- 2023年1月25日
【グリーンファクトリーEXPO 主要FA企業 出展内容】東芝三菱電機産業システム(58−20)
東芝三菱電機産業システム(TMEIC) は、製造業プラント向けを主体とした産業システム・電機品の販売、エンジニアリング及び工事・サービス並びに製造業向け監視制御システム、 パワーエレクトロニクス機器及び回転機(大容量モータ等)の開発・製造を事業とする […]
東芝三菱電機産業システム(TMEIC) は、製造業プラント向けを主体とした産業システム・電機品の販売、エンジニアリング及び工事・サービス並びに製造業向け監視制御システム、 パワーエレクトロニクス機器及び回転機(大容量モータ等)の開発・製造を事業とする […]
富士電機は、プラント向けオートメーション監視制御システム「MICREX-VieW FOCUS」シリーズとして、顧客の課題に応じて柔軟にシステム構築ができる「MICREX-VieW FOCUS Evolution」を発売した。同監視制御システムは、高い […]
オートメーション新聞は、2023年1月18日を発行しました。 今週号は、半導体製造装置の2022年から2024年までの需要予測を取り上げています。半導体需要が右肩上がりで伸びるなか、半導体製造装置も需要が拡大し、FA・制御機器にとって大きな市場となっ […]
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 年頭にあたり、平素より弊会にお寄せ頂いております皆様の暖かいご指導とご支援に対し心から御礼申し上げます。 さて、国内経済の先行きについては、ウィズコロナの下で、景気が持ち直していくことが期待されています。全産業の設 […]
オートメーション新聞は、2023年1月11日新年FA特集号を発行しました。 今週号では、三菱電機や安川電機、アズビル、IDECなど主要FAメーカー53社のトップが2023年の見通しと戦略を語るインタビュー特別企画をはじめ、経産省や各種工業団体のトップ […]
村田製作所は、産業機器向けに高精度なデジタルMEMSジャイロ・加速度コンボセンサ「SCC400Tシリーズ」の量産を開始した。産業用機器の無人化・自動化の加速にともなって物体の位置や傾斜変化などのデータを正確に取得するニーズが高まっている。また産業用機 […]
オムロンは、モジュール型温度調節計「EJ1」を発売した。同製品は、モジュール型の温度調節計で、連結させることで省スペース、省配線で多点温度制御システムを簡単に構築することが可能。基本ユニット1台に8台の多点パワーコントローラや電力調節計等を直結して省 […]
横河電機は、子会社のヨコガワ・オーストラリアがTechnip Energies(テクニップ・エナジーズ)からオーストラリア最大の商用グリーン水素プロジェクト「ユリ」の初期フェーズでの統合制御システムを受注した。ユリは、18メガワットの太陽光発電設備と […]
イルメジャパンは、世界標準の角型コネクタの最新技術から電気制御システムの設計・生産・保守の各工程の効率化につながるecoデザインコンセプトを展示する。角型コネクタは、世界各国の電気規格に対応し、信頼性の高さが特長。大電流からネットワークまで、あらゆる […]
横河電機は、コンプレッサー駆動用蒸気タービン制御と複数コンプレッサートレインの統合制御を可能にする統合生産制御システム「CENTUM VP (センタム・ブイピー)R6.10」を発売する。これまでプラントに多数存在するターボ機械とプロセス制御にはそれぞ […]
オートメーション新聞は、2022年11月30日号を発行しました。今週号では、主要FAメーカーと商社・販売代理店の2023年3月期上半期決算の状況をまとめています。FAメーカーは受注好調で増収ですが、原材料費や物流費の高騰が響き、横ばいまたは減益という […]
カナデンの2023年3月期の第2四半期決算は、売上高は前年同期比1.2%増の455億5400万円、営業利益は58.0%増の13億2400万円、純利益は106.9%増の10億7600万円の増収増益となった。FAシステム事業は、売上高は7.4%増の186 […]
コロナ禍を機にテレワークの急速な浸透、無人化や遠隔監視などのニーズが高まっている。人手不足や資材の不足と価格高騰も加わり、企業の設備投資は増加傾向にあり、FA市場にとっては大きな追い風が吹いている。 日本政策金融公庫の「2022年度中小製造業設備投資 […]
SMCは、『マザーマシンを支えるSMCソリューション』をキャッチコピーとして、空気圧制御システムをトータルにラインアップ。クーラントバルブ、高圧クーラントチェックバルブ、モジュラ接続タイプ圧縮空気清浄化フィルタ、インパクトブローバルブ、無線システム、 […]
リタールは、CO2排出量削減への貢献と、制御盤の設計・製造の効率化をかなえる製品やソリューションを提案。ロングセラーの省エネ盤用クーラー「Blue e+」シリーズの新製品「Blue e+ S」を初出展。また制御盤製造の新しい提案として「3D制御盤」と […]
岡谷鋼機は、民事再生手続中のロボットSIerのオフィスエフエイ・コムについて、同社の一部事業を譲り受けることで合意した。これにともない2022年10月に受け皿となる新会社・「新エフエイコム株式会社(仮称)」を設立する。新エフエイコム株式会社(仮称)は […]
アイエスエイは、入出力(DIO)監視制御装置「DN-3600シリーズ」を発売した。同製品は、データセンターや通信施設、監視施設などの基盤装置として使われ、電源機器、各種センサーからの接点情報を監視に加え、IT機器やネットワーク装置の死活監視・異常監視 […]
三菱電機はサーボシ ステムの新製品である汎用ACサーボ「MELSERVO-J5シリーズ」の販売に注力している。 J5シリーズは、速度周波数応答3・5k㎐を実現した応答性の高いサーボアンプにより、生産設備のタクトタイム短縮に貢献するとともに、 回転型サ […]
日本配電制御システム工業会によると、2022年6月度の配電・分電・制御装置の生産額は462億7100万円(11.6%減)だった。このうち閉鎖型配電装置は129億4100万円(14%減)。分電盤は86億2300万円(1.2%減)。監視制御装置は166億 […]
日立製作所は、北米市場での製造業を中心としたインダストリー分野のデジタル化事業強化に向け、主にMES(製造実行システム)やSCADA(監視制御システム)などの製造業IT領域のシステムインテグレーション(SI)事業を手掛ける米・Flexware Inn […]
船舶用システム製品、船舶用の配電制御システムや機関監視制御システム等を製造・販売する寺崎電気産業は、大阪市平野区の加美工場(大阪府大阪市平野区加美東六丁目13番47号)を建替えする。 同工場は、1941年操業開始以来、機器事業の主力工場として、気中遮 […]
ロックウェル・オートメーションは、8月19日までオンデマンドで視聴可能なスマートマニュファクチャリング導入セミナー「Drive Up Manufacturing」を開催している。 スマートデバイスによって可視性、安全性、セキュリティがどのように向上し […]
日本配電制御システム工業会によると、2022年5月度の配電・分電・制御装置の生産額は324億9200万円だった。このうち閉鎖型配電装置は123億5700万円(1.9%増)。 分電盤は74億1300万円(6.1%増)。監視制御装置は82億2100万円( […]
船舶用配電制御システム、産業用配電制御システムのテラサキ伊万里は、佐賀県伊万里市の久原工業団地の本社工場内に、板金・塗装設備棟を増設する。操業開始は2023年6月の予定。 https://www.city.imari.saga.jp/20783.ht […]
はじめに 納期遅延が深刻化しているリレーや電磁開閉器、PLCなど、主な配電機器・制御機器について、一部製品の納期目安が判明し、一覧としてまとめた。製品・機種によってバラバラだが、多くは6カ月先、長いものでは1年先となっており、納期が改善したものもごく […]
マコメ研究所(長野県箕輪町)は、CAN通信対応ガイドセンサ「GS-500シリーズ」を開発、6月から販売を開始した。 新製品は、AGV(無人搬送車)誘導用センサとして、自動車業界で多く採用されているCAN2.0A(ISO-11898-1)に準拠したイン […]
三菱電機は、需要増加が見込まれるインドのFA制御システム製品の事業拡大に向け、インドの製造・販売拠点である三菱電機インド(MEI)に約31億円を投資し、FA制御システム製品の新工場を建設する=写真。 新工場は、インド西部のマハラシュトラ州プネーに建設 […]
オートメーション新聞2022年6月15日号(ものづくり.jp株式会社)では、毎年恒例となっているHMSインダストリアルネットワークスによる産業用ネットワークの市場シェア動向調査を取り上げています。 産業ネットワークのノード数はDX需要で拡大が続いてお […]
ARCアドバイリ・グループ主催、オートメーション新聞など協賛の「年次ARC産業フォーラムアジア2022」が、オンラインで7月12~14日までの3日開催される。 今年のテーマは「デジタル変革と持続可能性を加速」。 12日は、セッション1で「デジタル変革 […]
ワゴジャパンは、電気設備で工数削減・施工時間短縮に貢献する製品やソリューションを3つのゾーンに分けて展示する。小間№2ー46。 ゼネコン・サブコン向けには省施工、省コスト、省スペースな端子台を、設計事務所・デバロッパー向けにはICカードでの入退出 […]