- 2018年6月6日
安川電機、データ収集・蓄積・視える化・解析で生産性向上を実現する「YASKAWA Cockpit」を提供開始
安川電機は、様々なものづくりの現場で発生するビッグデータを、当社のグローバルで競争力のあるサーボ・インバータそしてロボットを中心とした製品を介して集めることができる強みを生かし、データの収集・視える化、そして、蓄積・解析を一括して行うことができるソフ […]
安川電機は、様々なものづくりの現場で発生するビッグデータを、当社のグローバルで競争力のあるサーボ・インバータそしてロボットを中心とした製品を介して集めることができる強みを生かし、データの収集・視える化、そして、蓄積・解析を一括して行うことができるソフ […]
横河電機は、制御事業の新しい包括的ブランド「OpreX(オプレックス)」を策定しましたのでお知らせします。「OpreX」は、お客様との価値共創を通じて培ってきたYOKOGAWAのテクノロジーとソリューションの卓越性を表し、YOKOGAWAのすべての制 […]
検査や監視用として生産ラインで多く使われている産業用カメラ(マシンビジョン)。IoTの進化にともない、画像データの活用ニーズが高まり、再び需要が盛り上がっている。ドイツ・Baumer Optronic GmbH(バウマー)の産業用カメラは、基本となる […]
温度調節器(計)市場の伸長が止まらない。半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の生産が急増していることに加え、成型機市場、食品市場も堅調を維持している。一部のメーカーでは部品の調達に苦慮しているところもでている。各方面でIoTへの対応が […]
過去最大798社が出展 「食の技術は無限大。」 6月12日(火)~15日(金)の4日間、東京ビッグサイトでアジア最大級の「食の技術」の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展」(主催=日本食品機械工業会)が開催される。41 […]
オプテックス・エフエーは、FOOMAで賞味・消費期限の印字チェックを行う印字検査カメラや、食品表示ラベルの検査装置など、食品製造における品質向上に貢献するFA製品をPRする。小間番号は7A-07。 このうち、食品ラベル印字をインラインで全数検査するコ […]
電子機器トータルソリューション展 特別寄稿 オムロン株式会社は、センシング&コントロール技術を核に、はんだ接合検査装置分野で30年以上の技術の蓄積と実績を持ち、自動車や電子機器をはじめ、日本国内および世界で高いシェアを有しています。国内検査 […]
経済産業省と厚生労働省、文部科学省は5月29日、日本の製造業の今とこれからをまとめた2018年版「ものづくり白書」を公開した。今回は、日本の製造業は4つの危機に直面しており、経営者がそれを理解してリーダーシップをもって解決することを訴えている。また生 […]
高効率エネルギーへのイノベーションを推進するオン・セミコンダクター(米国アリゾナ州フェニックス)の日本法人オン・セミコンダクター(東京都品川区)は、ノイズ・センシティブなアナログ設計においてより優れた性能を実現する、業界最高の電源電圧変動除去比(PS […]
レイアウト設計業務を約50%効率化し、ニーズや運用に合ったレイアウトを定量的かつ短期間で提案 日立プラントサービス(東京都豊島区)は、このたび、AI技術を活用し、食品工場内のレイアウトを自動で作製するエンジニアリングツールを開発し、実案件への適用を開 […]
最大1,500本のリールを管理し最大27本の一括出し入れが可能 ヤマハ発動機は、実装ラインと連携し表面実装部品(SMD:Surface Mount Device)の保管および補給管理を自動で行なうインテリジェントSMDストレージシステム「YST15」 […]
キヤノンマーケティングジャパン(以下、キヤノンMJ)は、米国アプレ社との間で、日本国内における販売契約を締結し、国内独占販売製品「S100|SRW」をはじめとするレーザー干渉計 Sシリーズの販売を5月23日より開始します。 ▲レーザー干渉計 Sシリー […]
イグス(東京都墨田区)は、バスケーブルシリーズの新たなラインアップとして、機械的負荷に対して格段に耐久性のあるプロフィネットバスケーブル「CFSPECIAL.182.060」を開発した。 バスケーブルによる通信は高電流を必要としないため、一般的にケー […]
アマダは、最新の自社製高出力発振器「ENSIS−9000」「ENSIS−6000」を搭載したファイバーレーザマシン「ENSIS−3015AJ(9kW・6kW)」を6月1日から発売する。価格は9kWが1億5000万円、6kWが1億2500万円(共にシャ […]
IDECは、2017年8月にグループ化した自動認識機器メーカーのパイオニアであるウェルキャット(東京都品川区)のウェアラブルターミナルとハンディターミナル、および一部ソフトウエアの国内販売を5月8日から開始した。 ウェアラブルターミナルは、手に持つ必 […]
アプリケーションソフトの開発、IT関連サービスを提供するユーザックシステム(大阪市)は、RPAソリューションの主力製品「Autoブラウザ名人」を大幅に改良し、新たな機能を追加した新製品「Autoジョブ名人」を開発し、6月26日より発売いたします。 R […]
横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市)は、削減の効果額を顧客と同社で分け合う成果シェア型の最適操業支援サービス「DDMOnEX」が日本製紙石巻工場に採用されたと発表した。 「DDMOnEX」は、品質を確保しながら生産コストを最小化する最適操業支 […]
村田機械(京都市伏見区)は、小物部品を加工対象とした平行2軸型CNC旋盤「MW35」のバリエーションとして、ワークの供給および搬入出を自動化した平行2軸型CNC旋盤「MW35 機外搬送ローダ搭載機」を2018年6月1日より販売開始します。 「JIMT […]
デジタルデータと深層学習による認識、予測から現状を評価、対策し、早期事業価値向上に寄与 日立情報通信エンジニアリング(神奈川県横浜市)は、対象の状態を認識し、その先を予測するソフトウェア「状態予測エンジン」を6月1日から販売開始します。本ソフトウェア […]
日立製作所の2018年3月期連結決算は、売上収益が9兆3686億円(対前年比2.3%増)、調整後営業利益が7146億円(同21.7%増)、当期利益が3630億円(同57.0%増)で、営業利益、当期利益とも過去最高を記録した。 同社が注力するIoTプラ […]
(5月1日付) ▽執行役員 業務用コネクタ事業部副事業部長(業務用コネクタ事業部商品企画設計グループ兼事業企画グループグループマネージャー)高橋健一 (6月25日付) ▽取締役 生産・品質統括担当兼安曇野本多通信工業社長(執行役員業務用コネクタ事業部 […]
横河電機は、920MHz帯無線通信機器シリーズ「SMART 920(スマート920)」の新ラインアップとして、小型で電池駆動する無線入力ユニット「GX70SM」を開発、5月9日から発売した。価格は7万円から。販売目標(国内のみ)は2018年度8000 […]
【日本国内】 ▼石塚硝子 連結子会社である日本パリソンは、生産能力を増強するためPETプリフォーム成形設備を岩倉工場(愛知県岩倉市)に2ライン増設する。 設備増設費用は27億円程度。稼働開始は18年12月~19年1月の予定。 ▼SCREEN ディスプ […]
ITの専門展示会「Japan IT Week 春 2018」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、5月9日(水)~11日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催された。「Japan IT Week 春 2018」を構成する「第21回 組込みシス […]
東洋電機は、電気事業に関する研究、開発などを行う四国総合研究所(高松市)との間で、研究開発力と販売品目の拡充で業務提携した。 四国総合研究所は、四国電力の完全子会社で、四国電力の研究所を母体として1987年に設立。研究活動は、電気やエネルギー分野、土 […]
三菱電機はエッジコンピューティング関連の新製品として、産業用PC「MELIPCシリーズ」3機種、およびソフトウエアプラットフォーム「Edgecross」に対応し、産業用PCで動作するソフトウエア製品群「iQ Edgecross」のデータ分析・診断ソフ […]
製造に役立つ情報を コンパクトライン念頭に あればいいなあという製品ができても価格が問題である。その程度なら買おうという価格であれば購買欲は出る。価格と購買欲がてんびんにかけられて売れていく。量産に値する製品になれば競争が生まれて、量産技術が発展して […]
コグネックス(東京都文京区)は、高速、高スループットの製造ラインや物流ライン用に設計された、固定式バーコードリーダ「DataMan 470シリーズ」を4月5日から発売した。 新製品は、特許出願中の新しい画像処理技術を搭載。自動車部品のトレーサビリティ […]
安川電機は、厚板の高速・高品質な溶接に最適なロボット用新型アーク溶接電源「MOTOWELD-X500」を開発した。製品化は6月の予定。 新製品は、電流域500Aで定格使用率160%、350Aでは同100%に対応しており、高出力で連続した溶接が可能。高 […]
日立製作所とユー・エム・シー・エレクトロニクス(UMC)は、サーバ・ストレージ・ネットワーク機器等ITプロダクツ分野のモノづくり強化で協業する。UMCは、日立の子会社である日立情報通信マニュファクチャリング(神奈川県秦野市)の株式と関連する日立所有の […]