。 NE […]

  • 2010年4月21日

コストと環境・省エネで需要拡大 ボックス・ラック

ボックス・ラックは、ユーザーのコスト追求と環境対応の点から標準製品の採用が増加している。加えて、企業の情報化関連投資やデータセンターの拡充なども意欲的に行われており、追い風になっている。さらに、新エネルギー関連のソーラや風力発電、省エネ関連需要の増大 […]

  • 2010年4月21日

トータルソリューションでコストダウン 東研が提供するRFID活用の工程管理システム 高付加価値トータルソリューション提供

RFID単体では導入コストがまだ高額であるが、生産現場で導入したIC作業員カードを“入出退管理"、“タイムカード"、“セキュリティゲート"などRFIDならではの付加価値の高いトータルソリューションへ応用することが可能である。

  • 2010年3月31日

富士電機システムズと富士通 スマートグリッドで提携強化両社の強み活かし競争力発揮

富士電機システムズと富士通は、スマートグリッド関連市場での競争力ある事業展開に向け提携を強化する。 富士電機グループの得意とする電力系統制御や系統安定化等の電機制御技術・製品・システム(ET)と富士通グループの得意とする情報通信技術・製品・システム( […]

  • 2010年3月31日

ヒートアップする熱対策関連機器市場 電子化と高密度実装化で高温化傾向が進展 最適な熱対策で機器の信頼性と長寿命を確保 開口率を高め冷却性を向上省エネ法改正で効率的利用へ

制御盤の熱対策は一般的に換気扇、熱交換器、クーラーなどが使われているが、日本は熱交換器、欧米ではクーラーが多い。IEC規格では制御盤の中に埃などが入らないように保護構造(IP)が決められており、通常ではIP54~55の性能が必要だ。同時に制御盤内の許 […]

  • 2010年3月31日

安全ニーズで注目のサーキトップロテクタ 扱いやすさ向上で採用分野拡大 専用化対応で付加価値も向上 小型・薄型化でスペースメリットも増大ACとDCの共有タイプで在庫を削減

こうした小型・薄型化により、例えばプリント基板へ取り付けた場合、実装スペースは従来の約半分に削減でき、プリント基板の実装枚数を増やすことが可能である。 用途を特化した専用タイプでは、高い付加価値を提供するものが多い。一方、汎用タイプはヒューズや他社製 […]

  • 2010年3月31日

安全ニーズで注目のサーキトップロテクタ 扱いやすさ向上で採用分野拡大 専用化対応で付加価値も向上 事務機器、通信で安定市場形成社会インフラ。車両で期待

サーキットプロテクタは、電子回路や制御回路を過電流や短絡電流などから保護する機器として重要な役割を果たしており、市場規模は約100億円前後と推定される。海外メーカーも取り組みを強めている。国内では昨年秋頃からの設備投資の回復基調を背景に需要の回復が見 […]

  • 2010年3月31日

安全ニーズで注目のサーキトップロテクタ 扱いやすさ向上で採用分野拡大 専用化対応で付加価値も向上

電源回路の過電流を保護するサーキットプロテクタは、装置や機器の安全性を確保する重要な制御機器として安定した市場を形成している。製品傾向としては小型・薄型化に加え、専用化が進んでおり、また省配線化にも寄与している。市場動向はローコスト製品と高機能製品の […]

  • 2010年3月24日

評価高まるFA用コンピュータ 工場から社会インフラ設備まで幅広い需要 高い信頼性と長期安定供給ベンダー間協業で新しい価値も

【FA用コンピュータの現状】 産業コンピュータと比較される市販の汎用コンピュータは、常にCPUやHDDなどに最新の機能を採り入れた製品が安価で入手でき魅力的ではあるが、その一方で、頻繁なモデルチェンジによる仕様変更、OSや部品の安定供給性、温度・振動 […]

  • 2010年2月24日

付加価値アップへ特徴ある営業提案を推進 産業機器から民生機器まで幅広い用途で使用 環境負荷低減製品の開発へ業界全体で取り組み強化 ケーブルアクセサリー

ケーブルアクセサリーは、配線接続機器を陰で支えているが、最近では端子台、コネクターの需要増と比例するように用途拡大が進んでいる。 ケーブルアクセサリーは、材質、サイズ、色、形状などで多種類あり、使用する用途によって使い分けされている。 昨今は、環境対 […]

  • 2010年2月24日

付加価値アップへ特徴ある営業提案を推進 産業機器から民生機器まで幅広い用途で使用 強まるセーフティニーズ超小型・低背化でも開発が活発 コネクター

コネクターは、民生機器から業務機器、産業機器と非常に幅広い分野で使用されている。最近は携帯電話向け需要が伸長しているほか、デジタルカメラ、DVD、薄型テレビといったデジタル機器をはじめ、パソコン、アミューズメント、自動車、半導体・液晶製造装置、工作機 […]

  • 2010年2月17日

シュロフ 国内市場開拓へ外注と連携日本発想製品で競争力発揮

シュロフ(横浜市港北区新横浜2―5―1、tel045―476―0281、堀内朋和社長)は、日本市場開拓に向け国内の外注との結びつきを強めた戦略を推進する。欧米からの製品だけでなく、日本市場の発想による製品も開発し、競争力を高める方針だ。 同社は、米・ […]

  • 2010年2月17日

横河電機 プラントの最適操業を支援コンサルティングサービス充実

横河電機は、プラントの最適な操業を支えるための課題を発見・解決するためのコンサルティングサービスに、従来の保守・点検サービスに加えて付加価値を高めた総合型サービス「VigilantPlant Services(ビジラントプラントサービス)」の提供を開 […]

  • 2010年2月3日

スマートグリットの国際標準化(上) 経済産業省 日本の強みを中心に戦略展開7つの事業分野を特定し、検討

経済産業省は、2009年8月に「次世代エネルギーシステムに係る国際標準化に関する研究会」を発足させ、スマートグリッドの国際標準化に関する検討を行ってきた。研究会では、スマートグリッドの将来の市場を見定めつつ、わが国産業界の強みと弱みを踏まえてどの分野 […]

  • 2010年1月27日

アドバンテック 専門性高いサービス提供 マーケットイン戦略を展開

産業用・計測制御コンピュータの世界企業の日本法人アドバンテック(東京都千代田区一ツ橋2―5―5、tel03―5212―5789、劉克振社長)は、1月から企業体をシステムソリューションベンダーとして位置付け、マーケットイン戦略を展開する。FAのほか海外 […]

  • 2010年1月27日

東京エレクトロン 宮城・大和の新工場建設再開今夏着工、11年春稼働

東京エレクトロンは、着工を延期していた宮城県大和町の大和リサーチパークでの新工場建設を再開する。 同社は2008年からの世界的不況のため、新工場の着工を延期していたが、半導体製造装置の市場環境が好転してきたことから、今年夏に着工し、11年春以降の稼働 […]

  • 2010年1月27日

「テクニカルショウヨコハマ2010」 2月3~5日パシフィコ横浜展示会と多彩なセミナーを開催

神奈川県下最大の工業技術・製品総合見本市「テクニカルショウヨコハマ2010(第31回工業技術見本市)」(主催=神奈川産業振興センター、横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市)が、2月3日から5日までの3日間、パシフィコ横浜(展示ホールC、Dの1万平方メ […]

  • 2010年1月27日

Fa関連機器商社 今年の見通しと取り組み 品質・品格の向上を継続

当社の来期の方針は、今期に引き続き「質・品質・品格・格」を掲げることとし、質を基本に品質の向上、品格の向上を目指す。さらに、確固たるブランド力を構築し、顧客の信用を高めることに努めていきたい。 また、経営品質賞への取り組みとして、特にクイックレスポン […]

  • 2010年1月20日

分岐点

「育て!期待の新芽」は休みます。 制御機器業界では国内市場縮小の中でモノが造れないという不可解な現象が昨秋から起こっている。電子部品の入手難が原因である。部料も不足し始めた。あるメーカーでは役職者まで動員して電子部品の調達へ東奔西走しているが、数量の […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 高効率モータとのセット販売推進

2008年下期から落ち込んだ受注であるが、現在は金額では08年上期実績に限りなく近い状態に戻っており、台数ベースでは超えている。特に中国市場が好調で、一昨年のピーク時を超える勢いである。欧州も底を脱しており、米国も環境・省エネ対応のグリーンニューディ […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 全社員の自律意識向上で飛躍

世界同時不況の影響を大きく受け、売り上げも今年度の第1四半期は前年同期に較べ減少幅が大きくなったが、第2、第3四半期になってようやく下げ止まりから回復基調になってきている。残りの第4四半期がどうなるかであるが、今の状況で行くと2010年3月期は10~ […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 企業価値の向上へ

当社の属する操作用スイッチ市場はまだまだ景気回復の実感には程遠いものの、既存分野に加え新規分野や、民生系に近い案件も増加してきており、売り上げ・受注は月ごとにプラスで推移してきている。 当社は、価格よりも、商品の付加価値で戦うという企業体。この姿勢は […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 量から質へニッチ市場開拓

世界同時不況に突入した1昨年10月から産業界の設備投資は急減少したが、昨年10月からトレーサビリティ投資が増え、当社も2次元コードスキャナーなどの売り上げが上向いた。X線顕微検査装置も下期から受注が増え計画を達成できそう。 今年の景気見通しは昨年後半 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 国内生産で中国製と対抗

昨年の状況として、国内向けは設備投資が大幅に抑制されたことなどで大きな影響を受けたが、海外向けはインドを含めたアジア向けが急成長しており、この分野の売上は前年の倍に近い状態となった。また、欧州向けも景気が良かった頃の状態に戻っており、フル生産体制で臨 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 新体制を融合し総合力を発揮

2010年1月1日付けで、社名をMTLから「クーパー・インダストリーズ・ジャパン」に変更した。2年前に米・クーパー社の防爆事業部門であるクランス・ハインズ傘下として活動していたが、MTLとの連携を強めて日本市場を開拓するために社名を変えた。 クーパー […]

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