- 2024年12月3日
明治電機工業、日本最大級のオープンイノベーション拠点 「STATION Ai」に入居
明治電機工業は、ソフトバンクの子会社の STATION Aiが運営するオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に入居した。STATION Aiは、2024年10月に名古屋市鶴舞公園南側に開業した日本最大級のオープンイノベーション拠点で、国内 […]
明治電機工業は、ソフトバンクの子会社の STATION Aiが運営するオープンイノベーション拠点「STATION Ai」に入居した。STATION Aiは、2024年10月に名古屋市鶴舞公園南側に開業した日本最大級のオープンイノベーション拠点で、国内 […]
日立製作所と日立オートメーションは、製造・物流分野のロボットシステムやラインビルディング構築を行うロボティクスSI事業の協創施設として東京・羽田に「オートメーションスクエア羽田」を、京都・京都リサーチパークに「オートメーションスクエア京都」を開設した […]
オートメーション新聞2024年7月17日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・SEAJ、半導体・FPD製造装置需要予測(2024年度~2026年度)、2024年から10%近く成長 復活へ期待大。26年度5兆円市場へ、FA市場 景気 […]
日立製作所と日立ビルシステムは、ビル分野の顧客協創型研究施設「日立ビルソリューション-ラボ」(東京都足立区)を刷新し、3月18日にリニューアルオープンする。新たに昇降機の新設・保全・リニューアル、空調、セキュリティなどのビル設備、スマートビル・ZEB […]
オートメーション新聞 新春特集号恒例の各社トップインタビュー記事です。2024年1月17日号ではFAメーカー55社にご協力をいただき、2023年の実績や感想、製品・サービス等について、そして2024年の見通しや販売・営業施策、意気込みなどを伺っていま […]
FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]
オートメーション新聞2024年1月17日号では「新春FA特集」として、、三菱電機やオムロン、安川電機など主要なFAメーカー55社のトップに、2023年の振り返りと2024年の見通し・戦略を聞いたインタビューを掲載しています。 FAトップメーカー55社 […]
日立産機システムは、同社が提供するファクトリーエネルギーマネジメントに関するシステムとソリューションの事業ブランド名を、日立産機システムのSANとFactory Energy Management Systemの頭文字を組み合わせた「SANFEMS […]
日立製作所とServiceNow Japanは、製造業を中心に世界的な社会課題となっているサイバー攻撃への対策や製品セキュリティ向上に向け、PSIRTの分野で協業を開始した。 具体的には、ServiceNowのSecurity Operationsと […]
DX時代の新たなビジネス、サービスは、自社だけで行えるものではなく、パートナー企業との協創によって生み出される。NTTドコモは「5Gスクラム」をキーワードに、5Gを使ったビジネス創出に向け、協創の実現を支援する仕組み・人材・場所を提供している。 ①仕 […]
NTTドコモは、製造業におけるDX加速に向け、協創パートナーとともに各工程に適したソリューションを展開している。 設計に対しては、設計リードタイムの短縮や他のプロセスとの連携に向け、遠隔共同制作ソリューション「Virtual Design Ateli […]
ジェイテクトは、同社が展開しているIoEソリューションと、日立ソリューションズ東日本の生産計画ソリューション「SynPLA」との連携を開始した。IoEソリューション利用企業はSynPLA導入により設備や作業員の実績情報を活用した生産スケジュールが可能 […]
経済産業省と東京証券取引所は、国内上場企業(一部、二部、マザーズ、JASDAQ)のなかでもデジタル技術を前提としたビジネスモデルや経営変革に取り組んでいる企業、いわゆるDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めている企業を選定し、「DX銘柄202 […]
チノーは、2026年の創業90周年に向けた「中期経営計画」を策定した。 21年度~26年度までの6年間の中計では、4つの基本戦略を柱に、売上高300億円(21年3月期予想202億円)、営業利益27億円(同8億8000万円)、営業利益率9%(同4・4 […]
チノーは、2026年の創業90周年に向けた「中期経営計画」を策定した。21年度~26年度までの6年間の中計では、4つの基本戦略を柱に、売上高300億円(21年3月期予想202億円)、営業利益27億円(同8億8000万円)、営業利益率9%(同4・4%) […]
アズビルは、スマートシティの開発を後押しする革新的なビルディングオートメーション(BAS)技術を協創し、実証実験を行う「スマートアーバン共同イノベーションラボ」=写真=の取り組みに参加する。 同ラボは、2020年10月にシンガポール政府の支援を受けて […]
【国内】 ▶︎プランテックス 農業機械大手のクボタから資金調達し、事業の旗艦となる新方式植物工場(マザー工場)を建設する。 植物工場のスタートアップである同社が独自に開発した栽培装置は、栽培棚ごとに独立した密閉方式となっており、装置内部に空調や養液循 […]
日立製作所とニチレイフーズは協創を通じ、AI活用による最適な生産計画および要員計画を自動立案するシステムを国内4拠点の食品工場へ導入し、1月から順次本格運用を開始した。 同システムは、熟練者が立案する複雑な制約条件を考慮した計画を高度なAI技術により […]
ジェイテクトと日立ソリューションズは、OTとITを融合したスマートファクトリーの領域で協業し、12月から協創に向けた活動を開始する。 昨今の製造業では、センサや機器からデータを収集する動きが進んでいるが、多種多様なデータの活用法がわからないといった課 […]
ハンズフリー組立ナビ稼働 アマダホールディングスは、日立製作所との協創を通じてIoTを活用したヒトに優しい次世代製造モデルを国内の主要拠点に構築する。 第1弾として2020年4月までに板金加工機械を手掛ける富士宮事業所(静岡県富士宮市)、土岐事業所( […]
Edgecrossコンソーシアムは「第2回Edgecrossコンソーシアム会員フォーラム」を東京・機械振興会館で3月13日開催した。 エッジコンピューティング領域のオープンなプラットフォーム実現を目指して2017年11月に発足した同フォーラムは、会員 […]
経済産業省は企業の産業保安や製品安全に関する取り組みについて、積極的な情報開示を促進する際の手引きとなる「産業保安および製品安全における統合的開示ガイダンス」をまとめた。企業の産業保安や製品安全の状況を情報公開し、投資家や金融機関がそれを評価できるよ […]
日立製作所は、このたび、生産設備の稼働状況や環境情報などのOT(*1)データおよび生産計画や在庫管理などのITデータをデジタル空間上で紐付けることで、継続的かつタイムリーなAI分析やシミュレーションを容易にし、生産工程全体の最適化を支援するソリューシ […]
人手不足、荷物滞留解決へ インターホンシステムのアイホン、エレベータとマンション向けのITシステムを手掛ける日立製作所と日立ビルシステム、宅配ボックスを展開するフルタイムシステムの4社は、配送ロボットを活用したマンション内の宅配システム開発において協 […]
設備データを活用し、変種変量生産を最適化するソリューションを開発 JUKIと日立製作所は、このたび、電子機器の主要部品となるプリント基板の生産において、IoTを活用した生産ラインの最適化に向け、本格的に協創を開始しました。 協創の第一弾として、マウン […]
日立製作所とASEAN地域の統括会社である日立アジア社は、タイが推進する「Thailand 4.0」の実現に向けて、タイのアマタシティ・チョンブリ工業団地内に「Lumada Center Southeast Asia」を開設した。 ASEAN市場は堅 […]
テレコムクラウド・AI技術をパートナー向けに提供、技術検証を6社と開始 NTTドコモ(以下、ドコモ)は、第5世代移動通信方式(以下、5G)の時代に求められるソリューションの創出を推進するため、「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」に参加いただいて […]
日立のIoTプラットフォーム「Lumada」を活用した先進モデルを構築、モノづくりの革新をめざす 日立製作所は、このたび、アマダと、IoTを活用し工場における生産からサプライヤーも含めたバリューチェーン全体までの最適化に向けた協創を開始しました。 第 […]
ファナック、日立製作所、Preferred Networks(PFN)の3社は、産業・社会インフラ分野のエッジデバイスにAI技術を活用したインテリジェント・エッジ・システムの開発を目指し、4月2日付で合弁会社「Intelligent Edge Sys […]
ダイキンと日立製作所は、IoTを活用し、熟練技術者の技能伝承を支援する次世代生産モデルの確立に向けた協創を10月から開始した。ダイキンの滋賀製作所(草津市)の空調機製造におけるろう付けプロセスにおいて、日立のIoTプラットフォーム「Lumada」のソ […]