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「企業」の検索結果5167件

  • 2014年11月12日

日本の製造業再起動に向けて (1)

“去る10月21~25日まで、ドイツのハノーバーで第23回国際板金加工見本市「EuroBLECH(ユーロブレッヒ)」が開催され た。 この見本市は、板金加工業界対象の世界最大級の見本市であり、今年も大盛況で閉幕した。入場者数は6万人を超え […]

  • 2014年11月12日

「新価値創造展2014」 中小・ベンチャー企業が集結

全国の中小・ベンチャー企業が集う「新価値創造展2014(旧中小企業総合展東京)」(主催=中小企業庁、関東経済産業局、東京都、都道府県等中小企業支援センター他)が、11月19日から3日間、東京ビッグサイトで開催される。入場は無料。 同展は「共創」をテー […]

  • 2014年11月12日

不連続戦線に異状なし 黒川想介 (9)

部品やコンポ商品を取り扱う業界では市場を三つに大分類して商品を製造販売している。民生用市場、業務用市場、産業用市場の三つである。民生用とは軍事用に対して使われていた用語であり、一般消費者向け、家庭用を意味するものだ。したがって民生用とは一般消費者や家 […]

  • 2014年11月12日

河村電器産業 HEMS内覧会を開催 関係者約1000人が来場

【名古屋】河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、TEL0561―86―8111、水野一隆社長)は、日本を代表するHEMS(Home Energy Management System)サービス企業と共同で、スマートハウスについて学んでもらう内覧会「カ […]

  • 2014年11月12日

KEP 香港へ視察研修会 製品開発のヒント得る

近畿電子部品卸商組合(KEP、岡本弘理事長)は、「香港秋季電子産品展/深〓工場見学海外視察研修会」を10月12~15日まで行った。 この研修会は、KEPが主催し、全国電子部品流通連合会(JEP)と香港貿易発展局の協賛で、KEP会員と賛助会員、現地駐在 […]

  • 2014年11月12日

日本の製造業における生産計画の実態 (9)

現状多くの日本企業では、経験豊富な技術者の手で生産計画が立案できている。ただし特定の企業を除くと、特定の技術者に依存した体制になっており、他の技術者では代替できない状態と言える。そのため、突発的な変更が起こった時には、どの程度計画を変更すればいいのか […]

  • 2014年11月12日

産業用LED照明 省エネ・長寿命・高輝度化で採用拡大へ

省エネ機器の切り札としてLEDへの評価がますます上昇している。低消費で長寿命という大きな特徴に加え、高輝度化によって、照明用途で広がっている。表示灯などの点表示で採用が始まったLEDの照明用途も、いまや面表示の蛍光灯やハロゲンランプの代替用として、主 […]

  • 2014年11月5日

山梨県最大級の”ものづくり”と”情報通信”の展示会「山梨テクノICTメッセ2014」開催

今年で36回目を数える山梨県最大級の”ものづくり”と”情報通信”の展示会「山梨テクノICTメッセ2014」(主催:山梨県機械電子工業会、山梨県地域ICT推進協議会、やまなし産業支援機構)が、「出会いは未来への旅立ち~技術の融合で広がる可能性~」をテー […]

  • 2014年10月29日

サンワテクノス インドネシアに現地法人を設立

サンワテクノスは、インドネシア・ジャカルタに100%出資の現地法人「サンワテクノスインドネシア」(資本金約6000万円、尾田茂樹代表)を20日付で設立した。 インドネシア進出企業への生産設備の一貫したエンジニアリングサポートと現地調達、及び生産のサポ […]

  • 2014年10月29日

ヒルシュマンオートメーションアンドコントロール グループ拠点を集約 シナジー効果を狙う

ヒルシュマンオートメーションアンドコントロール(東京都中央区日本橋1―12―8、TEL03―6848―6390、堀本哲也社長)は、11月から本社機能を移転し、営業を開始する。 同社は米国ベルデングループの中核企業で、日本国内でも産業用イーサネット製品 […]

  • 2014年10月29日

灯台

感染力の高さから西アフリカを中心に感染者が広がっているエボラ出血熱は、死者が4000人を超え、依然衰えを見せていない。まだ有効な治療方法や特効薬が見つかっていないこともあり、世界を恐怖に陥れている。しかし、治療の効果が高いとして富士フイルムの子会社か […]

  • 2014年10月29日

日本の製造業における生産計画の実態 (6)

日本の製造業における生産活動では、各社が様々な課題を抱えている。概して言えば、生産計画が立てられない、生産計画通りの生産ができない、それゆえに、部分最適による非効率が多々存在している。 結果として、作業遅延を賄うために残業の人件費が上昇したり、欠品を […]

  • 2014年10月29日

「ものづくり日本大賞」 経産省が募集開始

経済産業省は、国土交通省、厚生労働省、文部科学省と連携して、ものづくりの第一線で活躍する人を表彰する「ものづくり日本大賞」受賞候補者を、12月15日締め切りで募集している。 今回で6回目となる「ものづくり日本大賞」は、過去5回累計で約2800件の応募 […]

  • 2014年10月29日

安定した需要の温度調節器(計) 主力市場の設備投資増を反映 高い日本メーカーのグローバルシェアも

温度調節器(計)市場は、需要先分野の動向に左右されながらも、おおむね安定した動きで推移している。半導体・液晶製造装置やソーラーパネル関連、食品や包装関連、さらには自動車やスマートフォンなどの生産拡大で成型機など、温度調節器(計)の主力市場の設備投資増 […]

  • 2014年10月29日

大洋電機 産業用Ethernetケーブル加工 各ネットワークに対応

大洋電機は、情報通信、ネットワーク系の製品の加工製作、販売一筋に20余年携わっている。インテリジェントビルやNCマシンなどに多く採用されており、ネットワーク物理層の構築支援で顧客の信頼を得ている。 昨今、ネットワークの普及は一般家庭、企業、産業界に完 […]

  • 2014年10月29日

FA制御機器流通 堅調さ持続 リーマンショック前の水準に

FA制御機器流通は、昨年秋からの上昇基調を、消費税増税後も維持してきていたが、ちょうど約1年を経過したこともあり、8月以降は安定した推移に変化を見せている。 制御機器、電子部品によって山谷が多少ずれている面があるものの、2008年のリーマンショック前 […]

  • 2014年10月29日

サンセイテクノス 「温故知新」でリスタート

顧客が感動する商社像を目指すサンセイテクノスは、長期ビジョンに基づくテーマ「顧客感動」を2005年に設定するとともに、毎年サブテーマを設定し、顧客感動を成就させるための事業活動を行っている。 同社は今年で61期目を迎えるが、人間に例えれば、還暦を終え […]

  • 2014年10月29日

サンワテクノス 新規事業と海外施策を強化

サンワテクノスは、国内23拠点、海外22拠点を持つエレクトロニクスとメカトロニクスの技術商社。「電機」「電子」「機械」の製品群であらゆる産業へソリューションを提供している。2016年3月期までの第8次中期経営計画「JUMP1200」では、世界で活躍す […]

  • 2014年10月29日

日昭無線 「ものづくりコラボ」を提唱

日昭無線は、創業60年の歴史を持つ電子部品・機器総合商社として、顧客の信頼が厚い。製造業のグローバル競争に伴い、コストダウン追求が課題であるが、同社では「ものづくりコラボレーション」を提唱し、顧客の求める部品調達・管理から受託開発・生産、物流まで提供 […]

  • 2014年10月29日

立花エレテック ”シナジー効果”を最大化

立花エレテックは、電機・電子の「技術商社」として顧客ニーズに応え発展してきた。単なる機器販売にとどまらず、1970年代半ばに電気機器のハードとソフトのエンジニアリング事業に着手。現在は200余名の技術者を抱え、ソリューション提案型の事業を推進している […]

  • 2014年10月29日

鳥居電業 人材育成へ社員教育徹底

鳥居電業は、間もなく創業90年目を迎えようとする長い社歴を誇るFA制御機器商社の草分け的な存在として、仕入れ先、販売先と固い信頼を確立している。 国内の営業拠点は、東京・秋葉原の本社を中心に、千葉、埼玉、神奈川、茨城などの関東圏のほか、福岡に営業所、 […]

  • 2014年10月22日

製造現場にも広がるIoT構想 2020年に630兆円越えの市場規模予測も

あらゆるものをインターネットにつなぐIoT(Internet of Things)の構想が製造現場にも広がりつつある。2020年までに1000億個の物と物との相互接続が実現し、その市場規模は631兆円に達するという調査も出ている。同時に、国際的なIo […]

  • 2014年10月22日

タイ現地企業との取引・合弁を模索する企業の急増 日本との業務提携促進

【バンコク週報特約】タイに進出する日本の中小企業(SME)の動きが加速するなか、タイ現地企業との取引・合弁を模索する企業も急増している。タイの中小企業にとり日本企業は良きパートナーとなりうるのか。タイ下請け産業振興協会(タイ・サブコントラクティング・ […]

  • 2014年10月22日

「第6回ロボット大賞」 大賞に富士機械製造 「モジュール型高速多機能装着機NXTIII」

経済産業省と日本機械工業連合会が主催する「第6回ロボット大賞」が決定した。 「ロボット大賞(経済産業大臣賞)」には、富士機械製造の「モジュール型高速多機能装着機NXTⅢ」が選ばれた。従来の電子部品装着機は装置そのものを変更することで最新実装技術に対応 […]

  • 2014年10月22日

河村電器産業 小学校4校に出前授業

【名古屋】未来を担う子どもたちにモノづくりの楽しさを―。河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、TEL0561―86―8111、水野一隆社長)は、子供たちにモノづくりの楽しさを感じてもらう出前授業「カイゼンセミナー」=写真=を10月から11月にかけて […]

  • 2014年10月22日

日本の製造業における生産計画の実態 (5)

前回、ライン能力の検証が行われない背景として大きく3つの要因を挙げた。(1)時間の不足(設計後、検証している時間がない)(2)信頼性の低さ(シミュレーションのベースになる数値精度が低く、検証があてにならない)(3)やり直しによる工数ロス(仕様変更が入 […]

  • 2014年10月22日

河村電器産業 HEMS内覧会

【名古屋】河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、TEL0561―86―8111、水野一隆社長)は、日本を代表するHEMS(Home Energy Management System)サービス企業と共同で、スマートハウスについて学んでもらう内覧会「カ […]

  • 2014年10月8日

三菱電機 次世代FAシステムの開発とIoT活用した予防保全ソリューションで米インテルと協業 FA工場の生産性向上へ

三菱電機と米・インテルは、次世代FA(ファクトリーオートメーション)システムの開発、ならびにIoT(インターネットオブシングス)技術を活用した予防保全ソリューションで協業する。三菱のe―F@ctoryソリューションとインテルのIoT技術を組み合わせる […]

  • 2014年10月8日

不連続線線に異状なし 黒川想介 (7)

幕末、明治期にそれまで日本にはなかった概念の言葉が英語で入ってきた。それらを日本人が分かりやすく受け入れるために新しい日本語をつくった。自由という言葉は、福澤諭吉がつくったと言われている。リバティは、束縛から解放された状態であるという意味から「みずか […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

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オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

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