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「企業」の検索結果5167件

  • 2010年2月17日

Faセンサー主要各社の重点製品 小型で高分解能を実現 ロータリーエンコーダOMS、OMEネミコン

ネミコンは、40年の歴史を持つ産業用センサ開発メーカで、産業用ロータリーエンコーダの国内トップブランドである。昨年からグローバルに事業を展開する先端技術企業、米国AVAGOグループ傘下になった。 幅広いラインアップの中で、各種の業務用機械・自動機械に […]

  • 2010年2月17日

スマートグリッドの国際標準化(下) 26の重要アイテムごとに標準化戦略を推進 3年以内に対応決定「スマートグリッド推進協議会」(仮称)を設立

3、重要アイテムの標準化戦略 経済産業省の「次世代エネルギーシステムに係る国際標準化に関する研究会」では26の重要アイテムごとに、①積極的に国際標準化提案をしていくべき分野②国際標準化動向を単に注視していればよい分野③標準化すべきでない分野―の観点か […]

  • 2010年2月3日

福祉施設で一般企業誘致 ワークメイト西宮聖徳園

社会福祉法人の聖徳園(兵庫県西宮市久保町14―15、tel0798―23―1111、本部大阪府枚方市、三上了道理事長)は、今年4月竣工予定の障害福祉サービス事業所「ワークメイト西宮聖徳園」を建設中であるが、施設内に建築される約360平方メートルの工場 […]

  • 2010年2月3日

NECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 タイマ・カウンタ技術専門委員会 国際規格との整合化で奮闘電子カウンタのIEC規格化目指す

タイマ・カウンタ技術専門委員会(主査=オムロン小山護章氏)は、NECAに9つある技術専門委員会のひとつとして、タイマ・カウンタに関する国内外の規格調査・研究及び、整合化促進などを主な目的に活動している。 原則として月1回委員会を開催しており、すでに1 […]

  • 2010年2月3日

開発工学会 中小企業連携で公開シンポ17日に工学院大で開催

日本開発工学会(JDES、中上崇会長)は、中小企業連携のポイントとなる国の支援策、新連携の在り方などを中心にした公開シンポジウムを2月17日、工学院大学新宿キャンパスで開催する。基調講演を国会議員、経済産業省関東産業局、独立行政法人中小基盤機構の関係 […]

  • 2010年2月3日

スマートグリットの国際標準化(上) 経済産業省 日本の強みを中心に戦略展開7つの事業分野を特定し、検討

経済産業省は、2009年8月に「次世代エネルギーシステムに係る国際標準化に関する研究会」を発足させ、スマートグリッドの国際標準化に関する検討を行ってきた。研究会では、スマートグリッドの将来の市場を見定めつつ、わが国産業界の強みと弱みを踏まえてどの分野 […]

  • 2010年1月27日

アドバンテック 専門性高いサービス提供 マーケットイン戦略を展開

産業用・計測制御コンピュータの世界企業の日本法人アドバンテック(東京都千代田区一ツ橋2―5―5、tel03―5212―5789、劉克振社長)は、1月から企業体をシステムソリューションベンダーとして位置付け、マーケットイン戦略を展開する。FAのほか海外 […]

  • 2010年1月27日

北川工業 新社長に北川清登氏 北川弘二社長は会長に

【名古屋】北川工業は4月1日付けで、北川弘二社長が代表取締役会長に就任し、北川清登取締役品質保証室担当が代表取締役社長に昇格する。 同社は今年8月に創業55周年を迎えることから新体制に移行することで、組織の活性化、経営体制の充実強化に取り組み、業績の […]

  • 2010年1月27日

山武 「azbilみつばち倶楽部」設立自主的な社会貢献活動を推進

山武をはじめとするazbilグループは、自主的な社会貢献活動を推進する組織として、「azbilみつばち倶楽部」を設立、今月から本格的な活動を開始した。 発足した「azbilみつばち倶楽部」は、幅広い社員が参加可能な自主的社会貢献プログラムで、azbi […]

  • 2010年1月27日

シムドライブ社 電気自動車開発へ34企業・団体が参加

慶應義塾大学発の電気自動車開発のベンチャー企業として、慶應義塾大学環境情報学部清水浩教授を中心に設立されたシムドライブ社(東京都千代田区)は、先行開発車事業第1号に34の企業・団体が参加することになった。参加するのは、完成自動車メーカーの三菱自動車、 […]

  • 2010年1月27日

三誠 「ISO9001/2008」を取得

電子部品商社の三誠(東京都文京区湯島2―24―13、tel03―3834―3171、足立哲雄社長)は、「ISO9001/2008」を2009年11月に取得した。 ISO9001/2008では、従来の品質保証の概念が経営全般のマネジメントシステムに拡大 […]

  • 2010年1月27日

新年賀詞交歓会 近畿電子部品卸商組合

近畿電子部品卸商組合(略称KEP、岡本弘理事長)は21日、大阪市中央区のホテル日航大阪で「平成22年KEP新春賀詞交歓会」を開催した。 冒頭、岡本理事長があいさつに立ち、次のように近況と今年の抱負を語った。 「昨年からの世界的不況のショックは大きく、 […]

  • 2010年1月27日

2月の催し

◇「ベンチャーフェア」Japan2010(2―4日)=東京国際フォーラム。連絡先ベンチャーフェアJapan事務局:tel03―3524―0785。無料 ◇PAGE2010(3―5日)=サンシャインシティ・コンベンションセンターTOKYO。連絡先:日本 […]

  • 2010年1月27日

企業リスクマネージメント 第49話 ~ピンチはチャンス? 本領発揮はいかに~ グローバル時代の生き残り戦略

偉い人の発言は本当に重いものである。まして国家を任されている政治家の発言は国を大きく左右するのだから、発言には細心の注意が必要である。 政治資金規正法違反容疑でついに小沢一郎民主党幹事長の元秘書らが逮捕された翌日、小沢氏は東京地検に対し「断固として戦 […]

  • 2010年1月27日

「テクニカルショウヨコハマ2010」 2月3~5日パシフィコ横浜展示会と多彩なセミナーを開催

神奈川県下最大の工業技術・製品総合見本市「テクニカルショウヨコハマ2010(第31回工業技術見本市)」(主催=神奈川産業振興センター、横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市)が、2月3日から5日までの3日間、パシフィコ横浜(展示ホールC、Dの1万平方メ […]

  • 2010年1月27日

新分野に挑むFA・制御機器商社 幅広い市場へ提案営業推進 中部地区

中部地区の経済活動の基盤を担っている自動車は、2010年1月中部経済産業局発表の管内総合経済動向によると、米国向けが堅調、新興国向けが順調であることや、国内向け低燃費車が好調であることから、増加傾向となっている。自動車部品は、国内完成車向け、国内メー […]

  • 2010年1月27日

Fa関連機器商社 今年の見通しと取り組み 深みある人材育成を

昨年は、世界的不況が制御機器業界全体に影響を及ぼしたが、日本の産業が全滅した訳ではなく、今年は内需も上がってくると思われるので、こうしたチャンスを確実に捉え成果に結びつけていきたい。このためにも、今年は企業の根幹である人材の育成に最大の注力を払ってい […]

  • 2010年1月27日

Fa関連機器商社 今年の見通しと取り組み 品質・品格の向上を継続

当社の来期の方針は、今期に引き続き「質・品質・品格・格」を掲げることとし、質を基本に品質の向上、品格の向上を目指す。さらに、確固たるブランド力を構築し、顧客の信用を高めることに努めていきたい。 また、経営品質賞への取り組みとして、特にクイックレスポン […]

  • 2010年1月27日

Fa関連機器商社 今年の見通しと取り組み 質の良い仕事で誠実に対応

製造業は急激な需要減少と不況の長期化を予想し、生産を大幅に縮小させている。そのため、昨年後半から生産増加へ転じた輸出産業は、半導体やコネクターなど電子部品が不足しモノが十分に造れない状況になった。制御機器も部材や電子部品の入手難で生産に支障をきたして […]

  • 2010年1月27日

Fa関連機器商社 今年の見通しと取り組み コーディネート販売を強化

2010年は急速な景気上昇とはいかないものの確実に上昇すると思う。但し、すべての業種が良くなるとは思えず、同業種であっても企業間の格差はますます大きくなるだろう。大きく変化する市場にスピーディに対応出来なければ取り残される事になり、この対応が大切とな […]

  • 2010年1月27日

Fa関連機器商社 今年の見通しと取り組み 事業再構築し着実に実行

主要取引先である自動車関連などで厳しい状況が続いているが、こうした時期だからこそ、創業期に戻って着々と事業の作り直しを実行していきたい。基本に返って一から積み上げていく必要がある。また、現在のような変革の時代には、産業革命的なパラダイムシフトを念頭に […]

  • 2010年1月27日

Fa関連機器商社 今年の見通しと取り組み 次世代の企業体制作る

日本経済はまさにどん底を昨年は経験した。中部地区は自動車、工作機械関連業界で成り立っていると表現しても言い過ぎない特殊性がある。リーマンショック前まではこれらの産業が牽引し、ITバブル崩壊時には他の地域より影響が軽微であったことを考えると、世の中うま […]

  • 2010年1月27日

Fa関連機器商社 今年の見通しと取り組み 「顧客第一主義」で原点回帰

当社は「お客様第一主義」を掲げており、お客様のニーズを的確に把握し、最適のトータルソリューション提供を行うことを最大のテーマとしている。 当社の営業エリアである中四国地区の制御機器業界の状況だが、当地区も世界的不況の影響で昨年は非常に厳しい状況で推移 […]

  • 2010年1月20日

分岐点

「育て!期待の新芽」は休みます。 制御機器業界では国内市場縮小の中でモノが造れないという不可解な現象が昨秋から起こっている。電子部品の入手難が原因である。部料も不足し始めた。あるメーカーでは役職者まで動員して電子部品の調達へ東奔西走しているが、数量の […]

  • 2010年1月20日

SEAJ 10年度1兆1198億円(前年度比37.7%増)半導体・FPD製造装置09年~11年度日本製の需要予測

日本半導体製造装置協会(SEAJ、東哲郎会長)は、2009年度から11年度までの半導体製造装置及びFPD(フラットパネル・ディスプレイ)製造装置の日本製装置及び日本市場の需要予測を発表した。09年度の日本製半導体製造装置とFPD製造装置を合わせた販売 […]

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