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「営業」の検索結果3072件

  • 2011年11月2日

11月10~11日岡山ドームで開催制御・電子機器から節電・省エネ機器まで63社が幅広く展示 11新生電機テクニカルフェアー 新製品・新技術に接する絶好の機会フェアーを通じ地域社会に貢献

同社は、岡山市の本社を中心に中・四国、九州北部を営業範囲として、支店・営業所など10カ所の営業拠点を構え、ユーザーなどに対し、地域密着の取り組みで業績を拡大、同地区で高い評価を得ている西日本有数の制御機器商社である。 中国・四国、九州北部という広大な […]

  • 2011年11月2日

第2回鉄道技術展 安全・安心・快適・環境・省エネを追求 11月9日から3日間幕張メッセで開催 225社・団体が430小間に出展講演会・製品技術説明会も併催

今年が2回目となる同展は、乗客1人あたりのCO〓排出量が他の輸送手段に比べて格段に少ない鉄道に焦点を当てて、安全・安心・快適・環境・省エネの鉄道技術の普及・向上を目指すもの。 社数・小間数 とも大幅増 こうした時代背景もあり昨年は初めての開催であった […]

  • 2011年10月26日

スイッチ事業拡大へ日開タッチパネル販売に力

日本開閉器工業(大橋智成社長)は、スイッチ事業拡大へタッチパネルの拡販に注力している。 同社は、2007年1月から、タッチパネル・シートキーボードスイッチの一貫生産ラインをいわき工場(岩手県)に構築して取り組んでいるが、ユーザーの高品質、少ロット・多 […]

  • 2011年10月26日

混沌時代の販売情報力 基本は「相手の手柄を知る」

情報を取るということは見聞きをすることである。日常生活において、知らない人と話をする時に、とりとめもない会話をしながら、相手の人はどんな人かと自然に探りを入れている。これは人の習性である。相手の人がどんな人か分からなければ、どのように付き合っていいか […]

  • 2011年10月26日

安川電機12年3月期第2四半期連結前半比13.3%増収

安川電機の2012年3月期第2四半期連結決算は、売上高1580億5200万円(前年同期比13・3%増)、営業利益92億5200万円(同166・0%増)、経常利益92億9800万円(同167・3%増)、四半期純利益64億9300万円(同281・7%増) […]

  • 2011年10月19日

東京本社と営業部門IDECが新事務所へ移転

東京本社と営業部門 IDECが新 事務所へ移転 IDECは、営業部門と東京本社機能の効率的な活動体制を構築するため、東京本社及び営業部門(東京営業所/システムエンジニアリング事業本部/コーポレート営業部)を、JR品川駅港南口前の品川インターシティA棟 […]

  • 2011年10月19日

大震災の影響も解消 提案営業 高品位制御を顧客別に実現メーカー各社が強化

温度管理はセンサーで計測し、調節器で制御演算し、アクチュエータで出力する制御系のループ。そのため温度管理でも「計測」「制御」「監視」は三位一体で構成されており、最適な機種選定が必要である。このところ温度調節器(計)メーカー各社は、高品質な温度制御を、 […]

  • 2011年10月12日

混沌時代の販売情報力 見込客との人間関係築く

“幽霊の正体見たり枯れ尾花"という俳句がある。不安な気持ちでいると夜の帳が下り、暗くなった人気のない原っぱの中にボーッとお化けらしきものが見えた。「出たぁー」と驚きの声を上げたが、冷静になってよく見ると枯れたススキであったというのが字句の通りの解釈で […]

  • 2011年10月12日

30%省エネ40%小型化騒音低減 鉄道車両用インバータ三菱SiC採用

三菱電機は、大容量のSiC(炭化ケイ素)パワーモジュールを採用し、30%の省エネを実現した鉄道車両用インバータを世界に先駆け製品化。2012年1月に東京地下鉄の車両に搭載し各種調整試験後、営業運転に使用する。同社では地下鉄のほか、国内外の鉄道会社、車 […]

  • 2011年10月12日

産業用トランス市場堅調 被災地の復旧・復興に大きな役割 新エネルギー関連へ採用 原材料価格下落値上げが鎮静化専業メーカー各社販売ルート拡充

トランスは、電源電圧を安定させたり変圧させたりする役割を持っており、機器を陰から支える重要な部品として、あらゆる産業機器に使用されている。電力系統に使用される大型タイプから、電気設備、電子機器・装置に組み込まれる小型タイプまで、多種多様な製品がそろっ […]

  • 2011年9月28日

リタール新社長に高村徳明氏吉原正志社長は退任

リタール((茨城県猿島郡境町西泉田下野原1438―1、〓045―478―2301)は、8月31日付けで吉原正志社長が退任し、新社長に高村徳明氏が就任した。 高村新社長は「リタールは、箱からトータルソリューションプロバイダーとして、様々な形・仕様の筐体 […]

  • 2011年9月28日

流通商社ベンチャー企業発掘へ省・新エネ分野で多彩な取組み 開発・製造の一翼も担う

因幡電機産業は、エネルギー関連事業の一環として、台湾の半導体・電子部品・再生可能エネルギー関連メーカーであるPanJitグループとリチウムイオン蓄電池を共同開発、自社ブランドで発売した。 福西電機は、個人識別認証が可能な充電システム「EVパワー・チャ […]

  • 2011年9月28日

混沌時代の販売情報力 質問は対象を意識した内容に

現代の販売員は、相手の質問を待っている。そしてスラスラと答えるのに長じている。見事に答える販売員は、高評価を受けている。相手の反撃を阻止したのだから当然である。しかし、初めから質問する顧客や取り立てて必要を感じる顧客は多くはないし、時間に余裕があった […]

  • 2011年9月28日

IDEC工場用LED照明普及キャンペーン実施

IDECは、東日本大震災以降の節電・エコ意識の高まりを背景に、既存照明からLED照明への置き換えを促進するため、9月1日から2012年9月30日まで、工場用LED照明普及キャンペーン「LUMIFA(ルミファ)ECOキャンペーン」を実施中である。期間中 […]

  • 2011年9月28日

フジソク「2011FDR会代理店セミナー」開催特約店担当者40人参加

フジソク(川崎市中原区木月住吉町1890、〓044―433―5721、笠井徹社長)は、販売代理店組織であるFDR会(会長=池田修ECリョーサン社長)主催の「2011FDR会代理店セミナー」を、川崎市中原区の川崎国際交流センターで16日開催、関東地区中 […]

  • 2011年9月21日

堅調拡大の防爆関連機器市場 設備の老朽化進展で急がれる安全対策 国内外で活溌化するプラントの新設とリニューアル化 IECの「国際防爆指針」へ整合化グローバル市場への対応進展

防爆関連機器を必要とする危険個所は、石油製品生産工場、石油精製プラント、トンネル掘削工事現場、原油基地、LNG基地、塗装工場、火力発電所、石油・天然ガスなどの備蓄・貯蔵場所などがあり、これらのところでは可燃性ガス・引火性液体などを使用することから、爆 […]

  • 2011年9月21日

防爆機器の安全資格制度を創設 NECA設備の保守、管理者の安全意識向上爆発事故防止に向け人材育成 11月に第1回講習会と試験実施

可燃性ガス、引火性液体を扱う工場・プラントでの爆発事故は依然増加傾向で推移している。設備の経年劣化や熟練担当者の減少、さらにはこれらの業務のアウトソーシング化などで的確な運用ができづらくなっていることなどが背景にある。NECAでは、2004年に機械運 […]

  • 2011年9月21日

オプテックス・エフエー国内に10営業拠点新設自社ブランドの強化拡大で16年売上高100億円目指す

オプテックス・エフエー(小國勇社長)は、国内を中心に自社ブランド製品の売り上げ比率の拡大、さらに国内に新しく10の営業拠点を設置するなど、営業・開発スタッフの大幅な拡充を行い、5年後の2016年に売上高100億円を目指す。 同社は、ここ数年イノベーシ […]

  • 2011年9月21日

10月25日環境セミナー開催JWAA

日本配線資材工業会(JWAA、高橋信房会長)は10月25日、東京・中野サンプラザ(東京都中野区中野4―1―1)で「環境セミナー」を開催する。 当日は、アーティクルマネージメント推進協議会・事業企画実行委員の地頭園茂氏を講師に、「最新の化学物質管理の状 […]

  • 2011年9月14日

不二電機工業売り上げ2桁増12年1月第2四半期鉄道変電設備機器が好調

不二電機工業(小西正社長)の2012年1月期の第2四半期決算は、高速鉄道向け変電設備機器が好調に推移、震災の復旧・復興需要も加わり、売上高は16億2800万円(前期比11・3%増)と増加したが、利益面は新たに開設したみなみ草津工場(滋賀県草津市)の生 […]

  • 2011年9月14日

パナソニックパナソニック電工を吸収合併来年1月から「まるごと事業」を強化

パナソニックは、100%出資の連結子会社であるパナソニック電工を、2012年1月1日付けで吸収合併する。 パナソニックが存続会社となり、パナソニック電工は解散する。同時に同日付けで、100%出資子会社の三洋電機の社債による資金調達・償還・管理業務を吸 […]

  • 2011年9月14日

人事富士電機

(9月1日付) ▽兼営業統括本部サービス統括部西日本CE第二部長 営業統括本部サービス統括部副統括部長梶原清貴▽生産統括本部生産技術センター技術・技能教育部長(富士電機リテイルシステムズ生産・開発本部技術・開発室基盤技術部長)郡浜英一 富士電機リテイ […]

  • 2011年9月14日

大阪営業所閉鎖し技術営業部に統合不二電機工業

不二電機工業(小西正社長)は、8月1日付けで大阪営業所(大阪府茨木市)を閉鎖し、本社の技術営業部営業チーム(滋賀県草津市野村3―4―1)に移転統合した。 同営業所は1973年の開設以来、38年間営業を行ってきたが、業務の効率化とスピードアップ、さらに […]

  • 2011年9月14日

混沌時代の販売情報力 顧客を知るための質問が大切

枠組みや骨組みのことをビジネス用語的に言えば、フレームワークということになる。営業の戦略を考える上で、3Cというフレームワークがよく使われる。カスタマーとコンペティターとカンパニーの頭文字をとって3Cという。フレームワークの3Cに沿って一つひとつ検討 […]

  • 2011年8月31日

因幡電機産業自社製品拡販・環境ビジネス推進13年度連結売上高1900億円目指す

因幡電機産業は、自社製品の開発・拡販、環境ビジネスの推進、コスト削減の3施策を推進し、2013年度を最終年度とする中期3カ年計画の目標である連結売上高1900億円、連結営業利益88億円を目指す。 同社は、「省エネルギー、省資源など地球環境に配慮し、豊 […]

  • 2011年8月31日

日立営業所移転東研

自動認識システムメーカーの東研(春山安成社長)は日立営業所を移転、26日から新事務所での業務を開始した。新所在地は次の通り。 ▽茨城県ひたちなか市東石川2―14―20・東石川ビル103、TEL029―276―9555、FAX029―276―9556。

  • 2011年8月31日

中国地区大手の幸栄電機八洲電機傘下入り

中国地区配電制御システム大手の幸栄電機(広島市安佐北区上深川町701―1、TEL082―844―1999、石田幸治社長)は、日立系電機技術商社で東証第2部上場の八洲電機(落合憲社長)の傘下に入り受変電設備から制御盤までのトータルソリューション事業拡大 […]

  • 2011年8月31日

ズームアップ!技術派企業 内外電機配電制御の技術を極める

大阪に本社を置く内外電機は、関西地区の配電盤、分電盤関連事業のトップメーカーである。近年は電気自動車用充電装置や太陽光発電システム関連製品、さらにエネルギーマネジメント技術を利用した受配電制御システムまで事業の幅を広げている。 同社の社名の由来は、創 […]

  • 2011年8月31日

依然好調持続の配線接続機器市場 工作機械、自動車関連で堅調な需要 配線作業の省力化、安全性の向上が進展 懸念される円高、素材価格の上昇市場グローバル化で強まる販売競争

コネクタは、携帯電話、パソコン、デジタルカメラ、DVDプレーヤー、薄型テレビなどのデジタル機器分野や、アミューズメント分野、さらに自動車分野が牽引しているほか、半導体・液晶製造装置、工作機械、ロボットなどの需要も大きい。加えて、デジタル放送関連やセキ […]

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