- 2018年8月1日
オムロン、世界最高レベルのモーション制御性能を持つプログラマブル多軸モーションコントローラー発売
〜ナノメートル単位の高精度な位置決め制御を実現〜 オムロンは、ナノメートル単位のモーション制御を実現するプログラマブル多軸モーションコントローラー「CK3Mシリーズ」を2018年8月1日よりグローバルに販売し、電子機器や自動車の進化を支える未来のモノ […]
〜ナノメートル単位の高精度な位置決め制御を実現〜 オムロンは、ナノメートル単位のモーション制御を実現するプログラマブル多軸モーションコントローラー「CK3Mシリーズ」を2018年8月1日よりグローバルに販売し、電子機器や自動車の進化を支える未来のモノ […]
自動車のEV化、家電の省電力化などに向けた最先端回路設計を高精度で実現 OKIグループの信頼性評価と環境保全の技術サービスを展開するOKIエンジニアリング(東京都練馬区)と、半導体デバイス向けSPICEモデリング(注1)のリーディング・カンパニーであ […]
AI、FA、ものづくり 新製品 デモで体験 組込みの先進技術が集まる「Embedded Technology West 2018/組込み総合技術展 関西」、および“つながる”技術の最先端を網羅する「IoT Technology West 2018/I […]
半導体製造プロセスにおける流体計測・制御技術の開発力を強化 当社は、米国ネバタ州リノ市に半導体製造プロセスにおいて、流体計測・制御技術に関する開発拠点を移転し、8月23日から本稼働します。 HORIBA Reno Technology Center( […]
通信基地局や各種端末の高速・大容量データ通信に貢献 パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、半導体パッケージやモジュールに適した超低伝送損失基板材料(品番:ラミネートR-G545L/R-G545E、プリプレグ R-G540L/ […]
【機構改革】 ▽技術本部に名古屋技術部を新設、品質管理部を廃止 ▽産業メカトロニクス本部に産業メカトロニクス推進部を新設 ▽外資半導体デバイス本部を外資半導体デバイス第二本部に改称し、外資半導体デバイス二部および外資半導体デバイス三部を配置。また、同 […]
キヤノンは、ナノインプリント技術を用いた半導体製造装置「FPA-1200NZ2C」を、東芝メモリ(東京都港区)の四日市工場に納入した。 これにより、世界初となるナノインプリント技術を用いた半導体メモリの量産に向けて、開発をさらに加速する。 ナノインプ […]
岩崎通信機は、パワー半導体デバイスの容量測定に最適な高電圧C-V(容量・電圧)測定システム「CS-600シリーズ」2機種を、6月19日から発売した。出荷開始は8月17日から。価格は、5kVが348万円、3kVが248万円。シリーズで年間40台の販売を […]
組込み・IoT最新技術が集結 6つのキーワードで発信 最先端の組込み技術、IoT技術にフォーカスした総合技術展示会「Embedded Technology West 2017/組込み総合技術展 関西」(ET West)、「IoT Technology […]
半導体業界を中心に業界特化型のビッグデータ解析を得意とするオプティマルプラス。インダストリー4.0に取り組むグローバル企業がその技術に注目をしている。ビッグデータ解析の事例や今後の展望などを、来日したシャイケー ゴードン氏に聞いた。 -オプティマルプ […]
同時開催など15展2270社出展 1月18日(水)~20日(金)の3日間、エレクトロニクスや自動車などのものづくりに関連する15の展示会が東京ビッグサイトに集結する。出展社数は合わせて2270社とアジア最大級の規模で開かれる。開場時間は午前10時~午 […]
地図はここにある。さぁ、ビジネスの新大陸へ。 半導体製造装置・部品材料の世界最大級の国際展示会「SEMICON Japan(セミコン・ジャパン)2016」(主催=SEMI)が12月14日〜16日までの3日間、東京ビッグサイト(東展示棟、 […]
CKDの2016年3月期連結決算は、売上高881億1700万円(前年同期比5.7%増)、営業利益81億700万円(同3.1%減)、経常利益80億9400万円(同7.3%減)、純利益54億5900万円(同9.2%減)。 部門別では、自動機械部門が薬品自 […]
横河メータ&インスツルメンツ(東京都武蔵野市、山崎正晴代表取締役社長)は、3マイクロメートル帯に対応した業界初の分散分光方式のベンチトップ型光スペクトルアナライザを発売した。 同製品は、業界最高レベルの広い測定レンジを持ち、従来の波長3マイクロメート […]
日本半導体製造協会(SEAJ)は8日、創立30周年事業として行った「2020年プロジェクト報告」の発表会を行い、約80人が参加した。 同プロジェクトは、同協会30周年記念として、25年以降も日本の半導体とFPD製造装置業界が世界で戦い、勝つための戦略 […]
2020年にIoTデバイスは500億台になると言われる。半導体はそのすべてに搭載され、半導体がIoTを支え、導いていくキーテクノロジーと言っても過言ではない。IoT時代の半導体の未来と可能性についてSEMIジャパン・代表の中村修氏に話を聞いた。 -S […]
半導体製造装置協会(SEAJ)は8日、東京都千代田区の一橋講堂で創立30周年記念講演会と祝賀会を開催した。半導体製造装置メーカーなどから400人が参加した。 牛田一雄会長は「1985年から2005年の20年間は、シリコンサイクルの波を受けながらも右肩 […]
経済産業省と国土交通省、厚生労働省、文部科学省は、第6回「ものづくり日本大賞」で内閣総理大臣賞の24件65名1団体を決定した。合わせて経済産業省は、経済産業大臣賞と特別賞、優秀賞の54件283名3団体を選出した。 内閣総理大臣賞は、マツダ「揮発性有機 […]
アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN2015」(主催=電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会)が7日から10日までの4日間、幕張メッセで開かれた。エレクトロニクスとIT […]
立花エレテックの2015年3月期連結決算は、売上高1474億円で前期比3・9%増、営業利益48億円で同11・3%増、経常利益57億円で同1・9%増、当期純利益54億円(同42%増)となり、4年連続で過去最高益を更新した。 部門別売上高は、主力のFAシ […]
立花エレテック (4月1日付) 【機構改革】 ▽FAシステム推進一部とFAシステム推進二部を統合し、FAシステム推進部を新設▽外資半導体デバイス本部に新規開拓プロジェクトを新設▽施設戦略室を新設し、施設事業担当役員の直轄とする▽施設本部に施設業務部を […]
専門商社各社がソリューション提案を相次いで強化している。従来は異なるメーカー製品を組み合わせて提案・販売するケースが多かったが、最近ではエンジニアリング力を大幅に強化し、メーカーのエンジニアリング部門や、装置メーカー自身が専門商社と相互にサービスを補 […]
半導体製造装置・部品材料の世界最大級の国際展示会「SEMICON Japan(セミコン・ジャパン)2014」(主催=SEMI)が12月3日から3日間、東京ビッグサイト(東棟、会議棟)で開催された。日本が世界に誇る半導体製造関連産業が集結する同展では、 […]
当社は、豊富な技術スタッフを擁する技術商社として、FAシステム事業、半導体デバイス事業、施設事業、情報通信事業、ソリューション事業、MS(マニュファクチャリング・システム)事業の6つの専門事業と海外事業を軸に展開している。さらに技術部門を加え、それぞ […]
立花エレテックは、グループ化の拡大策が奏功し、通期業績を上方修正した。売上高1340億円(前期比8・2%増)、営業利益35億円(同22・6%増)を目指す。 同社の2014年3月期第2四半期連結決算は、内需の緩やかな回復と円高是正を背景に、主要事業であ […]
三菱電機の2014年3月期第2四半期連結決算は、売上高が前年度比6・8%増の1兆8118億9900万円、営業利益は同11・0%減の797億3000万円、税引き前利益は14・6%増の834億2000万円、当期純利益は同10・8%増の483億4400万円 […]
大和無線電機は、1948年設立で、今年で65年と長い歴史を誇る。 東京・湯島の本社を中心に、関東エリア(4カ所)と関西エリア(1カ所)に営業と物流の拠点を配置して、顧客ニーズにマッチしたサービスを提供している。同時に、市場のグローバル化に対応し、日本 […]
立花エレテックは、豊富な技術スタッフを擁する技術商社として、FAシステム事業、半導体デバイス事業、施設・情報通信事業、ソリューション事業、さらに新規事業であるMS(マニュファクチャリング)事業を中心に、高度化・多様化するニーズに応えている。 現在、中 […]
IDECの2013年3月期決算は、国内での制御用周辺機器及び商業向けLED照明機器などの売上減少、さらに欧州・中国地域での需要停滞の影響などで、売上高293億4300万円(前期比9・9%減)、営業利益14億3400万円(同48・2%減)、経常利益16 […]
立花エレテックは今期(2014年3月期)、アジア地区での事業基盤と、グループ会社による連携シナジーの強化、およびソリューションビジネスのさらなる拡大を図る。さらに、今年4月から立ち上げた電子機器受託生産などのMS(マニュファクチャリング・サービス)事 […]