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「協業」の検索結果506件

  • 2015年10月7日

アマノ 床面清掃ロボット発売 シャープと共同開発

アマノは、工場や商業施設などの床面を自動運転で清掃する自律走行式業務用ロボット掃除機「RcDC(アールシーディーシー)」を、シャープと協業で製品化し、発売を開始した。同社は、清掃シーンに合わせた各種清掃機のロボット化を進めており、同製品は床面洗浄ロボ […]

  • 2015年9月30日

【特別寄稿】ドイツにおける「インダストリー4.0の実情」 オプテックス・エフエー株式会社ジック営業部課長兼開発部商品企画課課長 南部 竜介氏

弊社は自動ドア・セキュリティセンサのオプテックス社の子会社であり、FA用センサの開発・製造・販売を行っている。 元々はドイツのSICK(ジック)社へのFA用光電センサのOEMからスタートしており、現在に至るまで25年以上その供給は続いている。 ドイツ […]

  • 2015年9月1日

富士電機機器制御 新社長森本正博氏の抱負 開発体制さらに強化し”ひとひねりした製品”提供へ

富士電機機器制御の新社長に、森本正博取締役が6月に就任した。就任にあたって森本社長は「製品開発体制を強化し、ニーズに応えたひとひねりした製品を提供していきたい。シュナイダーとの協業で、いままでにないフィールド、ユーザーにも販売を広げていく」と、今後へ […]

  • 2015年9月1日

不連続戦線に異状なし 黒川想介 (28)

1990年代に、護送船団方式という言葉や活字が巷間で散見された。本来の護送船団方式とは軍事用語であり、船団を護送する時に最も遅い船のスピードに合わせて航行することであったのだが、この時マスコミ紙上で賑わった護送船団方式とは金融業界のことであった。お金 […]

  • 2015年8月19日

情報/制御系の連携で広がる”IT人材”活躍の場

IoTやインダストリー4.0を進める上でIT技術者の協力が欠かせない。ネットワーク構築やデータ分析などはIT技術者の得意分野。IT部門の現状はどうなのか? IPA(情報処理推進機構)IT人材育成本部がまとめた「IT人材白書2015」によると、現在のユ […]

  • 2015年8月5日

アマゾンジャパン 「産業・研究開発用品ストア」をオープン 「使いやすさ」武器にBtoB市場にマト

アマゾンジャパン(東京都目黒区下目黒1-8-1、TEL0120-999-373、ジャスパー・チャン社長)は「産業・研究開発用品ストア」をオープンした。手袋・マスクなどの作業用消耗品や、試薬・計測機器といった研究開発用品とともに、配線・接続部品、センサ […]

  • 2015年4月8日

日本製鋼所 日立から同時二軸延伸機の事業譲渡

日本製鋼所は、4月1日付で日立プラントメカニクスから同時二軸延伸機の事業譲渡を受けたことを発表した。これによりセパレータフィルム製造装置において同時延伸・逐次延伸・乾式・湿式すべての製法に対応できることになった。 同社は、大型造粒機やコンパウンド用混 […]

  • 2015年3月18日

ビッグデータ グローバル競争に勝ち抜く技術として製造業にこそ導入メリット

「ビッグデータ」というキーワードが最近様々なところに登場し、注目を集めている。ところが製造業に携わる多くの人が「ビッグデータと言われても、自分には関係がない」と感じているのではないだろうか。実際、各種メディアで取り上げられる内容としては、スマートフォ […]

  • 2015年2月25日

第一メカテック DJTECH部門を名古屋電機工業に譲渡

第一実業の連結子会社、第一メカテックは、名古屋電機工業(干場敏明社長)へ、第一メカテックのDJTECH事業部門を4月1日付で譲渡する。 第一メカテックのDJTECH事業部門は、電子機器の品質向上につながる高性能はんだ印刷検査装置などの開発・製造・販売 […]

  • 2015年2月18日

横河電機 包括的な「サイバーセキュリティ管理ソリューション」開発 米シスコシステムズと協業

横河電機は、米シスコシステムズと協業し、包括的なサイバーセキュリティ管理ソリューションを開発した。今後3年間でシェル社の世界50カ所のプラントに提供していく。 このソリューションは、制御システム用のOSのセキュリティパッチ、およびアンチウイルスソフト […]

  • 2015年1月28日

日本配電制御システム工業会関西支部、関西配電盤工業協同組合 「意識改革でビジネスチャンス拡大」 寺田支部長

日本配電制御システム工業会関西支部(寺田哲也支部長)と、関西配電盤工業協同組合(寺田哲也理事長)は、新春賀詞交歓会を大阪・太閤園で13日開催した=写真。 あいさつに立った寺田哲也支部長・理事長は「今年は、6月に工業会の全国総会が大阪で開催される。全国 […]

  • 2015年1月14日

一般社団法人日本ロボット工業会 「中長期視点で業界活性化」 津田純嗣会長

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 2014年を振りかえってみますと、世界経済は概ね緩やかな回復基調となっていますが、欧州で景気に一服感が見られ、アジア全般では景気回復気運がうかがわれましたが、中国は拡大テンポが緩やかとなり、そして米国で […]

  • 2015年1月7日

長野計器 「安全・安心を届ける企業」 依田恵夫代表取締役社長

昨年は米国で景気拡大が続いており、グループの米アッシュクロフト社の業績が好調だった。今年は原油安による冷え込みも懸念されるものの、シェールガス革命により、圧力関連機器の需要が伸びると考えている。日本では円安の効果もあり、半導体装置向けなどの受注が堅調 […]

  • 2015年1月7日

東京計器 「技術革新で将来価値を」 脇憲一取締役社長

昨年の国内経済は、GDPがマイナス成長ではあったものの、ゆるやかな回復基調が続いた。海外経済は、北米の景気回復や、欧州の景気持ち直しなどプラスの兆候はあるものの、資源国の通貨下落などリスクが顕在化した一年だった。そのような中、当社の2014年度の状況 […]

  • 2015年1月7日

オーバル 「流体計測の新市場注力」 谷本淳代表取締役社長

昨年は海外システムビジネスの拡大、液化天然ガス(LNG)および新エネルギー市場への展開などを着実に実行し、上半期の連結売上高で昨年同期比13・9%増を達成でき、通期でも増収増益の見通しだ。5月に東証1部への指定替えを果たし、今年は当社の技術力をさらに […]

  • 2015年1月7日

日東工業 「グリーン物流優良事業者表彰」で特別賞を受賞

日東工業は、経済産業省、国土交通省などが主催する「第13回グリーン物流優良事業者表彰」において、特別賞を受賞した。物流分野における二酸化炭素排出量削減を目的として、経済産業省、国土交通省及び産業界が共同で設立した会議体「グリーン物流パートナーシップ会 […]

  • 2015年1月7日

ルネサスエレクトロニクス 「産業機器市場開拓に的」 横田善和執行役員常務兼第二ソリューション事業本部長

2013年12月から、従来のプロダクト中心型からアプリケーションを軸とした問題解決型のソリューション体制へ取り組みを変えてきた。当事業本部は自動車分野以外の産業・家電およびOA・ICT分野を担当し、産業分野の全社売り上げに占める比率は、自動車分野の約 […]

  • 2015年1月7日

オプテックス・エフエー 「国内市場 継続して注力」 小國勇代表取締役社長

昨年は国内営業強化が実り、昨年比で20%程度売り上げが伸びた。国内FA市場はシュリンクしてきているという見方もあるものの、当社ではまだまだ余地があると見ており、継続して注力していく。 海外市場は欧州の提携先に対してOEM供給が堅調だった。国別では中国 […]

  • 2014年11月26日

東芝と米シスコシステムズ IoT分野で協業

東芝と米シスコシステムズ社は、あらゆるデバイスをネットにつなげる、IoT(Internet of Things)分野で協業していくことになった。 今後、製造、交通・運輸、スマートシティを中心とした産業分野におけるグローバルでのIoT市場向けに共同研究 […]

  • 2014年11月12日

長野計器 テクニカルフェア開催 最新の技術情報を披露

長野計器は「テクニカルフェア2014」を、長野県上田市の上田計測器工場と丸子電子機器工場、及び上田東急インで10月23日開催した。 同フェアは、同社の取り組みや技術を「工場視察」「技術説明会」「記念講演会」を通じて関係者に知ってもらおうというもので、 […]

  • 2014年10月22日

進和 独・カールツァイス社と提携 来年4月、3次元CT計測事業開始

進和は、独・カールツァイス社と提携し、3次元CT計測事業を2015年4月から始める。 同社は「金属接合」を事業の核としたものづくりに携わる開発・提案型商社。従来の破壊検査業務に加え、カールツァイスと協業して主に自動車・同部品メーカーをターゲットにする […]

  • 2014年10月8日

三菱電機 次世代FAシステムの開発とIoT活用した予防保全ソリューションで米インテルと協業 FA工場の生産性向上へ

三菱電機と米・インテルは、次世代FA(ファクトリーオートメーション)システムの開発、ならびにIoT(インターネットオブシングス)技術を活用した予防保全ソリューションで協業する。三菱のe―F@ctoryソリューションとインテルのIoT技術を組み合わせる […]

  • 2014年9月10日

IDEC 自動認識事業を強化 16年度売上げ、25億円目指す

IDECは、物流、FA、リテール、ヘルスケアの4つの市場をターゲットに、Auto―ID(自動認識)事業を強化拡大し、2016年度に売上高25億円を目指す。 同社は、1976年からイタリアの大手自動認識機器メーカー、データロジック社との間で協業し、主に […]

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