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「企業」の検索結果5167件

  • 2010年1月20日

新年賀詞交歓会 電子情報技術産業協会

新年賀詞交歓会を東京・芝の東京プリンスホテルで6日開催した。 あいさつに立った大坪文雄会長は「2009年の電子情報産業の世界生産は前年比15%減になる。このような中で中長期的な展望に立つと、日本のITエレクトロニクス産業が海外企業との熾烈な国際競争に […]

  • 2010年1月20日

再活性化へ向け諸事業展開 年頭所感

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 「100年に一度」ともいわれる世界同時不況は、既に1年を超し、世界的に改善の方向にありますが、わが国経済におきましては、これまでの車や家電製品でのエコ対策などによる政策効果は見えているものの、依然として […]

  • 2010年1月20日

業界団体2010年の年頭所感 化学物質管理への取組み協会

謹んで新年のお慶びを申し上げます。 昨年は非常に厳しい経営環境が続きました。米国発の世界同時不況から丸1年を経過しましたが、世界経済は新興国の復興策により改善の方向にあるものの、予断は許されない状況が続くものと見られます。世界は、不況をきっかけに各国 […]

  • 2010年1月20日

2010年わが社の経営戦略 高品質の製品・サービスを提供

新年あけましておめでとうございます。旧年中は弊社商品に格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 さて、昨年は衆議院選挙におきまして民主党が圧勝し、歴史的な政権交代が実現して大きな転換点となった年でありました。 […]

  • 2010年1月20日

ネプコン・ジャパン 主要各社の出展製品 多摩川精機 超小型ACサーボモータ「TBL・Imini□14.5mmシリーズ SV-NETに対応

センサー・モータの大手企業である多摩川精機は、SV―NETサーボシステム、短納期の保護構造IP65適合ロータリエンコーダ、小型3軸慣性センサユニットなど新製品を主体に出展する。 車載角度センサから各種産業用モータまで対応できる品質と性能を備えた製品群 […]

  • 2010年1月20日

アジア最大のエレクトロニクス製造・実装技術展 ネプコン・ジャパン2010 東京ビッグサイトで22日まで開催 主催=リードエグジビションジャパン インターネプコン、国際電子部品商談展など 7展に約1450社が最新技術披露 専門技術セミナーを同時開催

インターネプコン・ジャパン、国際電子部品商談展など、7展示会を集めたエレクトロニクス製造・実装に関する装置、技術、部品、材料が一堂に集まるアジア最大の専門技術展「ネプコンジャパン2010(総称)」(主催=リードエグジビションジャパン)が20日~22日 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 企業価値の向上へ

当社の属する操作用スイッチ市場はまだまだ景気回復の実感には程遠いものの、既存分野に加え新規分野や、民生系に近い案件も増加してきており、売り上げ・受注は月ごとにプラスで推移してきている。 当社は、価格よりも、商品の付加価値で戦うという企業体。この姿勢は […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 魅力ある製品開発に注力

今回の不況は長いトンネルとの話どころではない。相当に覚悟して対処していかないといけないようだ。国債発行は3年続けられないし、景気刺激策が途切れる。しかも日本の経済を牽引してきた主要な製造業が取引先企業を伴いどんどん中国など海外へ生産拠点を移している。 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 LONWORKS技術を新分野に拡大

昨年は前半、製造業の投資減少の影響を受けたものの、後半の回復と主納入先の堅調な需要に支えられ、幸い売り上げの大幅な落ち込みはなかった。 当社が推進するLONWORKS技術は、主にビルディングオートメーションでの普及が進んでいるが、他の適用分野において […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 量から質へニッチ市場開拓

世界同時不況に突入した1昨年10月から産業界の設備投資は急減少したが、昨年10月からトレーサビリティ投資が増え、当社も2次元コードスキャナーなどの売り上げが上向いた。X線顕微検査装置も下期から受注が増え計画を達成できそう。 今年の景気見通しは昨年後半 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 第4の事業育成目指す

09年度上期は、昨年からの急激な景気後退により、厳しい状況で推移し、連結ベースで7期ぶりの赤字となったが、7月頃からは回復の兆しが見えており、8月には収支は黒字基調に転じている。 売上高は前年度比26%減から、通期は13%減程度まで減少幅が縮まる見込 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 目標の成果を出す年に

昨年は、ソレノイド部門が悪かった。収支とんとんまで持っていくために同部門のテコ入れをした。昨年の12月には、これまでソレノイドの生産を委託していた中国・上海市の日系企業を買収、100%子会社のKGS上海とした。今年の末までには、生産量を現在の5倍の月 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 新開発のロータリーエンコーダに期待

当社は1969年11月の創業から、お陰様で昨年11月、40周年を迎えることができた。昨年4月からは、日本電産グループから米・AVAGO社MCPD(モーションコントロール事業部門)傘下として事業を展開している。 アバゴは、コンピュータ、計測器の米・ヒュ […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 日系パートナー企業増やす

今年、おかげさまで会社設立18周年を迎える事ができた。売り上げの95%が日本メーカーのFA関連機器である世奉グループにとって、パートナーである多くの日本メーカーによるお力添えの賜である。 昨年1月、世奉グループ会社の一つである世奉センサーから画像処理 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 ぶれているのは誰か

民主党の政策、鳩山首相の考えがぶれているといわれるが、ぶれているのは投票した選挙民である。 郵政民営化一辺倒で実質崩壊し、未だに失敗政治の槍玉に挙げられる小泉政権。違法献金で代表の座を降りた小沢一郎が党の幹事長の要職に就き、9億円もの政治資金を自分は […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 エンパワーメント実践

昨年は厳しい市場環境により売上高は減少したが、会社全体のスキルアップを図った結果、営業利益率のアップに繋がった。このことは大きな自信に繋がっており、今年一年、何とか生き残っていく体制が構築できたと考えている。 今年の方針を表す標語では「エンパワーメン […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 東南アジア市場を強化

一昨年からの設備投資急減という環境の中で、昨年9月期(第49期)売り上げは自動車関連が激減したものの、そのほかの需要が比較的好調に推移した結果、全体では25%程度のマイナスで終了した。 今9月期は50期という節目に当たるので、経営環境は引き続き厳しい […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 製品特長を強力に推進

昨年の新年あいさつで景気回復を実感できるのは2年先になると想定したが、まさか、これほどまでに景気が悪化するとは予想外であった。 わが国の製造業を取り巻く環境は今年も昨年同様に厳しいと考えて諸策を講じるが、しかし、お客様のニーズをしっかり捉えれば、自ず […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 新製品を新市場に投入

昨年は、景気の悪化により辛抱の年となった。設計用CADの顧客である製造業は売り上げ急減で設備投資に余裕がなくなり、当社もその影響を受けた。ECAD/dioはマーケットシェアを伸ばしたものの、現在のところ前年度の実績を下回る売り上げで推移。 今後もニー […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 躍進するFA・制御機器メーカー 小型水力発電事業を育成

世界同時不況で半導体関連部品業界は厳しい状況が続き、当社は無借金経営を堅持する上で一時期、この分野から撤退することも考えたほどであった。しかし、昨年9月から受注が急増し、現在は土曜日を返上してフル生産が続けている。好調の原因はパソコンが売れているため […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 躍進するFA・制御機器メーカー 真の情報技術提供で新時代開拓

今年の世界経済は中国を中心に展開することは間違いないと見られる中で、「これからの日本の産業はどうなるのか」と問いかけて来る方が多い。私はそんな質問に対し「慌てることはありません。日本の技術の真価がどこにあるのか見失わなければ」と答えている。日本人が最 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 躍進するFA・制御機器メーカー 内需関連向け製品を開発

昨年は「厳しかった」の一言に尽きるが、底を抜け出し忙しくなりつつある。それまでは経費の見直しを徹底的に行ってきたが、昨年後半から受注、売り上げともに上向き出し、12月から生産体制を元の状態に戻すことができた。 今年の景気見通しは不透明感が拭えない。ド […]

  • 2010年1月6日

工業会年頭所感2010年 環境と成長の両立へ

年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 2008年9月のリーマン・ショックに端を発した金融危機による世界同時不況は、09年もなお世界経済に暗い影を落とし続けました。日本のエコポイント制度や中国の家電下郷といった政策支援によって部分的には明る […]

  • 2010年1月6日

工業会年頭所感2010年 環境とエネルギーで取り組み強化

新年、あけましておめでとうございます。 皆様方と共にこうして新年を迎えられましたことを、心よりお慶び申し上げたいと思います。 平素より、会員ならびに関係省庁・関係団体の皆様方には、当工業会に格別のご支援とご厚情を賜り、誠にありがとうございます。この場 […]

  • 2010年1月6日

工業会年頭所感2010年 3つの「S」で制御業界の発展に貢献

新年あけましておめでとうございます。 昨年の経済状況は、一昨年の金融危機に端を発した影響により前半は引き続き急激な減速に見舞われましたが、先進国のエコカー減税やエコポイントなどの景気刺激策で当面の危機回避が図られ、初夏を迎えるころにようやく底打ちの兆 […]

  • 2010年1月6日

工業会年頭所感2010年 ピンチをチャンスに変える

新年明けましておめでとうございます。 21世紀も早や10年が経過し、2010年という区切りの年を迎えました。一昨年のリーマン・ブラザーズ破綻から端を発した100年に一度の大不況は、多少の回復感はあるものの信頼感を失ったドル、円高、株安などまだまだ予断 […]

  • 2010年1月6日

26医薬品産業 求められる海外市場の開拓

1、現状 わが国の医薬品市場規模は約7・6兆円にのぼり、世界市場の約9%を占め、アメリカに次いで第2位である。 市場規模は、国民医療費が増大する一方、国民医療費に占める薬剤比率は、ここ10年間、ほぼ横ばいで推移している。 厚生労働省「薬事関係業態数調 […]

  • 2010年1月6日

ものづくり基盤技術の振興施策 「主要製造業の課題と展望」 25造船産業(造船業・舶用工業) 新造船建造量でトップシェア維持

1、現状 造船業及び舶用工業は、四方を海に囲まれ資源のほとんどを輸入に依存しているわが国にとって、その輸送を担う海運に船舶を安定供給する必須の基盤産業である。世界の造船市場においては、近年、中国経済の急成長に伴う海上輸送量の増加等を背景としてタンカー […]

  • 2010年1月6日

27食品製造業 健康・安全志向で優位性発揮

1、現状 わが国の農業、食品製造業や外食などを含めた食料産業全体を見てみると、国内生産額(2006年)が約103兆円で、全産業(約976兆円)の約11%の規模となっている。また、食品産業の就業者数(05年)は775万人で、雇用面で見ても全産業の就業者 […]

  • 2010年1月6日

Fa関連機器の最新製品・技術動向 機械と防爆で安全の取り組み 安全対策機器

安全対策機器市場は、グローバル規模で拡大している。世界市場は約1500億円と推定され、日本市場はこのうちの約15%、220億円前後と推定される。 市場が急成長している背景には、工場などでの安全な作業環境の確立、企業の社会的責任という立場から、機械安全 […]

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