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「会社案内」の検索結果25件

  • 2024年5月29日

国内最大の電気設備の総合展示会「JECA FAIR 2024、5月29日~31日、東京ビッグサイト「電設技術が未来をデザイン!~持続可能な社会のために~」SDGsやサステナビリティへの対応を具現化 出展者数256社・団体、小間数872小間と過去最大規模「製品コンクール」には50社が参加

国内最大の電気設備の総合展示会「JECA FAIR 2024(第72回電設工業展)」(主催=日本電設工業協会)が、5月29日~31日までの3日間、東京ビッグサイト(東1・2・3ホール)で開催される。電気設備に関する機器、資材、工具・計測器、ソフトウェ […]

  • 2023年5月23日

国内最大の電気設備の総合展示会「JECA FAIR 2023(第71回電設工業展)」5月24日~26日 インテックス大阪 サスティナブルな社会の実現に向けて!一歩踏み出す電設技術 5年ぶり大阪開催 IoT技術活用の省力化・効率化製品も多数

国内最大の電気設備の総合展示会「JECA FAIR 2023(第71回電設工業展)」(主催=日本電設工業協会)が、5月24日~26日までの3日間、インテックス大阪(3・4・5号館)で開催される。電気設備に関する機器、資材、工具・計測器、ソフトウェアな […]

  • 2022年1月27日

【産業用ロボットを巡る 光と影(38)】先端技術を交換し合う企業たちPart3!展示会/商社/ネット/SIerを信頼することが失敗の原因 ほとんどの企業はロボットの能力を全く生かせていない!

コロナ禍での情報交換会 当社が主催で行う産業用ロボットの情報交換会は、コロナの影響でしばらく行っていなかったが、複数の企業から強い要望があったため、先日、愛知県のレーザックス本社工場にて(人数制限などのコロナ対策の中)行った。今回の参加者は、ほとんど […]

  • 2021年9月15日

アール電子、本社移転し、東京物流センターと城東営業所を新設 ロゴマークも一新 41年目へ新たなスタート

電機・電子部品商社のアール電子(東京都千代田区)は、今年度で創立40周年を迎えたことから会社ロゴマークを変更した。同時に本社事務所を移転し、新たに東京物流センターと城東営業所を新設した。 同社は1981年2月設立。今年度から創立41年目に入ったことか […]

  • 2020年5月27日

令和の販売員心得 黒川想介 (23)見込み客に“売り急ぎ”は禁物 初回アプローチ三カ条とは?

昭和の拡大成長期に「愛のフットワーク作戦」という拡販活動があった。これまで述べてきたように、昭和の拡大成長期は、工場が増えて新しい機械装置やそれらを使った生産ラインが次々と誕生すると、それらに使う新しい機器や部品の種類も増えた時代だった。 そのような […]

  • 2020年2月26日

令和の販売員心得 黒川想介 (17)平成期の販売員と違う印象 相手を引き込む口上で臨む

昭和期に活躍した機器や部品業界の販売員が、平成の頃によく言っていたことがある。「最近の販売員は新規開拓ができなくなった。我々の若い頃は工場と見れば飛び込んで、新規開拓をしたもんだ」。 今となっては飛び込み訪問などというのは化石のような古い話である。し […]

  • 2019年12月4日

令和の販売員心得 黒川想介 (12)初回アプローチこそ丁寧に 感謝と尊敬の念を持って…

いつの時代も顧客を増やす新規開拓という営業活動は、販売員の重要な任務である。昭和時代には、飛び込み訪問が新規開拓の主流であった。工場と見れば入って行って、成功したり断られたりを繰り返した。 現在の環境では飛び込み訪問のできる時代ではない。かつての飛び […]

  • 2019年11月27日

令和の販売員心得 黒川想介 (11)窓口の資材購買担当後方の 開発技術者を知る事が肝要

機器部品の販売員が普段の訪問活動で面談の対象にしている人には二種類ある。資材購買の人と設計や製造の技術者である。 資材購買は商材を買う立場である。販売員は商材を売る立場である。各々の立場が違ってはいるが両者は同質である。だから会った瞬間から、資材購買 […]

  • 2019年10月2日

令和の販売員心得 黒川想介 (8)最初の訪問はアピールでなく 2回目に繋がる雰囲気づくり

販売員が、見込み客への訪問にこぎつけて名刺交換をした後、どのような会話の流れになるかを販売員に聞いてみると、ほとんどが自社の案内から入ると答えている。次に多いのが、今、売り出しの戦略商品や新商品が人気なので紹介しに参りましたというように商品紹介から入 […]

  • 2019年9月25日

令和の販売員心得 黒川想介 (7)顧客と見込み客の違い踏まえて ビジネス会話の糸口を探り出す

世に出ている人物伝やサクセスストーリーなどには、ある人の言葉で気付かされたり、人生が変わったという記述が必ずと言っていいくらいに出てくる。また日本人は言霊信仰のようなものを持っているから、言葉をおろそかにすることはない。それほどに言葉は大切に思ってい […]

  • 2017年1月25日

ディーラーヘルプを 考える(5)黒川想介

メーカーと販売店の成長戦略 相互補完と相反する活動も 部品や機器商品のメーカーと販売店の間には販売契約がある。一般的には代理店、特約店という名称を用いている。産業市場が拡大し、社会の仕組みも複雑になって、メーカーと販売店の販売契約はより複雑になった。 […]

  • 2016年3月16日

不連続戦線に異状なし 黒川想介

■虞をもって不虞を待つ 見込み客全体を俯瞰し準備 人は出勤の時であれ、遊びに行く時であれ、何か忘れ物はないかと一応チェックする。初めての出勤や、久しぶりの旅行などの場合は、念入りにチェックする。慣れてくると緊張感がなくなり、ついつい忘れ物をするのは人 […]

  • 2015年9月4日

不連続戦線に異状なし 黒川想介 (6)

部品や機器の営業は、見込み客から商品資料や見積もりの依頼を受けて、初めて訪問する時に問い合わせ事項の準備と会社案内を持って出かける。問い合わせの用件が終わって、自社の会社案内を済ませた後に、見込み客は何をつくっている会社なのか、面会している技術者は何 […]

  • 2014年1月8日

ケージーエス ”100年企業”を目指して 榑松武男代表取締役社長

昨年は、60周年の記念すべき年であった。しかし今期(60期、6月決算)は新製品開発の遅れなどもあり、目標を下回り伸び悩んだ。開発の面も含め、様々な問題点が明らかになった年でもあった。 特に期待していた視覚障害者用のブレイルシリーズの新製品開発の出遅れ […]

  • 2013年11月6日

混沌時代の販売情報力 黒川 想介 現場歩き情報入手の感性磨く

情報は、営業の武器になることを販売員は知っている。だから顧客や見込み客を訪問する際にどんな情報を持って行ったらいいか考える。多くの販売員は、武器として使う情報を自分達が扱っている商品や立派な会社案内だと思って営業活動してきた。ベテラン販売員は初回から […]

  • 2013年8月21日

混沌時代の販売情報力黒川想介社会の変化を理解し手を打つ

最近になって、国内の営業が売り上げを伸ばすには、顧客を増やさなければならないことに多くの会社が気づいてきた。それまでも、産業用電気や電子部品を販売する会社では、ユーザーやセットメーカーである顧客の売り上げがスローダウンしていることに気づいていて、その […]

  • 2012年7月18日

分岐点

あるメーカーが商社の経営者と営業責任者に新規取引を依頼している場面に、たまたま同席して話を聞く機会があった。メーカーの担当者は、競合会社の製品と自社製品を比較しながら熱心に説明している。経営者もいろいろ質問し納得の様子で、アプリケーション例を求めた。 […]

  • 2011年10月26日

混沌時代の販売情報力 基本は「相手の手柄を知る」

情報を取るということは見聞きをすることである。日常生活において、知らない人と話をする時に、とりとめもない会話をしながら、相手の人はどんな人かと自然に探りを入れている。これは人の習性である。相手の人がどんな人か分からなければ、どのように付き合っていいか […]

  • 2011年5月11日

混沌時代の販売情報力 黒川想介

業務用の機器や製造設備をマーケットにしている部品やコンポーネント業界の販売は、押し並べて売り方が画一的になっているようだ。というのも、すでに得意先となっている顧客との接触の仕方は、いろいろな用件や先方の都合によって顧客のリードのもとに会話は進行するが […]

  • 2011年2月9日

続・大競争時代の宿題 歴史から学ぶ新たな戦略 相手の表情・態度・状況を読むこと 黒川想介

子供の頃に知らない人と話をしてはいけませんと教えられて育ったせいか、成長しても隣にいる人に話かけたり、かけられたりすることに慣れていない人が増えているようだ。それでも人は孤独を求めず、マズローの5段階の欲求が示すように、人は生存や安全の欲求が満たされ […]

  • 2010年12月22日

混沌時代の販売情報力 黒川想介 まず顧客に興味や関心を示す

己を知り、相手を知って戦えば百戦しても負けることはないと言ったのは孫子の兵法書である。日々営業戦線で戦っている電気部品やコンポーネント販売員も確実に成果をあげるには、同様に己を知り、相手を知らなければならない。己の力量がどのぐらいあるのか、相手のこと […]

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