- 2024年1月23日
モベンシス(ブース1-21)【IIFES2024出展紹介】The pioneer of Soft Motion
モベンシスは、製造業の制御がPLCからIPCとソフトウエアをベースとした制御に移行しているなか、ソフトウエアベースのモーションコントローラを提供し、市場の様々な要求に応えてきたソフトモーションのパイオニア。ブースでは半導体製造装置や自立走行型ロボット […]
モベンシスは、製造業の制御がPLCからIPCとソフトウエアをベースとした制御に移行しているなか、ソフトウエアベースのモーションコントローラを提供し、市場の様々な要求に応えてきたソフトモーションのパイオニア。ブースでは半導体製造装置や自立走行型ロボット […]
富士経済は、製造業向けロボットとなるFAロボットとその構成部材の世界市場調査をまとめ、FAロボットの世界市場は2022年の1兆4179億円から2027年にはその1.5倍となる2兆1718億円まで拡大する見通しを示した。 同調査によると、FAロボット市 […]
ヤマハ発動機は、単軸ロボット・アクチュエータ「Robonityシリーズ」に、ロボットポジショナ「EP-01」をセットにした単軸ロボット「Basicモデル:ABAS」と「Advancedモデル:AGXS」を追加し、2021年1月6日に発売する。 同社は […]
システム立ち上げ時間 大幅短縮 ヤマハ発動機は、高性能と使い勝手の良さでベストセラーとなっている多軸ロボットコントローラ「RCX340」の2軸モデル「RCX320」を12月1日から発売する。 同製品は、2006年発売の従来機「RCX221/222」に […]
周辺機器やデモも充実 「話題の協働ロボットを見てみたい」「実際のロボットの動きを確認したい」「いまロボットを検討していて、これから導入してみたい」という方にオススメなのが、東京・山手線五反田駅から徒歩10分以内という好アクセスの場所にある因幡電機産業 […]
セイコーエプソンは、可搬重量6キロに対応した産業用ロボットとして、産業用小型6軸ロボット(垂直多関節型ロボット)「N6」と産業用スカラロボット(水平多関節ロボット)「T6」の2機種の国内受注を5月30日から開始した。 産業用小型6軸ロボット「Nシリー […]
設置スペースを約75%削減(※)できる「N6」、AC100V電源による稼働が可能な「T6」「Nシリーズ」「Tシリーズ」ラインアップ強化で工場の省スペース化や生産性向上に貢献 エプソンは、可搬重量6kgに対応した産業用ロボットとして、産業用小型6軸ロボ […]
▼FAセンサ IO-Link活用に注目 FAセンサは、物の有無や計測、判別など多岐にわたる役割を果たしている。FAセンサでも市場が大きく代表的な光電センサは、LEDや半導体レーザを光源にした非接触センサとして主流となっている。物体の有無検出だけではな […]
エプソンは、コントローラーの一体化とモーターのバッテリーレス化を実現し、AC100V電源で稼働可能な産業用スカラロボット(水平多関節ロボット)の新商品「T3」の国内受注を4月23日から開始する=写真。 同製品は可搬重量3キロで、ロボット本体とコントロ […]
2016年はロボット事業が堅調に成長した。特に「中国製造2025」を背景に中国での自動化ニーズが高かった。製品別では全体が伸びている中で、特にスカラー型ロボットが貢献した。リニアコンベアモジュールの新提案も受け入れられたと感じている。12月には複数の […]
IoT・スマートファクトリー 全91機種、12月1日発売 ヤマハ発動機は、1台のコントローラで複数のロボット製品を統合制御できる自動化システム「Advanced Robotics Automation Platform」を開発し、対応製品(単軸ロボッ […]
産業用ロボットは、JIS(日本工業規格)によると「自動制御によるマニプレーション機能又は移動機能を持ち、各種の作業をプログラムによって実行でき、産業に使用される機械」と定義されている。 シリンダや直動スライダのような単軸ロボット(1軸)から、単軸ロボ […]
IoT・スマートファクトリー ヤマハ発動機は、1台のコントローラで複数のロボット製品を統合制御できる自動化システム「Advanced Robotics Automation Platform」を開発し、対応製品(単軸ロボット、スカラロボット、リニアコ […]
IoTやインダストリー4.0で高度化された工場、スマートファクトリーに向け、生産装置として産業用ロボットが多く採用される一方、搬送工程はいまだに「一定速度で一方向に流すだけ」のコンベアが主流。大量生産時代から考え方が変わっていない。もしコンベアで往復 […]
昨年は、IM事業部が担っている実装機、ロボット両事業ともに堅調に事業が成長した。特に自動車、電機関連業界向けが堅調で、中でも中国市場が伸びた。背景には、労働コスト上昇からの自動化ニーズの高まりと、先端設備投資に対する国からの補助金があると考えている。 […]
ヤマハ発動機は、産業用ロボットの制御をつかさどるロボットドライバの新製品「RDV-X」と「RDV-P」を9月に発売する。価格は7万5000円から。発売から1年間で2機種合計1500台の販売を予定している。 応答周波数が従来機種に比べて2倍に向上。単軸 […]
ステッピングモータ、ACサーボモータ、リニアモータ、単軸ロボットなど、自動化装置に活用されるアクチュエータの精度や使い勝手が進化している。なかでも最も汎用性が高いといわれる「ステッピングモータ」「ACサーボモータ」について、基礎技術から最新動向を取材 […]
昨年は、東日本地区を重点的に強化した。同地区における本格的な事業展開の礎として、エンジニアリングサービス、メンテナンスサービスの質の強化とスピードアップを図った。 さらに、同地区をより幅広くカバーするために神奈川の営業分室に続き、山形に営業分室を開設 […]
因幡電機産業は、SE力を強化しシステム販売を拡大する。このほどヤマハ発動機との取引を開始し、同社の小型単軸ロボットと制御機器メーカーとのコラボレーションを積極的に推進することで、駆動系システムの販売強化を図るとともに、同システムにかかわる周辺制御機器 […]