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「公募」の検索結果52件

  • 2016年4月6日

第42回ジャンボびっくり見本市開催 専門メーカー約200社が出展・2万人来場見込む 電設資材業界最大規模

「第42回ジャンボびっくり見本市(ジャンボびっくり見本市協催委員会主催)」が、4月8日(金)と9日(土)の両日に大阪市住之江区のインテックス大阪6号館C/Dゾーン、15日(金)と16日(土)の両日に東京都江東区の東京ビッグサイト西2ホールで開催される […]

  • 2016年2月24日

NEDO ロボット活用技術開発プロジェクト 助成11件決定

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「ロボット活用型市場化適用技術開発プロジェクト」の追加公募を実施し、11件の助成先を決定した。多品種少量生産や変種変量生産に対応したロボットシステムや、リアルタイムに各ロボットの挙動を制御して全体最適 […]

  • 2015年7月1日

FS補助事業公募 2回目の締め切りは7月31日

日本ロボット工業会は、2015年度補正予算の「中小企業経営支援等対策費補助金(ロボット導入実証事業)」について、ロボット導入FS補助事業についての2回目の公募を実施する。応募締め切りは7月31日(金)17時必着。 ロボット導入FS補助事業とは、ロボッ […]

  • 2015年6月3日

安川電機 脊髄損傷患者向け歩行アシスト装置「ReWalk」を販売開始

安川電機は、1日から脊髄損傷患者向け歩行アシスト装置「ReWalk」を福祉用の装具として販売開始した。価格はオープン。 同社は、2013年9月にイスラエルのReWalk Robotics社と提携し、販売に向けた体制整備を進めてきた。これまでReWal […]

  • 2015年4月8日

ロボット工業会 補助金の提案公募を開始

日本ロボット工業会は、2014年度補正予算の「中小企業経営支援等対策費補助金(ロボット導入実証事業)」の提案公募を3月31日から開始した。 この事業は、ものづくり分野及びサービス分野で、ロボットの未活用や中小企業などに、ロボット導入の実現可能性調査( […]

  • 2015年2月18日

立石科学技術振興財団 大型の研究助成を4月に公募開始

立石科学技術振興財団(理事長=立石義雄オムロン名誉会長)は、従来の研究助成に加えて、3年間で3000万円を上限とする大型の研究助成を新設し、2015年度の公募を4月1日から開始する。これは国内の民間助成財団としてはトップクラスの助成額となる。 同財団 […]

  • 2014年11月26日

JASA 「OpenEL」提案 ロボット/組み込みシステムの効率的な開発に向け、日本主導で国際標準化へ

組込みシステム技術協会(JASA、簗田稔会長)は、ロボットおよび組込みシステム向けのハードウェア抽象化レイヤーの国際標準化を目指し、OMG(Object Management Group‥ソフトウェアに関する国際的な標準化団体)がロボットおよび組込シ […]

  • 2014年8月27日

日本スペリア社 NEDOの「太陽光発電リサイクル技術開発プロジェクト」に参加 金属接合の知識・技術生かす

日本スペリア社(大阪府吹田市江坂町1―16―15、TEL06―6380―1121、西村哲郎社長)は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO、古川一夫理事長)が立ち上げた、「太陽光発電リサイクル技術開発プロジェクト」に参加する。 NEDOは「太陽 […]

  • 2014年2月5日

経済産業省、厚生労働省 ロボット技術の介護支援事業強化

経済産業省と厚生労働省は、ロボット介護機器の開発・実用化へ支援事業を強化する。ロボット技術の介護利用における重点分野として、新たに入浴支援など3項目を追加し5分野8項目に拡大して開発を支援するほか、大規模な実証を行う。3月に支援と実証事業を公募、今年 […]

  • 2012年10月24日

次世代エネルギーパーク計画経産省が7件認定

経済産業省は、今年度の次世代エネルギーパーク計画7件を認定した。2007年度から累計で48件となった。 次世代エネルギーパークは、自治体と企業が連携し、太陽光など再生可能エネルギー設備や体験設備を備えたもので、経済産業省が公募、認定を行う。 新たに認 […]

  • 2012年5月30日

アズビルの地球温暖化対策事業提案経産省が採択

アズビルは、経済産業省が公募した2012年度地球温暖化対策技術普及等推進事業で、「インドネシア国におけるユーティリティ設備運用最適化技術普及事業スキームの検討」で応募し採択された。 このスキームは、インドネシア国内のエネルギー大・中規模使用工場に対し […]

  • 2012年4月4日

第4次は32グループ138億円中小企業復旧補助金

中小企業庁は、4次分の中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業として福島県、宮城県の32グループを採択した。補助総額は138億円。配電制御システム、制御機器需要につながる事業が多数含まれている。 中小企業庁は1次~3次公募で、青森県、岩手県、宮城県、 […]

  • 2012年2月29日

経済産業省が245件を採択総額2023億円国内立地推進補助金1次公募 設備資備1兆2000億円の呼び水に

経済産業省は、民間の国内設備投資を誘発する今年度国内立地推進事業費補助金の一次公募の結果を発表した。採択事業は245件で、IDEC、三菱電機、パナソニック、多摩川精機、東芝、エム・システム技研、タイコエレクトロニクスジャパン、東北リコーなどが含まれて […]

  • 2012年1月25日

Fa関連流通商社 今年の見通し/取り組み 柔軟な発想で変化に対応

昨年3月から中期5カ年計画をスタートしたが直後に東日本大震災があり、タイの洪水も起き自動車関連が伸び悩んだが、工作機械関連は好調で2012年2月期決算は、前年同期に比べて約7%増加の見込みだ。 中期5カ年計画では、まず技術革新に挑戦する。しっかりとし […]

  • 2011年4月20日

パナソニック電工と出光興産有機EL照明事業で合弁会社を設立照明用有機ELパネルの製造・販売

パナソニック電工(大阪府門真市、長榮周作社長)と出光興産は、照明用有機ELパネルの開発・製造・販売の合弁会社「パナソニック出光OLED照明」(大阪府門真市大字門真1048、鎌田策雄社長)を設立する。 新会社は4月中旬に設立する予定で、両社がこれまで培 […]

  • 2010年10月20日

Azbilみつばち俱楽部社会貢献へ支援先決定イメージキャラクターも決まる

山武をはじめとするazbilグループの有志社員が中心となって社会貢献を行う任意団体「azbilみつばち倶楽部」は、第1回の支援先を決定した。また、azbilみつばち倶楽部のイメージキャラクター「マーチ」も、会員から公募と投票で決定した。 第1回となる […]

  • 2010年9月8日

東芝 NEDOの蓄電複合システムに3件が事業採択

東芝は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「蓄電複合システム化技術開発」に、スマートグリッド関連の研究開発で3件が対象事業として採択された。 採択されたのは、「需要側蓄電システムの統合化技術開発」「系統協調デマンドサイド蓄電池シス […]

  • 2010年9月8日

明電舎とNEC 蓄電池システム開発 大型商業施設で実証試験

明電舎とNECは、リチウムイオン電池を用いたビルエネルギーマネジメントシステム(BEMS)を共同開発し、横浜の大型商業施設で実証試験を行う。同システムは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募事業「蓄電複合システム化技術開発」として採択さ […]

  • 2010年7月21日

日本工作機械工業会569社4957小間の規模で開催10月28日~11月2日「JIMTOF2010」

日本工作機械工業会と東京ビッグサイトが共催する「JIMTOF2010(第25回日本国際工作機械見本市)」の出展規模が、569社4957小間となり、今回も東京ビッグサイトの全ホールを使っての開催となる。JIMTOFは隔年で開催しているが、25回目の今回 […]

  • 2010年3月24日

サンナイオートメーション LED照明に爽快感川崎市産業振興会館で評判

64万世帯、141万人を抱える川崎の中心街にある川崎市産業振興会館の玄関、ロビーがLED照明で明るくなったと利用者から評判を呼んでいる。 川崎市産業振興会館はJR川崎駅、京急川崎駅から徒歩8分、多摩川にも近く、地元企業だけでなく一般市民も講演会や研修 […]

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