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「半導体製造装置」の検索結果870件

  • 2024年8月9日

【FAトップインタビュー】理化工業×Eplan、Eplan Data Portal活用法 海外市場の更なる拡大の足がかりとして期待

写真左からCX推進部企画広報チーム専門課長妻神強氏エンジニアリングチーム北田豊氏企画広報チーム専門課長山田修一氏 理化工業は、1937年創業の温度調節計を中心とした温度制御の専門メーカー。1000分の1℃単位の高度な温度制御技術は評価が高く、温度制御 […]

  • 2024年7月18日

2024年~半導体製造装置向け需要は復活へ 成長に期待大 SEAJ、半導体・FPD製造装置需要予測(2024年度ー2026年度)

2026年度に5兆円市場へ成長 メモリ、ロジック市場も回復 2023年度のFA市場の苦境は、部材不足による特需の後の反動と中国市場の回復遅れとともに、これまで順調に成長を続けてきた半導体市場の成長サイクルが2023年度に踊り場を迎え、それにともなう設 […]

  • 2024年7月16日

【オートメーション新聞No.371】半導体製造装置需要予測2024年から再成長へ/オムロン半導体向け検査システム/富士電機機器制御プライベート展レポート/アドバンテック、PC制御とエッジAI提案強化(2024年7月17日)

オートメーション新聞2024年7月17日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・SEAJ、半導体・FPD製造装置需要予測(2024年度~2026年度)、2024年から10%近く成長 復活へ期待大。26年度5兆円市場へ、FA市場 景気 […]

  • 2024年6月5日

主要FA・電気・機械部品メーカー・商社2023年度決算・2024年度業績予想 2023年度は特需反動の吸収の年 2024年度から成長へ再出発 世界的な人手不足を背景に これから自動化需要が本格化

主なFA・電気・機械部品メーカーと商社の2023年度決算がほぼ出揃った。多くの企業が上期は好調、下期には苦戦して、結果として前年に比べて厳しい結果となったが、中長期で見ると地道に成長のステップを進んでおり、稼ぐ力は強化されている。2024年度は上期は […]

  • 2024年5月28日

RYODEN、減収増益。純利益は過去最高

RYODENの2024年3月期決算は、売上高は2590億800万円(0.5%減)、営業利益は83億2600万円(11.2%減)、純利益は57億3600万円(6.9%増)の減収増益となり、純利益は過去最高を記録した。セグメント別売上高は、FAシステムは […]

  • 2024年5月26日

クラボウ、フッ素樹脂素材の生産設備を大阪府寝屋川市の寝屋川工場に導入

クラボウ化成品事業部は、成長市場である半導体製造関連分野の拡大に向け、高機能樹脂製品の製造に使用するフッ素樹脂素材の生産設備等を寝屋川工場(大阪府寝屋川市)に新たに導入する。10月から順次操業を開始する予定。高機能樹脂製品は、主に半導体製造装置やそれ […]

  • 2024年5月22日

山洋電気、減収減益 FA需要の減退が響く

山洋電気は、2024年3月期決算を発表し、売上高は1129億400万円(前年比6.5%減)、営業利益は118億1100万円(12.0%減)、純利益は104億7700万円(8.2%減)。受注残の消化は順調に進んだが、通信装置やロボット、工作機械、半導体 […]

  • 2024年5月9日

PC・コントローラ特集 注目集めるPC制御 適材適所でPLCとの使い分け FA業界の外にも広がるコントロール需要

いま制御の世界が変わりつつある。これまで工場やプラント、生産ライン、生産設備を制御するコントローラといえば、FAならPLC、PAならDCSが定番となり、安全で安定した稼働、止まらない工場・プラントを実現するには、それぞれに専用のコントローラが使われき […]

  • 2024年5月7日

次に飛躍に備え開発進むサーボモータ 高速・高精度化と使い易さを実現 カーボンニュートラル対応も追い風 SCMとコスト対応で最適生産追求

サーボモータの市場は一時期の納期遅延などが解消し生産は正常に戻った。ただ、主要需要先の停滞と増産の反動から一服状態になっている。24年度後半以降は、半導体製造装置やロボット市場の再上昇基調が見込まれており、需要回復への期待が高まっている。サーボモータ […]

  • 2024年3月31日

NSK、サーボモータ用低発塵高機能軸受を開発

NSK(日本精工)は、新開発のグリースとシール搭載で低発塵・高機能化したサーボモータ用軸受を開発した。サーボモータは半導体製造装置や工作機械、産業用ロボットなど高速・高精度な位置決めが求められる産業機械で多く使われており、過酷な環境で長期間連続使用さ […]

  • 2024年3月29日

【FAトップインタビュー】三菱電機 サーボ事業の新戦略 オープン化でより使いやすく進化したMELSERVO J5 EtherCAT、ソフトモーションにも対応

半導体製造装置やバッテリ製造装置、産業用ロボット、工作機械など、緻密な動作が求められる機械の駆動をつかさどるサーボシステム。自動化需要の高まりと機械性能の向上にともなって採用が加速しています。 三菱電機のサーボ事業は、1983年に名古屋製作所でACサ […]

  • 2024年3月26日

【オートメーション新聞No.359】2024年度FA・制御機器市況はどうなる?/FAトップインタビュー三菱電機サーボ事業/電磁開閉器特集など(2024年3月27日)

オートメーション新聞2024年3月27日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・24年度FA・制御機器市況はどうなる?JEMA・NECA市場見通し、主要産業下期回復へ・DXセレクション2024、中堅中小企業のDX成功事例32社の事例 […]

  • 2024年3月11日

不二越、米国・インディアナ州で超硬ドリルの生産能力を増強

不二越は、米国・インディアナ州での切削工具の販売拡大に向けて、現地子会社ナチツールアメリカで超硬ドリルの生産設備を増強する。米国では航空機、住宅・インフラ、電機電子需要の増加を背景に、航空機、建設機械、半導体製造装置向けなどで、高精度かつ長寿命である […]

  • 2024年2月20日

三菱電機、電子ビーム加工機の無料お試し加工サービスを受付中

三菱電機は、銅やアルミ、チタンなどの難加工材も容易に溶接でき、変形や歪みが小さく、細く深く溶接できる電子ビーム加工機について、無料でお試し加工ができるサービスを実施している。電子ビームによる溶接は、航空宇宙から半導体まで、様々な精密溶接で活躍しており […]

  • 2024年2月8日

【各社トップが語る2024】高木商会「プロアクティブ営業の定着」代表取締役社長 中山 広幸

2024年3月期の業績は、売上高が前年度比89%の280億円、営業利益、経常利益とも同70%の達成に向けて邁進している。 電力業界向けが209%、鉄道交通向けが137%と堅調であったのに対し、PCB関連や事務機関連向けが特に厳しかった。また、製品では […]

  • 2024年1月25日

SEAJ、2023ー25年度の日本製半導体製造装置・FPD製造装置の需要予測 24年度から回復し、2025年度には4兆9151億円へ

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は、2023年度から2025年度までの日本製半導体製造装置・FPD製造装置の需要動向の調査・予測結果を公表した。2023年度の日本製半導体製造装置の販売高は前年度比19%減と厳しい状況になるが、2024年度には回復し […]

  • 2024年1月24日

【オートメーション新聞No.352】半導体製造装置の需要予測 24年度回復へ/制御盤DX リタール/FAトップインタビューSICK(2024年1月24日)

オートメーション新聞2024年1月24日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 トップ面 SEAJ、2023―25年度 日本製半導体製造装置・FPD製造装置の需要予測。24年度から回復、25年度には4兆9151億円へ ハノーバーメッセ […]

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