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「労働人口」の検索結果83件

  • 2018年1月10日

【各社トップが語る2018】リタール「標準化推進を最重点に」

代表取締役社長 ローター シュネレ 昨年は米国大統領の交代や中国の海洋進出、また朝鮮半島の緊張等、日本を取り巻く市況は平坦ではなかった。国内に目を向けると、日本のGDPの17%を占める東京都の知事選や築地移転、オリンピック会場建設、衆議院の解散総選挙 […]

  • 2018年1月10日

日本の製造業の進化のカギ握る 製造現場+IT

2018年は、日本の製造業にとって大きな転換期となるのは間違いない。国内では労働人口が減り、人手不足の深刻化している。グローバルでも新興国の急成長と市場の変化によって競争環境が激化。さらに、ユーザーの価値観もモノからコトへと意識が変わり、テクノロジー […]

  • 2017年7月12日

河村電器産業 女性活躍推進委員会を設置

女性の活躍を会社トップが推進!——河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、人材の確保と育成・活用に結び付けるため、“女性の活躍”と“働き方改革”を推進するトップ直属の「女性活躍推進委員会」を設置した。 国内環境において、少子高齢化が進み、労働人口が減少する […]

  • 2017年6月14日

アドバンテック 次世代IoTに注力 Linux・Android推進も

アドバンテックは「アドバンテック テクノロジーリーダーシップ プレスカンファレンス ~アドバンテックが狙う次世代のIoT戦略~」を開催。同社の次世代IoT戦略について紹介した。 ケーシー・リウCEOは、「マッキンゼーによると、 スマートファクトリーや […]

  • 2017年5月17日

ロボットSI育成事業 補助金交付先37案件決定 6月末まで追加公募も実施

労働人口の減少と生産性向上の課題解決に対する産業用ロボット活用について、実際の現場へのロボット導入を担うロボットシステムインテグレータ(SI)の不足が問題となっている。それに対し経済産業省と日本ロボット工業会は、SI育成事業について補助金の交付を決定 […]

  • 2017年1月11日

アルファTKG「トランプ時代の世界経済とものづくり」高木 俊郎 代表取締役社長 

グローバリズム崩壊で日本の時代が到来 英国EU離脱、米大統領選…昨年は「まさか」の年 あけましておめでとうございます。 昨年は「まさか」の年であった。6月の英国のEU離脱に続き、11月米大統領選の「まさか」は世界を震撼させた。米国のCNNなど一流メデ […]

  • 2016年10月19日

不連続戦線に異状なし(55) 黒川想介

〜人口減少、高齢化社会の到来〜 ■自動制御 再び省力化へ 半導体製造でよく使われている用語に前工程と後工程という用語がある。原料から製品ができるまでの仕事や作業を進めていく段階の製造工程を言う。半導体製造以前には前工程とか後工程という用語が飛び交うこ […]

  • 2016年7月6日

不連続戦線に異状なし 黒川想介 (48)

■省力化のための機械・自動化、サービス・販売業に 1960年代の日本経済は高度成長を加速させて湧き立っていた。今ではメード・イン・ジャパンと銘を打った商品は世界でも信用が厚く、ブランド価値の高い商品となっているが、当時のものつくり業は欧米に一歩も二歩 […]

  • 2016年4月6日

DHL 物流業界の動向調査を発表 物流施設で協働ロボットが不可欠

世界的なロジスティクス企業であるドイツポストDHLグループは、物流業界におけるロボットの動向調査報告書を発表した。そのなかで、物流業界では、すでに物流施設で協働ロボットが必要不可欠な存在になるステージに到達しつつあり、近い将来ピッキングや梱包、庫内運 […]

  • 2015年12月9日

野村総研 AI・ロボで代替可能性が高い職業 試算 労働人口半数が代替可

野村総合研究所は、英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授とカール・ベネディクト・フレイ博士との共同研究により、国内601種類の職業について、それぞれ人工知能やロボットなどで代替される確率を試算。この結果、10~20年後に、日本の労働人 […]

  • 2015年11月4日

技術開発進む産業用電源 「耐久性」と「自己診断」強化 稼働し続ける工場に寄与

製造設備ではさまざまな電源が使われている。発電所から変電所を経由して各事業所で受電した後、受電盤・配電盤を通って、制御盤にまでさまざまな経路を通じて電気が送られる。トランスなどの電源が活用され、電気は各ポイントにおいて変圧され、次の設備で使いやすい状 […]

  • 2015年9月16日

SAPが見るIoT、インダストリー4.0のいま 重要なのは「利益生む仕組み」 パッケージをフル活用、プロセス連携

ERP世界最大手で、大企業の9割近くが同社のソフトを使っているというヨーロッパ最大のソフトウェア企業の独・SAP。自動車や電子機器、産業機械など組み立て系の製造業に強く、インダストリー4.0の主要プレイヤーとして注目されている。一方でインダストリアル […]

  • 2015年3月18日

ビッグデータ グローバル競争に勝ち抜く技術として製造業にこそ導入メリット

「ビッグデータ」というキーワードが最近様々なところに登場し、注目を集めている。ところが製造業に携わる多くの人が「ビッグデータと言われても、自分には関係がない」と感じているのではないだろうか。実際、各種メディアで取り上げられる内容としては、スマートフォ […]

  • 2015年3月11日

電気制御設計の効率化に向けて 工数削減、時間短縮へのソフトウェア導入進む

国内装置メーカーで電気制御設計の効率化に対する取り組みが進んできている。特に工数削減、時間短縮を狙ったソフトウェアの導入が注目されている。 自動搬送システムメーカとして国内外で数多くの実績を持つ、浜名エンジニアリング(愛知県豊橋市明海町2―82、TE […]

  • 2015年1月7日

FA制御機器 産業振興のキーテクノロジー インダストリー4.0で新たなものづくり時代に IoTやM2Mへの取り組みで労働人口の減少を補完

日本経済は色々な課題を抱えながらも内需と輸出の両輪がうまく牽引した形で新年を迎えた。内需は省エネやインフラ整備などを中核に消費税の影響を受けながらも、国内の設備投資意欲に支えられて拡大基調で推移している。国内GDPの約2割を占める自動車関連分野は、生 […]

  • 2014年7月30日

用途広がるフィールドロボ市場 国内生産、20年で10倍へ 建設・土木、農業、原子力など

ロボット産業は、製造業などの産業用から民生・サービス業などに用途を広げており、今後市場の拡大が期待されている。経済産業省とNEDO(新エネルギー・産業技術開発機構)によると、ロボットの国内生産の規模は、2015年に1・6兆円、20年に2・9兆円、35 […]

  • 2013年1月16日

トルコに新会社三菱が設立

三菱電機はトルコ・イスタンブールに、「三菱電機トルコ」を昨年12月7日に設立した。資本金は約1億円で、代表者は漆間敬氏。 トルコは、旺盛な購買意欲を持つ中間層の増大と豊富な労働人口で、2011年の名目GDPは世界第18位(欧州7位)となっている。 現 […]

  • 2013年1月16日

2013年工業会年頭所感 「ロボット産業ビジョン」策定新興国需要を捉まえる

2012年を振り返りますと、欧州の政府債務不安が継続するとともに、アジアでは中国を中心に成長スピードが鈍化、さらに米国では財政緊縮策による景気減速等、世界経済は全般的に停滞の1年であったといえます。 13年は、欧米では不透明感は残るものの緩やかな回復 […]

  • 2011年3月23日

KEP労働法改正について講演3月の例会を開催

近畿電子部品卸商組合(KEP、岡本弘理事長)は、大阪市浪速区の岡本無線電機本社会議室で、3月例会を9日開催した。 今回は「労働法改正と人事労務トラブル対処法」をテーマに、特定社会保険労務士の庄谷秋義氏を講師に迎え、労働法改正のポイントや、問題社員・メ […]

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