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「営業」の検索結果3069件

  • 2015年10月7日

人事異動

アズビル (10月1日付) ▽グループ経営管理本部グループ財務部長 グループ経営管理本部長・アズビルトレーディング取締役・アズビルベルカインドネシアコミサリス 執行役員横田隆幸▽アドバンスオートメーションカンパニーマーケティング部長委嘱を解く アドバ […]

  • 2015年9月30日

【特別寄稿】ドイツにおける「インダストリー4.0の実情」 オプテックス・エフエー株式会社ジック営業部課長兼開発部商品企画課課長 南部 竜介氏

弊社は自動ドア・セキュリティセンサのオプテックス社の子会社であり、FA用センサの開発・製造・販売を行っている。 元々はドイツのSICK(ジック)社へのFA用光電センサのOEMからスタートしており、現在に至るまで25年以上その供給は続いている。 ドイツ […]

  • 2015年9月4日

不連続戦線に異状なし 黒川想介 (6)

部品や機器の営業は、見込み客から商品資料や見積もりの依頼を受けて、初めて訪問する時に問い合わせ事項の準備と会社案内を持って出かける。問い合わせの用件が終わって、自社の会社案内を済ませた後に、見込み客は何をつくっている会社なのか、面会している技術者は何 […]

  • 2015年9月4日

不連続戦線に異状なし 黒川想介 (5)

革新的な物づくりに挑戦したコンパクトラインという生産方式がある。生産ラインを短くするための従来の改善の概念とは違い、大幅にコンパクトにして、生産コストダウンを狙った方式である。 もともとコンパクトにした背景は、日本国内において少量多様生産の時代に入り […]

  • 2015年9月1日

富士電機機器制御 新社長森本正博氏の抱負 開発体制さらに強化し”ひとひねりした製品”提供へ

富士電機機器制御の新社長に、森本正博取締役が6月に就任した。就任にあたって森本社長は「製品開発体制を強化し、ニーズに応えたひとひねりした製品を提供していきたい。シュナイダーとの協業で、いままでにないフィールド、ユーザーにも販売を広げていく」と、今後へ […]

  • 2015年9月1日

不連続戦線に異状なし 黒川想介 (28)

1990年代に、護送船団方式という言葉や活字が巷間で散見された。本来の護送船団方式とは軍事用語であり、船団を護送する時に最も遅い船のスピードに合わせて航行することであったのだが、この時マスコミ紙上で賑わった護送船団方式とは金融業界のことであった。お金 […]

  • 2015年8月26日

日本の製造業再起動に向けて 株式会社アルファTKG社長高木俊郎 (10)

中国経済の異変が伝えられている。6月以降の上海総合株価の暴落に続き、中国政府の一方的な通貨切り下げ報道が世界を駆け巡った。日本を始め、夏休み真っただ中の欧州でもこの事実には敏感に反応し、世界中の報道機関によって『中国経済の実態は思った以上に悪い!!』 […]

  • 2015年8月19日

IoT、インダストリー4.0時代に求められる人材は? 求められる最先端のものづくり”つくる”技術者

これまで日本の製造業を支えてきたのは現場の力。工場の技術者をはじめ、営業の最前線など現場が日本の製造業を発展させてきた。少子高齢化で就労者数が減り、一方で事業領域がグローバルに広がるなか、製造業に必要な人物像とは?そして、IoTやインダストリー4.0 […]

  • 2015年8月19日

不連続戦線に異状なし 黒川想介 (27)

一般個人向けの商品を販売している営業と、産業系の部品やコンポ商品を販売している営業に本質的な違いはないが、大きく違う点がある。例えば、保険関係を扱う営業マンと商談に入り保険契約が済んだ後にどなたか紹介してもらえたら幸せです、などと紹介依頼をするケース […]

  • 2015年8月19日

必要な時だけ必要なモノをピンポイントにつなぐ村田機械のVPN管理システム 高セキュリティで製造業に最適

IoTは「つながる」と「オープン」がキーワードだが、言い換えれば、開いてつながる状態であり、セキュリティリスクは高まる。製造業に最適なIoTの仕組みをどう構築するか。とても難しい問題だ。 そんななか”必要な時に、必要なモノだけをピンポイン […]

  • 2015年8月5日

日本の製造業が生き残るには – グローバル化とIoTによる国内工場高度化

貿易から第一次所得収入へ。稼ぎ方が変わるなか、日本の製造業は何をしていく必要があるのか? 答えは大きく二つ。「さらなるグローバル化」と「国内工場の高度化」だ。 長らく日本企業の多くは国内生産、内需をベースにした営業体制をとってきたが、これからは地産地 […]

  • 2015年8月5日

不連続戦線に異状なし 黒川想介 (26)

現在は情報化社会といわれ、メディアやネットを通じて次々と情報が入ってくるし、いつでも必要な情報をアクセスできる時代になった。情報化時代に入る前には自分にしか知り得ない情報が結構あったから、情報という言葉に秘密性が感じられた。だからちょっとした情報でも […]

  • 2015年8月5日

人事

横河ソリューションサービス (8月1日付) ▽海外・プラント営業本部技術部長兼務を解く 海外・プラント営業本部 関西営業部長佐藤健。

  • 2015年7月29日

キヤノン マシンビジョン「RV 300/500」 を発売 小型部品を3次元認識、多関節ロボットと組み合わせて3Dピッキング可能に

キヤノンは、パレット内にバラ積みされた小型部品の3次元認識ができるマシンビジョン「RV300/500」を発売した。多関節ロボットと組み合わせ、電子部品や自動車部品などの3Dピッキングができ、生産ライン自動化によるタクトタイム短縮やコスト削減などを実現 […]

  • 2015年7月29日

日本IBM 「IoT事業開発推進室」を新設

日本IBM(東京都中央区日本橋箱崎町19-21、TEL03-6667-1111、ポール与那嶺社長)は1日、IoT技術を活用したビジネスモデルを構築し、新たな事業展開を支援する専門チーム「IoT事業開発推進室」を新設すると発表した。 同推進室には、専任 […]

  • 2015年7月15日

不連続戦線に異状なし 黒川想介 (25)

部品やコンポ商品営業では、横展開をするというフレーズをよく使う。メーカーが部品やコンポ商品をつくる時にどういった個所に使用してもらうのかを意図してつくるのであるが、つくった時の意図とは違う使い方や、違う個所に使われていることが往々にしてある。思いもよ […]

  • 2015年7月15日

ロボット産業の必須部品 ニコンのアブソリュートエンコーダ ロバストで超小型、需要急拡大

ニコンは、1969年にロータリーエンコーダの国産化に成功した老舗メーカー。現在注力しているアブソリュート式ロータリーエンコーダは、超小型、高分解能、および高信頼性で好評だ。ロボット市場が賑わうなか、国内市場だけでなく中国や台湾など海外のモータメーカー […]

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