- 2022年1月27日
【オートメーション新聞2022年1月26日号】FA商社トップが語る2022年/製造業DX、脱炭素へ新技術/IIFES見どころ など
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年1月26日号を発行しました。 立花エレテック、サンワテクノス、カナデンなどFA・エレクトロニクス商社のトップインタビューや、1月26日から開幕しているIIFESの特集を開催しています オートメ […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年1月26日号を発行しました。 立花エレテック、サンワテクノス、カナデンなどFA・エレクトロニクス商社のトップインタビューや、1月26日から開幕しているIIFESの特集を開催しています オートメ […]
2022年3月期は、売上高は22%増の500億円となる見通し。半導体をはじめ電子部品全般の調達難があったが、自動車関連、半導体製造装置、産業機器など好調だった。車載・医療・エネルギーの注力市場に加え、通信・センサー関連部品の販売強化、ロボット・AGV […]
国際電業は、安心と安全をアシストする医療機器、産業機器関連の商品群をPRする。 フットスイッチは、豊富なバリエーションをそろえて展示する。 安全性、耐久性、防水性、低電圧微少電流、規格などのあらゆるシチュエーションにマッチする製品の中からニーズに合う […]
オートメーション新聞2022年新年号を無料プレゼント! FAメーカーのトップインタビュー59社を掲載 オートメーション新聞の毎年恒例となっているFAメーカートップによる2021年振り返りと2022年の見通しと取り組みインタビューを掲載した「オートメー […]
2021年2月に創業70周年を迎えることができた。スイッチ・表示灯の専業メーカーである中小企業の当社が70年も続いているのは、ひとえに当社製品をご愛顧いただいているお客様、販売店の皆様をはじめ、サンミューロンに関わっていただいている皆様のおかげである […]
2022年3月期の売り上げは、前年度比で10%以上の伸びとなり、計画比でも5~10%増で推移している。半導体製造関連は世の中の需要増と半導体入手難により受注が先行している。電動化に向かう自動車関連や遠隔医療の病院向けなどは、DXへの期待感が高いが対応 […]
新型コロナウイルスの影響が続くなか、昨年は部材不足も深刻であったが、製造、販売が一体となって何とか納期を守り顧客の要望に応えた。その結果、2021年度の売上高は昨年度より約30%増の見込みで、22年度に計画していた売上高を1年早く達成できそうだ。また […]
2020年下期からの景気回復基調が継続し、現在は繁忙を極めている。一方で、コロナ関連や自然現象などの種々の要素が重なり、半導体を始めとした部品や樹脂、鋼材などの不足、価格高騰、デリバリー停滞、人手不足などが経済活動に大きな影響を与えている。 当社の売 […]
オジデン(大阪自動電機)は、フットスイッチ業界初のグッドデザイン受賞したフットスイッチ「GSシリーズ」情報を公開した。 同製品は、さまざまな機器や環境とマッチしやすいシンプルで控え目な外観で、踏みやすいカーブを描くペダル形状、踏むポイントが分かりやす […]
2021年度上期は、20年度のコロナ禍からの回復・拡大基調を継続している。半導体や部材の不足、物流停滞、人手不足などから納期対応はこの先も依然不透明な要素が多い。 車載は半導体の動向で左右され、民生も巣ごもり需要がいつまで継続するかだ。情報・通信は米 […]
2022年を迎えるに当たり、新年のご挨拶を申し上げます。皆様には、気分も新たに新年を迎えられたことと思います。昨年を振り返りますと、コロナ禍で開催した東京オリンピック・パラリンピックでは、多くの日本人選手が活躍し、世界中の人々に感動や希望を与えること […]
皆様あけましておめでとうございます。2022年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 また、一昨年より続くコロナ渦においてお仕事で苦労されている方、継続して医療に携われている方、影響によるご病気に苦しんでいる方、心配事も多いと思いますが、 […]
新年を迎え、謹んでお慶び申し上げます。 皆様におかれましては、平素より当協会の事業活動に多大なご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 昨年の国内経済は、一昨年から続く新型コロナウイルス感染症による打撃が徐々に回復に向かっているとはいえ、対面型サー […]
会員の皆様、新年あけましておめでとうございます。 2022年の年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、罹患された方々、感染拡大により困難な状況におられ […]
国際電業は、新商品、フットスイッチ/ソレノイドの製品ラインアップを紹介し、使用事例もまじえて提案する。 主な出展製品は、国内初の医療機器用無線フットスイッチ「TRJBシリーズ」は医療現場で、煩わしいケーブルの取り回しから開放。新商品の工作機械向けSF […]
トルンプは、金属3Dプリンタ「TruPrint1000」と「TruPrint3000」について、オリックスレンテックを通じてレンタルサービスを開始する。 金属3Dプリンタは、自動車、航空宇宙、医療機器、エネルギー産業などさまざまな機械部品の開発・試作 […]
オジデン(大阪自動電機)は、操作が簡単でさまざまな用途に対応できるスイッチH形シリーズの情報を公開した。操作は360度、どの位置でも動作し、手やひじ、足、ひざなどの操作に最適。耐衝撃性・耐絶縁性のABS樹脂を採用し、低価格を実現。5色標準色がある。 […]
オジデン(大阪自動電機)は、安全ロックレバー付フットスイッチ「S4形シリーズ」(TUV規格認証製品)情報を公開した。 誤動作防止用、ペダル安全ロックレバー「S4」をSM2形シリーズに取り付けたフットスイッチで、工作機械やプレス機械、医療機器、各種産業 […]
物事をスムーズに進めるには事前準備が重要だ。あらかじめ必要な素材をそろえておけば、あとはそれを使って作るだけ。制御盤の製造もそうありたいが、現実にはそうなっていない。 電線加工機メーカーのSchleuniger(シュロニガー)は、ECADソリューショ […]
「飲んだら乗るな。乗るなら飲むな」飲酒運転をしない、させないことは、法律で決まっていると同時に、人として守るべき社会的義務でもある。しかしながらいまだに飲酒運転はなくならず、2020年の飲酒運転による交通事故は全国で2522件に上り、このうち死亡事故 […]
エレクトロニクス業界の国際標準団体IPC IPCは、世界70か国5000社のエレクトロニクス関連メーカーが参画する国際標準団体です。その会員は、AppleやGM、フォード、ボーイング、ボッシュ、コンチネンタルといったユーザー企業からサプライヤー、NA […]
ミネベアミツミは、医療用照明器具の専門企業である山田医療照明の天井埋め込み型LED処置灯「CF-V1W」に、同社のスマートLED照明「SALIOT(サリオ)」が採用されたと発表した。 医療現場用の照明製品は、病院の一般照明として設置されるだけでなく、 […]
■資生堂、大阪府茨木市に工場と物流、コンシューマセンター、見学コースを備えた拠点 資生堂は、大阪府茨木市に大阪茨木工場と西日本物流センターを竣工した。生産を担う工場に物流センターを併設し、生産から輸送にかかる作業効率を上げ、輸送時にかかるコストや環境 […]
グローバルインフォメーションが取り扱う市場調査レポート「産業用制御およびファクトリーオートメーションの世界市場 (~2026年)」(MarketsandMarkets)によると、産業用制御およびファクトリーオートメーションの市場規模は予測期間中8.2 […]
NECは、ファクトリコンピュータ「FC98-NXシリーズ」の省スペースタイプ3機種を9月6日から出荷を開始した。価格は36万8000円~56万3000円。今後5年間で4万5000台の販売を計画している。 新製品は、データ処理性能を従来比で約2倍に向上 […]
東朋テクノロジー(名古屋市中区)のグループ会社で、医療機器販売を手がけるダイトーマイテックは、医療用のマイクロサージャリー手術支援ロボット「iArmS MⅡ」の第1号機を広島大学病院へ納入した。 マイクロサージャリーとは、マイクロ(微小な)サージャリ […]
2022年6月に開催予定の産業用ロボットと自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN(ロボットテクノロジージャパン)2022」の出展募集が始まった。 自動車などの製造業、物流、食品・医療品・化粧品産業などでロボット導入を考え […]
ゼブラ・テクノロジーズ・コーポレーションは、アメリカのモバイルロボット(自律走行搬送ロボット、AMR)メーカーのフェッチ・ロボティクス(Fetch Robotics)を買収した。 ゼブラ・テクノロジーは、コードスキャナやハンディターミナル、RFIDな […]
コロナ禍で厳しい1年となった2020年度に対し、2021年度は日本国内でもワクチン接種の開始や自動車産業や半導体業界の活況によってFA・自動化業界も持ち直しはじめている。2021年度第1四半期における主要な電機・機械、FAメーカーの業績は好調。さらに […]
近年の製造業では、生産性向上の実現に向けてDXがとてもにぎやかです。デジタルツールを活用してアナログ的な業務のやり方を変え、企業活動や風土、文化まで新しい時代に合わせて変革していこうという活動ですが、実際はデジタルツールだけではDXも生産性向上も達成 […]