- 2024年11月25日
富士電機、株式交換で総合設備会社の富士古河E&Cを完全子会社化
富士電機は、株式交換により富士古河E&Cを完全子会社化する。効力発生日は2025年2月3日を予定。それに先立って富士古河E&Cは2025年1月30日にスタンダード市場の上場廃止となる予定。富士古河E&Cは、1923年に大型船の […]
富士電機は、株式交換により富士古河E&Cを完全子会社化する。効力発生日は2025年2月3日を予定。それに先立って富士古河E&Cは2025年1月30日にスタンダード市場の上場廃止となる予定。富士古河E&Cは、1923年に大型船の […]
日立産機システムは、同社製品の製造受託・環境関連事業を行っているグループ会社の日立産機ドライブ・ソリューションズと日立産機中条エンジニアリングの2社を合併し、2025年4月1日に新会社「日立産機グリーンテック(仮称)」を新設する。両社はいずれも日本国 […]
東芝は、2025年4月1日付で社会インフラ事業を担う東芝インフラシステムズ(TISS)を統合する。東芝を存続会社、TISSを消滅会社とする吸収合併で実施する。5月に公表していた中期経営計画「東芝再興計画」で、主要事業を担うグループ子会社4社を廃止して […]
カナデンは、連結子会社のJCEホールディングスと日本制御エンジニアリングが2024年3月18日をもって合併した。日本制御エンジニアリングを存続会社として新たにスタートを切った。事業内容は電力系統制御システムを中心とする制御に特化したシステム開発。 h […]
東洋電機は、同社を存続会社として、連結子会社である東洋電機ファシリティーサービスと東洋板金製造を吸収合併する。合併期日は4月1日。東洋電機ファシリティーサービスは監視制御装置、配電盤、変圧器、センサ、表示器の製造・販売を事業とし、2002年4月設立で […]
富士電機は、100%子会社で、グループ内のIT基盤に関する企画、開発、保守、運用を担当する富士電機ITセンターを4月1日付で吸収合併する。ITの企画、開発に係るリソースを集約することでIT基盤を強化し、DX推進、サイバーセキュリティ強化等の取組みを加 […]
FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]
今回で本コラムも100回目の連載を迎えた。月一度の掲載である本稿は、2014年11月の第1回目掲載から8年以上の月日が過ぎ去った。これまで中小製造業のデジタル化に焦点を当て、私の会社(アルファTKG)の日常業務から見た『お客様の現状課題』や『最新技術 […]
ジェイテクトの国内グループ会社で販売子会社のジェイテクトセールスとコーヨー光和は、2023年7月1日付で合併する。ジェイテクトセールスが存続会社となり、商材や販売ネットワークの充実によるワンストップサービスの提供、スピーディな対応、提案力の強化を図っ […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年はグローバル売上高が3000億円を超える見通し。日本法人も前年比47%増の伸びを達成し、全社の売上の伸びに大きく貢献した。半導体やメディカル、工作機械関 […]
ヒロセ電機は、盛岡市道明地区に新たな生産技術開発拠点「東北アドバンスト・テクノロジーセンター」を2024年3月に新設する。 同センターには、生産技術、工場、協力会社からエンジニアを集め、制御を含めた電気・ソフトの総合的な技術力向上を図り、設備開発力を […]
ミツトヨは、高知ミツトヨを7月1日付けで同社に統合した。 同社10番目の自社工場となり、世界一のマイクロメータヘッド生産体制確立を加速させる。高知ミツトヨはもともと同社の完全子会社だったが、「生産、販売、技術」を集約するため、マイクロメータヘッドの専 […]
マクニカ・富士エレホールディングスは、2022年8月1日付で社名を「マクニカホールディングス」に変更する。 同社は、15年4月にマクニカと富士エレクトロニクスが経営統合で設立した。その後、国内半導体事業の組織再編を行い、20年10月に同社の完全子会社 […]
菱電商事は2023年4月1日付で、社名を「株式会社RYODEN」に変更する。 同社は、1947年に利興商会として創業。その後、大興商会との合併を経て58年に現在の「菱電商事」に社名を変更した。 創立75周年を迎えた現在は、FAシステム、冷熱システム、 […]
三菱電機は、関東地区におけるFA事業を主力とする販売子会社、千代田三菱電機機器販売(東京都千代田区、南公敏社長)と清康社(横浜市中区、土屋敦彦社長)を統合し、関東全域を主な販売エリアとする新会社「三菱電機インダストリアルソリューションズ」(横浜市中区 […]
ダイヘンは、100%子会社で産業用変圧器や受変電設備、分散電源機器、雷害対策機器などの販売を行なっているダイヘン電機システムを吸収合併し、営業体制の強化・効率化を図る。 https://www.daihen.co.jp/ir/pdf/2022_020 […]
TDKは、電子部品ビジネスカンパニーの関連製造子会社3社を合併し、新会社「TDKエレクトロニクスファクトリーズ」(秋田県由利本荘市、林隆司社長、資本金2億円)を2022年4月1日付で設立する。 統合するのは、TDK秋田(秋田県由利本荘市)、TDK庄内 […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年11月24日号を発行しました。FA・制御機器市場の2021年度上期まとめや、ロボティクス・自動化市場の最新動向&技術紹介、三菱電機FAシステム事業25年度売上目標など、FA各社のニュースを多数 […]
八洲電機は、子会社の八洲環境エンジニアリング(東京都荒川区)と八洲情報システム(東京都港区)を、2022年4月1日付で合併させる。 八洲電機グループで、環境配慮ビジネスを推進する八洲環境と情報・通信ビジネスを推進する八洲情報の経営資源を融合。CO2削 […]
住友重機械工業は、2022年4月1日付で、100%子会社の住重エス・エヌビジネス(東京都西東京市)を精密機器事業部に吸収し合併し、住重エス・エヌビジネスは解散する。 住重エス・エヌビジネスは1960年4月20日設立。従業員数29人。極低温冷凍機、およ […]
住友重機械工業は、2022年4月1日付で、100%子会社の住重エス・エヌビジネス(東京都西東京市)を精密機器事業部に吸収合併し、住重エス・エヌビジネスは解散する。 住重エス・エヌビジネスは1960年4月20日設立。従業員数29人。極低温冷凍機、および […]
日東工業は、子会社の東北日東工業(岩手県花巻市)を2022年4月1日付で吸収合併する。経営資源の集中と効率化を図るのが狙い。 東北日東工業は06年10月設立。配・分電盤の製造事業を行っており、21年3月期の売上高は42億1000万円。 https:/ […]
ジェイテクトは、子会社のコーヨー日軸(北九州市小倉北区)、コーヨー久永(東京都中央区)、静岡コーヨー(静岡県磐田市)の3社を2021年10月1日付で合併し、新たに「ジェイテクトセールス」(本店=北九州市小倉北区高浜1-2-2、本社=大阪市中央区南船場 […]
日立システムズは、IoT/OTサービスやローカル5Gなど次期通信プラットフォーム関連サービス等のデジタライゼーション事業強化を目的に、日立システムズグループの事業体制を再編。2021年4月1日付けで、日立システムズフィールドサービスと日立システムズネ […]
黒田精工は、2021年1月1日付けで連結子会社の永昇電子(横浜市港北区、松井智彦社長、資本金3600万円)を吸収合併する。 永昇電子は1968年の創業で、84年に黒田精工が資本参加し、現在84.94%を出資している。主に、黒田精工の工作機械向け制御盤 […]
OKIは、グループ会社のプリント配線板(PCB)事業を行うOKIサーキットテクノロジー(山形県鶴岡市、OTC)と沖プリンテッドサーキット(新潟県上越市、OPC)を経営統合し、2021年4月1日に新会社を設立する。今回の統合では、OTCが存続会社として […]
4月1日、製造業各社が入社式を行い、2020年度の新入社員を迎え入れた。デジタル変革が急速に進み、その上新型コロナウイルスによって先行き不透明になって経営環境が厳しくなるなか、各社トップは新しい仲間に向けて、若い力と感性を発揮してイノベーションを起こ […]
IDEC 舩木俊之 代表取締役会長 兼 社長 2020年3月期の売り上げは前年度年比マイナスで推移しているが、上期はほぼ計画通りである。工作機械はまだ厳しいが、半導体は上昇気配である。中国も冷え込んでいたが底を打った感じがする。 20年 […]
藤井産業(宇都宮市)は2020年4月1日付けで、電設資材販売の100%子会社、弘電商事(宇都宮市)を吸収合併する。 栃木県内、及び近隣エリアの地盤を強化し、経営資源の有効活用、業務効率の向上によるグループ経営のスピードアップを図る。 弘電商事は196 […]
安川電機は、2020年3月1日付けで完全子会社の安川エンジニアリング(北九州市小倉北区)を吸収合併する。 また、この合併に合わせて完全子会社のモートマン エンジニアリングを安川エンジニアリングにいったん吸収合併させるとともに、安川エンジニアリングの製 […]