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「企業」の検索結果5167件

  • 2012年1月11日

エネルギーの安定供給に貢献 官民力合わせ国際標準化推進

新年、あけましておめでとうございます。皆様方には、お健やかに新年を迎えられたことと、お慶び申し上げます。 会員の皆様、経済産業省はじめ関係省庁・関係団体の皆様方には、平素より、日本電機工業会の活動に格別のご支援とご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。 […]

  • 2012年1月11日

2012年 工業会 年頭所感 市場拡大へ関係業界とも連携 国際標準化の推進へ積極関与

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 2011年のロボット業界は、国内需要が震災等の影響で自動車を中心に前半伸び悩んだものの、年後半には回復が見られました。一方、需要の7割以上を占める海外需要は年前半まで堅調に推移したものの、後半には中国の […]

  • 2012年1月11日

2012年 工業会 年頭所感 「モノづくり」支える重要産業 健全な競争と協調で共に発展

新年明けましておめでとうございます。2012年の年頭に当たり一言ご挨拶を申し上げます。 昨年3月の「東日本大震災」に加え「東電福島原発事故」の発生から一時は大混乱したわが国の経済環境は、「超円高問題」「エネルギー問題」「海外経済の下振れ問題」等の課題 […]

  • 2012年1月11日

2012年 工業会 年頭所感 視野を広げ、新製品・技術開発 製造業の競争力向上を支援

新年あけましておめでとうございます。2012年を迎えて一言ご挨拶申し上げます。 わが国の経済状況は、全世界的な不況の影響から脱出する兆しが見えた矢先の東日本大震災で再び不透明感が増したようです。加えてギリシャに端を発する欧州の経済不安、米国の財政危機 […]

  • 2012年1月11日

主要製造業の課題と対策 ものづくり白書2012年版② 高付加価値鋼材の供給が必要 ○鉄鋼業

【現状】 我が国鉄鋼産業は、広範な産業分野に優れた基礎素材の代表である鉄鋼製品を供給する基盤産業である。2010年の粗鋼生産量は、金融危機による厳しい減産と在庫調整を迫られた時期を乗り越え、経済対策の効果などにより自動車産業を中心に国内需要が順調に回 […]

  • 2012年1月11日

主要製造業の課題と対策 ものづくり白書2012年版② 高付加価値鋼材の供給が必要 ○化学産業

【現状】 化学産業は、プラスチック、化粧品、洗剤、写真用フィルム、タイヤなどのゴム製品など、広範な分野にわたって素材や最終製品を供給するとともに、電池材料や医薬用部材など、エネルギー環境問題対策や安全安心社会の実現にも貢献する産業である。 2009年 […]

  • 2012年1月11日

環境への取り組みを加味したリチウムイオン二次電池

東日本大震災を機に蓄電池の普及が注目されている。電気自動車(EV・HEV・P―HEV)に代表され、太陽光発電、風力発電、地熱発電による再生エネルギー、特にHEMS関連での蓄電、電力消費のピークカット、従来からの携帯電話、ノートパソコン、デジタルカメラ […]

  • 2012年1月11日

2012年設備投資見通し 内需関連が上昇 外需関連は低下

欧米の金融不安、中国のバブル崩壊、新興国の景気鈍化、円高が進展する中で、2012年の設備投資の先行きに関心が高まっているが、国内の設備投資は堅調に推移する見通し。しかし、設備投資業種に変化が出ている。自動車、設備、家電関連などの外需関連分野は低下する […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 更なる飛躍を目指して 日本開閉器工業

昨年は東日本大震災の影響やタイの洪水、欧米諸国経済の減速、急激な円高、原油や貴金属の高騰などの制約もあり、大変厳しい経営環境が続いた。産業用スイッチ業界においても、一昨年度の緩やかな回復基調から停滞基調に転じる最中で発生した震災の影響は大きく響いた。 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 競争力あるものづくり オムロン

オムロンは、新たな市場価値を創造する10年と位置づけた長期構想、VG(Value Generation)2020を昨年からスタートさせた。当カンパニーは“世界中のオートメーションパートナーとして進化し続ける"ことをお客様にお約束し、“制御No.1"“ […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 システムソリューション事業に力 ジェイティエンジニアリング

昨年は、東日本大震災やタイ洪水などの自然災害、また、米国の財政やEU圏の債務問題の顕在化など生活、企業環境に大きな影響を及ぼす事変が多発した。今年は世の中がその対応に取り組む一年になりそうである。製造業では自然災害を教訓に、在庫ゼロの思想が変わる可能 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 省エネ関連で市場深掘り 三菱電機

2012年3月期の当事業部の売り上げは、前年度比110%ぐらいで推移している。商品によって増減があるが、サーボモータ、シーケンサなどが伸びている。 今年の市場見通しは、液晶、ソーラパネル関連の投資は難しい面があるが、半導体投資は抑制気味であったので、 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 高速・高精度技術に磨き 横河電機

当ビジネスの2012年3月期売り上げは、当初の目標には届かないかもしれないが、前年同期比プラスは確保できそうだ。東日本大震災発生に伴う影響は少なく、むしろ前倒し発注などがあり、上期はプラスになっている。 ただ、11年の第2Qぐらいからタイの洪水復興関 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 設備改善により合理化 理光産業

当社の主力製品であるフロートが関わる自動車関連は国内市場、欧州市場とも活発な動きを示しており、受注が増加している。特に国内向けでは、昨年立ち上げた製品が好調に推移しており、今年も受注が増加することが予想される。 一方、為替は超円高状態が続いており、わ […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 一貫生産自動化を徹底 東洋技研

昨年は、東日本大震災の発生、原発事故など大きな問題が起こり、混沌とした社会情勢であった。このような中で、当社の10月期決算は売上高目標43億円を上回り47億円を達成できた。また、利益も当初予想より良かった。端子台、インターフェイス、ターミナルボックス […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 真似できにあ製品作る 共立継器

昨年を振り返って見ると、企業経営にとっても目を離せない状況が重なり、いろいろな出来事が発生した1年であった。東日本大震災の復旧の最中に、米国の財政赤字問題や欧州の債務危機が顕在化。急激な円高、タイの洪水と、これほど自然や人的災害が続くことは誰も予想で […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 全社員“打席に立とう” サンミューロン

昨年は当社にとってひとつの区切りである創業60周年の年であったが、3月の東日本大震災をはじめ、欧州の経済不安、タイの大洪水、さらには円高なども加わり、企業にとってこうした環境変化にどうやって対応していくかを問われた1年であった。 前半は大震災の影響が […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 原点に返り基盤を強化 中村電機製作所

昨年は、創業65周年と創業者の生誕100年という節目の年でもあった。今年からの5年間は70周年に向けての大事な期間ともなる。『100年企業』になるために5年かけて会社の基盤をつくるスタートの年となった。 防爆市場は、東日本大震災の復旧復興需要もあり、 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 蓄・省・創エネ市場開拓 松久

昨年は、東日本大震災、原発事故、海外では欧米の金融危機や財政赤字、極端な円高、タイ洪水など社会問題化する大きな変動が余りにも多く発生した。 当社業績も少なからずその影響に左右された。大震災までは業績が順調に推移していたが、欧米の景気後退もあって8月か […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 新技術製品で新市場創造 ネミコン

“激動”との形容詞に違和感がなかった2011年、幸運にも被災地(福島県白河市)にあった当社工場と多くの東北地方の協力工場さんも、損害はあるもののほとんど致命的なダメージには至らず、人的被害は皆無であった。震災で一時期に売り上げは落ちたが、通年では10 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 全世界同一のサービス エフケクター

昨年は3月に発生した東日本大震災の影響により、気持ちも含めて大変な状況であったことに加え、タイの洪水により日本の各顧客においては大きな影響を受けた。しかし、これらの自然災害にも各企業においてはいち早く対処し、最近では徐々に復興特需の形で盛り返しつつあ […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 EV、電池、鉄道向けに力 ソルトン

2011年12月期の売り上げは、ソーラーパネル向けのコネクタ需要が大きく落ち込んだ影響で、前年度比30%減になった。ソーラー向け以外のコネクタ販売は良かっただけに、残念である。ソーラーパネルの需要は欧州向けの販売が大きく減少しており、これに加えて中国 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 世界で競争できる企業 豊電子工業

国内は不況が続いているが、当社は幸いなことに海外での旺盛な設備投資需要に支えられ、不況の影響をあまり受けていない。技術開発、商品開発などの案件も多数抱えており、リーマンショック前の水準にはまだ及ばないが、2011年11月期は売上高を20億円ぐらい伸ば […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 管理業務を着実に実践 東洋電機

今年は、「プロセスへの徹底的なこだわり」をテーマに、工程管理、労務管理などをしっかりと実践し、会社の中身を固めていく。これにより、ものづくり企業としての仕組みを確立し、品質を高め、納期を守ることもできる。製品戦略としては、海外市場の展開、新製品の開発 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 食品・農業分野を開拓 シマデン

昨年は、東日本大震災に始まり、節電対策、EU圏の金融危機、米国の財政赤字、急激な円高、タイの洪水など、日本企業にとって環境変化の激しい一年であった。 当社も大震災で先行きを心配したが、部品調達を順調に行うことができ、お客様から増やしていただいた注文も […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 中計2年目で勝負の年 北陽電機

設立65周年を迎えた昨年は、豊中事業所の竣工や大震災など、記憶に残る激動の一年であった。中期計画における大きな案件であった豊中事業所の竣工により、ハード面の整備はほぼ終了した。今年は中計の目標達成に向け邁進する方針で、特に新規市場の開拓と海外事業の拡 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 3カ年計画で体質強化 国際電業

リーマンショック以来、見通しが不透明ということで、単年度ごとに計画を立ててきたが、今年は久しぶりに中期3カ年計画を立てて、長期的に次のステップを考え、海外展開を含めて、従来より社内体質を強化していく。2012年度はフットスイッチ、医療関係などの付加価 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 全ての部門で原価改善 東電社

昨年この欄で、不安定要素が山積し高度な経営判断が求められる1年になると推測したが、自然災害の発生は別にして、欧州の債務危機、米国の財政赤字、その相対による円高など市場動向を左右する出来事が多かった。 当社は、2007年の54期に中期5カ年経営計画を策 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 潜在する新規顧客獲得 信明電機

昨年は、3月11日の東日本大震災発生に始まり、原発事故、欧州の債務危機、米国の財政赤字、そして円高、タイ洪水など一連の出来事が多発し、忘れられない一年となった。特に大震災、政府の節電要請の影響が推定できず、一時は混沌として先行き見通しを不透明にした。 […]

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