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「動向」の検索結果1208件

  • 2010年6月30日

新たにセーフティ技術部会を設置 MECHATROLINK協会 会員850社、対応製品310を目指す2010年度総会と講演会台湾支部も開設へ

MECHATROLINK協会(MMA)は、「2010年度総会と講演会」を東京・三田NNホールで18日開催、54社から101人が参加した。今年度は会員850社を目標にし、事業もセーフティ技術部会を設置、台湾支部開設など引き続き普及拡大へ取り組みを強める […]

  • 2010年6月23日

ARCadvisoryグループ主催 「第12回ARCフォーラム2010ジャパン」開催7月23日東京・両国のKFCホールで

ARC advisoryグループ主催、オートメレビューなど協賛の「第12回ARCフォーラム2010ジャパン」が、7月23日午前9時30分から、東京・両国のKFCホール(東京都墨田区横綱1―6―1)で開かれる。 本年のテーマは世界経済危機後の「産業ニュ […]

  • 2010年5月26日

ピルツジャパン 安全セミナーを開催 6月22日大阪、2日名古屋、24日東京

ピルツジャパン(横浜市港北区新横浜2―5―9、tel045―471―2281)は、「欧州の安全規格の最新動向とピルツの安全ソリューション」と題してセミナーをリレー開催する。 日程は6月22日大阪(梅田スカイビル西棟)、23日名古屋(国際会議場)、24 […]

  • 2010年5月26日

進めようエコライフ!はぐくもう快適環境! 製品コンクールに40種社が参加 環境・省エネ製品が多数出展スマートグリッド時代を演出

電気設備機器の技術は、めまぐるしい進歩を遂げており、とりわけ昨今の地球温暖化に対する世界的な関心の高まりは、電気設備の果たす大きな役割となって表れている。 今後は一層、エネルギーのクリーン化と省エネ化を求めた製品の開発、及び資源の有効利用法に基づく再 […]

  • 2010年5月26日

進めようエコライフ!はぐくもう快適環境! 製品コンクールに40種社が参加

国内最大の電気設備機器・資材・工具、関連ソフトウェアなどの総合展示会「第58回2010電設工業展(ECEMF)」(主催=日本電設工業協会)が、5月26日から3日間、インテックス大阪(4・5号館)で開かれる。出展者数は174社(456小間)。このうち海 […]

  • 2010年5月19日

急速に需要が回復する光電・近接センサ 新エネルギー分野、安全・防犯関連などに期待 半導体製造関連向けが急伸3品業界向けも堅調を維持

光電・近接センサ市場は、昨年の1~3月を底に順調に回復している。NECAの検出用スイッチの出荷統計では、08年度が959億円(前年比23・6%減)、09年度は上期が355億円(対前年比58・4%、対前期比87・1%)だったが後半から急速に回復し、下期 […]

  • 2010年5月12日

堅調な動き見せる産業用トランス市場 半導体・液晶製造装置関連向け需要が急速に回復 大型トランスと特注品比率高まる コスト低減策を徹底推進へ製品価格の値上げも検討

トランスは、電源電圧を安定させたり変圧させたりする役割を持っており、機器を陰から支える重要な部品として、あらゆる産業機器に内蔵され使用されている。電力系統に使用される大型タイプから、電気設備、電子機器・装置に組み込まれる小型タイプまで、多種多様な製品 […]

  • 2010年5月12日

堅調な動き見せる産業用トランス市場 半導体・液晶製造装置関連向け需要が急速に回復 大型トランスと特注品比率高まる

産業用トランス市場は、ロボット・工作機械、医療機器、防災機器、携帯電話基地局、発電所、アミューズメント機器など幅広い需要に支えられ堅調な動きを見せている。特に、最近では電力関連を中心に省エネに対応した高容量の大型トランスの需要が伸びている。また、特注 […]

  • 2010年4月21日

NECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 商社業務専門委員会 メーカーとユーザーのパイプ役で大きな役割在庫循環図とCS調査で高い成果

商社業務専門委員会(主査=サンセイテクノス新田徳次氏)は、制御機器などを扱う流通商社が集まった委員会で、1998年6月にスタートした商社委員会のもとで活動を行っている。現在14社が参加し、毎月委員会を開催しており、今年3月で100回目を数えた。 NE […]

  • 2010年4月21日

FA関連機器の市場・製品動向 工場の「見える化」に貢献 PD

PDは、従来の情報端末機能から、最近ではPLCや温度調節器など、各種制御機器の機能分担的製品として大きく変化・成長している。市場規模は400億円前後と推定される。中心となる市場は、自動車を中心とする工作機械分野、半導体・液晶分野などで、最近は新興国で […]

  • 2010年4月21日

Fa関連機器の市場・製品動向 省エネニーズ追い風に高まる期待 インバーター

インバーターは、省エネ化志向を追い風に市場拡大が進んでいる。09年は世界同時不況の影響で前半は大きく減少していたが、夏頃から急速に需要を回復、前年同期のベースまで戻りつつある。日本電機工業会(JEMA)の生産統計では、09年度が30・6%減の523億 […]

  • 2010年4月21日

Fa関連機器の市場・製品動向 評価高まる光半導体リレー リレー

リレーは、電気信号を受け、機械的な動きに変換する電磁石と電気を開閉するスイッチで構成されており、電気を使用する機械・装置のほとんどに使用されている。 リレー市場は、日本電気制御機器工業会(NECA)の統計では、08年度は1082億円であったが、09年 […]

  • 2010年4月21日

Fa関連機器の市場・製品動向 小型・高機能化両立で浸透 PLC(プログラマブルコントローラー)

PLC(プログラマブル・コントローラー)は、FA機器の中核を構成する機器である。 リーマン・ショックの影響から09年上期は大きく落ち込んだが、下期以降は徐々に回復を見せている。NECAの出荷統計では、08年度比30%減の約890億円と大幅な減少となっ […]

  • 2010年4月21日

生産管理の効率化で注目

自動認識機器は、販売や生産管理の効率化という大きな役割に加え、製品の「安心・安全」と「品質管理」という役割も高まり、着実に市場を拡大している。特に、製造履歴を管理するトレーサビリティニーズは年々重要視され、景気動向に関係なく投資を進める方向にある。 […]

  • 2010年4月21日

AUTOMATICA 「AUTOMATICA2010-第4回 国際オートメーション・メカトロニクス専門見本市」2010年6月8~11日ドイツ・新ミュンヘン国際見本市会場で開催 オートメーションの全分野が集結

既述の14業種をはじめ、全製造業へのソリューションがワールドプレミアとして発表されるAUTOMATICAが、いよいよ6月8日からドイツ・ミュンヘンで開催される。4月上旬現在、世界42カ国から600を超える企業が、組立・操作技術、ロボット、画像処理など […]

  • 2010年4月14日

日本電設工業協会 「2010電設工業展」概要発表 5月26~28日インテックス大阪新エネルギー関連に注目

日本電設工業協会(林喬会長)は「2010電設工業展」の開催概要を発表した。 今回は「進めようエコライフ!はぐくもう快適環境!」をテーマに、5月26~28日の3日間、大阪市住之江区のインテックス大阪4・5号館で開催する。 今回で58回目となり、4月7日 […]

  • 2010年4月14日

4月23日 定例研究会開催 EMCT研究会

EMCT研究会(平戸昌利会長)は、今年度2回目の「第104回EMCT定例研究会」を、4月23日午後1時から、東京・大田区のヱビナ電化工業・ヱビナテクノマークで開催する。 発表内容は(1)環境配慮設計の規格化の最新動向(2)リスクアセスメントに関するI […]

  • 2010年3月31日

安全ニーズで注目のサーキトップロテクタ 扱いやすさ向上で採用分野拡大 専用化対応で付加価値も向上

電源回路の過電流を保護するサーキットプロテクタは、装置や機器の安全性を確保する重要な制御機器として安定した市場を形成している。製品傾向としては小型・薄型化に加え、専用化が進んでおり、また省配線化にも寄与している。市場動向はローコスト製品と高機能製品の […]

  • 2010年3月24日

分岐点

長年業界にいて身に付いた体感則が崩れてきた。過去は不況時から立ち上がる制御機器の時期について、電子部品業界から約6カ月遅れることを前提に予測できた。今回は両業界ともほぼ同時期に受注・生産が増えている。設備投資動向の先行指標といわれる機械受注も同じ傾向 […]

  • 2010年3月24日

ODVA TAG Japan年次総会 10月にCIPツアーを全国4カ所で開催 他団体と協力しJIS化も推進

ODVA TAG Japan(奥村俊次代表)は第13回年次総会を東京・大崎のゲートシティホールで5日開催し、2009年度活動報告、10年度活動計画、役員・リーダー改選などを承認した。 最初に奥村代表から、09年度の活動報告と10年度の活動方針が発表さ […]

  • 2010年3月24日

NECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 スイッチ技術専門委員会 スイッチユーザー調査に注力スイッチの特性をアピールし市場拡大

スイッチ業務専門委員会(主査=パナソニック電工牧哲也氏)は、スイッチ市場の需要拡大に向けた新市場の可能性調査及び、主要業界のスイッチの動向・ニーズ把握などを主な目的に活動している。 スイッチ業務専門委員会は1992年2月に設置された。現在は、8社が参 […]

  • 2010年3月24日

評価高まるFA用コンピュータ 工場から社会インフラ設備まで幅広い需要 高い信頼性と長期安定供給ベンダー間協業で新しい価値も

【FA用コンピュータの現状】 産業コンピュータと比較される市販の汎用コンピュータは、常にCPUやHDDなどに最新の機能を採り入れた製品が安価で入手でき魅力的ではあるが、その一方で、頻繁なモデルチェンジによる仕様変更、OSや部品の安定供給性、温度・振動 […]

  • 2010年3月10日

NECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 リレー業務専門委員会 海外市場開拓へ意欲的取り組み無接点リレーの動向も注視

リレー業務専門委員会(主査=富士通コンポーネント鈴木勝男氏)は、NECAに4つある業務系委員会のひとつとして、リレーの生産・出荷統計を中心に、国内外の市場動向と需要予測、新市場の探索、業界共通テーマの調査研究などを主な目的に活動している。 現在8社が […]

  • 2010年3月10日

急ピッチで回復進む照光式スイッチ市場 半導体・液晶製造装置、アミューズメント向け受注が増加 LEDや有機ELなど光源の技術開発が著しく進展 新エネルギー、鉄道車両に期待高齢化会社で新たな需要も

操作用スイッチと表示灯を一体化した照光式スイッチは、ひとつのスイッチで操作と表示が兼用できることから、スペース性に優れ、使い勝手も良いことなどからスイッチ全体の中での割合を高めている。 日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計によると、2008年 […]

  • 2010年3月10日

急ピッチで回復進む照光式スイッチ市場 半導体・液晶製造装置、アミューズメント向け受注が増加 LEDや有機ELなど光源の技術開発が著しく進展 高まる高輝度、低消費電力ニーズアイデア活かし新用途開拓

照光式スイッチの光源には、白熱球、LED、ネオン球のほか、最近はLCDや有機ELなども使われてきているが、いまのところLEDが主流となっている。 LEDは白熱球並みの高輝度実現で、本来の特徴である長寿命、低消費電力、低発熱、省メンテナンスといった特徴 […]

  • 2010年2月24日

3月12日セミナー 太陽光発電の最新動向 JEMA

日本電機工業会(JEMA、西田厚聰会長)太陽光亜発電システム普及拡大分科会は3月12日午後1時、東京・千代田区の電機工業会館で「新しい時代を拓く太陽光発電」と題する講演会を開催する。入場は無料。 今回の講演会は太陽光発電システムの最新動向、導入促進に […]

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