SEARCH

「倉庫」の検索結果531件

  • 2016年12月21日

矢野経済研究所 次世代監視システム普及予測 製造工程、インフラなどモニタリングが先行

矢野経済研究所は、IoTを活用した監視システムの普及を予測した「次世代型モニタリングの可能性調査」を公開した。次世代型モニタリングは、工場・製造をはじめ社会インフラや防災分野に普及し、健康管理に広がると予測している。 次世代型モニタリングとは、IoT […]

  • 2016年12月6日

目前に迫る第4次産業革命、 今、SAPが描く企業のデジタルビジネス変革とは?(前編)〜SAPジャパンの超リアルタイムビジネスが変える常識(20)〜

  5つのテクノロジー中心に 破壊的なイノベーション生み出す 第4次産業革命の到来が呼ばれ、デジタルを活用した変革によって、誰もが新たなイノベーションが起こせる時代が到来し、市場での競争は熾烈さを増しています。「Discover Simpl […]

  • 2016年11月30日

LED照明特集 「産業用」の普及加速 電力消費削減の切り札

LED照明の用途が産業用にシフトしている。業務用向けの採用が一段落したことから、家庭用と産業用での普及が進んでいるが、使われ方、数量などで両者に違いがあることで販売戦略にも影響を与えている。東日本大震災以降の急速な省エネへの取り組みはLED照明の普及 […]

  • 2016年10月26日

マスプロ電工 RFIDゲートアンテナ RFIDで業務効率化 

マスプロ電工はRFID関連製品のラインアップを強化、同社が得意とするアンテナはもちろん、リーダライタ、RFタグなどを提供、工場、倉庫、物流施設などを中心に業務の効率化をRFIDでトータルサポートしている。 RFIDは製品ロケーション管理用途などで普及 […]

  • 2016年9月14日

キヤノンITソリューションズ 産業用オートメーション向けトータルソリューション「Wonderware」次世代工場構築

キヤノンITソリューションズは、産業用オートメーション向けトータルソリューション「Wonderware」が提供する製品群により、製造工程から物流工程までものづくりの高度化に貢献し、見える化はもちろん、工場のIoT化や、クラウド、ビッグデータなどの新技 […]

  • 2016年8月3日

アクセンチュア 人と機械が連動した製造 5年間で25兆円投資を予測

アクセンチュアは、IoTやスマートファクトリーといった人と機械を連動させた製造体制(コネクテッド・インダストリアル・ワークフォース)に関する調査リポートを公開した。リポートでは、自動車メーカーや産業機器メーカーの94%が、コネクテッド・インダストリア […]

  • 2016年6月29日

東朋テクノロジー 電力線による伝送装置を開発

東朋テクノロジー(名古屋市中区、富田英之取締役社長)は、100V用の電力線を利用して画像伝送が行える通信技術を開発、電力線伝送装置「PLINE(ピーライン)」として販売を開始した。屋外でも使用できる国内初の製品。従来の画像伝送装置では専用の通信線を敷 […]

  • 2016年5月11日

ZMP、SAPジャパン、凸版印刷 業務効率化ソリューション推進 物流支援ロボット利用

ZMP(東京都文京区、谷口恒代表取締役社長)とSAPジャパン(東京都千代田区、福田譲代表取締役社長)、凸版印刷は、物流支援ロボットとIoT技術を使った業務効率化ソリューションを共同で推進していくことで合意した。 連携の第一弾として、ZMPの物流支援ロ […]

  • 2016年4月6日

LED照明特集 照明の主役へ急伸 産業用への採用進む

LED照明の用途が産業分野にも広がりを見せている。制御盤内や加工機械・装置の内部照明用として採用が増えているためだ。色の種類もオレンジ色などカラフルになってきている。省エネ・長寿命などの大きな特徴を背景に照明の主役になってきており、今後も産業分野での […]

  • 2016年2月24日

NEDO ロボット活用技術開発プロジェクト 助成11件決定

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「ロボット活用型市場化適用技術開発プロジェクト」の追加公募を実施し、11件の助成先を決定した。多品種少量生産や変種変量生産に対応したロボットシステムや、リアルタイムに各ロボットの挙動を制御して全体最適 […]

  • 2016年2月10日

本多通信工業 安曇野物流ハブ完成 多品種を短納期で

本多通信工業(佐谷紳一郎社長)は、安曇野工場(長野県安曇野市)敷地内にかねてから建設を進めていた「安曇野物流ハブ」がこのほど竣工した。 安曇野物流ハブは「モノと情報の流れを整流化し、多品種少量コンビニを一層進化させる」ことを目的に、「安曇野工場での部 […]

  • 2016年1月13日

「新たな時代への足掛かりを」一般社団法人日本配電制御システム工業会 丹羽一郎会長

謹んで新年のごあいさつを申し上げます。年頭に当たり、平素より弊会にお寄せ頂いております皆さまの温かいご指導とご支援に対し、心から御礼申し上げます。 わが国の景気は、原油安効果や、量から質への経営姿勢の変化などから大手企業の営業利益は過去最高を見込むな […]

  • 2015年12月9日

富士電機 「ウェアラブル型遠隔作業支援パッケージ」発売 現場の効率化に貢献

富士電機は、現場作業の品質向上・効率化および技術ノウハウの伝承・蓄積をサポートする「ウェアラブル型遠隔作業支援パッケージ」を発売した。 同製品は、作業者(現場)が保持するウェアラブル端末(メガネ装着型カメラおよびディスプレイ)と遠隔地の支援者側拠点( […]

  • 2015年11月18日

日本の産業用機械業界を襲うIndustrie4.0に向けた新たな試練 その1 SAPジャパンの超リアルタイムビジネスが変える常識 (2)

インダストリー4.0は、ドイツ政府が提唱している製造業高度化に向けたイニシアチブです。そこでは原料、部品、機器、プロセスなどの状況が常に把握でき、工場は無駄のない革新的な生産の場へと生まれ変わります。倉庫、物流、店舗、サービス事業者、顧客など、工場の […]

  • 2015年9月1日

日立製作所 自立型双腕ロボット開発 商品取り出しから箱詰めまで対応

日立製作所は、物流倉庫で目的の商品が保管されている棚まで移動して商品を取り出し、箱詰めまで行える自律型の双腕ロボットの制御技術を開発した。走行台車と昇降台、2本のアームを連携し、商品の素早い取り出し動作で、人と同じような集品作業を実現。多品種少量商品 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG