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「企業」の検索結果5167件

  • 2023年9月26日

ソルトン、製品コラムに「キャプトロン社 静電容量式センサスイッチ①」公開

ソルトンは、同社WEBの製品コラムに「キャプトロン社 静電容量式センサスイッチ①」を公開した。キャプトロン社(CAPTRON社)は、1983年設立の静電容量の技術を専門的に研究しているドイツ企業で、同社の静電容量式センサスイッチは欧州を中心に、 バス […]

  • 2023年9月25日

中西電機工業、10月13日に名古屋市・吹上ホールで「ナカネット展示会」開催

中西電機工業は、10月13日10時ー17時に名古屋市の吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)でプライベート展「ナカネット展示会」を開催する。今回のテーマは「DX・ 自動化・ 脱炭素 ・生産性品質向上 解決のヒントが名古屋に集結!」とし、93社のメーカ […]

  • 2023年9月14日

オルツ、キーエンスと資本業務提携 生成AI活用ソリューションの開発・提供

AI開発のオルツは、キーエンスと資本業務提携を行い、生成AIを活用したソリューションの開発・提供に向けてパートナーシップを開始する。オルツは、2014年創業のAI開発企業で、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発と実用化を中心に、要素技術を […]

  • 2023年9月14日

富士電機、EV充電サービスのユビ電に出資

富士電機は、EV充電サービスを展開するユビ電に出資を行った。ユビ電は、2019年に創業し、集合住宅や商業施設等の駐車場向けを中心に、EV充電サービスを展開するスタートアップ企業。⾞両登録、充電、料金精算までをスマホアプリで完結するEV充電サービス「W […]

  • 2023年9月14日

JEITA センサ・グローバル出荷実績 2021年 出荷数量352億個、金額1兆9291億円に 10年前から2倍超の市場規模に拡大 デジタル化、IoT背景に急成長

電子情報技術産業協会(JEITA)は、2020年と2021年のセンサのグローバル出荷実績をまとめた。2021年のセンサ・グローバル出荷数量は350億個を超え、金額も2兆円近くまで拡大。10年前と比べても2倍超の市場規模に成長している。 2021年の国 […]

  • 2023年9月14日

【FA時評⑩】売上より信頼の獲得が優先

日本の大手制御機器メーカーに海外製品のOEM(相手先ブランド製造)供給の仲介を頼まれたことがある。そのメーカーでは扱っていない製品であり、同社にとって製品ラインナップの充実につながることから早速検討してくれることになった。その製品の今後の販売見込み計 […]

  • 2023年9月14日

三菱電機、FA業界コラム「世界が抱える数々の課題を日本のものづくりがサイバー空間との連携で解決する」公開

三菱電機は、FAサイト内にある同社の情報メディア「The Art of Manufacturing」に、FAシステム事業本部 産業メカトロニクス事業部の主席技監の安井公治氏へのインタビューをまとめたFA業界コラム「世界が抱える数々の課題を日本の “も […]

  • 2023年9月13日

自社の旗印を強化せよ 高まる広報活動の重要性

戦において自陣の旗印を掲げるのは、自軍の兵に居場所を知らせる目印となり、集団を統率しやすくすること以外にも、戦う相手に自分たちを知らしめ、萎縮させて優位に立つ効果もある。相手の旗印を見ただけで逃げ出したなんて例も度々あったようだ。 そんな旗印のなかで […]

  • 2023年9月9日

【寄稿】AutoStore 「ジャスト・イン・ケース物流」の5つの戦略 著者 Clement Yew AutoStore 東南アジアビジネスデベロップメント担当ディレクター

トヨタは、より無駄のない効率的な在庫管理の方法として「ジャスト・イン・タイム」製造を普及させました。しかし、ここ数年、多くの産業がこの考えを捨て、「ジャスト・イン・ケース」モデルに移行しています。ここでは、その転換を図るための5つの戦略をご紹介します […]

  • 2023年9月8日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所93】技術者による商品開発法 少なくとも10倍や10分の1など、桁違いを追求して新製品を造れ。

世の中が凄いスピードで変化しています。その中で、カイゼンコンサルタントである私が一番気になるのが、モノづくりをする私たちの役割の変化です。これまでのプロダクトアウトやマーケットインの時代は、モノが売れるという前提で、いかに良いモノを速くタイムリーに作 […]

  • 2023年9月7日

FA・電機商社各社 2024年3月期第一四半期決算 納期回復効果でFA事業部門は概ね好調に

FA・電機の主要商社の2024年3月期の第一四半期決算が出揃った。製造業の設備投資は底堅く、FA機器メーカーの生産回復効果で各社のFA関連事業は好調に推移。また自動車関連も生産台数の回復やEV開発関連が追い風となり、それらを捉えた企業は増収増益を果た […]

  • 2023年9月6日

利活用分野別ソリューションサービス市場 DX関連1兆9600億円

電子情技術産業協会(JEITA)は、2021-22年度の「利活用分野別ソリューションサービス市場規模」をまとめた。 22年度における国内企業(JEITA会員企業)のソリューションサービス市場規模は、8兆 811億円(前年度比 106・8%)で、このう […]

  • 2023年9月5日

【FA最前線インタビュー】ボッシュ・レックスロス FA事業を次の柱に インバータ即納提案 営業本部 産機統括 本部長 江井智之氏

ボッシュ(Bosch)と言えば自動車部品の世界トップメーカーとして知られるドイツの有名企業ですが、実際には自動車部品だけでなく、自動車などモビリティ、油圧やFAなどの産業機器、エネルギー・ビル、電動工具など消費財という4つの事業を展開し、年間売上高は […]

  • 2023年9月4日

アドバンテック、製造業のAI 構築・活用の最新情報を発信「産業用AI もここまで来た!Tokyo AI フォーラム」開催レポート成功のカギは「パートナーエコシステム」

アドバンテックは2023 年4 月20 日、東京・神田のKANDA SQUARE で、AI をテーマにした「産業用AI もここまで来た!Tokyo AI フォーラム」を開催し、産業用AI 活用とその可能性に関心が高い100 人以上が参加しました。製造 […]

  • 2023年8月31日

日本の製造業再起動(102)【提言】中国経済崩壊は日本の福音 協働ロボットが中小製造業の救世主

猛暑の中、国際経済の潮目が変わる「衝撃的なニュース」が飛び込んできた。約48兆円の負債を抱える中国の不動産大手「恒大集団」が8月17日、ニューヨークの裁判所にアメリカ連邦破産法15条適用を申請した。適用されればアメリカ国内に持つ資産はいったん保護され […]

  • 2023年8月31日

FA・電機機器・機械部品各社 2024年3月期第一四半期決算 生産回復と受注残消化で増収確保 半導体と中国市場の回復が今後のカギに

FA・電機機器・機械部品の主要メーカーの2024年3月期の第一四半期決算が出揃った。半導体関連需要の低迷と中国市場の冷え込みという厳しい環境にありつつも、電機メーカー各社は価格改定の効果や生産回復による受注残の消化が順調に進み、多くの企業が増収増益を […]

  • 2023年8月30日

利活用分野別ソリューションサービス市場 DX関連1兆9600億円

電子情技術産業協会(JEITA)は、2021-22年度の「利活用分野別ソリューションサービス市場規模」をまとめた。 22年度における国内企業(JEITA会員企業)のソリューションサービス市場規模は、8兆 811億円(前年度比 106・8%)で、このう […]

  • 2023年8月29日

【FA時評⑨】海外メーカー日本市場開拓の肝

40数年前、米国の大手制御機器メーカーが日本法人を設立したので取材に行ったことがある。当時、世界の自動制御機器市場規模の比率は、北米が2で、欧州と日本・アジアが1と言われており、日本の2倍の市場規模がある北米からの日本進出は『ついに黒船が来航した』と […]

  • 2023年8月13日

東京精密、埼玉県飯能市のウェーハプロービングマシン製造の新工場が竣工

東京精密は、埼玉県飯能市茜台に建設を進めていたウェーハプロービングマシンの製造を行う飯能工場が竣工した。5Gの普及、EV、自動運転などの車載技術の進展に加え、AI、IoTに伴うネットワークインフラの進展などにより、世界的な半導体・電子部品の需要が拡大 […]

  • 2023年8月9日

現状維持は後退への第一歩 オートメーション新聞は第4期目も挑戦し続ける

2023年7月でオートメーション新聞を発行する弊社ものづくり.jp株式会社の第3期目が終了した。コロナ禍真っ只中で新体制となってスタートし、ここまで存続できたのは、弊社を支えてくれたクライアントと読者の皆様のおかげ。あらためて感謝申し上げます。 この […]

  • 2023年8月6日

NKE、キャラバンカー運用開始

NKEは、移動展示車(キャラバンカー)の運用を、23年5月から始め、ユーザー企業に出向いての訴求を強化している。キャラバンカーは大型トラックではなく、営業担当者が運転・運用できる「マツダ・ボンゴ」をベースに制作。台車・AGVなどとメインコンベア間の荷 […]

  • 2023年8月5日

オムロンと早稲田大学、工場エネルギー管理システム基盤構築を共同研究

オムロンと早稲田大学は、製造業のエネルギー課題解決のため工場エネルギー管理システムの基盤構築に向けた研究開発をスタートする。研究開発期間は2023年度から2027年度までを予定している。工場で利用されるエネルギー管理システムや電力関連のデータ形式や通 […]

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