- 2023年4月11日
THK(機械要素技術展 ブース:11-5)【名古屋ものづくりワールド 主要企業ブース・展示紹介】
THKは、名古屋ものづくりワールドの機械要素技術展に出展する(11−5)。機械要素部品メーカーの同社は、独創的な発想と独自の技術により、世界に先駆けて「LMガイド」を開発し、メカトロニクス産業に不可欠な機械要素部品として様々な産業に使われている。この […]
THKは、名古屋ものづくりワールドの機械要素技術展に出展する(11−5)。機械要素部品メーカーの同社は、独創的な発想と独自の技術により、世界に先駆けて「LMガイド」を開発し、メカトロニクス産業に不可欠な機械要素部品として様々な産業に使われている。この […]
サトーパーツは、名古屋ものづくりワールドの機械要素展に出展する(ブース9-11)。同社は、スクリューレス端子台、ネジ式端子台、ヒューズホルダー、表示灯など、産業構造をなす基本アイテムとなる各種電気部品を多品種にわたり製造・販売している。ブースでは、 […]
メトロールは、名古屋ものづくりワールドの計測・検査・センサ展に出展する(21−11)。同社は、世界74カ国、7,000社以上で生産設備の自動化・無人化によるものづくりイノベーションを支えている、工業用の精密位置決めセンサの専用メーカー。 繰り返し精度 […]
マコメ研究所は、名古屋ものづくりワールドの計測・検査・センサ展に出展する(24−2)。同社は、磁気検出を主たる技術として独自の磁気検出素子の研究開発と、磁気を応用した各種製品開発を行っている磁気応用機器の専門メーカー。ブースでは、自社開発による高感度 […]
村田製作所は、名古屋ものづくりワールドのものづくりAI/IoT展に出展する(26−78)同社は、セラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計 […]
日東工業は、名古屋ものづくりワールドのものづくりAI/IoT展に出展する(26−80)同社は、高圧受電設備、分電盤、ホーム分電盤、光接続箱、金属製キャビネット、樹脂製ボックス、システムラック、ブレーカ、開閉器、電気自動車(EV・PHEV)用充電器シリ […]
ロックウェルオートメーションは、名古屋ものづくりワールドのものづくりAI/IoT展に出展する(25−74)。同社は、米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、産業用オートメーションとデジタルトランスフォーメーションのグローバルリーダー。グローバ […]
ナ・デックスは、名古屋ものづくりワールドのものづくりAI/IoT展に出展する(25−79)。 スポット溶接メーカのナ・デックスは、製造現場向けにITソリューションも提供し、品質管理をテーマとしたインラインにおける品質管理ソリューション、入荷から保管・ […]
GUGENは、名古屋ものづくりワールドのものづくりAI/IoT展に出展する(26-69)。同社は、「すべての人がすぐに使えるIoTを」をテーマに、製造業を中心とした産業用のIoTに特化したメーカ。FAエンジニアであれば特別な知識不要ですぐに使えるIo […]
キーエンスは、名古屋ものづくりワールドの次世代3Dプリンタ展に出展する(26−9)。同社は1974年に設立以来、FA用センサをはじめ、測定器や画像処理機器などの付加価値の高い商品で現場を支え続けているFA機器メーカー。自動車や半導体、電子・電気機器、 […]
エプソンは、一般社団法人日本惣菜協会が進める中食産業におけるロボットを活用した自動化環境の構築事業について、31社からなる企業チームの一員として事業に参画し、惣菜製造に最適化した「惣菜製造ロボット」の実用化に成功した。エプソンが開発したのは、スカラロ […]
三菱電機は、OT&IoTサイバーセキュリティプラットフォーム「SCADAfence」を提供するイスラエル発のスタートアップ「SCADAfence」に出資を行った。SCADAfenceは、産業システム、社会インフラを対象としたネットワークに接続されてい […]
菱電商事は、4月1日から社名を「RYODEN(リョーデン)」に変更し、「事業創出会社」を目指して新たなスタートを切った。その狙いとこれからの事業展開について、富澤克行取締役社長に話を聞いた。 お客様に最適なソリューションを提供する企業へ ーー社名変更 […]
エア・ウォーターは、熊本県菊池郡大津町大字杉水に、エレクトロニクス関連事業を手掛けるグループ各社が入居し、一体となってサービスを展開するグループの複合拠点を新設する。同社は、グループ各社を通じて大型オンサイトプラントによる窒素ガス供給のほか、特殊ガス […]
電子情報技術産業協会(JEITA)は、「JEITAベンチャー賞」の受賞企業5社を発表した。 同賞は、電子情報技術産業の総合的な発展のみならず、経済発展に貢献 しうるベンチャー企業を表彰するもので、過去に45社が受賞している。 8回目の今年は、成長性( […]
「第49回 ジャンボびっくり見本市」(主催=ジャンボびっくり見本市協催委員会)が、インテックス大阪6号館C・Dホールゾーンで4月7日(金)・8日(土)、東京ビッグサイト東7ホールで4月21(金)、22日(土)に開催される。開場時間は両会場共、初日が […]
オートメーション新聞の2023年4月5日号を発行しました。主な掲載記事は以下の通りです。 目次・主な掲載記事 1面 トップ面 2面〜3面 新製品・サービス、FA業界掲示板 4面〜5面 ジャンボびっくり見本市特集 6面 工場新設・増設情報<4月第2週> […]
筆者はこの記事で数年前に、ロボットメーカーの違いで「軌跡精度」「絶対精度」「剛性」が全く違うことを述べた。今回は「カスタマイズ性」を述べたい。 「カスタマイズ性」は製造業の生産効率を上げるためには非常に重要な内容である。にも関わらず、数年間筆者が述べ […]
島津製作所と農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、食品・飲料メーカーの健康に寄与する研究や製品開発を支援する「NARO島津テスティングラボ」を、京都市中京区の島津製作所開発棟ヘルスケアR&Dセンター内に開設した。同ラボは、食品・飲料メ […]
時代の変化がとても速いので、私にとってはほんの少し前の話であっても、それを若い方の前でするととても驚かれることが増えています。 例えば、私が子供のころ、自動車の宣伝では「最高速度が120㎞/時になりました!」といったスピード性能が売り物であった時があ […]
今年の日本の製造業を総合的に見ると、円安効果やコロナ終息に伴う影響もあり、国内の生産高は増加傾向にある。しかし、鋼材価格や電気代の高騰、人材不足により日本の中小製造業は、盛り上がりに欠けている。また、中小製造業のDX化による成長エンジンが 本格点火し […]
時代とともに進化を続けてきた制御盤。自動化・デジタル化の拡大、人手不足、国際競争の激化など、制御盤と機械産業を取り巻く環境の変化にともなって次の進化のタイミングがもう目の前にやってきています。 産業用コネクタのイルメジャパン、電気設計CADのEPLA […]
日本惣菜協会は、ユーザーである小売り・惣菜製造メーカー15社とロボティクス関連企業16社と協力し、中食産業におけるお惣菜や弁当の盛り付けや蓋閉め業務を人に代わって行うロボットシステムを開発した。この取り組みは、人手不足が課題となっている製造現場等へロ […]
J-MAXは、連結子会社の広州丸順社に新プレスラインを導入する。同社は現中長期5か年経営計画(2019年3月期~2023年3月期)で、電動化部品事業を次の10年に飛躍する戦略事業に位置づけ、電動化部品の受注拡大と競争力の強化を図っている。広州丸順社は […]
Mujinは、東京都江東区の同社本社で、物流センターや工場等でロボット導入を検討している企業を対象に、3月24日に「AGV見学会」、5月26日に「物流ロボット見学会」を開催する。 AGV見学会では、レイアウト設計の柔軟性が高く、生産有効面積の効率化の […]
売れているモノを受注しようとするな。全社挙げて、売れるモノを造れ 私が社会人になったのは約50年前なのですが、そのころのモノづくりの「当り前」が今の時代では「ちょっと違う」に変わってきていることが多いと感じます。 例えば「良いモノを安く作れば売れる」 […]
気候変動問題の解決に向けてカーボンニュートラルへの取り組みが国際的に進められている。その一環として、自動車エンジンの電動化や原子力発電の活用が挙げられる。この取り組みは先進国を中心に持続可能な社会の実現を目指すものとして推進されているが、後進国では依 […]
電設資材の総合展示会 「ジャンボびっくり見本市」(主催:ジャンボびっくり見本市協催委員会)が4月7・8日にインテックス大阪、4月21・22日に東京ビッグサイトで開催される。49回目となる今回は、『飛び出そう!新たな世界 その先へ』をキャッチフレーズに […]
データ活用による売上増加効果 先行き不透明な時代、製造業に限らず、あらゆる産業においてDX(デジタルトランスフォーメーション)が必要であるとされるなか、実際のところの進捗具合はどうなのか?IPA(情報処理推進機構)がまとめた「DX白書2023」による […]
魁半導体は、プラズマ受託処理事業を新規事業として開始するにあたり、京都市右京区西院清水町164番地1に土地を取得し、新工場「魁半導体20周年記念棟」を建設する。2023年7月の竣工を目指し、2022年12月1日に着工。 同社は主に大学や大手企業の研究 […]